被害地震予想～2018年1月 - 環境自然などなんでも掲示板

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[6768]	被害地震予想～2018年1月	アーモンド＠岐阜 12/29(金) 11:55
	時間ハーモニクスによって分析した被害地震予想。２０１８年１月。地域は日本（気象庁震源リスト記載域）。追加修正は星空宏観とこの下欄に記入。●大被害、◎中被害、○小被害、△参考（Ｍ５～６の無被害地震）。被害地震が大規模土砂災害や火山災害に転じる場合があります。１月は１４日前後なども危険ですが、何より発生確率が極端に高い１月２３日前後に最も備えるべきです。 ○１月１０日前後１日。Ｍ６．０前後（確率５０％）、震度４～５強（２０％）。無被害～小被害地震。やや低確率。Ｍの見極めがつかない。火山、気象災害への転換のほか、遠洋震源のＭ７クラスで、津波を伴う小中震度の地震になる可能性が僅かにあるので要警戒。 ◎１月１４日前２日後１日。Ｍ６．５前後（確率７０％）、震度５強～６強（３０％）、小被害～中被害地震。Ｍ以上に被害が出そうなアスペクト。 ○１月１８日～１９日。活発なマグマ活動か、Ｍ５．８前後（確率６０％）、震度４～５強（３０％）の無被害～小被害地震。 ●１月２３日前後１日。Ｍ７．３前後（確率９０％）、震度６弱～７（４０％）。中被害～大被害地震。１月に最も警戒すべき期間。大規模な火山災害になる可能性も。この前後、大型前震、余震、もしくは火山災害の場合、連続噴火の天体アスペクトが現れ続ける。揺れに揺れそうな１月のアスペクトには、戦争や核トラブル、大規模テロ、暴風雪災害の暗示が僅かに含まれますが、地震に集中するためスルーします。日本、世界、大自然が平和でありますように

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[6769]		アーモンド＠岐阜 12/29(金) 11:56
	初期に書いた解説が、掲示板のメモリーオーバーによって消えてしまっているので、簡単にまとめ直します。諸惑星は太陽や恒星や始源図上の感受点を除き、それぞれ独自の周期律を持って回転していること、およびヘリオセントリカル（太陽中心）にではなく、ジオセントリカル（地球中心）に見ていることから、毎年同じ時期に同じ位置に来ることはありません。しかし周期の異なる２天体間の周波数でも、何週間か何か月かに１回、周期（波長）と周期（波長）が重なり合い、互いの波形を高め合う時があります。さらに何か月か何年かに１回、３つ以上の天体の周期が重なり合い、非常に強い波高を形成し、天体が持つカテゴリー（象意）の大波となって、各国の始原天体（時系列作用系プログラムで言えば、原初設定した諸条件）に影響することになります。時間ハーモニクスはそれを捉える独自の方法です。ハーモニクスによって調波された波は、波長の異なる楽器同士が生み出すうねり波のように、個々の天体独自の周波数とは異なる新たな波を生み出します。アディー・ハーモニクスなどの伝統的アストロロジーでは、通常それをネイタルやトランジットに時間を固定した空間量として求めますが、時間ハーモニクスは、それらを時系球のあらゆるフェイズに同調するあらゆる亜時間、亜空間天体配置として、時系列ホロスコープの中に求めます。太陽、月、恒星群、諸惑星の影響力（これらは寒暖、晴雨、風速、干満、昼夜、時間、各種放射線同様、自然界の影響力であって支配力ではない）は、国土であれ個人であれ、始源点または誕生点から球状に広がり、その中に、天体の周期やフェイズによって同調し、引き寄せられる多くの空間階層、時間階層、カテゴリー階層を内包しています。それらの中から電磁力による断層分断力（天王星、水瓶サイン、１１ハウス）、地殻圧力（冥王星、蠍サイン、８ハウス）のカテゴリーに限定して、整数または非整数ハーモニクス状況（波高の高まり、ハーモニックな天体直列）を探し出す手法が時間ハーモニクスです。時間には人間が作り出した暦法上、カレンダー上の時間（真円周波）と、天文学的に流れる時間（楕円周波）の２種類があり、前者に基づく計算法を、時間軸時間ハーモニクスと仮に呼び、後者を空間軸時間ハーモニクスと仮称しています。時間ハーモニクスは独自に発見し考案したもので、計算手法などの知的財産権は私にあります。株価予想、政治、軍事などに簡単に流用できるため、一般的には計算法の公開を禁止しています。しかし掲示板への書き込み開始時点にも書いたように、地震防災に限定し、科学的に有意な地震予知法の研究と確立に限定し、かつ非商用、非営利、非名利（みょうり）目的が厳守されるなら、無償公開する用意があります。まずは２０１８年から開始する実用的運用において、科学的、統計学的に十分有意な的中結果が得られるかどうかを確かめてください。

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[6770]		アーモンド＠岐阜 12/29(金) 11:57
	２０１８年１月修正値まとめ１／６、４９１で期間を拡大し上方修正⇒ ○１月１０日前２日後１日。Ｍ６．３前後（確率５０％）、震度５弱～６弱（２０％）。小被害地震か火山災害。他コメントはそのまま。確率も低いまま。１／１６、５０２で下方修正⇒ ◎１月２３日前後１日（ほぼ２２日～２３日）。Ｍ６．８前後（確率９０％）、震度５強～６強（４０％）。小被害～中被害地震、または火山災害、に下方修正。発生確率の高さは不変。１／１９、５０４で上方修正し、その他予想から本予想に⇒ ○１月３１日前後１日。Ｍ６．０前後（６０％）、震度４～５強、無被害～小被害地震。１／２８、５１４で大幅に下方修正。 ○１月３１日前後１日。Ｍ６．０前後（６０％）、震度４～５強、無被害～小被害地震⇒ △～○１月３１日前後１日。Ｍ５．４前後（４０％）、震度４前後、無被害～微小被害地震、または火山活動活発化。低確率。さらに１／２９、５１５で期間短縮。 △～○１月３１日前後１日。Ｍ５．４前後（４０％）、震度４前後、無被害～微小被害地震、または火山活動活発化。低確率⇒ △～○１月３０日～３１日。Ｍ５．４前後（４０％）、震度４前後、無被害～微小被害地震、または火山活動活発化。低確率。 ---------------------- １２月３１日、４８７に記入のその他の予想を、１月２５日未明、５１１で微修正。

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[6771]		アーモンド＠岐阜 12/29(金) 11:57
	２０１８年１月検証用。震度４以上またはＭ５．０以上。Ｍ、Ｍｗは気象庁精査値。（）内はＵＳＧＳ暫定精査値。 01/01｜ 01/02│Ｍ５．０（Ｍ４．６、ＵＳＧＳ）、硫黄島近海、無感 01/03│ 01/04｜Ｍ５．４（Ｍ５．４、ＵＳＧＳ）、鳥島近海、無感 01/04｜Ｍ４．４（Ｍ５．１、ＵＳＧＳ）、鳥島近海、無感 01/05｜ 01/06｜Ｍ４．７（Ｍ４．９、ＵＳＧＳ）、東京湾（千葉県北西部から変更）、震度４ 01/06｜桜島噴火１回（以下全て南岳山頂火口） 01/06｜日本ＥＥＺ内の東シナ海でタンカーと貨物船衝突、油流出 01/07│ 01/08│桜島噴火１回 01/09｜ 01/10｜Ｍ５．２（Ｍ５．４、ＵＳＧＳ）、千葉県東方沖、震度２ 01/10｜Ｍ５．２（Ｍ５．０、ＵＳＧＳ）、マリアナ諸島、無感 01/10｜1/7～10、奄美地方沿岸で副振動、1/9に最大 01/10｜鹿児島県と石川県でＴＶ放送長時間停波 01/10｜桜島爆発１回 01/10｜1/10～11、新燃岳で火山性地震増加 01/10｜1/10～12、新潟県中心に北陸で平年の１０倍の積雪／雪下ろし転落などで死者十数人、重軽傷７０人以上、漁船沈没１０隻 01/10｜新潟県ＪＲ信越線急な豪雪で立往生／乗客４３０人１５時間半閉じ込め 01/10｜ＪＲ信越線他の三駅でも電車立往生 01/11｜北陸自動車道で車４００台立往生 01/11｜Ｍ４．８（Ｍ５．１、ＵＳＧＳ）、宮古島南東沖、無感 01/12｜ 01/13｜ 01/14｜Ｍ４．７（Ｍ４．８、ＵＳＧＳ）、浦河沖、震度４ 01/15｜Ｍ５．０（Ｍ４．７、ＵＳＧＳ）、石垣島北西沖、無感 01/15｜1/15～17、新燃岳で火山性地震急増５１５回、火山性微動４回 01/15｜霧島連山硫黄山で火山性地震増加 01/15｜桜島爆発１回 01/15｜桜島連続噴火（11:17～12:30） 01/15｜桜島連続噴火（1/15 15:03～1/16 02:10） 01/15｜諏訪之瀬島連続噴火（17:55～18:35） 01/16｜Ｍ５．０、ＵＳＧＳ、九州地方南東沖、無感 01/16｜桜島爆発１回、噴火１回 01/17｜桜島噴火１回 01/18｜桜島噴火２回 01/18｜Ｍ５．２（Ｍ５．０、ＵＳＧＳ）、父島近海 01/18｜Ｍ５．７、ＵＳＧＳのみ、千島列島北西沖（オホーツク海） 01/19│霧島連山硫黄山で火山性地震増加、隆起伴う火山性微動１回、2016/12/12以来 01/20│Ｍ５．１（Ｍ５．０、ＵＳＧＳ）、択捉島南東沖、無感 01/21｜桜島噴火１回 01/22｜1/22～23、南岸低気圧により関東甲信中心に大雪害／２人死亡（消防庁）、７２０人余り重軽傷（報道）、停電８万５千戸余り、帰宅困難、車立往生、スリップ事故等非常に多数 01/23｜群馬県草津白根山噴火、火口周辺警報レベル１→３／消防庁第５報：噴石により１人死亡３人重傷８人軽傷、レストハウス、ロープウェー損壊 01/23｜1/20～23、浅間山やや活発化、火山性微動19回、火山性地震330回 01/24｜1/6衝突のタンカー、大爆発とともに沈没、1/下に奄美大島などに油漂着 01/24｜Ｍ５．４（Ｍ４．７、ＵＳＧＳ）、小笠原諸島西方沖、震度１ 01/24｜Ｍ５．１（ＵＳＧＳ記載なし）、硫黄島近海、無感 01/24｜Ｍ６．３、Ｍｗ６．４（Ｍ６．２、ＵＳＧＳ）、青森県東方沖、広範囲で震度４ 01/25│1/24～27、北陸東北中心に記録的寒波被害 01/24｜草津白根山で火山性微動４回 01/25｜草津白根山で火山性微動２回　（１８時時点） 01/26｜（Ｍ４．９、ＵＳＧＳ記載なし、石垣島南方沖、無感） 01/27｜ 01/28│（Ｍ４．９（Ｍ４．８、ＵＳＧＳ）、岩手県沖、震度２） 01/28｜宮城山形県境の蔵王山で地殻変動観測 01/29｜ 01/30｜（Ｍ４．９（Ｍ４．９、ＵＳＧＳ）、択捉島南東沖、無感） 01/30｜蔵王山で地殻変動拡大、噴火警戒レベル２に引き上げ 01/31｜Ｍ４．７（Ｍ５．０、ＵＳＧＳ）、浦河沖、震度３ 01/31｜1/24～31、浅間山、火山性微動26回、火山性地震564回 01/31｜深夜23:40出火～翌日未明、札幌市で大火災／11人死亡3人けが気象庁震源リスト、精査値 http://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/daily_map/index.html NIED F-net、精査値（緑色） http://www.fnet.bosai.go.jp/event/joho.php?LANG=ja

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[6772]		アーモンド＠岐阜 12/29(金) 11:58
	２０１８年１月検証まとめ実用版に移行しての初予想。絶対視していた◎１月２３日前後は的中。○１月１０日前後は大雪害と地震半々に分かれたものの的中。解せない◎１月１４日前後は、よく調べてみるとタンカー爆発による日本の海洋油汚染や、平年の３～５倍の積雪による多数の人的被害発生など、災害自体は大きなものが発生していた。しかし○小被害が相応しく◎小中被害とは言えないため不的中とした。後からグラフを載せる方法が分からないので、星空宏観５１８に入れました。

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