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[7104] 2019年09月 異常現象関連 Test User 10/21(月) 12:58
 
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[7105] 海洋生物の打ち上げ座礁など Test User 10/21(月) 12:59
 
今年12匹目 リュウグウノツカイ石田浜に打ち上げ

 南方系の魚「リュウグウノツカイ」1匹が27日、黒部市の石田浜海水浴場に打ち上げられた。魚津市の魚津水族館の記録では、富山湾での捕獲は2009年の初確認以降、11~2月が中心で9月は初めて。今年11匹目で記録開始以来、最多を更新した。状態は非常に良く、同館は28日に測定と解剖を行った。
 27日午後7時すぎに散歩中の男性が見つけ、連絡を受けた職員が同館に運び込んだ。既に死んでいた。全長245・3センチ、重さ1・8キロで、捕獲個体の中で小さい方。これまで欠損している個体ばかりだった尾の付け根部分が残っている。
 稲村修館長は「情報提供に感謝している。研究を続け、温暖化も含めて近年増えている理由を解明したい。11~2月の捕獲が増えそうだ」と話した。
北日本新聞  2019.09.28 22:32  ■ 記事 ■



Over 100 dolphins wash up dead on tourist beach in Cape Verde



Nearly 200 dolphins stranded themselves on a beach on an island off the coast of West Africa on Tuesday. Authorities in the Cape Verde islands have called on Spanish experts to help determine why the mammals beached themselves. Local media reported that around 200 melon-headed dolphins were found on a beach on Boa Vista island on Tuesday. Officials, residents and tourists managed to drag some of them back out to sea, but many returned.
Daily Mail Online  14:47 BST, 27 September 2019



美浜の海岸にクジラ打ち上がる 和歌山

 美浜町三尾の海岸で、クジラが死んでいるのが見つかった。 現場は、潮吹き岩の西約200㍍、波打ち際からすぐの磯で、25日午後、三尾のゲストハウス&バー「ダイヤモンドヘッド」オーナー大江亮輔さん(37)が客から話を聞いて見に行くと、3㍍を超えるクジラが横たわっていた。8月から三尾に住んでいる現役東大生岩永淳志さん(21)や地元の人も訪れ、「こんなの見たのは初めて。この前の台風で打ち上げられたのかな」と首をかしげていた=写真=。 クジラは23日ごろから見たという情報がある。県道から見ると、黒い大きなビニールの浮き輪のよう。日高振興局が近く処理を検討している。
日高新報  2019/9/26  ■ 記事 ■



八幡浜市・八幡浜港付近の岸辺 イルカ約20頭が現れる

 22日午前9時ごろ、八幡浜港近くの愛媛県八幡浜市栗野浦の岸辺でイルカ約20頭の群れが姿を現した。同市大島周辺や瀬戸内海側の同市磯崎、大洲市長浜の沖ではイルカの目撃情報があったが、通行人らは「ここまで近くで見られたのは初めて」と驚いていた。

愛媛新聞  2019年9月22日(日)  ■ 記事 ■



クジラ連続漂着 4日連続5頭目 一体何が起きているのか?



午前9時ごろ、静岡市清水区興津の清水港で、「クジラが漂流している」と清水漁協から海保に通報がありました。巡視船が確認したところ、クジラは体長およそ3mで既に死んでいました。県内では、17日に駿河区の久能海岸に死んだクジラが打ち上げられ、おとといの清水区三保海岸のクジラは、最初は息がありましたが、その後死にました。きのうは南伊豆町と富士市の海岸で、死んだ状態のクジラが打ち上げられているのが見つかりました。これまでの4頭はいずれもメスのアカボウクジラで、きょうのクジラはまだ種類などはわかっていません。駿河湾の海岸で4日間連続で5頭のクジラが見つかったことになります。5頭はアカボウクジラの同じ群れにいた可能性もあるといいます。
静岡朝日テレビ  9/20(金) 18:00配信



クジラが3日連続打ちあがる 全てメスの個体・・・ 静岡県



3日連続で・・・今度は南伊豆町にクジラが打ち上がりました。19日昼過ぎ、南伊豆町の逢ヶ浜で海岸に打ち上げられたクジラが見つかりました。すでに死んでいて体長は4.7メートル、水族館の担当者が調べたところアカボウクジラのメスでした。18日は清水区三保の海岸で同じアカボウクジラが打ち上げられているのが見つかり、救出活動が行われた他、17日も駿河区の久能海岸でクジラが死んだ状態で打ち上げられています。下田海中水族館飼育課・藤原克則課長 「(打ち上げられたのは)全部メスなんですね。もしかしたら何かメスに関わる病気かもしれない。今、調べて材料を探してるのでまだ確定ではないですけれど」 クジラは数日前に死んだとみられていて、水族館は胃の内容物やDNAを採取し、クジラの死因や同じ群れのクジラかどうか調べるということです。
テレビ静岡  2019年9月19日 午後8:00



運河に迷い込んだイルカ4頭、人間の鎖で救出



米フロリダ州セントピーターズバーグで子ども2頭を含む4頭のイルカが、15日から運河に迷い込んでいた。専門家によると、近くにある橋の高さや騒音に遮られて出られなくなったらしい。救出作戦は17日に行われ、同州魚類野生生物保護委員会の生物学者アンディ・ギャレットさんによると、人間の鎖を見たイルカたちは、好奇心に駆られてすぐにやってきたという。イルカは超音波の反響を利用するエコーロケーションによって方向を見定める。救出チームは米海洋大気局(NOAA)や地元の水族館と連携。人間の鎖をつくり、音や振動を使って、イルカたちをリビエラ湾へと誘導した。
[ CNN.co.jp ]  2019.09.19 Thu posted at 12:25 JST



クジラ打ち上げられ… 「頑張れ」懸命の救助作業



クジラはアカボウクジラの雌。18日午前9時半ごろ、通報があったといいます。何十人もの人手がクジラの救出に携わりました。ただ、体長6.7メートル、重さ2トンから3トンあるということで、波の届く場所まで押し戻すことができましたが、そこから先がなかなか進みません。屈強な隊員たち約10人がクジラの体を海に押し戻そうとしました。しかし…。尾ひれが動かなくなり、消防隊員の人々がクジラの周りを離れました。救出を諦めて遠巻きにする消防隊員。種を超えて救おうとした命。押し寄せる波がクジラの体を砂に埋めていきます。ただ、その表情は安らかにも見えます。
テレ朝 news  [2019/09/18 17:55]



砂浜にクジラ 住民ら救助活動

クジラが見つかったのは静岡市清水区の三保海岸の砂浜で、18日午前9時半過ぎ、近くを通りかかった男性から「クジラが打ち上がっている」と海上保安本部に通報がありました。清水海上保安部や専門家によりますと長さ約6メートル70センチ、胴の直径が1メートル30センチほどのクジラが、生きたまま打ち上げられていて、駿河湾に多く生息しているアカボウクジラの雌とみられるということです。現場では、消防や住民などおよそ30人が救助活動にあたり、クジラの下にシートを敷き砂をシャベルでよけながら、かけ声に合わせて一斉にクジラの体を押して海に戻そうとしていました。しかし、およそ5時間後の午後2時半ごろ、クジラの尾びれなどの動きが止まり、海上保安部によりますと死んだとみられるということです。10キロほど離れた海岸では、17日も、別のアカボウクジラの死骸が見つかっていて、東海大学海洋学部などは2頭が打ち上げられた原因などについて今後調査することにしています。
NHK 静岡 NEWS WEB  2019年09月18日 19時05分  ■ 動画 ■



Siete orcas quedan varadas en la costa argentina



[ El Nuevo Dia ]  martes, 17 de septiembre de 2019
Todo Noticias  2019/09/16  ■ 動画 ■



浜辺にシャチ7頭打ち上げられ住民らが救助

アルゼンチンの首都ブエノスアイレス郊外の海岸で16日、シャチ7頭が浜辺に打ち上げられているのを地元の住民たちが発見しました。住民たちは地元当局に連絡するとともに、子どもとみられる小柄なシャチ2頭を自分たちの力で海に帰しました。この後、住民たちは体重5トンはあるとみられるシャチを救出するべく、駆けつけてきた地元のライフセーバーや海洋生物学者らとともに総勢40人ほどでシャチを取り囲みました。そして、網やロープを使って少しずつ海のほうへと引っ張り、シャチの巨体や打ち寄せる波に悪戦苦闘しながらも海へと帰しました。1頭は死んでしまったものの住民たちの懸命な救助活動の結果、6頭を無事に海へ帰すことができたということです。地元のメディアは専門家の話として、複数のシャチが浜辺に打ち上げられることは珍しいとしたうえで、群れを引っ張るリーダーとはぐれたことが原因ではないかと伝えています。
NHK NEWS WEB  2019年09月17日 09時48分  ■ 記事 ■
AFPBB News  2019年9月17日 9:36  ■ 写真集 ■



海岸に打ち上げられたクジラ死ぬ、海へ押し戻せず



米メリーランド州オーシャンシティの海岸に15日早朝、体長約4.5メートルのマッコウクジラが打ち上げられた。集まった人たちが体を押して海へ戻そうとしたが、助けることはできなかった。同州天然資源局によると、クジラは打ち上げられた時にはまだ生きていた。現地に専門家を派遣して調査した同州ボルティモアの国立水族館によれば、クジラは極端にやせ細った状態だった。海岸に打ち上げられるクジラは具合が悪かったりけがをしている場合が多い。州によれば、死骸はこの日のうちに撤去され、16日に解剖して死因を調べる。
[ CNN.co.jp ]  2019.09.16 Mon posted at 11:45 JST



犬が見守る先には…打ち上げられたクジラ



【9月2日 AFP】ペルー・リマ南部のサンバルトロビーチで、体長5メートルのマッコウクジラを見つめる犬。警察によると、数時間打ち上げられ、けがをしたクジラは、警察官やサーファーらによって救助されたという。
AFPBB News  2019年9月2日 12:15  ■ 記事 ■


 
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[7106] 大量死 カラフトマス・アコヤガイ稚貝 Test User 10/21(月) 13:01
 
カラフトマス大量死 斜里町役場「聞いたことない」



北海道知床半島の斜里町の川で約2500匹ものカラフトマスが死んでいることが分かりました。斜里町役場によりますと先月30日、サケ・マスの孵化場の職員が発見しました。2年前、孵化場がこの川で放流したカラフトマスとみられています。死骸の検査で「疫病ではない」ことが分かりましたが、川の水質については現在、民間の調査機関が検査を行っています。役場では「短期間でこれほど多く死んだ例は聞いたことがない」と話しています。
テレ朝 news  [2019/09/11 15:19]
NNN ニュース  北海道 2019.09.11 12:13  ■ 動画 ■



原因不明のアコヤガイ大量死 真珠養殖業者は困惑



三重県によりますと、今年7月、養殖真珠の産地、志摩市の英虞湾周辺の業者から「アコヤガイが貝殻を作る時に必要な外套膜(がいとうまく)が縮むなどして死んでいる」と報告があり、県が調査を進めてきました。養殖業者を対象にしたアンケートで回答した122の業者が養殖するアコヤガイのうち、ほぼ半数にあたる約209万個が死んだことが分かりました。また、このうち80%近くが「稚貝」で、例年の5倍近くに上るということです。大量死した原因は分かっておらず、三重県は養殖業者向けの窓口を設置するなどして対応にあたっています。
テレ朝 news  [2019/09/10 17:06]



真珠がピンチ!? 全国一の名産地で稚貝が謎の大量死



真珠の養殖が盛んな愛媛県宇和海沿岸の宇和島市などで突然、起こったアコヤガイの大量死。真珠は母貝として成長したアコヤガイに真珠のもととなる核を入れて半年から1年半かけて育てます。今回の被害は7月下旬から核を入れた貝が死んでいるのが見つかり、その後、母貝になるよう育てていた稚貝の大量死が確認されました。生きている貝は網にしっかりくっついて成長しますが、死んだ貝は2センチほどで中身も空っぽです。深刻な事態を受けて県内の真珠貝研究所では急きょ、アコヤガイを人工孵化(ふか)させ、母貝業者に配る取り組みが進められていました。いまだ原因が明らかとなっていない今回の大量死。そんななか、三重県志摩市の英虞湾でもアコヤガイが大量に死んでいることが分かり、県が原因を調査しています。
テレ朝 news  [2019/09/05 20:21]



真珠養殖のアコヤガイが大量死 三重県

三重県水産研究所によりますとことし7月、志摩市の英虞湾で養殖のアコヤガイが「がいとう膜」と呼ばれるいわゆる貝ひもの部分が縮んだ状態で死んでいるのが見つかり、その後、隣の南伊勢町でも同様の被害が確認されたということです。これまで、水温が低い冬場に貝ひも部分が縮む現象がみられることはあったものの、夏場に発生したのは初めてだということで、真珠の出荷量は、ことし以降減少すると見られるということです。アコヤガイが死んだ原因は今のところ分かっておらず、研究所では、現在、国などに調査を依頼して原因の特定を急いでいます。
NHK 三重 NEWS WEB  2019年09月04日 18時49分  ■ 動画 ■



真珠養殖アコヤガイ 稚貝大量死 愛媛県

愛媛県によりますと、ことし7月下旬、県内の漁業関係者から「アコヤガイの稚貝が今までにないほど多く死んでいる」という連絡を県が受けました。県が調べたところ、宇和島市から愛南町にかけての養殖場で、アコヤガイの稚貝が大量に死んでいるのが確認されたということです。宇和海沿岸のアコヤガイは、過去には貝が赤く変色する「赤変病」で大量死したことがありますが、今回は「赤変病」ではなく原因はわかっていないということで、県や国は、被害の実態を詳しく調べるとともに、海水の環境変化や感染症の発生がなかったかなど、原因の究明を進めています。
NHK 愛媛 NEWS WEB  2019年09月04日 18時29分  ■ 動画 ■

 
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