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[7112] | 2019年10月 防災観測関連 | Test User 10/31(木) 12:11 |
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[7113] | 地震観測 震度4以上 気象庁 | Test User 10/31(木) 12:13 |
千葉県南部で震度4 津波の心配なし 令和 元年10月12日18時25分 気象庁発表 12日18時22分ころ、地震がありました。震源地は、千葉県南東沖(北緯34.7度、東経140.7度)で、震源の深さは約80km、地震の規模(マグニチュード)は5.7と推定されます。この地震による津波の心配はありません。 地震マップ ■ 強震モニター動画 ■ |
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[7114] | 地震観測 Magnitude 6.0+ [USGS] | Test User 10/31(木) 12:14 |
M 6.5 - 1km S of Kisante, Philippines 2019-10-31 01:11:19 (UTC) 6.908°N 125.153°E 10.0 km depth M 6.6 - 14km E of Bual, Philippines 2019-10-29 01:04:44 (UTC) 6.802°N 125.040°E 15.3 km depth M 6.3 - North of Ascension Island 2019-10-23 16:08:14 (UTC) 1.054°S 13.826°W 10.0 km depth M 6.4 - 59km NNE of Isangel, Vanuatu 2019-10-21 02:52:29 (UTC) 19.041°S 169.453°E 226.1 km depth M 6.4 - 7km ENE of Columbio, Philippines 2019-10-16 11:37:06 (UTC) 6.712°N 125.005°E 14.1 km depth |
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[7115] | 火山観測 | Test User 10/31(木) 12:15 |
口永良部島 噴火警戒レベル3に引上げ 阿蘇山の活動活発 臨時情報 福岡管区気象台によりますと、阿蘇山の中岳第一火口では、断続的に噴火が続いていて、昨日の夕方から、地下の熱水やマグマの動きを示すとされる火山性微動の振幅が大きくなっているということです。25日は1分間の平均振幅が4.0マイクロメートルを下回る程度で推移しているということです。火山性地震の回数も引き続き多い状態で、25日行われた現地調査では、1日あたりの火山ガスの放出量は4200トンと非常に多く、火山活動が高まった状態が続いているということです。 富士山で初冠雪を観測 平年より22日遅く 富士山の初冠雪は、甲府地方気象台の職員が目視で山の積雪を確認して発表します。山梨県側から見た富士山は、22日朝から雲に覆われていましたが、午後、雲の隙間で山の中腹から山頂にかけて雪が積もっている様子が確認されたとして、気象台は初冠雪が観測されたと発表しました。富士山の初冠雪は平年より22日遅く、去年と比べて26日遅い観測となりました。 阿蘇山の活動活発で臨時解説情報 阿蘇山の中岳第一火口では、地下の熱水やマグマの動きを示すとされる火山性微動の振幅が、21日夕方から1分間の平均で3.5マイクロメートルを超え、きょうも3.0マイクロメートル程度の大きい状態が続いています。また、火山性地震の回数も引き続き多い状態で推移しています。気象庁が22日行った現地調査では、1日当たりの火山ガスの放出量が3600トンと非常に多い状態が続いていたということです。 気象庁発表 阿蘇山の火山活動解説資料 火山が噴煙を噴き上げる様子を上空から撮影、メキシコ 口永良部島で火山活動高まる 全国の火山概況 8火山に「火口周辺警報」 気象庁は8日、9月から10月にかけての全国の活火山の活動状況や警戒すべき点について発表しました。噴火が発生したり、火山活動が高まっているとして全国8つの火山に「火口周辺警報」が1つの海底火山に「噴火警報(周辺海域)」が発表されています。 気象庁報道発表 令和元年9月の地震活動及び火山活動について 八甲田山周辺の火山性地震収まる 仙台管区気象台によりますと、八甲田山では、7日、周辺を震源とする火山性地震を1日の回数としては、6年前の平成25年に観測を開始して以降、最も多い110回観測しました。8日も午前10時までに18回の火山性地震を観測しましたが、その後は観測されていないということです。また、地下の火山ガスなどの動きを示すとされる低周波地震や火山性微動は観測されていないほか、地盤の変動を示すデータにも変化は見られないということです。 八甲田山周辺で火山性地震続く 仙台管区気象台によりますと、八甲田山では7日、周辺を震源とする火山性地震を、1日の回数としては6年前の平成25年に観測を開始して以降、最も多い110回観測しました。8日も午前9時までに17回の火山性地震を観測していて、地震活動は低下傾向にあるものの依然として続いています。一方、地下の火山ガスなどの動きを示すとされる低周波地震や火山性微動は観測されていないほか、地盤の変動を示すデータにも変化は見られないということです。 箱根山 警戒レベル1に引き下げ 神奈川県の箱根山ではことし5月、火山性地震が増加したほか、山が膨らむ傾向を示す地殻変動が観測され、気象庁は大涌谷周辺の想定火口域の中に影響を及ぼすような噴火のおそれがあるとして、火口周辺警報を発表し、噴火警戒レベルを火口周辺規制を示す2に引き上げていました。その後、火山性地震は減り、地震活動が活発化する前の状態に戻っているほか、地殻変動を示すデータの変化も8月下旬ごろから鈍くなり、現在はほぼ停滞しているということです。 蔵王山 白濁原因は?御釜の水中調査 蔵王山の御釜では平成26年に続き、ことし6月、湖面の一部が白く濁る現象が山形大学の研究者によって確認されました。山形大学はこれまでの研究で湖底から噴出する火山ガスの動きと関連があるとみて、その原因を詳しく調べるため、いっしょに研究を行ってきた京都大学防災研究所と共同で6日、水中カメラを備えた潜水ロボットを使った初めての調査を行いました。調査は1日で終了し、研究グループでは、撮影した動画に火山ガスの泡や噴出口が映っていないかなどを詳しく分析することにしています。 |
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[7116] | 防災関連記事 | Test User 10/31(木) 12:17 |
米 温暖化シミュレーション 被害地域人口は想定の3倍か 今月29日付けのイギリスの科学雑誌「ネイチャー・コミュニケーションズ」に掲載された論文によりますと、気候変動の研究者が参加するアメリカのNPOはAIの開発などに使われる「機械学習」を応用してこれまでのシミュレーションの精度を高める新たな手法を開発しました。この手法を使って世界135か国のデータに基づき、気候変動に伴う海面上昇の影響を再検討したところ、2050年までに水没するなどの影響を受ける可能性がある海沿いの地域の人口は、古いシミュレーションモデルによる想定のおよそ3倍になったということです。中でも、アジア地域での影響が大きく、仮に温室効果ガスの排出量がおおよそパリ協定で目標としたレベルに削減されたとしても、現在、2億3700万人が住む地域が定期的に洪水に見舞われるとしています。 桜島の観測施設を一般公開 京都大学防災研究所は、昭和35年に桜島のふもとに桜島火山観測所を開設して、火山活動の観測を続けています。26日は観測所の取り組みを紹介するためのツアーが開かれ、県の内外からおよそ40人が参加しました。参加した人たちは京都大学の井口正人教授の案内で、ふだんは一般の人が立ち入ることができない、「観測坑道」と呼ばれているトンネルを見学しました。この中には地面の伸び縮みを捉える伸縮計など、観測に使われている特殊な機器が設置されていて、井口教授の説明を興味深そうに聞いていました。井口教授は「このような機会に、大正噴火のような大規模な噴火が起こりうるということを知ってもらいたいです」と話していました。 活断層長さ2倍、M7.8地震も 防災計画見直し必要 北海道東部の十勝平野南側を走る活断層「光地園断層」は、政府の地震調査委員会による想定の2倍を超える長さ58キロで、予想される地震もエネルギーで8倍程度に当たるマグニチュード(M)7.8に及ぶ可能性があるとの調査結果を、産業技術総合研究所と北海道立総合研究機構が25日までにまとめた。 警戒せよ! 11月“満月”に襲う巨大地震とスーパー台風 台風19号上陸直前に発生した千葉県南東沖M5.7地震は、満月(10月14日)のもとで起きている。 東大の研究者チームが、40年以上にわたるデータから世界各地で生じた地震を分析した。その結果、M5.5以上の大地震が発生した時期、大潮になる時期、月や太陽から地球が受ける重力の影響が大きくなる時期に因果関係があることを示す研究論文を学術誌『Nature』に発表した。 それによると、2004年スマトラ島沖地震、2010年チリ地震、2011年東日本大震災などM8.8を超える巨大地震は、満月または新月の前後に発生していたことが判明。つまり大潮の時期には、海底の地殻プレートへ潮汐による多大な力がかかる。そこへ太陽や月の引力も加わることで大地震に繋がるという。 (週刊実話) 「地震ザブトン」で震度7を体験 一般公開されたのは、南海トラフの巨大地震や霧島連山の火山活動などに関する最先端の研究を行っている、京都大学防災研究所の宮崎観測所です。21日は、一般公開にあわせて、「地震ザブトン」という最新の機器を使って地震の揺れをリアルに体験できるコーナーも設けられました。「地震ザブトン」は、四角い装置の上にイスが取り付けられ前後左右に動くほか、前方のスクリーンには揺れにあわせて家具が倒れる様子が映し出される仕組みです。参加者たちは、いすに座って3年前の熊本地震で実際に観測された揺れや南海トラフの巨大地震で想定される揺れなど震度7の揺れの大きさをリアルに体験していました。 南海トラフ地震臨時情報のドラマ 南海トラフ巨大地震のおそれが高まったとして「臨時情報」が発表された場合の対応について広く知ってもらおうと名古屋市で公開されました。このドラマは、名古屋市中村区で19日から始まった国内最大級の防災のイベント「防災推進国民大会」で、国の担当者や専門家などが参加した討議の中で公開されました。ドラマは、高知県沖で巨大地震が起きたあと揺れが強くなかった静岡県で、時間差で起きる可能性がある大地震への警戒が呼びかけられる想定です。津波からの避難が間に合わない沿岸部の住民は、事前に1週間、避難する一方、企業活動は継続されるという内容になっています。 1000万人超が…カリフォルニア州で大規模地震訓練 内陸大地震の懸念、今も 「ひずみ」残る日奈久断層帯 「震度7クラス、確実」 熊本地震の震源域とされる日奈久断層帯全体が連動した大地震が発生すると、熊本から八代にかけた平野部のほぼ全域で震度6弱以上の大きな揺れに見舞われることが、九州大などがまとめた活断層調査で分かった。日奈久断層帯は熊本地震以降もひずみが蓄積しており、代表研究者の清水洋教授は「熊本地震のような震度7クラスの地震は確実にまた起きる。警戒を続けてほしい」と呼び掛けている。 県内広範囲で再び大地震も 日奈久断層帯ひずみ蓄積 九州大など調査で判明 九州大を中心に熊本地震以降3年にわたり進めてきた活断層の調査結果がまとまった。熊本地震の震源域とされる布田川断層帯と日奈久断層帯の活動区間と活動周期を明らかにしたほか、大地震が起きた際に想定される各地域の震度についても推定した。研究代表者の清水洋・九州大教授の話を交え、調査結果を詳報する。 南海トラフ地震を想定した訓練 専門家を緊急招集 気象庁 防災情報専用ツイッターアカウント、運用開始 火山活動の観測 富士山のマグマ探知 重力計を初設置 東北沖で続いている地盤隆起、余効滑りによるものと判明 従来、マグニチュード8超の巨大地震が発生した際、その後に起こる余効変動から、地下の粘性構造や断層上の摩擦特性、岩石のレオロジー(変形する様子)特性の推定が試みられてきた。特に2011年の、東北地方太平洋沖を震源とする巨大地震後には―― |
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