環境自然などなんでも掲示板

地震前兆 宏観異常 体感を投稿してください 。
管理人専用、アーモンド岐阜専用、ウエ@横浜専用、タビガラス@松本西専用、地震前兆1、地震前兆2、
宏観異常メモ1、宏観異常メモ2、感じよう地球の鼓動、地震の質問、防災、自然災害の12項目です。
投稿時に必ず分類項目をお選びください。
なお、管理人が不適切に感じた投稿や観覧される方が不快に感じると
思われる投稿は即削除させていただきますのでご注意くださいね。

携帯用の本掲示板アドレス
兄弟掲示板「地震に備えるための掲示板」「空の掲示板」

管理人

ホームページへ戻る

2274062

投稿フォーム
名前:
メール:
タイトル:
本文:
画像:




URL:
削除キー: 項目の保存:

このレスは下記の投稿への返信になります。内容が異なる場合はブラウザのバックにて戻ってください。
記事
[7229] 2020年03月 防災観測関連 Test User 03/01(日) 17:04
 
スレッド最上部 ⇒ Home キー

スレッド最下部 ⇒ End キー

 
Pass
コメント
[7230]   Test User 03/01(日) 17:06
 


M 6.5 - 72km W of Challis, Idaho

2020-03-31 23:52:31 (UTC)
44.448°N  115.136°W
10.0 km depth




富士山「大規模噴火なら3時間で首都機能マヒ」国の検討会



富士山で大規模な噴火が発生した場合、3時間ほどで首都機能がマヒするおそれがあることが国の検討会のシミュレーションで明らかになりました。専門家は「噴火後の対応では間に合わず、今のうちから対策を考えておく必要がある」としています。
NHK NEWS WEB  2020年3月31日 14時14分  ■ 記事 ■



北海道 有珠山噴火から20年 速やかな避難が課題



850棟の建物が壊れ、およそ1万6000人が避難した平成12年の北海道 有珠山の噴火から31日で20年です。ふもとの壮瞥町では噴火時刻に合わせてサイレンが鳴らされ、住民らが改めて火山噴火への防災意識を高めました。
NHK NEWS WEB  2020年3月31日 15時21分  ■ 記事 ■



南海トラフ巨大地震「事前避難」 期限内の防災計画策定は半数



南海トラフで巨大地震が起きて次の地震に警戒を呼びかける臨時情報が出た場合、あらかじめ住民の「事前避難」が必要になる自治体があります。国は今月末までに防災計画を作るよう求めていますが、期限に間に合わない自治体がおよそ半数に上ることがNHKのアンケート調査で分かりました。
NHK NEWS WEB  2020年3月29日 18時33分  ■ 記事 ■



草津白根山で一時火山性地震増加 噴火に伴う噴石に警戒を



気象庁によりますと、群馬県にある草津白根山では、白根山の湯釜付近で、28日午後10時ごろから29日午前6時にかけて火山性地震が増加し、合わせて57回観測されました。また、28日午後11時ごろには、地下の熱水や火山ガスの動きを示すと考えられる火山性微動が観測され、微動にともなって、僅かな地盤の傾きの変化が観測されたということです。現在は、地震活動はおさまっていて、監視カメラの映像でも、湯釜付近で特段の変化はないということです。湯釜付近では、去年9月上旬ごろから、火山性地震がやや多い状態が続いているほか、火口の浅い場所の膨張を示す地盤の変化が観測されています。
NHK NEWS WEB  2020年3月29日 15時08分  ■ 記事 ■



口永良部島 火山性地震増加、28日これまで99回観測



気象台によりますと、口永良部島の新岳では、火山性地震が増加していて、27日は327回、28日は午後6時までに99回観測されました。火山性地震の回数が1日に300回を超えるのは、336回を観測した先月10日以来です。また火山ガスの量は、午後3時までに1200トンと多い状態です。地下のマグマの動きを示すとされる火山性微動は観測されていません。
MBC 南日本放送  [03/28 18:00]



【現場から、災害列島日本】気象庁 組織を再編 防災対応強化へ



 災害列島日本です。激甚化する大雨などへの防災対応を強化するため、気象庁は来年度(2020年度)にかつてない規模で組織の再編を行う予定ですが、その陰で、長い歴史を持つ「看板」部署が、ひっそりと姿を消そうとしています。 画面に映る男性は、気象庁の予報官。天気図を作っています。タバコを咥えたままで。今から40年以上前の、予報部の光景です。

TBS NEWS  2020年03月27日 10時43分





M 6.1 - 8km SW of Baliton, Philippines

2020-03-26 15:38:03 (UTC)
5.692°N  125.175°E
54.3 km depth




日本海溝に設置 150地震計 すべての利用始まる 予測向上に期待



東日本大震災をもたらした9年前の巨大地震を教訓に、日本海溝沿いの海底で設置が進められてきた150の地震計のデータすべてが気象庁の観測に反映されることになりました。いち早い緊急地震速報の発表や津波の予測精度の向上につながると期待されています。
NHK NEWS WEB  2020年3月26日 4時44分  ■ 記事 ■



首都直下地震 渋谷・中野・杉並はなぜ危険とされるのか



 近い将来、起きる可能性が高いといわれる「首都直下地震」。人類が未だ経験していない、大都市への地震直撃に向けて、しっかりと備えておく必要がある。あなたの家、親族の家、子供の学校、職場は、安全な地域にあるのか、それとも、特別な備えが必要な場所なのか──。
NEWSポストセブン  2020.03.25 16:00  ■ 記事 ■





M 7.5 - 219km SSE of Severo-Kuril'sk, Russia

2020-03-25 02:49:21 (UTC)
48.986°N  157.693°E
56.7 km depth




新燃岳 火山性地震増加



気象台によりますと、新燃岳では、23日から火口直下を震源とする火山性地震が増加していて、22日が3回、23日が70回、24日は午後3時までに28回観測されています。地下のマグマの動きを示すとされる火山性微動は観測されていません。新燃岳では、去年11月から火山性地震の回数が増減を繰り返していて、火口西側斜面の割れ目からは、引き続き、噴気が観測されています。地殻変動のデータに特段の変化は見られないものの、気象台は新燃岳で火山活動が高まっているとして、今後の情報に注意するよう呼びかけています。
MBC 南日本放送  [03/24 16:24]



鹿児島県内の火山情報(3/23)



【口永良部島】 火山活動が高まった状態が続いています。新岳火口では、今月20日に噴煙が火口から400メートルまで上がりました。1日あたりの火山ガスの放出量は、今月20日が1300トンと多い状態で経過しています。火山性地震は、今月19日と20日に8回とやや多い状態が続いています。
【新燃岳】 火山活動が高まっています。火口直下を震源とする火山性地震の回数が増減を繰り返していて、今月20日は16回、21日は14回となっています。火山性微動は観測されていません。火口の西側斜面の割れ目からは噴気が確認され、22日は最高で100メートルまであがったほか割れ目の上の方では地熱の高い領域が広がっているということです。
【桜島】 活発な噴火活動が続いています。南岳山頂火口では、21日の夜に発生した爆発的な噴火で、噴煙が火口から2800メートルまで上がり、大きな噴石が最大で4合目まで達しました。火山性地震は少ない状態で経過しています。
【薩摩硫黄島】 去年11月3日以降、噴火は観測されていません。今月16日に噴煙が火口から600メートルまで上がりましたが、火山性地震は少ない状態で、火山性微動は観測されていません。
NHK 鹿児島 NEWS WEB  2020年03月23日 20時23分  ■ 動画 ■





M 6.1 - Central East Pacific Rise

2020-03-22 22:38:05 (UTC)
4.685°S  105.055°W
10.0 km depth





M 6.2 - 246km S of Kangin, Indonesia

2020-03-18 17:45:38 (UTC)
11.059°S  115.131°E
17.6 km depth

M 6.1 - 97km NNW of Sola, Vanuatu

2020-03-18 03:13:46 (UTC)
13.137°S  167.068°E
178.8 km depth






M 6.0 - 172km E of Hihifo, Tonga

2020-03-17 16:06:22 (UTC)
15.995°S  172.137°W
10.0 km depth






M 6.3 - 298km NE of Raoul Island, New Zealand

2020-03-14 10:01:17 (UTC)
27.420°S  175.685°W
10.0 km depth




石川県で震度5強 津波の心配なし

令和 2年 3月13日02時23分 気象庁発表

13日02時18分ころ、地震がありました。震源地は、石川県能登地方(北緯37.3度、東経136.8度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は5.4と推定されます。この地震について、緊急地震速報を発表しています。
■ 各地の震度 ■
地震マップ  ■ 強震モニター動画 ■
NHK NEWS WEB  ■ 動画 ■



秋田で震度4 津波の心配なし

令和 2年 3月11日13時08分 気象庁発表

11日13時04分ころ、地震がありました。震源地は、秋田県内陸南部(北緯39.7度、東経140.8度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は4.3と推定されます。この地震による津波の心配はありません。
■ 各地の震度 ■
地震マップ  ■ 強震モニター動画 ■



津波伴う大地震に引き続き備えを 東日本大震災から9年



東日本大震災をもたらした巨大地震の余震域では、この3年余りの間、津波を引き起こすような地震は発生していませんが、今も地震の多い状態が続いています。気象庁は、引き続き津波を伴う大地震に備えるよう呼びかけています。
NHK NEWS WEB  2020年3月11日 6時55分  ■ 記事 ■



全国の火山概況 9つの火山に「火口周辺警報」



気象庁は9日、ことし2月から3月にかけての全国の活火山の活動状況や警戒すべき点について発表しました。噴火が発生したり火山活動が高まったりしているとして全国9つの火山に「火口周辺警報」が、1つの海底火山に「噴火警報(周辺海域)」が発表されています。
NHK NEWS WEB  2020年3月9日 23時43分  ■ 記事 ■
気象庁報道発表  令和2年2月の地震活動及び火山活動について



鹿児島県内 火山に関する情報(3月6日)



【新燃岳】 火口直下を震源とする火山性地震の数が増減を繰り返しています。今月2日は26回、3日は51回、4日は15回、5日は29回、6日は午後3時までに3回となっています。また、今月2日には、振幅の小さい火山性微動が2回観測されているほか、火口西側斜面の割れ目からは噴気が引き続き確認されていて最高で100メートルまで上がりました。
【口永良部島】 活発な火山活動が続いています。新岳火口では、6日午前10時40分には噴煙が火口から1200メートルまで上がりました。火山性地震は引き続き多い状態で、今月2日は46回、3日は40回、4日は17回、5日は12回、6日は午後3時までに3回となっています。火山ガスの放出量も、4日が700トン、5日が1000トンと多い状態です。
【諏訪之瀬島】 噴火活動が続いています。御岳火口では、先月28日から6日午後3時までに爆発的な噴火が2回発生し、一連の噴火活動では、6日午後3時ごろ、火山灰を含む噴煙が火口から900メートルまで上がりました。火山性地震は少ない状態で、火山性微動は先月19日以降断続的に発生しています。
【桜島】 噴火活動が続いています。南岳山頂火口では、今月2日から6日午後3時までの間にごく小規模な噴火が時々発生しました。火山ガスの放出量はやや多い状態で、山体の膨張とみられる地殻変動が見られることから今後も活発な噴火活動が続く可能性があります。
NHK 鹿児島 NEWS WEB  2020年03月06日 20時33分  ■ 動画 ■



インドネシア・ムラピ山が噴火、噴煙は上空6000メートルに



【3月4日 AFP】 インドネシア・ジャワ島の世界で最も活動的な火山の一つであるムラピ山が3日、噴火した。噴煙は上空6000メートルに達し、近隣にある複数のコミュニティーが火山灰に覆われた。 映像前半はムラピ山の噴火の瞬間、3日撮影・提供。後半は立ち上る噴煙と降り積もった火山灰。中ジャワ州などで3日撮影、一部提供。
AFPBB News  2020年3月4日 16:16



南海トラフ地震 津波浸水想定エリアで起きていること



「あれ、海岸の近くで家が増えている…」 いったいどういうことなんだろう。9年前の東日本大震災で各地の沿岸部では津波による甚大な被害を受けました。もしかしたら、リスクの高いエリアで住宅が増えているのかもしれない…。そこで、南海トラフ巨大地震で津波が想定されているエリアをオープンデータで徹底的に分析してみました。
NHK NEWS WEB  2020年3月2日 20時27分  ■ 記事 ■



口永良部島で地震増加 警戒を



気象庁によりますと、口永良部島では29日午後4時ごろから火山性地震が増加し、29日は46回、1日は86回、2日は午後3時までに40回観測されているということです。また、先月28日以降、新岳火口では噴煙が火口から500メートルまで上がっているのが確認されました。火山ガスの1日あたりの放出量はやや多い状態となっています。
NHK 鹿児島 NEWS WEB  2020年03月02日 19時24分  ■ 動画 ■



口永良部島で火山性地震が増加 鹿児島



口永良部島では2月29日から火山性地震が増加していて、火山活動が高まっています。口永良部島の火山性地震は、2月28日が17回でしたが、29日は午後4時過ぎから増加傾向となり、合わせて46回観測されました。3月1日の観測回数は午前10時までに35回となっていて、火山活動が高まっている状態にあります。火山性微動は観測されていません。口永良部島では噴火警戒レベル3の入山規制が継続していて、気象庁は新岳の火口からおおむね2キロの範囲では大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。
KTS 鹿児島テレビ  2020年3月1日12:15

 
Pass


Number
Pass
SYSTEM BY せっかく掲示板