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[7316] アストロロジーによる地震予知計算法の2 アーモンド@岐阜 11/23(月) 05:33
  画像の説明

■伝統法では、ホロスコープは

n→tと、n→-tと、
せいぜいn→+p1(1年1日や1年1度)が使われている程度で、時間軸の中に、天文学的な複数のハーモニクス同調点を見出す技法は無視されてきました。当然、伝統法だけでは、個人、マンデンとも、天体位相との十分な整合性、占断結果が得られなかったため、山積した不整合(ハズレ)の闇を埋め、意味ありげな説明でその場を凌ぐ目的で、膨大な数の自称新法則群なるものが登場し、歴史的に積み上げられてきました。しかしそれらは、大半が十分な検証を経ることなく立案されたものばかりでした。

それら検証なしに妄信され、信奉されてきた法則群は、不変の自然法則ではなく、時代とともに変化衰退していく疑似法則群だったため、メタファーにアクセスできる直感を持つ占者のもとでのみ整合性を現す、一過性の決め事に過ぎませんでした。そして、当然それらの決め事の群れによっては、被害地震を統計学的に有意なレベルで予知することはできませんでした。

とはいえ、アストロロジーの古典的な基本法則にうまく嵌まった時の事象の説明力、整合性の高さは、天体座相が確実に影響していることの証拠として、十分すぎるほど説得力を持っています。この明らかな力量不足の原因は、ただ単純に「アストロロジーは、人間の自由意志を度外視した場合の影響力を解き明かす法則として正しいが、まだまだ幼稚な段階にある」(ケイシー・リーディング)ことによるものでした。

リーディングは、アストロロジーの多くの深遠で未知な法則、太古には知られていたけれど、現代では見失われている法則が、世界各地のエソーテリックな伝承の中に伝わっていると述べました。しかし、具体的な計算方法については、質問する人自体がおらず、解き明かされずじまいでした。ただ、計算結果を述べたリーディングが多数あり、それらの中で、伝統法で作成されたチャートによっては、全く見い出せない天体位置を示したものが多数見つかりました。また、アストロロジーは、数霊と併用して判断すべきだというリーディングもいくつか見い出されました。

それがきっかけで、アーモンドは、もともと研究していたハーモニクス、天文学、数霊学を、アストロロジーと結びつけ、応用する研究を開始しました。整数、天文学的な非整数による同調点を、アストロロジカルなタイムラインの中に求めた結果、現在の時間軸ハーモニクスや、新しいプログレス法則を発見することができました。

新法則を発見する際に、最も重要になるのは検証作業です。被害地震に関しては事例自体が少なく、まだ百例程度の検証結果しか得ていませんが、その他のある頻繁に生じる現象を通じて、数万回の検証結果を得て、統計学的に十分有意な計算方法だという確証を得るに至りました。また、この計算方法によれば、上記リーディングの、当初神秘にも思えた計算結果ともピッタリ一致することが分かりました。リーディング流のアストロロジーは、明らかに時空のハーモニクスに基づいたアストロロジーであり、まだ未解明な部分を含めるなら、それ以上のものでもあるということになります。

■図1と図2:
人間、組織、団体、国などが誕生(始源)すると、誕生点から多様な波長を持つ創造力の波が、球状に、あるいは時間軸上に幾重にも展開し、広がっていくことになります。
それぞれの波は、太陽、地球、諸惑星の自転、公転周期、位相波に基づいた波長、波高を有しています。

この創造力の波動球の中には、古典的な物理学で言う過去から未来へのみ直進する「時間の矢」は存在せず、時空は波動エネルギーの一部として、未来波動へも過去波動へも、展開し拡大する認識の広がりとして存在することになります。経験が増すにつれて、内包する周波数も増し、自分とは異なる多様な生き方を包容しながら、成長を遂げていくことになります。組織も国も星も、人間同様に成長の道を歩みます。

球の中心はn(誕生点、始源点)、
任意の現在はt(トランジット)、
nからtまでの総時間をコンバース(逆行)した過去はーt(マイナス・トランジット)、
nからtまでの太陽の総移動角をコンバースした過去はs(シンメトリカルな-t)、、
1年1日p、1年2日p、地球p…など、各種プログレス・タイムは、
+p1、+p2、地球+p
-p1、-p2、地球-p
というように、惑星別、象意別、カテゴリー別に記入します。

■図3:
ところで、n→+p1という波動は、同時に+p1→tというより大きな波動、サプリメンタリー・アングル(S+p1、360度か1太陽年か総年齢に対する補角波動)も持っています。したがってこの波動に基づいたプログレッションも合わせて見る必要があります。

両波は2つで1つの相互補完関係にあり、多くの場合、波が小さい+pがイベントの土台、基調、素材を現し、S+pがイベントのトリガーや、アクセル、表面化する可動部、どのように調理されるかを表すことになります。

大被害地震ほど、両チャートに被害地震のアスペクトが現れるのに対して、小中の被害地震になると、主にSチャートのみに被害地震相が現れることになります。
 
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[7317] 続き1 アーモンド@岐阜 11/23(月) 05:36
  画像1、2、3。

pngでも画像貼り付けできませんでした。後でまた方法を考えます。
追記:どうもうまくいかないので、画像を「環境などなんでも…」掲示板のスレット、「宏観異常、防災、自然災害報道」に貼り付けました。しばらく画像なしで行くことにします。
 
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[7318] 続き2 アーモンド@岐阜 11/23(月) 05:46
 
誤って重複内容をコピーしていました。後日記入し直します。
 
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[7319] 続き3 アーモンド@岐阜 11/23(月) 06:48
 
誤って重複した内容をコピーしていました。後日書き直します。
 
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[7320] 続き4 アーモンド@岐阜 11/23(月) 06:49
 
誤って重複した内容をコピーしていました。後日書き直します。
 
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