この前テレビ東京でZERO-ONEの試合が放送されました。
その中で放送された「小川・橋本ｖｓ武藤・川田」戦を見て、懐かしく思いました。
「昔、この武藤が新日本を引っ張っていたんだよなぁ・・・。」
そう思いながらも試合を見ていると、いつもの武藤では無い事に気がつきました。
どうやら膝に限界がきている中での試合だったようです。
シャイニングウィザードは見られたものの、シュミット〜ムーンサルトは見られませんでした。
昔の武藤選手と言えば、スピード感あふれる試合展開でしたが、この試合にかぎり、パワー溢れる試合展開で、なんとなく違和感がありました。
やはり全日本になってから試合を見ていないからって言うのもあると思うんですけどね・・・。
何が言いたいのか解らない文章になってすみません。
とにかく、昔の武藤選手のような試合が見れなくて残念だって事で・・・。

所で、ジーニアスって英語でどう書くんでしょうか・・・。

■[494] 稲(2003年07月22日 (火) 15時11分) 確かに最近の武藤さんは…ちょっと精細を欠いているというカンジですね。 一時期言ってた「あと2年」発言はどうなったんでしょうか？ まぁ社長の激務もあるんで多少は仕方ないのかなとも思いますね。 あと、『プロレス掲示板』もあるんで…そちらも利用いただけると幸いです。