投稿者:村山孝子
2月23日愛犬ミッキーの立会火葬でお世話になりました村山です。
去年11月に肝臓癌で1ケ月と余命宣告されました 12月中旬頃からご飯を食べたり食べなくなったりの繰り返しでした。 年が明け1月から全くご飯をたべなくなり水とサプリメントだけでした。 体力落ちてきて寝てる事が殆どでオムツのお世話になる事に、日に日に近づいてると思い悲しくなりました 偶然かもしれませんが20日に常備薬の目薬を病院取りに行く予定でしたし、紙おむつが残り3枚でしたので購入してましたが亡くなった時オムツを交換した時使用したオムツが最期の1枚でした 買っておいたオムツはそのままあります、 お供えとして最期のフードをトレイに入れたら一回の食事の量でした 何かを悟ったように思えました 前日に「病気と言うかあまり言った事が無い子でしたが甘えてるような声で泣いてたました、そして亡くなる日主人が朝、仕事行く時も鳴いてたよと言ってました。その事もあったので仕事を休もうか迷ってましたが何時ものようにお水も飲み、サプリメンとも飲んだので、そのまま仕事に行き帰宅・・ 私の居ない時に亡くなってました 体も生きてるような温かさで信じられず抱き上げ泣きました 最期は看取ってやりたかったので残念でした
そんな思いもありましたのでネットで検索してた所、動画サイトで猫ちゃんの火葬を見ました火葬してたのがJPセレモニー様でした 丁寧にお骨も説明対応も良かったので ミッキーお願いしようと決めてました 家族が揃うまでお時間も待って頂き本当に感謝しております 悔いのない見送りが出来ました。
お世話して下さった松本様本当に最期まで丁寧に見送って頂きありがとうございました。
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