Swingy 先生、今日は素晴らしい講座、ありがとうございました！！！
以前、この掲示板の中で、先生が練習日誌をつけよう、と確かおっしゃっていましたね。僕は、日誌に１２月２３日＝革命的な日、と赤マジックで書き記しました。独りで練習していて、判らず、知らず、思い悩んでいたことが、一挙に解決して、帰りの地下鉄でスキップしてしまいました。
やっぱり何事も、自分から思いきって一歩踏み出すべきなんですね。過去に大手の体験コース参加でたまたま　やるべきことはコレダ！ということがなかったので沈んでいました。、Swingy 教室に飛び込んで体験して、これなら、へこたれても叱られても食いついていくぞ！と、前向きの力がわきました。Swingy 先生の、演奏家として、教育者として、人間としてのお人柄の素晴らしさ、は、一年間 H P を眺めてきて、感じ、予想したとおりでした。いい仲間もいっぱいいて、友達も増えそうです。嬉しくなりました。
先生、楽しく、厳しく、ぜひよろしくお願いします。だらだら長文ごめんなさい。

Englishさん、ご感想の書き込みありがとうございます！
一度イマイチだった経験があると、次に踏み出すことに躊躇してしまうんでしょうね。
お役に立ててよかったです。
練習日記をつけていらっしゃるとのこと、素晴らしい！
これから講座を受けながらどんどん上達していけるとことでしょう。僕も楽しみにしています。

「はじめてのアドリブ体験講座」

８人参加予定でしたが、開始時刻の１４時に集まったのは４人だけ。
しかも、自分より年上の男性が多く、とても「手拍子して歌って・・・」
という雰囲気ではなかったので、ちょっとひるんでしまいました。

「これは予定を変更して、いきなり楽器でアドリブフレーズの練習を
した方がいいかな・・・」

スタート、一つだけ予定のものを省いて、

「子供の頃、友達の家に行って、友達を呼ぶとき、節（メロディー）を
つけて歌うように呼んでいた方、いらっしゃいますか？」

なんと全員！

「友達が自分の家に来た場合は、どんな風に呼ばれていましたか？」
１人１人に呼んで（歌って）もらった。

それを・・・・ここから先は当日のお楽しみ〜〜〜！！


今回はアドリブのフレーズの話もしましたが、それをたくさんやる
よりも、セッションというのはお互いのやっていることに注意を
向けていないといけないんだよ。ということを、ゲームっぽく
体験して頂きました。

これは演奏でなく、言葉でやっても同じこと。
実は、即興演劇の方々のワークショップで体験したことを取り入れて
やっていました。
だから、演奏がまだつたなくてもすぐに体験できるのです。

初めに説明するのではなく、先に分かりやすい形で体験して頂いた上で、
こうだったでしょ？　という流れです。

少しずつ人が増え、８名となりました。

終わったあと、次回の予約を募ったところ、２時間以上遅れて
いらっしゃった方１名を除く７名がご予約下さいました。
予想以上でしたので、とてもうれしかったです！


初めてのアドリブ体験講座　（アドリブ入門講座の準備）
第一回のB日程は１／２３(日)15-18時

詳細はこちらより
　　　↓
http://swingy-jazzschool.com/