ふと気がつけば、僕が食事に行く店は、女性が切り盛り
しているお店ばかりになっていました。
体に良い食事を提供してくれるお店、こぎれいで、雰囲気の
良い、くつろげるお店、それらはなぜか、みんな女性が
やってるお店だったんですね〜。

上原ひろみも、山中千尋もかっこいいけど、女性ならではの
（っていう言い方良くないのかな？）やさしく、穏やかな
演奏をする人も、もっといていいんじゃないかなと思う今日
この頃です。
いても目立たないだけかな(笑)。

男性ですが、ポールデスモンド、とかジョージ・シアリングとか
季節にはあいませんが、温かくて好きです。

昨日からNHKで「東京JAZZ」やってますよね〜。今日もビデオ、とらないと！！青柳誠も出てましたが、この人も、好きです。
そしてジョージ・シアリングも大好きです！ハンク・ジョーンズとピアノでデュオをしているCDがすごい好きで、よく聴きます。

ちゃぼさん、こんにちは！

テレビ、全然見てませんでした〜！
明日もあるかな？？

青柳さん、ＣＤとか聴いてないんだけど、教則ビデオを
買いました。
「ストライド編」となっていますが、かなり応用した形も多く、
見てるだけでも楽しいです。

「ハンク・ジョーンズとピアノでデュオをしているCD」って、前、迷って買わなかったやつかも。
欲しくなった！(笑)

残念ながら、もう終わってしまったようです〜(>_<）3日間連続でやっていたのだと思いますが、私も最終日は見逃してしまいました…再放送してほしいー！！

ジョージ・シアリングのCD、バラードを練習していたときに買ったのですが、すごい、美しい！！です。
どうやったらこんなヴォイシングができるのでしょうか？

私、ヴォイシングが苦手で…リハーモナイズとか…考えても時間ばっかりかかって、その割にたいしたものができないし（TOT）結局考えるのもめんどくさくなり、いつも、うすっぺら〜い和音で弾いてしまうんです。
やはりこれも、練習あるのみですかね？

ジョージ・シアリングのボイシングは
デルボ社「JAZZ INPROVISATION 3」に出ているので、お薦めです。
コピー譜も出ていますから、理論書とあわせて、それらを使って勉強するといいと思います。


アレンジの習得法

１）コピー譜やアレンジ譜など、お手本がある曲と、その曲のシンプルなコード譜を用意。

２）シンプルなコード譜で弾く。

３）お手本の譜面を何度か弾く。

４）元のコード譜だけをみながら、自分でアレンジ
５）お手本と比較・研究。

６）改めて自力でアレンジ。

たくさんやって慣れたら、３）を減らしたりなくす。

たくさんのアドバイス、ありがとうございます。というか毎回、本当に色々教えて頂き、とても感謝しています。
明日からさっそく「アレンジの習得法」を実践してみますね。少しでも、キレイなアレンジができるように頑張ります(^_^)