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チョン・ウソンけいじばん。別館

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[211] 『トンケの蒼い空』ネタバレトーク
いるそん(kz) - 2005年11月12日 (土) 00時18分   

やっと今日から公開……ということで、こちらもネタバレトークしてみたいですね。
たぶんいろいろ感想が分かれそうな作品だと思いますが……
個人的には、この役をやるにはチョン・ウソン、ちょっと年齢的にキビしかったかも
と思ったりもしています。でも『チング』のチャン・ドンゴンやユ・オソンの高校生も
ありますから、クァク・キョンテク監督的にはここらへんは十分オッケーなのでしょうね。
全体にどこかゆる〜くほのぼのした感じが漂っているのは、前作『チャンピオン』でい
ろいろあった監督が、一息つきたかったのではないかとも思います。このあとが大作
『台風』なので、ふり返ってみれば、『トンケ』は愛すべき小品のような位置づけに
なるのかも。

ネタバレトークとしては、そうですね……試写会で見たとき、上映前に作品を紹介した
方がいきなりトンケ(ワンちゃん)の運命について話してしまい、ネタばれじゃないの、
とちょっとびっくりしたことがありました……

ご覧になった方、いろいろお話きかせてください。

[213] ネタバレ満載でいいですか?
The Tragedy of W - 2005年11月12日 (土) 17時07分   

私は韓国のDVDで「トンケ」を観ました。
はじめにDVDのタイトルデザインにのけぞりました。(臭いがただよってきそうな・・・。ファンの「踏み絵」と言われる作品だけありました(笑)。

「裸の大将」に近い髪型に、学校のシーンは笑いをこらえるので精いっぱいでした。途中から髪の毛が伸びたスタイルになって、ホッとしました。あのマルガリータ高校生役はすこーし年齢的にキツかったと思います。(「ビート」の頃は若かったなあ・・・。)

なんとも言えない独特の間が、方言でのセリフにありまして、これは吹き替えしていただくなら、「チング」のような大阪弁よりも九州・熊本あたりの方言が似合っているような、ほのぼの感があります。方言修得にウソンさんが苦労されている様子がDVDに映像収録されてました。

炊事・洗濯・アイロンがけしてくれるウソン!うちの家に一人常備しておきたい!!!けど、狭いわが家で、あの背の高いウソンさんがごろごろと床に寝転がっていたら・・・、斜めになって寝転んでもらわないとだめです。(涙)

「MUSA」で現実ばなれしたステキな役柄のウソンさんを観た直後に、「トンケ」をすぐに観ると食中毒になる方が出てくるかも?
 で・・・最後に、白パンツお好きですか?

[214] かなりネタばれ有り
AMIN - 2005年11月14日 (月) 00時03分   

はい、白いパンツにやられました。あれが他の何色でもだめだと思います。白じゃなきゃ。ふふ。
あとはあの独特な言い方の「クレ〜」という言葉が耳に残ってしまい、離れません。
もうひとつ、最後の「あそこ」での殴り合いは「有り」なんでしょうか?

[216] 全開気味です
とんべえ - 2005年11月16日 (水) 05時01分   

こんにちは とんべえといいます。新参者ですがよろしくお願いします。

昨日、トンケと消しゴムと続けて観て来ました。
言葉とかよくわからないのですが、トンケと皆からバカにされても鬱屈している雰囲気がなくて、のんびりと肩がこらず楽しめました。
しかしウソンさん、あまりにも違いすぎてクラクラしてしまいました。

私もトンケは年齢的に厳しいかなあという印象を受けました。高校生って、肉体的にも精神的にも発達途上というようなイメージがあって、あんなにガタイの良い成熟したウソンさんが高校生でサッカーの補欠というのも・・・(20代前半の彼はもう少し細身であったように思いますし)でも韓国の高校生は肉体的には鍛えられているものなのでしょうかね。

あと、MJKがトンケに決闘を申し込みに来た理由はなんだったのでしょう?

AMINさん、
殴りあい」はエンディングにつながる事柄としてはちょっと、肩透かしをくらったように感じました。それに「あそこ」で「公認殴りあい」で罪を決めるという設定もいまいち感がありました。「公認殴りあい」後のトンケの表情、愛犬トンケを○べられて父親に説得されて報復を断念する時のトンケの表情はスゴイ・・・。

The Tragedy of W さん、
白パンツ・・・。トンケだったら白パンツだと思います。
トンケはファンの「踏み絵」なんですね。
私はトンケの後消しゴムのチョルスを観たので、めまいですんでますが、逆だったらご指摘のように食中毒かも?!

[217] 踏み絵、いいですね その表現
AMIN - 2005年11月16日 (水) 19時08分   

とんべえさん、こんちにわ。
トンケのあとに消しゴムで、「めまい」ですみましたか。私はスクリーンのウソン氏を一度も見たことがない友人に「トンケ」、「消しゴム」の順番で見せてしまって(それも同じ日に)かな〜り後悔してます。チョルスが時々トンケに見えてしまったらしいです。ウソン氏ミアネヨ。「MUSA」を見せなきゃ。
それにしても 殴り合いのあとのトンケの演技はすごい役者根性ですね。スターがあんな顔、スクリーンでもなかなか見せられない。

[218] あの貌は忘れられません・・・
とんべえ - 2005年11月18日 (金) 02時25分   

AMINさん
ご友人の方には是非凛々しいヨソルを観て頂きたいと思います。
クールなチョルスがぬぼーっとしたチョルミンに見えてしまったんですね。
私は不思議な感じでくらくらでした。消しゴムの余韻に浸りつつ、トンケの貌が頭から離れない・・・チョルスのやるせない表情と、AMINさんご指摘の、殴り合いの後のチョルミンの表情、とても同じ俳優さんとは思えない!!

私はまだまだ昔の作品を観ていないのですが、あんな貌のウソンさん、他にもいるのでしょうか

[225] トンケのコンセプト
AMIN - 2005年11月20日 (日) 20時20分   

最後は殴り合いでしか決着のつけようがなかったのかもしれませんね。
彼女が友達にトンケのことを「コンセプトがないのよ」と最初のころ言っていましたが、エンディングの歌で「♪やられたらやりかえす、それが俺のコンセプト」と歌っていました。なるほどね。
トンケ(犬)の決着もあれでついたのかな?
ん〜、どんな味がするんでしょうか? 補身湯とは。 (ウソン氏ミアネヨ)

[257] 求めていたページにやっと会えました。よろしく
スジン - 2006年01月15日 (日) 08時17分   

10作目として選び抜いたのがトンケとは!とんべえさん「踏み絵」とはうまーいです。
わたしは、大OKです。終始猫背で服装もあるもん着てる。
鼻血を棒のように垂らしたり、ハンサムぶりはポスターだけ。
火事になると、自分は裸(全裸!)なのに、トンケとしてはおしゃれな
ジャンバーを女の子にかけてやるなど、ハートのつかみ方はあいかわらず。
あと、みんな同じとこを見てるんだなあと思ったのは、最後の格闘場面。
敵役はビキニながら黒パンなのに、トンケのグンゼ(じゃないか)の白い
ブリーフが気になって。
トンケ上映館へ入っていくのは、中年の母親と娘さんという組み合わせが多い。
「ビックリするよ」心の中で言ってます。



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