■ 作詞初め

「生きると言う事」
作詞：長房聖子


生きると言う事が良くわかった
今は明日で明日は昨日
ほんの五秒前に私は産まれて死んだ

さっきの話は一週間後の疑問の答
アンタは私で私は屋根の上の猫
一生が一瞬と同じ時間なのは常識

私はイングリッシュチャイナフレンチ
気が強くて悪かったね
誰もアンタの世話になんかならないし
どうか私の人生にお構いなく

考えると言う事が良くわからない
さっき出した答えが正解なのか
そんなの昨日にならないと分る訳ない

次の出会いは明日約束したっけ
隣のネコが縁側の下でほくそ笑む
生まれた瞬間死ぬのは当然

私はエジプタンアフリカンイタリアン
変わってて悪かったね
誰もアンタと話なんかしたくないけど
残念ながらアンタと私は一心胴体

アンタがアタシにした事が
そのままアンタに繰返されるのは自然の法則
まさか知らなかったと言わせない
好きだからと言える頭があるのなら
神様なみに全てお見通し計算済


どうか私のあの人を悪く言わないで

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

・・・ちょっと行き詰まったかなぁ。
途中で離して、から２曲にできそうかな。

■ はぅっ！！

面白すぎっ！！カッコよすぎ！！
爬虫類めっ！激烈可愛い。

・・・日本人婦女子として失格でいいです。

■ Let's 社会生活

あ。０時。正月終わり。明日は社会生活に復帰するためにリハビリ。早起きしなきゃな。

愛してます。Hug & Love ♪

■ 作詞初めinEnglish .........middle of？on the way?

「There are just Nasty world」
written by Kiyoko Nagafusa

Dear my baby
There are just Nasty world.
Even if you try to change hard,
the sick which people have will never get well.
Let's be coll for everything.

I don't know what shall I do.
Only I take a blue bottle,
and drink up inside water with bubble it.

Dear my darlig
Everywhere are just Nasty world.
Even if I try to talk somethig with my best,
the sick which people have will never listen my voice.
<the people who have sick will never listen my voice.かな>
They just keep on hysteric ridicule.

We don't know what shall we do.
We only match its eyes to eyes,
We only do the thing that we can do.

Dear my really friends

■ 作詞始め

「のっぺらぼう」
作詞：長房聖子


のっぺら坊だらけの世の中
つらい事とかかなしい事とか
そんな毎日頑張って暮らしてんのに
なんで泣いたら駄目なんだろう

中身の無い毎日　何が楽しいのだろう
人の噂をコソコソ拾い集めるのが仕事
たいした共感なく面白半分
細切れつぎはぎ紡ぎ出す

カッコばかり気にして上辺だけ整えて
感じるまま表現するのはカッコ悪いとせせら笑う
それがイカした粋な大人のやり方らしい


のっぺら坊だらけの世の中
楽しい事とか面白い事とか
頑張って探してる毎日なのに
なんでこんなに駄目なんだろう

実体のない毎日　何が嬉しいのだろう
人の周りをコソコソかぎまわるのが仕事
さしたる考えもなく興味半分
無責任にもっともらしく触れ回る

自己都合ばかり主張して辻褄あわせ
親の権力行使した裏口多数決で何でも決定
それに気付かず支持されてると大きな誤解



頭はってんのは名前だけ　実際
ナイスブレーンの為せるワザ
それに気付かず勘違い
ソレに気付いた周りは離れて行くだけ

自分のセンスで好きも決められない
誰かが言ってたその通りして仕事という
誰かに好かれる為の空ポーズ
実体のない好きなんて全く心に響かない

普通の生活をやたら主張したがり演技を続け
自分の好きを集められたら心地よい生活
それはイカレタ大人のやり方に相違ない

■ あ。

「ご機嫌ナナメがばれちゃった」って歌詞どうかな。よし。これから無理繰り作り出すとしよう。

■ と思いきや

あーーームカツク。100% Good Conditionなんてあり得ませんな。
あーーームカツク。すんげぇムカツク。
真剣ムカツクので今後見なければいいんだな。解決。

■ 袖剃り合うも多少の縁

ってヤツ。同性だと尚更「愛い奴」などと思います。偉そう？年上だから許してくださいね。

■ 言葉紡ぐモード

なんでしょうかね。こんなにペラペラ。年末、沼澤さんのセッションライブを聴きに行ってまいりましたが。パンディエロのマルコス・スザーノという方とキーボーディストのフェルナンド・モウラというおふたりが非常に好みで沼澤さんとのコラボすんごく聴きどころ満載。マルコスさんはパンディエロという希少性のある楽器でもあり注目度赤丸急上昇中らしくってか、とっくに有名だけれども、フェルナンドさんってば、日本人には聴き馴染みがないような音質音感だと思うんですが、それが私には答えられないのねー♪すんごく良いタイミングで押さえるんだよな。お二人はブラジリアンでありまして。なーんか好きーとかつらつらライブを反芻しつつヨクヨク考えましたなら、遠い昔、一時、親戚がブラジルに住んでおりまして。いえ、ほんの数年ですけど。だからと言って私に直接関係は無いハズなんですがその親戚が日本に一時帰国する度、家に寄っていたもので。勝手に親近感を湧かしておるワケです。マルコスさん、日本語話してたし（笑）。

■ できるもんだなぁ

てか、私。昨日から集中的に詩をまとめてるんですが。書き散らかしたそこいらにある詩をかき集めて。でさ。笑うのが。音楽聴きながら作詞してんの。日本語の。しかも何でも良い訳なくて。フツウさぁ、作詞に集中する時ゃ、他の日本語シャットアウトしませんかね（笑）。作詞マインド取込んでるのかしら（笑）。でもさ。そう言えば。不思議だった事。イラスト描く時。音楽流れてるとジャマなんです。私の場合。はかどらないの（笑）。変なの。今もそうかどうかは不明。そんな感じで年末から思考的バタバタ。

そういえば。一番最初に作った曲を作りかけの時。ノートに走り書きしてたのを見て。なんだか目を丸くして「ララララとか書いてたよ」ってったの。すんごく可愛らしかったぞ、てめぇ。そうして初めて唄った後。遠い場所で「聴かせてよ」ってったの。すんごく可愛らしかったぞ、てめぇ。