■ 悪戦苦闘・・・！！

ぎゃーーーーー！！くやしいっ！！難しい！！着付け！！この帯難しーーーーーっ！！

■ 方ちんば

そりゃね知ってましたけど。身体が綺麗に対象じゃないって事ぐらい。今朝、鏡を見て気が付きました。あきらかに右足のが短いっ！！鏡を見た印象なんだけど２cmぐらい違う気がする・・・。右肩に荷物をかける癖があるので右肩下がり気味なのは知ってたけど。腰の位置が全然違うっ！すんげえ右下がりなんだよぅ。ヤバいっす。ちょっとストレッチとかマモトにしないと。

それでなくてもまた最近、左肩に痛みがあって「40肩再び！！」疑惑なのに。これはね腕を肩以上に上げる運動を全くしないし、元々低血圧なのに最近鉄分の摂取が著しく低く、身体が冷えてる所に首とか出す服装が好きなもんだから、肩増々冷え気味って事が原因でしょうな。ともかく温かくして適度に動かします。

体力年齢と脳年齢は実際より随分若い自信はあるのですが、やはり部品の経年劣化には気をつけてケアしてあげないとね。

神様よろしく。

■ 苦甘好き

すんげぇ疲れてすんげぇカスタード味が食べたくて最近は美味しいプリンが食べたいんだけれど私の感覚にバッチシ合う味のが中々ないのである。「ちょっと違う」と思うのが悔しいので『コレッ!! 』というのじゃないと食べないんだが、よくよく考えてみると自分的に日本の牛乳が好きじゃないのでどのみち今ひとつの味に感じるのかもしれない。普通のスーパーで買えるので好きなのはタカナシの低温殺菌牛乳。それ以外のはなんか牛乳の味をコントロールしてるっぽくて、好きになれない。苦甘好きがなんで牛乳の話なんだか。小学校時代には給食の牛乳が本当にまずくて飲めずに困った。アレルギーが出る訳じゃないから残して良い許可も得られず、一人昼休み、机を後ろにさげて掃除をしている中で牛乳を吐きそうになりながら飲まなければならなかった。ホコリの舞う中で食事をさせるってどうなんですか？アレって本当は先生に虐められてたのかっ！？そういえば・・・他にも「先生・・・アレ、虐めじゃん！？」って心当たる経験あるなぁ。

てか。プリン部分に納得してもカラメル部分が今１つだったりしてさぁ。

食感とかは全然違うけどカヌレの旨いのは苦甘が絶妙で好き〜。もちろんガワはカリカリでないと。

まぁそんな具合にカスタード味の甘いのと、焦げの苦いのが合わさるのが好きだと言う話を書きたかったのですが今宵、本当に疲れていて支離滅裂な具合ですなぁ。後、クレーム・ブリュレ。

あぁ。旨くて元気な食品が食べたい。

皆様 We will be happy together ♪

■ なんで？

フェラーリが気になる今日この頃。ふふふ。

日本でF-1が開催されるようになった当初、事情があって、ちょっぴりF-1の事勉強してたし（すんごく難しかった）。そんでかな？

■ Are you a president ?

街を歩いてて、立派な紳士と、ふと目と目があったもんだからついたずねてしまったよ。擦れ違い様にふりかえるとそこには、かつてなかった店名があって。「Yes, Tomorrow will be open for public. Please come back tomorrow.」などとフレンチと思しきジェントルマンは、ただの通りすがりであるジャパニと思しき女に、英語で返事をしてくださったのであった。

■ お大事に

超尊敬している方が、少し前ちょいと体調を崩されていたとの噂を耳にした。私にはオロオロ心配するだけしかできないのですが、どうぞ良くなりますように。

■ 雨ですな

明日は満月だというのに。

最近の私は毎朝、神に祈っている。特別な宗教に属している訳ではなく、目に見えないものの力や魂を信じてはいる。子供の頃、おじいちゃんの仏壇に手を合わせるのは好きだった。子供時代には神社の境内で遊び、今でも神社は大好きだ。どこぞの宗教に属する訳でもない私は、適当な自分勝手な信心でもって形としてクリスチャンのように「神よ、どうか・・・」で始まる言葉で日々祈りを捧げる。いや、私の場合、祈りというより神への願いを日々繰り返す。日本人として暮らし、特別な宗教に属さないでいる私にとって、クリスチャンというスタイルは仏教やら神道以上に関わりが薄いように感じていた。

ところが日々繰り返してみると「神よ、どうか・・・」と願うこのスタイルは意外に私には違和感がないように思える今日この頃であった。

だってさ。神社にお参りする時って・・・何にも頭に浮かばないんだもん。

■ What kind of the sick is this?

Please tell me that what kind of the sick is this?
Please teach me that what kind of the sick is this?

こっから始まる歌詞を書こうとしたけど・・・思いつかない。これに掘込みたい感情は時々、電車や街で訪れる奇妙な感覚。

一度も入った事のない店なのに、明確に「懐かしい」と思った事。長らく付合いのある店ではないのに、絶対的安心感を感じる事。電車でブラックカップルを見かけてすんごく親近感を覚えた事。心の深ぁ〜い深ぁ〜い場所で会話をした気さえした。「こんなの人間本来が持つ力のはずなんじゃないの？」なんてさ（笑）。電車でフレンチを話すファミリーを見かけて、いかにもフランスっぽい大人びた風をする２人のお姉ちゃん達や、偉大なるベルジアンイラストレーションコミック「タンタン」のキャラクタージャケットを着た２人の少年達に「あり得ねぇっ！！」と否定しなきゃならない程の親しみと愛しさを感じ、そうしてたっぷりと包容感のあるお父さんとお母さんカップル（お父さんとお母さんったってたぶん私と同じくらいの年齢なんかじゃないかと思うけど。たぶんね〜自然にすんごく接してるカップルなんじゃないかと思う。なんか雄大で「本当のナチュラルってこういう事か」って感じ。日本の雑誌で特集くむワザとらしい作り感のあるナチュラルじゃなくて。女性はきっとフレンチじゃなくてべルギー辺りの方じゃないかな・・・とか考えて１人楽しむ私、笑）からはリラックスした自然な優しい空気（本当にわざとらしさがないんだよぅ。できる事ならも一度会いたい）を感じて、泣きたくなる程「帰りたい（←どこにやねん！！）」と思ってしまった事。実際、この後、しばらく涙がとまらなかったんだな（笑）。変だよね。

他にもその手の感覚をあげるとキリがないのだが。何故か余所の国の某かに接触した際に知ってる感を強烈に感じる事とか、しらないはずの場所で安心を得るとか。そんなコンナの奇妙な感覚についての唄を。

■ 夢の話

なんかね。私の夢にどうしてだか時々登場する芸能人がおりまして。各方面から人気のある方だし、なんと「似てる（その芸能人は男性なんですが）」と言われた事もあるし、好感を持ってて、好きか嫌いかと問われたら勿論好きなんですが、私が彼の「ファン」と定義する中におれるのか、と問われると非常に怪しい。そんな感じに好感を持っているのです。その方が時々、夢に登場する。深層心理で、めちゃファンなのか実は？・・・私ってば。

■ エレガンスななぁ

つい「マダム」なんて口からついて表現してしまった事がある、敬愛するガブリエル・ココ・シャネルは死ぬまでマドモワゼルだったのだけれども。

日本みたいにオールド・ミスなんて失礼な表現はあるのかしら。何だかなぁ。日本って人を貶める事で自分が優越感を持つ事が多くってゲロを吐きそうに気色悪くなる事がある。フランスは余所から見るから良く思えるのかな。フランスにも村八分とかあんのかなぁ。

そういえば、マチスは孤高に活動してたみたいだしなぁ。ピカソがアトリエに飾ったマチスの作品に、ピカソのお取巻はやっかみでモノを投付けたりしてたらしいし。ピカソはピカソでそれを嗜める事ができなかったらしいし。そこでピカソが嗜めたりしたら・・・今度はピカソの悪口を陰で言いつのるような結果になってたんだろう。

あぁ、馬鹿馬鹿しく気色悪い事だ。