よくぞ気付いてくださりました。そして、ようこそいらっしゃいました。まずは、日記を読んでくださりありがとうございます。こちらはとりあえずの「つもりBBS」です。そのうちお茶もふるまえるよう準備中です。ほんちゃんBBSが整うまで、お茶をしながら話すつもりで、なんやかやと書き込んでくださると嬉しいです。
ホームページへ戻る
■ 止められない止まらない♪
PCデータ整理。特に写真のデータ整理してたら止まんないッス。しかし。500MBから3MBて!!滅茶苦茶減ってるやん。そんなんちょっとした画像入ったページもんファイルサイズやし。だいいち、画像ファイル操作するアプリケーション、まず立ち上がりません。500MB弱でも複数アプリの操作困難で、いちいち操作毎にアプリケーション立ち上げ直したり、閉じたりしたりなんかしたりして。そんでもって、ファイル内で位置移動するのさえ、ややもすると困難で。もちろんの事。3GB弱デシタのコトアルヨ。そうして今は3,5GB弱。約1GBアップ♪しかし。時は遷り行くモノですなぁ。パソコンを触り始めた15年位前にはGBなんて、別世界の話だったのに。一体どうやって仕事してたのか、我ながら謎。
■ ビバ♪スペースアップ
500MB足らずから3MB弱まで。PCデータ整理超久しぶり。休憩はさんで、さらにフリースペースアップ作業続行。ふふふ。ちょっと楽しいよ。
■ あんなので癒されるんだ?
某メジャーサイト内広告で今、流行りの「○ラックマで癒されたい」とのコピーを目撃。世間はあんなうさん臭いクマで癒されるんだ・・・。言わせていただけると。私に限っては、ストレスしか感じない。だいたいネーミングからして滅茶苦茶ストレスフル。リラックスにかけてるつもりみたいやけど・・・すんげぇ言いにくっ!!リラックスと関連づけてるつもりなんでしょうが、無理クリやね。某4コマ漫画で「ラリックマ」ってキャラクタ−を見かけた事があります。秀逸なパロディ。ってか、あの「○ラックマ」、18時過ぎて「はい、お疲れさま〜」とかなんとか、就業時間すぎたら、そのへんでラリってクダまいてそう・・・ってか、実は『あの「○ラックマ」、ラリってんで・・・。プライベートってか、本質こっちなんちゃ〜ぅん?』みたいなぁ。だいたい、パソコンのタブレットでチョロッと描きましたっぽいテイストからしてもうすんごいストレスフルで街で見かける度にイライラ。「流行ってるし、クマで一儲けさせてもらおか。え?クマ?別に好きでもなんでもない。あえて言うなら嫌いかな。でもクマキャラって、なぁーんか入りそうじゃんカネ」とかなんとか言いながら計算高く描かれてそう。もろキャラクターグッズで儲ける為のキャラクター作りっぽい。あぁ〜!!私には絶対に合わない。キャラクターグッズは魅力的キャラクター在りき。愛されるキャラクターがあってこそ、グッズを買いたくなるモノであってほしい。私にとって。しかし。いつから「アホ」と「可愛い」が同意語になったんですか?日本では。
■ て、言うかね。
「グルメレシピ」って項目の、しかもサービスサイトにアレは有りなんですか?無料閲覧だから、有りなんですか?閲覧者がサービスされてるから、ヘイコラしないといけないんですか?たっかい機材使って、たっかい金かけた環境で、たっかい食材使ってそうやねぇ、と思える、それっぽく見える写真が添付されてたら有りなんですか?世の中ナゾだらけ。「裸の王様」の子供気分。レシピ作成のセンスなさすぎ。料理好き、食べる事好き、の本質無視。料理が好きで食べるのが好きな人ばっかりが閲覧するんじゃないんでしょうけどね。料理家として仕事して欲しくない。
■ またも。食べたいシリーズ。
携帯で見かけたお気に入りレシピサイト、PCで発見。名のある某学校のサイト内にベーシックな由緒正しき洋菓子レシピが掲載されております。携帯でページ見つけた時、夢中で目を通したサイト。翌日、検索の仕方が悪かったのか、PCでサイトを確認できず。その某学校のサイトには辿りついたんだけど、その時は何故か、そのサイトを見られなかった訳です。その後、レシピサイト難民を続け、やっと今、そのサイトを確認〜。今、見はじめたばかりなんだけれど。さっそく興味深々なのが「ガトゥ・ノルマン」。本格派の味レシピなのに、比較的作り方簡単。これなら材料そろえて、その材料の性質を考えて、なんでそういう手順なのか考えて製菓すると、私にもそこそこの味にできるかも。大好きなんだな。リンゴの味。生以外。ジュースもスリも火が通った味も。生が嫌いってのは、生を齧る時に出る音がどうしても苦手で、鳥肌が立って、ともなう触感もセットでもはや苦手として体質にインプットされ済み。本当は生リンゴ味も好きなのかも知れないけど触感と音がセットだし、生リンゴはどうしても駄目。ある種の人にとってのスリガラスの音級に駄目。そうして。この「ガトゥ・ノルマン」を作るには。生リンゴの皮むきから始まって、刻む、という例の音が生じる作業が伴うわけで。しかし、なんだ。ほら。旨いモンを食うために、その苦痛を乗り越えて作る訳だ。完成時の幸せは幾許だろうか。それを考えたら。最後の粉糖はかけない方が個人的には好み。
■ 命名:フランケンベア
エナメル皮テディベア とか。の続き。パーツ完成。頭と胴体接続済み。後は腕と足をボタンでジョイント付けするだけ。もうね、真剣に大変。エナメル皮の縫製。ちょいと太めの針に、いつも縫いぐるみ作成時につかう刺繍糸2本取り。通常の革製品なんかだと、それ自体を鑞やらなんかで頑丈にしてある糸を使っているみたいですが私はあくまでも通常どおり(笑)刺繍糸2本取り。糸を通す時に皮にしごかれちゃって、糸、途中で切れる切れる。それでも私はあくまでも通常どおり(笑)刺繍糸2本取り。糸が通すまでいくのも大変。最初に針を刺した段階で、ぷつり、とした感触。2枚エナメル皮を縫い合わせるので、けっこうな厚みがあるわけで。針の角度を誤ると、例えば、下から針を通すとして上に針が出る場所がエラい離れた場所に「コンニチワ」。それでも私はあくまでも通常どおり(笑)刺繍糸2本取り。あ、これは違うか。針を刺すだけでも力がいる訳ですが、その針を通すのにも結構な力が必要で。針を刺した後は、糸を通した針の頭をノートに押し付けて針を通しましたが、最後、糸の通った針の頭の部分。ちょっこし太くなってるコノ部分。最後まで針の頭を押し切って、刺した側の皮に針の頭が埋もれてますから、逆側に出してやった針を持って引き抜かなければならない訳で。これがまた。なかなか抜けん。ああたね、御存じですか。筋肉痛ならぬ、骨芯痛とも言うべき鈍い痛みを。このクマ作りの翌日、親指の付け根が痛くなる。普通にしてたら気付きませんが、グ−にしたり、親指の付け根を内側に折る動きをしたら骨が痛い。いや・・・ひょっとして。親指の付け根にも筋肉ありますかね。筋肉があるから動いているのかな(笑)。ごめんね、阿呆で(笑)。ともかく。この部分。翌日には鈍い痛みが。激痛がして動かせない、って程ではないけれど。他にも苦労は数々あれど。縫い目出てますけど。いいんです。『フランケンベア』だから。
■ ご存じ?
アンリ・マティスさんってば、ヌーヨークのギャルリー291で展覧会なさってました事よ。アルフレッド・スティーグリッツでしたわね。291と言えば。羨ましいわぁ。オキーフも見に行ったのかな。搬入の時、画廊に遊びに来てたりして(笑)。素描・水彩・版画、素描の2回。ギャラリーでマティスの作品を体感できたなんて素敵。
■ エナメル皮テディベア とか
作成中。ヘビのぬいぐるみは、もう本当に適当に長細く切った生地と四角く切った生地を適当に蛇形とノート形に縫ってくだけ。ノートの楽譜は「ドレミ」にしようかと思ってたのに、気がついたら「ドミ」だったのでなし崩しに最後に「レ」ペンギンのぬいぐるみも適当。適当に唇から生地を切って縫い終わった次から、段々と必要な箇所の生地を。おかげで一作目(大)は、ペンギンというより、唇が飛び出たお化けちゃん。我ながら「なんか違う」と思うので、目はまだ入れて無い。刺繍で目をいれるか、目用のボタンを買うか。このコがお化け会議に出たら「みにくいアヒルのコ」みたく「みにくいお化けのコ」として虐められるのかもしれない。ニ作目(中)はそこそこ。目入り。でもな。このコの体型、ペンギンというより和菓子のヒヨコ。腹&目の周辺、背中&体側&羽上側、羽下側&くちばし、とそれぞれ生地を変えてるからかろうじてペンギンの面目を保っているような、そうでないような。三作目(小)が一番ペンギンらしいかな。生意気にも首にバンダナ巻いて。目は刺繍。シッポも「ひよんっ」って出テンだぜ(荒野のガンマン風)。そうして。問題のエナメル皮テディベア。これ。本当に大変なんだよぅお。つづく。
■ 食べたいシリーズ
サワーチェリータルト。タルト生地はビスケットタイプ。サワーチェリーは浅く漬かった缶詰。ちょいとレモン果汁かなんかで酸味をつけた缶詰ジュースにスターチで良い加減のトロミがついて。トップはクラム。チェリージュースの甘酸っぱ加減が好みのバランスだと最高。しっかりめシャンティクレーム、もしくはサワークリームなんかが添えられて、ほのあたたかかかったりしたら。一生ついていきます(笑)。
■ 怒り爆発の味
人それぞれなんだろうけど。例えば。知人の紹介で、礼節を知るご家庭のお食事に招かれる。都合で会食開始時間には間に合わなかったので、遅めの到着。ひとしきり会食には段落もつき、みなさん人心地つかれている御様子。具材を足し入れてくださり、ぼちぼちと美味しくいただいているトコロへ。ええ歳こいた痴人、食べカスの鳥骨、鍋に投入。発狂しそうになりました。すき焼き鍋の中身、煮立たせて、そのボケの頭にひっかぶせた後、その鍋で頭が変型するまで殴り続けたい欲求にかられました。とはいえ、人様のお宅。いくら無礼な事をされたとはいえ、皆さん、くつろがれていらっしゃる空気を凍らせる訳にもいかず。爆発しそうな感情を押さえ付け「他の人が食べかけている所に、そんな食べカス入れんといてくれるかな」と、いった忠告をするのが精一杯。小学生のお子さま相手じゃあるまいし、なんでそんな事、言われなわかれへんねん。頼むから死んでくれ。大概、夜遅かったしね。野原の一軒家じゃあるまいし、よそ様のお家でどなったりして、御近所に迷惑をかけ、ひいては家人に迷惑をかける訳にはなおさらいかず。・・・よく我慢した、オレ(って、女ですがね、私)。そのご家庭のお宅には何度かお伺いさせていただきました。その時期に、その馬鹿に紹介されてお伺いするようになったのではありますが。その馬鹿いわく。「知合いに、常識的な振るまいができる人ってショーコさんぐらいしかいないから」。共通の知人の皆さん。こんなド阿呆に常識的な振るまいができないと思われてますよ。え?私が怒っている理由がお判りにならない方、いらっしゃるんですか。ご家庭で、ご自身のご家族で、鍋をつついている訳じゃぁないですから。家族同様の身内と鍋をつついてる訳じゃないですから。恋人と2人で鍋をつついてる訳じゃあないですから。火を通す前の鳥骨を煮込めば、出汁は出ます。火を通した後の鳥骨からも出汁は出るかもしれませんが、たいして親しくもない知人が口につけたモノを、これから食べようかという鍋に掘込まれて、仮に出汁が出たとして、食欲出る方いるんですか。そんな出汁でてたら、なおさら口をつけたくないですし、不愉快なだけで。少なくとも私の場合、その方との関係性において(これが大事です)は、不愉快通り越して、殺意を抱く程度のモンですから。