No.344  投稿者:かつらこ    投稿日:2006年12月14日 (木) 09時26分

まるみさん、ご報告有難うございます♪
クマダ・クリニックはＳＤの会のＨＰにもリンクが貼られていますね。

まるみさんも軽いＳＤと診断されたんですね…
でも、状況やその日によって症状は変わりますから一概には言えないですよね〜(;´Д`)
しかし…５０人！？(@_@;)
そんなに多くの方がＳＤの症状で注射を打ちに来られているっていう事は
全国的に見たらもっと数多くの患者さん達がいるんでしょうね…

来月、注射を打たれた後の経過報告もお待ちしています(^^)/

No.345 はじめまして(^^) 投稿者:まりも   投稿日:2006年12月15日 (金) 12時28分

こんにちは。まるみさん(>_<)
私は、去年SDの手術を受けたまりもと言います。
まるみさんは、1月に注射をうたれる予定なんですね。
50人もの人が受けに来られているのは、かつらこさん同様、私も驚きました。
やはり、症状が出ていても何の病気だか分からない人は、全国にまだまだ沢山いらっしゃるんでしょうね。
私事ですが、手術を受けてから１０くらいの症状が７くらいまでは軽減されました。
それでもやっぱり、人と話す前には　自分の発声しやすい単語を見つけ出して、選びながら話しています。。
注射を受けてみたい気持ちもありますが、すでに手術を受けている身ですので、注射で症状が軽減するのは難しいみたいです。
まるみさんの症状が、良くなる事を願っています。

No.346  投稿者:まるみ   投稿日:2006年12月17日 (日) 00時03分

かつらこさん、ありがとうございます。
クマダクリニックの熊田先生は、やさしい話し方をされる先生で、手際よく無駄がないというか、音声疾患を抱えている方には力強い先生ではないかな、という印象です。帝京の先生は元気な方です(^.^)
また報告します。


まりもさん、こんばんわ。
手術をされたのですね。調子はいかがですか？
７が８に近づくようになるといいですね（*^_^*）
最近発見した事なのですが（私個人の話で恐縮ですが）、最近の私は電話が何より症状が悪化します。詰まって途切れて呼吸が続かなくなって、最後まで話ができない事が多いのです。ところが、私の姉と話す時は状態が改善します。　何故・・？と考えて私なりに気が付いた事は、姉と私は以前から間違われるほど声がよく似ています。話し方も似ています。姉と話していると、本来の自分の声を思い出し、感覚が戻ってくるような感じがするのです。声のピッチが姉の声に自然と近づくというか、無理をせずに話ができるような。不思議です。そうするとリラックスして自信も取り戻せるし欲も出てくるんですよね。だから、あきらめずに良い状態を探し続けていこうと思っています。　　　痙攣性発声障害に限らず、もっともっと音声疾患を抱えている方が、気軽に受診、治療できる環境が整ってほしいですね(^.^)　この病気を知らない医師が多いって、患者の数からいっても不自然ですしね。　たぶん、相当な数の患者さんがいると思いますよ。　５０人は私も本当にびっくりしましたし、先生が忙しくしている所を見て、特別だと思っていたこの病気が、普通にありえる事なんだと思えてしまったほどですから。でも、やはり不便なので、少しでもよくなりたいですよね(*^_^*)　　まりもさんも良い状態を保てる時間が増えますように、願っています。

No.347  投稿者:まるみ   投稿日:2006年12月17日 (日) 01時29分

訂正です。
まりもさん、ごめんなさい。
７が６に軽減されるといいですね。
逆に書いてしまいました、あわてものですみません(^_^;)

No.352  投稿者:かつらこ    投稿日:2006年12月18日 (月) 19時25分

◆まりもさん、('-'*)オヒサです♪
１０が７ですか…せめて１…いや妥協しても３くらいまで軽減してほしいですね。
手術したあと注射も受けている人がいるって話を聞いた事がありますが
どうなんでしょうね。

◆まるみさん、もぉ! o(*≧д≦)o″))あわてんぼうさんなんだから♪（笑）
最初見た時目が点になりました(^▽^;)
ＳＤ患者は確実に増えていますね。
ブログ検索でも該当する方が前より増えていますし。
潜在患者はまだまだいるでしょうね(-"-;)