今日本屋で見た少女漫画雑誌の表紙に今月号のテーマっぽいコピー
【イイ男と××】と書いてあって××の読み方は「チョメチョメ」
なので軽いめまいを覚えた。

すんごい時代がかった言い方のような気がしたのだがどう思いますか？
【全国の女子高生の皆さん】（私は再放送の視聴者だと主張しておきます）
少なくとも「チョメチョメ」は「ニャンニャン」よりは前の様な気がする。

その前といえば…「桃色遊戯」？

弟へ
電話のネタ作りにかまけて米を送るのを忘れてました
そのうち送られてくると思うので日干しにならないように。

　「努力について」について
・・・うちのお袋も、そう言いそうです（笑）
ついつい、怠けたくなるのがサガ。猛暑だしね。

葉山さんのは行かれたんですよね？あの時は弟との待ち合わせがあって
話などできなかったのですが（というか会場すし詰めでしたし）

お母様にはこれ以上太ってもし寝たきりになった時はお菓子か肉抜き。
と脅してるんですが（笑）
岡山は今、桃天国です〜。なぜかメロンも３個ほど…だから努力は無理です。
しかしお祖母様は結婚当時から全く体重が変わらないそうで…

そして、兵庫県が近いためか「そうめん地獄」でもあります。
10年でも保つ物だし…
大量消費メニューはないかしら…

いぼのいと大好きですよー。
固めのアルデンテで、もみ洗いするとうまうま！！
しそ、ごま、納豆、大根おろし、ハム、錦糸卵、茗荷、のり、わさび
わさびと納豆とのり入りのたれだけでも結構たべれちゃいます。

茨城じゃ梨地獄ですわ
しかもオフクロの実家の所在地が茨城でも有数の梨の産地なので
オフクロは梨を見るのも嫌そう
毎年、梨を大量にもらってきては腐らせてます
実家でも近所から梨を近所から大量におすそわけ（押し付け？）をもらうのでオフクロも断りきれずにもらってしまうんだろうけど
去年はもっとひどくて、俺はこの時期に梨農家のところに仕事に
行ってたのでお茶の時間に梨が出て、お土産に梨もらって・・・
まぁ、俺は梨好きだからいいけど　さすがに食いきれんかった（苦笑）

なぽさんこんばんは
確かに高級なそうめんはアルデンテうまうまですよね
納豆ってそうめんに良いんですか〜
色々のせてぶっかけにすると美味しそうですね。

バスカヴィルさん
茨城も梨産地だったんですか。中国地方なもので梨は鳥取の物しか知らなかったです。
農家ってのは取れる時は腐るほど取れるから厄介ですよね。
今なんとなくプチゴーヤ地獄だったりもします。
いくら最近本州の猛暑が沖縄以上でも茹でただけの物は苦すぎて食べれません。

いやもう、すでにしっかり酔っ払い！
県北の地に、こんなに素敵なお嬢さんがおられる事が喜悦至極。
ついさっきまで『映画生活』サイトで、ピンク映画ごときという若者にちくと説教ぜよ。
うひゃぁ、でっかく酔っ払いでございます。
『モナリザ・スマイル』観て、お嬢さん各々がラブリーだったもんで…。
さりげなく(なにげに…その言葉遣いはヤダ！)無視して下されば本望です。
う〜、コメントのしようもなくてごめんなさい。
とりあえず死んじゃいない…。

アナコンダ様こんばんは 随分アレですが大丈夫でしょうか？
最近は津山の山の芋焼酎がヤングに好評なのだそうです。
ついでにkaramoの兄は断酒会のエライヒトと知り合いなので
もしナニでしたら御一報下さい。

昨日の朝パソコン机の下に蛇がいて、お父様は竹刀となぜか机の下にあったドリームキャストのコントローラーを持って応戦したのだが
いつの間にか消えてしまった。
長かったのだが小さくて黒いのでまむしでは無い模様。
その後、店のダンボールなどを入れている所で発見されたのだが
お祖母様は蛇と言う言葉自体が嫌なので
「ながちゃんはどうなったんかねぇ」と言っている。
お祖母様はねずみ年だからなぁ…

ゴンタ、ゴンタクレは手を焼くみたいな、
野球してないキヨハラみたいな人だとおもいます
イチビリがああいえばこういう太田とかまっちゃんだと思います
チョーシノリは普通のそこらの大阪人だとおもいます

あくまで言語的イメージですが。正解かどうかはナゾ

チョケは、犬語翻訳機みたいな、フリル付き電話カバーみたいな、
ふざけた飾りがついてる人間だと思います。
ヨシモトの女性陣にそういう人が居たかもしれません。

いちびる、ちょけるは調子にノルと同じように動詞からです。
ゴンタクレルもあったかもしれません。
例文
「うるさい！いちびりなや！」
「こんなチョケタもんだれが買うねん！」

そうだ！清原だ！いやー具体例を考えるとき悩んで悩んだんですよ。
巨人のオーナーの人もそうなのかな？
チョーシノリは確かに鬱病になってない大阪人なら多分誰でもでしょうね。

テンゴ（ウ）を言う（困った行動）とかもあったかもしれません。

手を焼くキャラのバリエーションおおすぎますな、大阪

ヤダゴってのはありましたねぇ こっちには。
本当に大阪は豊富ですねぇ。京都は悪口を使わずにけなしまくるという技もあるし。
そーいえばどうして日本はいわゆるオカーチャントネタヤローメ！
系の悪口ってないんでしょうね、なぜかでべそ止まりだ（笑）

【ＨＯＭＥ】参照のヤフオクのブツ。
ほとんどに英語の質問が…。
とりあえずみんな海外発送はしないんでしょうなぁ…送金発送にリスクがあるし。

メールでそっとお知らせしようと思ったのですが、なぜか送信
出来ませんので、ここに書いちゃいます。
お許し下さいませ。

７メートルＺ（ゼータ）ガンダムPHOTO&つっこみコメント
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Knight/8342/gundum.htm

の写真のリンクが切れているようです。
URLが
file:///C:/My%20Documents/homepage/patio/picture/g29.jpg
などとなっているので、そちらのPC内のローカルなファイルを
参照する設定になっているのではないかと思います。

「戻る」も
file:///C:/My%20Documents/homepage/patio/index.html
になっていました。

糸川英夫氏と中島飛行機のことを調べていて偶然たどり着きました。
とても楽しいホームページで、ついに朝を迎えてしまいました。
ホームページの管理ってとても大変ですが、これからも
期待しております。

お元気でお暮らしください。

BlueRoseさんいらっしゃいませ。
いろいろコンテンツも見ていただいたようで書き込みの時間を見るにつけても恐縮です。
ご指摘本当にありがとうございます。
あれを書いたのはもう数年前の事なのでずっとそのままだったとは
知りませんでした。（汗）即刻なおしました。

糸川先生といえば、バイオリン制作者 陳 昌鉉氏の人生を書いた「海峡を渡るバイオリン」がドラマ化されSMAPのクサナギ君主演で制作されるようで
陳 昌鉉氏の人生を決めたのが糸川先生のバイオリンに関する講演を見てと言うことなので絶対に糸川先生が出てくるドラマだと思います。

しかしこの本では糸川先生は零戦を作ったと書いてあり
零戦→特攻 という書き方がされているので
それはなおして頂きたいとは思っています。
中島飛行機の飛行機は特攻に使われたのかは知らないのですが…

韓国KBSが冬のソナタで稼いだお金で作っているドラマだそうで
人の肝を喰って生きる超能力のある九尾狐（クミホ）族の女と
それを狩る人間側の組織の男の禁断の愛がどうのというドラマらしい
ワイヤーアクションや美女満載でよろしおすなぁ。
私は２番目の男のおっさんぷりにちょっとショックですが。去年は美青年だったのに…韓国人は成長が早い…

日本で作るとなると…「水虎外伝」人の尻子玉を狙う河童族との
禁断の愛とかいうのを兄貴満載で作って…欲しくない。

韓国人はそんなに成長が早い訳ではないです。
むしろ日本人の成長が世界で有数の遅さな訳で。

逆に早熟＝老けるのが早いロシア人女性だと
ローティーン＝顔立ちと体型がアニメ美少女
ハイティーン＝日本風に言えばピチピチギャル
２０台前半＝日本人ならお色気でノックアウト
３０台＝妖艶を通り越して妖怪の領域に突入しそう
中年＝存在感抜群のおっかさん
老人＝自重で背骨が矯正されそうな釣鐘体型
ってな事が某“ソ連”旅行記に書いてありました。
ナボコフも日本に生まれりゃ只の人だとか。
あちらの感覚なら日本はロリータポルノ天国だとか。

男性はアニメ系美少年と釣鐘体型しか報告が・・・
まさか中間形態が超兄貴なのか？(w
801と基頭四が融合してたりするのか？(爆

＃あくまでも外見上の話であります(^^;

日本人が異様〜〜に成長が遅い。とは思います。
最近は芸能界など年相応な日本人の方が少ない気がいたします。
このドラマの主役級は申年に申年の新世代スターの競演。
みたいな感じで、狐系美女、銃撃ったりやられっぱなしの男、ゲリヲンしんちゃんを彷彿とさせる忍者男はみんな23か4っす。猫系美女は1コ下だったかな？

まぁ白人は30過ぎるとビッグバンが起こるというのが某ヨーロッパ旅行記に書いてありましたが…
そういえば某キリスト教系団体？の良く配っている冊子に
未成年の出るポルノを一番作っているのは日本。みたいなことが
書いてありましたが、誤解だ〜！とは言いたくなったことがありました。
おそらくエロゲーなんてそっちにしか見えないだろうなぁ…外人には。

ところで基頭四（何と読めばよいのでしょうか？）
って前の漫画の異常性愛の４人組ですよね？
あれが中国で有名なアイドルF4（エフスー）かと思ってました〜＾＾
というのは冗談ですが。

台風時に流行る物

たんぼの用水を見に行ってはまるおじいさん
屋根の修理をしていておっこちるおじいさん
折りたたみ傘をおちょこにする老若男女（顔は笑顔）
こんな時に海を見に行って波にさらわれる若人
びしょびしょだけど堂々と歩く若い女の子

「ハイ！●●波止場では猛烈な風と雨がぎょえぇぇえ〜！！！！」
とやってるアナウンサー

そういえばNHK岡山で後藤様がいたときは駅構内で全然苦労しそうにない所に配置されていたなぁ。

タイトルは「じっとしとりぃや」だったのに…
元々はリポビタンDの人達への台詞ですが。
むちゃくちゃや。

＞こんな時に海を見に行って波にさらわれる若人

波にさらわれて漁師に発見されて記憶を無くした若人あきらのことかとおもったｗ

意味は間違っていないので正解です。

そんでそういう被害には沖縄の人はまずあわないんですよね
ついでに大雪の時にはずっこけて大けがするのは大概九州の人だし