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☆たのしい掲示板☆

こちらはヒップホップの掲示板です。

話題は何でもあり。 楽しくお話ししましょう!

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[41387] 投稿者: 投稿日:2008年03月17日 (月) 00時05分
このHPは一体どうなってしまうんだ…
■[41389] kei(2008年03月19日 (水) 09時44分)
たしかにw
更新もないし、掲示板の書き込みもないし・・・
■[41393] CC(2008年03月26日 (水) 21時20分)
最近、昔のように音源を集めなくなったんですが…

みなさんんも同じような感じなのでしょうか?

■[41394] ooo(2008年03月27日 (木) 17時22分)
>>CCさん
俺と同じだ…
■[41395] kei(2008年03月28日 (金) 17時16分)
閉鎖って聞いた時は凄い嫌だったけど
なんか今はどうでも良くなった。
■[41397] 黒猫(2008年04月05日 (土) 03時00分)
一応、日本語ラップ新作出たら
聴くようにしてます!ネットで試聴しても
CD買うことは少ないですけどね…。
■[41398] 千鳥兎(2008年04月05日 (土) 13時54分)
僕もCD全然買ってません…。

結局、何年前と今を比べたらシーンはより狭くなって
日本語ラップは死んでる。聴きたいと思える曲も無いし聴きたいアルバムも本当に少くなった。
■[41400] 黒猫(2008年04月07日 (月) 01時36分)
>千鳥兎さん
今、日本語ラップは苦しい時代に入ってますね…
良いアーティストがいても、CDを出すのが
難しいのかもしれません

でも苦しい時期を乗り切ったら
また日本語ラップがブームを起こすんではないかと思います。
■[41401] 影月(2008年04月08日 (火) 23時10分)
いまだに買い続けてますけど、若りし頃みたいに日本語ラップばっか聴いてるという状況からは脱却しました。

>シーンはより狭くなって
>CDを出すのが難しい

そうかなぁ。昔よりも、月毎に出るタイトル数は絶対増えてるし、既存のレコード会社頼りじゃなくて、若いアーティストは自主レーベル立ち上げて自分らで作品ぽんぽん出してる気が…。正式なディールを経てない、ストリートアルバムとかCD-R作品とか氾濫してるし。

逆に、シーンは雑多にだだっ広くなったから、自分で意識的に探すということをしないとお目当ての音楽性を持ったアーティストにはたどり着けないっていうのが、今のシーンの面倒臭いところで、一般層からの敷居も高くしている。…ような気がしますけど。需要と供給のバランスが悪過ぎるんだよね。聴く側の数に対して、やる側が増えすぎてる。
■[41402] 千鳥兎(2008年04月10日 (木) 09時55分)
>>影月さん

確かに蔓延してますよね^^;
知らない人の方が今は遥かに多いです…

けど、多い割にはやってる事が変わらないんですよね。

今の日本語ラップにおけるカリスマってKREVAくらいじゃないですか。

昔って何かしら期待があったじゃないですか、日本語ラップに対して。
もっとマーケットがでかくなるんじゃないか、とか。

人数だけが増えすぎて逆に狭くなったと言った方がいいでしょうか…。
DABOも昔言ってましたよね。


もっとマーケットが拡大して知らない名前もドンドン耳に入って
くるようになればいいんですけどね、う〜ん。

前みたいにガムシャラに聴くんじゃなく、本当に好きなもんしか
聴かなくなってしまいました。
■[41403] MRU(2008年04月10日 (木) 22時30分)
>>影月
でもその分、自分が求めていた音楽性を持ったアーティストに巡り合えた時の感動は病みつきになりますね。

クレバの若手とどんどん共演してくような今の姿勢はシーンにとって+になれば良いですけどね。
■[41404] (2008年04月14日 (月) 13時17分)
特に洋の方で酷いのが
【他人の名曲を拝借してテキトーな文字羅列を喋ってるだけ】
ってのが多いのと、
邦は
【ただノリと勢いだけでなんとなく単語を並べただけ】
の駄音、雑詩で曲になってないのばかりなのが問題じゃないんですかね。
以前某FM局のDJも
「ありあわせの曲にテキトーな言葉喋ってお金が稼げる、いいですねぇ〜」
とポロっとホンネを出してましたしね。
■[41405] okkun(2008年04月14日 (月) 23時15分)
むしろ最近はかなり栄えてきているのでは?
海外でも日本語ラップの評価はだんだん上がってきてるらしいです。
「知的な音楽」と。とくに降神やブルーハーブが高評価だとか。
このままリリック重視のアーティストが増えれば、日本語ラップは完全にジャンルとして確立かも。
■[41406] heathen deity(2008年04月19日 (土) 18時03分)
シーンはなるようになるんじゃないすか。
あーだこーだ言っても流れてくだけですよ。
おれは耳に入った情報だけを元に試聴してみて気になったら買う感じで。
というか最近やっとニトロやら般若を買ってるおれって、、、
shing02歪曲楽しみっす。
■[41407] マスオ(2008年04月20日 (日) 13時20分)
僕も最近は全く聞いてませんね…
日本語ラップという分野で言うならAstroとかMIDICRONICAくらいしか。


ここ数年でシーンはまさに「爆発的」に膨れ上がってしまって
今の段階でそのバブルがはじけてきているような。
過剰に生産されるけど、それ相応の数の受け手がいなくて
結果的に売れ残りみたいなのが多くなる。
そうなると実際はそうでなくとも衰退しているように見えてしまう。
そして悪循環ループ…とにかくラッパー増えすぎ。

ラッパーに努力しないと得られない特殊な演奏技術はほとんど必要なくて
なめてる奴からしてみれば「フロー?真似すればいいんじゃね?」
時間というものが活動をスタートさせる支障にならないわけで。
やろうっつたら比較的すぐにできる。曲できるスパンも短い。
流通に関しても自主でできるし、幸いそういうアングラ的なのが
日本語ラップのシーンでは特に重宝されている。
敷居が低すぎるというか。
そういう風にして生まれてしまった
本物の皮をかぶった偽物が増えすぎて真贋の見極めがとにかく面倒…
ってのもありますね。なんかもういいや、みたいな。

そんなこんなでリリースという点では活発にはなっているけれど
レベルではここんとこ停滞しているような印象を受けます。
頭ひとつ抜けないですよね。

そしていわゆる「リリシスト」と無理やりに呼ばれる存在が出始めたことで
リリック勝負みたいになってきて、いろんなことが語られるようになるんだけど
結局そういう語られる傾向はやっぱりなんか似通ってきちゃって。

リリック重視になってきたのもつまらなくなってしまった一因でしょうね。
言葉なんてのは普段から使ってるものだから
深いリリックを書くための素材って言うのは結構近くに転がってるもので
音楽性を高めるのよりかはずいぶん楽。
そんな風にリリックに逃げているせいで音楽としてはそこまで大したこと無くて
そのリリックもやっぱ小説とか詩に比べると大分見劣りする。
そんな感じのどっちつかずで中途半端な、雰囲気だけの曲が多いかなあ。

そのせいなのか
買ってからしばらくの間、とにかく聞きまくるんだけどそれは一時的なもので
半年くらい経ってから「また聞こうかな」っていう気にはならない。個人的には。ひどくなってくると買ってすぐに一曲だけ聴いて、放置、あるいは
もう買うので満足しちゃって全く聞かない。
そんなんで僕はもう買わなくなりましたね…


■[41408] SMR(2008年04月20日 (日) 16時25分)
競技人口が増えると凄いやつが出て来やすくなるのかと思ったけど、そんなうまくはいかないもんですね〜

それともこれから数年後に凄いやつが・・・?
■[41409] にゅーぞーらんど(2008年04月22日 (火) 17時49分)
>>ますおさん

自分もそのパターンです。。まぁ、人によるでしょうけど僕はダメレコ関連はまず買って一回通しで聞いて満足してそのあとずーっと寝てます。。

逆に日本のヒプホプを聞くきっかけになったギドラとか、ライムスとかはいまだに聞いてますね。。MSCとかも自分は何度でも聞けます。やっぱりメッセージありきなのかなぁって思いますけどねぇ。でもまだまだメッセージがちゃんと伝わってくる曲ってすくない気がしますが・・。たしかにシーンが急激に大きくなったてのはあると思います。。
■[41410] TBSラジオ ストリーム コラムの花道 (2008年04月25日 (金) 20時45分)
ラジオで面白い事を話していました。本の事ですがCDに当てはめて考えると面白いです。よかったらどうぞ。

4/24(木)ストリーム・コラムの花道は、ストリームの2大ブックレビュアー、豊崎由美さんと永江朗さんです。
「本はなぜ売れなくなったのか?」出版不況の問題。

http://tbs954.cocolog-nifty.com/st/files/st20080424.mp3
■[41412] tadashi(2008年04月30日 (水) 09時35分)
↑なかなかおもしろいですね。僕は推理小説ばかりであまり本は読まないですが、ウンコみたいな本でも読むと何か残るものがあるじゃないですか?ところが最近の音楽は何も残らない曲が多すぎる。ヒップホップに限らず全体的に。
CDが売れないのはやっぱり買いたいって思わせる曲がないからだと僕は思います。だから限定仕様やDVD付じゃないと売れない。曲だけじゃ勝負できない。


■[41414]  (2008年05月01日 (木) 13時39分)
以前にライムスの宇多丸さんも言ってましたが(映画の事だったか…)、CDも本もその生産の多さや消費の早さにみんなウンザリしているのかなと思いました。
新書はもう出さなくても良いんじゃないかと言っていたのは本当に極論だとは思いますが。(笑)でも自分も同じような考え方を持っていて、新曲はもういいから凄い昔の曲でも名曲と言われている曲を持っているアーティストにはその曲のための宣伝費を出して欲しいです。発売日とか関係なく。世間や自分の知らない曲がまだまだあるはずですし。
マスオさんの考察(?)面白かったです。歌詞より音楽としておもしろくなっていって欲しいジャンルだと思っていましたのでこういう考え方を持っている方がいるとわかりよかったです。
tadashiさんポッドキャスト聴いていただけたみたいで嬉しいです。載せたかいがありました。曲だけで勝負出来ていない今の現状は本当につまらないですよね…。
■[41421] ddd(2008年05月06日 (火) 03時18分)
僕がここを初めて見たのが約7年前で高校生でした
その頃はNITROらへんが全盛期で音源も毎週掘り下げてましたが、
もう今はそんな事は出来ませんね
音楽を聴く時間なんて移動中ぐらいなもんです
飽きたのではなく全部分かってしまったんだと思う
知りたい知識が備わったらもう充分になってしまったんだな、と。




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