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*** 三戸ゼミ歌留多 朋の会 ***

※※※ 二十五周年記念合宿 11/23・24 大盛況でした! ※※※

たくさんの唄を創ってくれた木田さん、かるた札の準備をしてくれた坂本さん、


三戸ゼミ歌留多のために頑張ってくれた現役の皆さん本当にありがとうございます!!


カウンター設置(2008/8/25)より のべ


現役生(24〜26期)の新唄が来たぞ〜〜〜〜〜!

<院生>

[阪本夏美]太陽のように みんなを照らす お姉さん

いつも明るい 阪本夏美 (浦林、坂本)

 <24期生>

[石嶺佑騎] まかないの ヒラヤーチーに ご注目

愛される先輩 石嶺佑騎 (三厨)

 <25期生>

[木田世界]北はトロント 南はシドニー カメラ構え走る

三戸ゼミ特派員 木田世界 (木田)

[坂本恵里奈] いつも優しく 時に厳しく

三戸ゼミを 癒すマドンナ 坂本恵里奈 (浦林、阪本)

[浦林幸輝] 文武両道 たまに天然 よく寝坊

砂丘の王子 浦林幸輝 (阪本、坂本)

 [安藤陽介] 野球部の 主将は性格 ストレート

バイクを愛すは 安藤陽介 (三厨)

[藤田航平] 群れそうな その印象とは 裏腹に

一人が好きな 藤田航平 (三厨)

[道幸祐太郎] 体調を 崩す頻度は 高くても

相撲は負けない 道幸祐太郎 (三厨)

 [三厨昌平] トロンボーン 響かせゼミ生 先導す

俺がやらなきゃ誰がやる 三厨昌平 (木田)

<26期生>

 [渡邊諒太]将来の 起業家目指し 日々勉強

やる気100倍 渡邊諒太 (浦林、阪本、坂本)

[笹井純也] 夜授業 さぼりゼミ出て テスト行く

落とせばホンバカ 笹井純也 (笹井)


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投稿する際は、該当する項目をクリックしてフォームに書き込み、(返信する)を押してください

解説までつけていただけると、愉しみが増えますので是非お願いします!

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朋の会・会長(中島大輔・8期生)へのお問い合わせはこちらまで

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【チェック用】未だ詠まれていないゼミ生・題の唄

〜チェック用としてご覧ください〜
<このNo.181の投稿は更新されてゆきます>
ここに投稿されてもOKですが、
《課題1〜5》に該当する課題はそちらへお願いします。
☆ゼミ生の唄がすべて揃いました!
 本当にありがとうございます!!!

11/8時点での未だ詠まれていない唄
合計 10首

【企画・行事】
  1首 〔ゼミ歌留多〕
  1首 〔忘年会〕 

【テキスト・学者】
  2首 〔バ−リ〕もしくは〔バ−リ&ミーンズ〕
      〔西山忠範〕


【テーマ・概念】
  3首 〔日本的経営論or家論〕
     〔よい会社論〕
     〔責任〕

【言葉・教え】
  2首 〔真偽・善悪・美醜〕
      〔利害・損得・好嫌〕

【基本用語(基本!他)】
  1首〔道〕

No.181 歌留多委員 2008年08月30日 (土) 01時32分

【WANTED】[ ゼミ歌留多 ] の唄

選定の機会は今後なかなか巡ってこないと考えますと
今回[ ゼミ歌留多 ]の唄は創っておきたいと思うのです。
歌留多委員より、1000ゼミーの懸賞金を懸けたいと存じます。
ご投稿いただきますと心からうれしいです。

No.287 歌留多委員 2008年10月30日 (木) 22時55分

11/14まで募集中!!〔ゼミ歌留多〕の唄

これまでゼミ歌留多掲示板は、
多くの方の投稿と愛情によって支えられてまいりました。
毎日多くの方が歌留多掲示板を訪れてくださり、
唄の作成や、唄の選定、面白いエピソードを紹介していただき、
たのしい掲示板に育てていただきました。
ありがとうございます。

せっかくみんなで楽しくゼミ歌留多を創ってきたのですから、
みんなで記念に〔ゼミ歌留多〕の唄を創ろうではありませんか!!
短くて申し訳ないのですが、現役生にかるた札作成をお願いするため
期限を11/14(金)までと致したいと思います。

楽しみながら、唄を考えてみたいですね。
(イマイチかな?と思っても投稿してくださいね。
 たくさんの唄が集まったら、掲示板を見る楽しみがどんどん増えますので!)

No.315 歌留多委員 2008年11月09日 (日) 14時03分

三戸ゼミ歌留多、一番乗り!

(1)したり顔 初句で反応 自作唄 獲りたいならば まずは詠むべし

(2)顔も知らない 先輩と 三戸ゼミの 唄を詠み合う この嬉しさよ

(3)100首に絞れぬ 勅撰歌 歴史を語り 未来を作る 三戸ゼミ歌留多


「イマイチかな?と思っても投稿してくださいね」
という中島さんのお言葉に背中を押していただきました。
これから詠む方のヒントにでもなれば嬉しい限り。

No.316 藤井土ノ子(19期) 2008年11月09日 (日) 14時26分

三戸ゼミ歌留多(第1投)

詠み人の 思いが詰まりし 取り札で
遊びて学ぶ 三戸ゼミの歴史

※「三戸ゼミ歌留多」の7文字で終えるのが王道かな、とは
思うのですが上手く行きませんでした。
第2投はもう少し遠くまで飛ばしたいと思います
(思い浮かばないかも)。

No.317 太田碧梧桐(3期) 2008年11月10日 (月) 00時45分

三戸ゼミ歌留多(第2投)

仲間への 思いやゼミの 伝統を
唄に綴りし 三戸ゼミ歌留多

※気合のみ 室伏並に 入れども
なかなか飛ばぬ このハンマーよ(ToT)

No.318 太田碧梧桐(3期) 2008年11月10日 (月) 01時00分

的中

No.317 の下の句『遊びて学ぶ』は見事な表現だと思いました。
歌留多は遊びだけど、三戸ゼミでは遊びにとどまらない
まさに『三戸ゼミ歌留多』を一言で言い得てると思います。

No.319 池田健太郎(16期) 2008年11月10日 (月) 03時32分

三戸ゼミ歌留多(第1投:投げ直し)

詠み人の 思いが詰まりし 取り札で
遊びて学ぶ 三戸ゼミ歌留多

※池田さん、お褒めの言葉をありがとうございます。
最後の7文字を「三戸ゼミ歌留多」にしても良いような
気がして微調整しました。細かい改定で恐縮です。

No.320 太田碧梧桐(3期) 2008年11月10日 (月) 12時33分

私の「ゼミ歌留多」の歌を推敲してくれ

@「三戸ゼミを 知りたきゃ遊べ ゼミ歌留多
       皆で作った (ゼミの)百科事典」
A「三戸ゼミを 知りたきゃ遊べ ゼミ歌留多
           皆で作った ゼミ百科」

 中島君を中心として、皆でここまで来たゼミ歌留多。その歌を考えていたら、ゼミ歌留多は、ゼミ生・ゼミ企画全てが載ってる「ゼミの百科事典」というべきもの、と浮かんだ。まさにそうではないか!?と、自分で大きく肯いてしまった。
「みんなが、詠んでいるところに、私が…」と思い、我慢して、皆の歌を眺めてきた。だが、藤井のBがいいかな?とは思えるが、「ゼミの百科事典」のコンセプトは捨てがたい。そこで、やはり詠んだものを投稿させてもらうことにした。
 しかし、語呂が悪い。このコンセプトに共感したものがいら、誰か知恵を出してくれないか?

No.321 三戸蝉家増 2008年11月10日 (月) 21時13分

先生のコンセプトに乗らせて下さい。

【ゼミ歌留多】
@三戸ゼミを 知りたきゃ遊べ ゼミ歌留多
これこそゼミの 百科事典

A三戸ゼミを 知るとは詠んで 遊ぶこと
ゼミ歌留多とは ゼミ百科

B三戸ゼミを 体現するは 三十一字
ゼミ百科とは ゼミ歌留多なり

※先生、「ゼミの百科事典」というコンセプトに乗らせていただきました。
思えば、このゼミ歌留多ほどの人数、時間、エネルギーがかけられた企画は過去に存在したのでしょうか。また、一期生から二十一期生まで、世代を超えて力が合わせられ、ここまでに成る企画はこれからも生まれるのでしょうか。
そのような意味から、ゼミ歌留多ほど二十周年にふさわしい企画はありません。この企画こそ「二十周年記念」とさえ言うことができるでしょう。

No.322 佐々木氷柱雪(16期) 2008年11月10日 (月) 21時55分

エントリーします

さっそく唄を投稿してくださり、ありがとうございます!

先生から、かるたは「ゼミの百科事典」というのをお聞きして、なるほど!!と思いました。
唄というのは「気づき」を与えることの出来るものなのですね。
そこに気づけていれば、唄のホームランをかっ飛ばせていたかも!と思い、ちょっと悔しいです。

藤井土ノ子さん、太田碧梧桐さん、佐々木氷柱雪さん、
素晴しい唄をありがとうございます。
池田さん、コメントありがとうございます。
(池田さん、百科事典にどんな雅号を刻みましょうか?)

いっぱい唄が集まったら楽しいので、私の唄も書き込みますね!

・ 言の葉にゼミの景色を切り取って 和気藹々と競うゼミ歌留多

No.323 中島蟹爪(8期生) 2008年11月10日 (月) 22時24分

「ゼミの百科事典」というフレーズを生かしたい。

「ゼミの百科事典」というコンセプトに、なるほど、と唸らされました。
せっかくなのでこのフレーズをそのまま使いたいと思います。
4文字加えて「○○○○ゼミの百科事典」とすれば綺麗に下の句に
収まるので、佐々木氷柱雪さんのAを借用しました。

「三戸ゼミを 知るとは詠んで 遊ぶこと 歌留多はゼミの百科事典」

☆自らの 力不足を 嘆くなら 迷わず頼ろう 人のふんどし

No.324 太田碧梧桐(3期) 2008年11月10日 (月) 23時05分

うれしいなあ、ありがたいなあ

2時間に3人からのレスポンス。

昔は、研究室で「合作」していた。
今は、ネットで離れていてもできる。
卒業生とも、一緒に「合作」できるとは…。

私としては、

「三戸ゼミを 知りたきゃ遊べ ゼミ歌留多
これこそゼミの 百科事典」(佐々木氷柱雪)

の作品か、

「三戸ゼミを 知るとは詠んで 遊ぶこと
 歌留多はゼミの百科事典」(太田碧梧桐)

のどちらかがいいと思うが、いかが?

前者は、「これこそ」に、
後者は、文意からすると「三戸ゼミを知るとは 詠んで遊ぶこと」
と区切りたいところ…。

皆も、どれがいいか投票してくれ。

No.325 三戸蝉家増 2008年11月11日 (火) 11時21分

感想ばかりですいません

氷柱雪と碧梧恫の歌が内容的に甲乙つけがたいので、
両者を何度か詠んでみました。
すると氷柱雪の歌の下の句『これこそ』が、どうもフワフワしているように感じました。
百科事典=ゼミ歌留多
とも詠めるし
百科事典=ゼミ歌留多を詠んで遊ぶこと
とも詠めます。

作成過程を追っている者としては、
百科事典=ゼミ歌留多
と認識できていますが、合宿で初めて歌を見た人には、内容がストレートには伝わらない可能性があります。

碧梧恫さんの歌は、無駄遣いなく言葉を使って詠めていると思います。
ただし、三戸蝉家増先生のご指摘のように、
『詠んで』と『遊ぶこと』は分離せず
『詠んで遊ぶこと』で一つの表現たりえるのかと思います。
ただし、詠む際には気にならないでしょうから、この指摘は少々細かいことかもしれません。

No.326 池田健太郎(16期) 2008年11月11日 (火) 12時17分

いえいえ、どちらも家増先生と氷柱雪さんの作品です。

三戸蝉家増先生から、
「三戸ゼミを 知るとは詠んで 遊ぶこと
 歌留多はゼミの百科事典」(太田碧梧桐)
と私の作品であるかのようにご紹介いただいたのですが、
上の句は佐々木氷柱雪さん、下の句は三戸蝉家増先生の作品
ですので、私の名前を付けるのは大変申し訳なく思います。
ただ、もしこの作品が見事1,000ゼミーを獲得するようなことに
なれば、分け前の「ミキサー手数料」として200ゼミーを
頂戴したいと希望いたします。
宜しくお願い申し上げます。

No.327 太田碧梧桐(3期) 2008年11月11日 (火) 12時22分

〔ゼミ歌留多〕の唄について、選定いたしましょう!

失禮致しましてお恥ずかしいかぎりです。
当初、期限を11/14(金)と定めておりましたが、
出来たて、ほかほかのうちに吟味しましょう!
※急なことで申し訳ないのですが、11/14(金)までに投稿いただけると助かります!

***** 候補作一覧 *****

一 )したり顔 初句で反応 自作唄 獲りたいならば まずは詠むべし

二 )顔も知らない 先輩と 三戸ゼミの 唄を詠み合う この嬉しさよ

三 )100首に絞れぬ 勅撰歌 歴史を語り 未来を作る 三戸ゼミ歌留多

四 )詠み人の 思いが詰まりし 取り札で 遊びて学ぶ 三戸ゼミの歴史

五 )仲間への 思いやゼミの 伝統を 唄に綴りし 三戸ゼミ歌留多

六 )詠み人の 思いが詰まりし 取り札で 遊びて学ぶ 三戸ゼミ歌留多

七 )三戸ゼミを 知りたきゃ遊べ ゼミ歌留多 皆で作った (ゼミの)百科事典

八 )三戸ゼミを 知りたきゃ遊べ ゼミ歌留多 皆で作った ゼミ百科

九 )三戸ゼミを 知りたきゃ遊べ ゼミ歌留多 これこそゼミの 百科事典

十 )三戸ゼミを 知るとは詠んで 遊ぶこと ゼミ歌留多とは ゼミ百科

十一)三戸ゼミを 体現するは 三十一字 ゼミ百科とは ゼミ歌留多なり

十二)三戸ゼミを 知るとは詠んで 遊ぶこと 歌留多はゼミの百科事典

No.328 歌留多委員・中島 2008年11月11日 (火) 21時43分

〔ゼミ歌留多の唄・選定〕素晴しい唄をありがとうございます

ゼミ歌留多の唄につきまして、切磋琢磨して投稿くださりありがとうございます。
どれも素晴しい歌ばかりなのですが、

十二)三戸ゼミを 知るとは詠んで 遊ぶこと 歌留多はゼミの百科事典

の唄が、一番素晴しいと感じます。

選定用の章(スレッド)を別に立てようかとも思いましたが、唄が完成していくまでの過程を見ながら選定したほうがより良い選定ができるのではないかと思い同じ章にしました。

No.330 中島蟹爪(8期生) 2008年11月12日 (水) 16時07分

ゼミ歌留多の歌を選定いたします。

【ゼミ歌留多】

十二)三戸ゼミを 知るとは詠んで 遊ぶこと
歌留多はゼミの 百科事典

私も、蟹爪さんと同じく、上記の歌を推します。
池田が指摘した通り、この歌が一番「無理」がありません。
歌は内容もそうですが、調子・リズムも同じかそれ以上に大切です。
しかし、池田はスピーチ大会のコメントでもそうだったように、筋や構成に対する理解は抜群ですね(笑)。

※ふんどしを 取られりゃ相撲は 不浄負け ゆるみの確認 自己責任

No.331 佐々木氷柱雪(16期) 2008年11月12日 (水) 22時10分

語感と流れから選ぶと。

決して決して「分け前」に目がくらんでいるわけではないのですが、

十二)三戸ゼミを 知るとは詠んで 遊ぶこと 歌留多はゼミの百科事典

が良いのではないかと思います。
唄は語感や流れが大切であり、この唄は綺麗に流れているように
思えます。

No.332 太田碧梧桐(3期) 2008年11月13日 (木) 22時26分

祝!〔ゼミ歌留多〕の唄 決定!

ほとんど満場一致に近いかたちで〔ゼミ歌留多〕の唄が選定されました!
誰もが納得する、いい歌だと思います。
吟味・添削して協力し合いながら唄を創りあげていく過程も、
これぞ三戸ゼミ!という感じがして素晴しいと思いました!

では、もう一度〔ゼミ歌留多〕の唄を口ずさんでみましょう。

〔ゼミ歌留多〕

★ 三戸ゼミを 知るとは詠んで 遊ぶこと 歌留多はゼミの百科事典

〔詠み人〕 合作 家増・碧梧桐・氷柱雪


みんなでゼミ歌留多を楽しみながら創りあげて参りましたが、
いよいよ来週は「三戸ゼミ歌留多」のかるた取り本番です!
掲示板で活躍されたみなさんですので、
本戦でもきっとご活躍されることと思います!

歌留多名人を目指して楽しく競い合いましょう!!

No.333 ゼミ歌留多委員 2008年11月15日 (土) 14時44分

'09新年会へ、唄のプレゼントはいかがでしょうか!

これから年末まで、現役生たちは討論会準備のための臨戦モード(個別合宿モード?)に突入していくことと思われますが、年が明ければすぐに新年会です。きっとゼミ歌留多が行なわれることと思います。

OB・OGのみなさん、
かるた取りには参加できないけれど、伝えたい言葉・想いを唄に乗せて贈りませんか?
まだまだ、選定されていない行事の唄は多々ありますので
下にあるお題以外でも、どしどし投稿ください。

「記念合宿」
「浩友会」
「ラストスピーチ」
「卒論報告会」
「三戸ゼミ賞」
「修業証書」
「自己紹介」
「この人を語る」
「道」

もちろん、現役生の皆さん(六歌仙を志している方は特に)の投稿、
楽しみにお待ちしています!

No.363 ゼミ歌留多委員 2008年11月30日 (日) 22時47分

先ずは 「修業証書」

来し方を 一葉に込めて 贈り出す
世に二つとない 修業証書

※出来はともかく、「先陣を切る」ことに重きを置きました。

No.364 太田碧梧桐(3期) 2008年11月30日 (日) 23時38分

続いて 「三戸ゼミ賞」

ゼミの理念を体言し 歴史を築いた者のみに
与うる栄誉は 三戸ゼミ賞

※私がどうかは到底自信がありませぬ。また考えます。

No.365 太田碧梧桐(3期) 2008年11月30日 (日) 23時51分

タイムリーに 「記念合宿」

五年間 仲間とゼミの 成長に
己を見直す 記念合宿

※まあ、先ずは数を打つことですな!数を!
質はいずれついて来るでしょう!(本当か?)

No.366 太田碧梧桐(3期) 2008年11月30日 (日) 23時55分

「ラストスピーチ」 は 「追い出し合宿」 を改題しては?

「ああなりたい。」 先輩の背を追いかけた
自分が今宵ラストスピーチ

ラストスピーチに関しては、20周年選定歌でもある
中西仙岳氏のこの作品を超えるのは先ず無理ではない
だろうか、と思います。
中西仙岳氏の歌は、「ラストスピーチ」とのお題でこそ
より光る作品だと思いますので、改題した上で「追い出し
合宿」を再考してはどうでしょう。

No.367 太田碧梧桐(3期) 2008年12月01日 (月) 00時10分

「浩志会」 も名称候補の一つだった 「浩友会」

先生と 理想を共に 生きたいと
願う者集う 浩友会

※曽根原会長の創立挨拶を参考にいたしました。

No.368 太田碧梧桐(3期) 2008年12月01日 (月) 00時13分

3点セット 「卒論報告会」

学生の 本分尽くす 集大成
示すは卒論報告会
※今でもたまに夢で思い出して汗だくで飛び起きたりします。

No.369 太田碧梧桐(3期) 2008年12月01日 (月) 00時27分

詠み人泣かせ 「この人を語る」

人柄を 説明するより 雄弁に
この人を語る エピソード

※8文字というのは本当に難しいのですよ。
どうにも収まりが悪くて。難しいです。

No.370 太田碧梧桐(3期) 2008年12月01日 (月) 01時03分

「この人を語る」を入れなくてもよいのでは・・・

人柄を 説明するより 雄弁に
上の句はすばらしいですが
下の句は
「心に響く エピソード」
はいかがでしょう?
「この人を語る」は思い切って歌の中に入れない!
というのはどうでしょう?

No.371 石井陸蓮根(20期) 2008年12月01日 (月) 02時50分

詠みます!【記念合宿】

「成長」と いう名の土産 持ち寄りて
同志集うは うれしからずや 記念合宿

※以前、なぜ朋遠方より来るはうれしいのか(?)という
 問いに対し「同志だから」であるという答えを聞いたことが
 あります。(←うろ覚えで申し訳ありません。確か記念合宿にか けた話だったと思いますが・・・)
 それを歌にしました。
 

No.372 石井陸蓮根(20期) 2008年12月01日 (月) 03時08分

陸蓮根さん、アドバイスありがとう。

石井陸蓮根さん、アドバイスありがとうございます。
確かに「下の句に入れる」ということはあまり拘泥すべき
内容ではないですね。
人の詠んだ歌を批評するというのは難しく、修正するのは
それ以上に難しいものです。敢えて踏み込むその姿勢は素晴らしいと
思います。
では、

「人柄を 説明するより 雄弁に
心に響く エピソード」

に致しましょう。

No.373 太田碧梧桐(3期) 2008年12月01日 (月) 21時25分

中西仙岳さんの秀歌の題の件です

太田さん、すごい唄をたくさん創ってくださりありがとうございます!
やはり思い入れの深い言葉だからこそ、いい唄が生まれるのでしょうね。
現役の頃のことや、心に残るエピソードを思い出しながら詠んでいきたいと思います!


No.367にて、太田碧梧桐さんより、
「ラストスピーチ」 は 「追い出し合宿」 を改題しては?と提案をいただきました。

「ああなりたい。」 先輩の背を追いかけた
自分が今宵ラストスピーチ


中西さんのこの名歌はラストスピーチにこそふさわしいですね。
また[選定]の際にみなさんの意見を聞きながら選んでいきたいですね。

No.374 ゼミ歌留多委員 2008年12月01日 (月) 23時10分

意外に難しい 「自己紹介」

顔・名前 覚えてもらえば 大成功
好かれりゃなお良し 自己紹介

※自己紹介といえば、1期:山岸 照明さんがゼミ室を突然暗くして
「照明」をパッと付けて語り始めたことや、6期:松島 慎次郎君の
冒頭の一文「松島や ああ松島や 松島や」が忘れられません。
※一回の自己紹介で名前を覚えてもらえれば、それは本当に大成功です。
三戸ゼミに居たら信じられないでしょうが、意味のない自己紹介
(何のためにするのか意識しない自己紹介)をする人というのは
たくさん居ます。皆さんが社会に出たら、まず他の人の自己紹介で
ショックを受けるでしょう。
「わたくしは 明るいだけが 取り柄です。
暗くつぶやく 自己紹介」

No.375 太田碧梧桐(3期) 2008年12月01日 (月) 23時27分

石井陸蓮根さん、投稿ありがとうございます!

石井陸蓮根さん、記念合宿の唄を投稿くださり、ありがとうございます!

「なぜ記念合宿を行なうのか」という根幹の部分に焦点を絞り唄を創ってあるのが、すごいと思います。
ゼミの掲示板でも、流行語大賞ベッティングのコメントがとっても面白くて「楽しく参加できる」というコンセプトを実践しているところが、さすが!と思います。

コメントのなかの
※以前、なぜ朋遠方より来るはうれしいのか(?)という
 問いに対し「同志だから」であるという答えを聞いたことが
 あります

という箇所について、
先生の十五周年合宿・開会式でのお話のことでは?と思います。
詳しくはこちら(UのA)へ

No.376 中島蟹爪(8期生) 2008年12月02日 (火) 22時21分

こんな時、何と言ったらいいのでしょう。

中島蟹爪さん
本当にありがとうございます!
自分の不明確な記憶から、わざわざ調べていただいて
リンクまで張っていただき、「ありがとうございます」
しか出てこない自分が悔しいです。
以前、私が雅号を名乗らせていただいたときも一番に
レスポンスをいただきました。
本当に「有り難い」人、場だと思います。
そういう場に自分もいられる有り難さを感じながら
感謝のしるしもこめて
これからも歌を読んでいきたいです!

No.389 石井陸蓮根(20期) 2008年12月08日 (月) 00時35分

もうすぐ新年会ですね♪

太田碧梧桐さんから2009年の新年会にあたって、
素晴しい唄をいただいています!
新年会で新撰唄を選ぶときには是非参考になさってくださいね♪

No.413 朋の会 会長 2009年01月01日 (木) 18時55分

二十五周年・百首選定(表示テスト)


阿部直樹しっかりと ノートをとれば 学ぶこと多し
岡本卓矢「俺みたいになるんじゃない」と 悲痛に語るニヒルな青年
岩田一貴謙信の戦略学び 内定断る
熊谷幸也NHK卒論テーマになるほどに 集金人の 忠誠度高し
古郡功難題も 絵に描きゃ 糸口見えてくる
佐藤誠郎穴埋めは 任せておくれよ はいキャンディー
山浦敦史OB会 設立提案したものの 米子でやらなきゃ 出ないとほざく
山岸照明そうかなぁ といっているうちに ゼミ六年目
山崎嘉敬ふざけるな タバコを吸うなら 秋刀魚を焼くぞ
小山嚴也良識派 素直になれずに 自称する
森崎哲夫ダボジャジ 一円 チェックの対象 受け入れた君は ゼミの仲間だ
浅井俊彦「ごめんねーっ」と 闇夜に 奇声がこだまする
曽根原仁できたぁーっ きもちいいねぇっ 三戸ゼミよーし ネバ ギブ アップ
大石浩嗣趣味を仕事にするのは ムリだった…
大泊貴志"「渡辺、プレッシャーッ」と 悪魔のささやき 岡沢の夜は更けて
竹田智則ゼミ中は ときどき 居眠りしてたけど スポーツやらせりゃ 俺が一番
中川篤キスすれば ピンは倒れてくれるもの 指を鳴らすトリッキー中川A
田中秀武優しくなければ男にあらず ゼミ生新婚一番乗り
八亀弘和俺がゼミにいる内ゃ 芸はさせないよ
木下宏一エージ、エージと呼ばれているが、ホントの名前は・・・三社祭で聞いてくれっ!!
木村英基*っぴん *っぴん ***っぴん 無残に散らばる 交差点
ジュライラ・ジョハリ"君の名を ジュリーと呼ぶのは 僕だけか でもそう決めたから 今日はジュライラ記念日
安藤摂ピッチング もっと普通に投げてくれ 無理な話か 君はトムソーヤ
英泰輔先輩に なにをちんたらやってると イキナリカマす お前はすごい
高橋徹"おいらはブン屋 やくざなブン屋 おいらが記事書きゃ 嵐を呼ぶぜ
  「ほらスクープだ 特ダネだ てめぇ、朝日、やりやがったな、 倍にして返してやる」
西森康裕グラサンにパンツ一つで 橋の上 似合いすぎるよ 広島県人
大内稔"おしえてください 山は起きますか 海は起きますか 
 稔はどうですか まだ寝てますか 起こしてください
渡辺英二不器用で損な道程歩く君 おまえの徳は二期生が知る
渡辺英二"ライン際もんどりうって グラブではじいてる やっぱりお前は取れないんだな 
 ゴロというのに 派手なステップ決めて ファースト放るのさ悪送球だ
金本正徳カラオケも ソフトボールも 桁外れ でも涙もろい 金本正徳
杉山浩二男伊達 おのれの中に 築かんと いどみてあえて 蛮勇に立つ
相良知昭御宿の 闇夜を切り裂き しのびこむ メカを忘れた 相良知昭
村谷国博合宿の 夜のメニューを確認し サザエにおびえる 村谷国博
太田 健一野球なら渡辺長嶋太田王 ゼミの全てに彼の影あり
太田健一自転車で 毎日疾走 白い肌
中川博和探泥で カメラ構えて 目がキラリ
田中隆弘ダービーが 終わってオッズを出しなおす 疑惑のベッター 田中隆弘
ザカリア・ムスタファ距離は遠くに離れていても 気持ちがつなぐ 運と縁 掲示板での 奇跡の再会
岩切尚弥ドアを空け足場すらなし後ずさり、真のカオスをそこに見た
岩切尚弥四代目 一緒に卒業しようよと 誘う姿は さびしんぼかな
小山貴子眼鏡屋と クロネコヤマトと 企業市民
小林賢アメリカに 行きたいがため バイク売り
西山祥一東西 ヤマ師「祥一」 競馬かな
池田幸穂ぼったくりだと言うけれど 厚くなるのは ゼミ財布だけ
坪井勇蔵トムソーヤ うさんくさいと言うけれど ゼミグッズなら 俺に任せろ
安倍信貴力強く相手をねじ伏せる ESSパワー 打ち破るのは 西山ゼミだ
岡谷秀彦「好き好き好き」を配り回る 謎のステップ ダンサー岡谷
吉永達哉ぼそぼそと 相手を押す語気ないけれど 言ってる内容 けっこう過激
福冨智之有明の 潮の香りと 阿蘇山の 熱き思いで いざ今ゆかん
聞間理無頓着 すぎれば不潔か 無精髭 他人に言われて そる性でもなし
玉里さん出張に 行く度 OB訪れて ワールドワイドに きずな深める
玉里義和俺一人 残して去った友達を 見返す為に 一人頑張る
松永 豊「**********」それが入り口松永の道
松永豊蘭丸の 兄の名前を 誰が知る 歴史オタクの この俺が知る
松島慎次郎水が違う 豆が違う 味が違う 香りが違う 〜 コーヒーにこだわる男の ゴールドブレンド
渡邉りつ子「ありがとう」乙女ちっくな一言で 原稿集める 編集長
野崎讓三戸ゼミで 西部邁を読むけれど 高校の時 すでに読んだぞ
神田真樹クイズ弱いが レジメは絵入り 何が得意か それはマジック
石黒真也飲み会で 礼儀作法は まかせとけ 宴会部長は 石黒真也
土屋 哲数式も 変えれば go to eight さか 暗号解いたら オセロでポン!
土屋敏弘「トシ、トシ」と 呼ばれる私は 土屋です たまには「土屋」と 呼ばれてみたい
藤田俊英七期生 ゼミ生消えても 俺がいる あふれる自信 いずこからくる
井上正樹プロポーズ 勝算持って 挑むれど 気づいてみれば ■■団
板谷直樹上級生がいないときには活躍する 秘めたる闘志の 君主代理
植草茂樹背広着て 数学教える 塾講師 船橋仕込みのじゃんけんで 連戦連勝 植草茂樹
テンゲル探ドロの引きの強さは一級品 繰り出すハリセン 高さはハイエスト
中島大輔あと一歩 あと一歩なのに 届かない スライディングは 早すぎた
中島名人は 黙って食べる カニの爪
鈴木多嘉子看護師 学生 主婦業の三役担うバイタリティー 今では優しい 母の顔
濱平直子木管 金管 弦楽器 楽器のことなら 濱平直子
戸亜耶子素麺のように きめが細かい 言葉を紡ぐ スピーチ詩人 稲垣亜耶子
山本政将スピーチで パンチ繰り出す 肉体派
千崎営一郎寄ってよし 投げてよし 引いてよし 四股名「大歩危(おおぼけ)」 技のデパート
在原真慈チーム制 つけた名前は 「南無阿弥陀仏」
丹羽伸介討論会 まさかの逃亡 ドッキリか ゼミ幹やり遂げ ブレイクスルー
中西 岳朝五時の 雪降る校舎で メール打つ 折り目正しき こうこう教師
中西 岳『創』原稿 書いた書いたぞ20本 想いを刻んだ こうこう教師
堀井一生討論会 口火を切ったら止まらない 攻めて攻めて あとで分析
吉永美幸三戸ゼミを オープンゼミで即決し 新歓ソフトでMIP
近藤康介半年で かかってしまったコーナイ炎 全治一年 刮目の復活
香田浩一鼻ピアス サックス奏者 貧乏ゆすり 大きな瞳で同期を見守る
高階博之Monday's 眠い目こすって参加して 学問を知り 足らざるを知る
水巻健士肉体派 運動企画で クールに活躍
田淵さんセッターを吹かし虚空を仰ぎ見る
田淵賢太郎忘年会 ケーキのかけらを争って ジャンケン100番勝負し 結果惜敗
岡崎さんスピーチの 話題は神社か 妖精か
荻内良平ゼミ中の 腕のモーション ツモる思い
加藤さん(相撲やブリッジの後)本当は 重量級じゃ ないんです
角谷俊章そんなこと 今さら言うこと 無いだろう 「よくわからない 角谷さんって」
江口綾乃男のゼミ? 関係ないわと バット握り 打席に向かうは リードオフ スーパーウーマン
小林荘介たんどろよ、たんどろよ、私を殺し屋にしたのはあなたです
小林鉄平四年時の 夏休みから 三戸ゼミ生
小林鉄平犬好きで クリーム色も大好きで 卒業ゼミーはセント・バーナード
倉麻利子飲まず食わずで 改訂すれば 一週間ありゃ そりゃ十分 みんなを刮目 卒論報告会
日々野正英そんなんは 「萌え」ちゃうわと 切り捨てる それがわし流 漢道(おとこどう)
纉c 昇カレーライスは飲み物とは フードファイター短距離王
サトウムネタケ途中で入ったかどうかなんて関係ない!!
佐々木 真光おにぎりにオレンジジュースはおかしくない それでいいのか日本の心
佐々木 真光実はただの戦国武将好きに見えるときがある
佐々木真光伝統伝える師範代 習わぬ経読む 門前の小僧
小口熟考し 発露するときゃトリッキー 萎縮はするな 漢小口よ
前田剛欠席は いつも決まって 体調不良 もったいなきかな センスの良さが
池田健太郎留年は 横綱のため 単位じゃない
望月レジュメはたくさん書きました。
望月優佑仲間への熱き想いを唄に込め 進化遂げゆく次代の「兄貴」
望月優佑一枚の レジュメに込める 努力と工夫 熱き想いは とどまること知らず
望月優佑&小口慶介「負け犬」にこもりし友への熱い思い 今もなお砂漠に映るよきライバルたち
漆畑御宿のカレーライスで 真の三戸ゼミ生に変貌とげるは フードファイター長距離王
漆畑先輩に遠慮はするがビッグマウス その大口に詰めるはカリーエンライス
大野裕喜馬求め フランスへ京へ どこへでも 三戸ゼミの鏡 大野裕喜
田中圭節約と いいつつガストで 大食いだ お菓子も大好き 田中圭
菊地類ゼミのとき 彼の頭に あるものは 時間短縮 タイムマネジメント
原裕貴すべりそう 危なくなったら 彼にふれ 司会者魂 原裕貴
酒巻塁誰が言う 門脇班は 存在しない 俺が班長 酒巻塁だ
小泉篤史昨年の 彼を知るもの 皆刮目 開眼したるは 小泉篤史
渡辺進一気が付けば いつも口する この言葉 鶏が先か 卵が先か
渡邊謙太「いただきます」 声と同時に 「ごちそうさま」 カレー早食い
藤井孝之さりげなく 光るけなげさ 頼れる男 我らがゼミ幹 藤井孝之
門脇誠史瞬発力 三戸ゼミ生の ナンバーワン タッキーよりも 門脇だ
後藤圭佑韓流スター 眼鏡の奥の 瞳が光る 三戸ゼミのヨン様 後藤圭佑
今村達朗因縁か クリスマスはいつも 一人きり ギターの似合う 今村達朗
山ア志帆あの右手 さらりと当てる 洞察力 三戸ゼミの魔女 山ア志帆
守内彩子気が付けば 身体を乗り出し 喰らいつく 静止も振り切る 守内彩子
石井宏通討論会 縦横無尽に 新人賞 目指せいい父 いい夫
石山峻光るメガネ 奴の四股名は 胃痙攣
大美研人光る眼光 ミステリアスガイ 何を思うか 大美研人
大平将之空き時間 窓に向かうは この男 ダンスを極める 大平将之
片岡憲洋先生の 言葉を用いて 思考する 静かなる闘志 片岡憲洋
木戸雄介カラオケで 流れるアニソン 全制覇 オタク気質の 木戸雄介
中村貴冶独逸(ドイツ)阿蘭陀(オランダ)横浜東京 実家は何処に 中村貴治
小幡翔太中型バイクで 風を切る 大声青年 小幡翔太
近本啓明司会と勉強 やらせれば 萌える心にセンスの良さ 異彩を放つ 近本啓明
大野君勉強をすれば丁寧皆頼り スポーツをすれば爽快やんちゃ小僧 彼が苦手とすればパソコン
岩城雅之「玄米まずい」「お釜が臭い」 マイブームで意外な「味」出す 岩城雅之
岩城雅之話す力をつけたいと 4年で三戸ゼミの門たたき 三月(みつき)で柱 岩城雅之
藤井君穏やかでいつも謙虚なヒゲ少年 胸に秘めるは熱き魂
守内さん関内のボウリング場でOBと 並んでするは立位体前屈
横手拓磨多趣味多才でセンスが光る たまのマイペースはご愛嬌 我が道を行け 横手拓磨
岡本竜太柔らか笑顔で 場を和ます センスの良さを磨きたい 岡本竜太
岩崎兼祐すらっとのびる 背丈と髪 プラス思考で 伸びてゆく 岩崎兼祐
宮原毅話を聴く時 眼光鋭し 一所懸命 宮原毅
更科悠太バイト中 つまみ食いして 腹一杯 ラーメン別腹 更科悠太
江島孝允三国志 スピーチテーマ 被ったが 俺が勝ったぞ 江島孝允
高松真美子徳島出身 高松です 地元に貢献するために 我が道歩む 高松真美子
勝又友大酒とタバコと 三国志 あごひげ男爵 勝又友大
水ノ上達也ゼミで売りたい 私の商品 スマイル0円 特価セール 水ノ上達也
竹田俊亮シャイボーイ だけど掴みは 外さない やっぱり大阪人 竹田俊亮
長濱将バイト中 組織人格 失って ヘラヘラ接客 長濱将
きゃら亭今宵こそ 皆で行こうと 意気込めど 所詮 叶わぬ 恋なのさ 20時閉店 幻の「きゃら亭」
▲コーナイ炎ある日突然来なくなる コーナイ炎に特効薬なし
▲コーナイ炎スピーチの ネタが浮かばず コーナイ炎
◎コーナイ炎報告の レジュメが書けずに コーナイ炎
すかいらーく行く度に メニュー広げてうなだれる 深夜のお供 すかいらーく
▲ガストどれほどガッツリ食おうとも 時間単価は200円 ガストで迎える朝のけだるさ
◎ガスト8時間では冷めやらぬ熱意 ここで吐き出す 朝日を見るまで
スピーチ大魔王3年連続スピーチ王 遂げてスピーチ大魔王 何年ゼミに残れば良いのか
たほいや「つんふと」は戦の前の合図なり 嘘で固める 夜のたほいや
トレーナー力作の坪井のデザイン デルモンテ 赤黄緑のトレーナー
黄色いTシャツ三期生 入ってきたとてグッズなし これで十分 黄色いTシャツ
青いTシャツMの字の 目ん玉何を意味するぞ 初代グッズは 青いTシャツ
zemiTシャツ三戸ゼミの英語表記は"Mito Zemi"だ! まったく動じぬ 濱平組長
帽子前にがっちりMとS ハンドメイドの二つ星光る
フジイケ荘ガストでも 涙目なるときゃ フジイケ荘へ 勇気もらって 「絶望の坂」越える
ベスト3秋来ると 飛び交うデマと 裏情報 やはり気になる ベスト3
闇鍋おぅえぇぇぇーっと嗚咽が湧き上がる 灯かりをつけるとそこはミソプラム
岡沢ボウル「集合!」と 言われて目指すあの看板 闇夜に光る「岡沢ボウル」
基本!大富豪 最初に出すのは三だろう それが「基本」さ 解せたか大内
弱蔵ここ一番 勝負強さを露呈する 花を持たすか 真の弱蔵
修行師の言葉 憧れ真似び 学びて問う 更なる高みへ 終わらぬ修行
集合!エートスが 高まりゃ迷惑かえりみず 鶴の一声 岡沢集合!
小論文出だしから ずれて止まらぬ 小論文
▲上海飯店注文と 出てくる量は 二次関数 応えにゃならん その心意気
◎上海飯店今日の「サービス」なんだろな スープたぷたぷどんぶり一丁 おまけにマーボーはいります
▲上海飯店行かぬは末代の恥 行っただけでは一生の恥 顔を覚えてもらってナンボです
▲上海飯店の定番表の定番上海チャーハン 裏の定番カレーチャーハン
絶望の坂サンマ焼き 濃霧の中で タバコ切れ 越すに越せぬは 絶望の坂
大学生協弁当は お前の晩御飯だろう みんなで食えるものを買え 休み時間の 大学生協
満珠園中華街 安い通りは一つのみ 三戸ゼミお得意 満珠園
良識派頑として 他人の評価をかえりみぬ 面の皮厚き 良識派
『創』一文字に 打ち込まれたる熱浮かび出て 文となりて 『創』になる
イセエビまつり嗚呼、ひとりイセエビまつり 池田よ、小口よ、俺にエビばっか食わせんな!!!
▲オープンゼミ新ゼミ生の 貢献得るべく 誘因提供 ゼミの将来決める オープンゼミ
▲オープンゼミ修行が足りん! 己の下手さ 恥ずかしさ でもね これこそ三戸ゼミ
◎オープンゼミ何を見せるか ニーズは何か オープンゼミは顧客の創造と見つけたり
◎カルトQ競い合う ゼミへの愛情 裏事情 生き字引集う カルトQ
▲カルトQ参加者は 仲間の下宿を覗いたか、ゼミーの絵柄を覚えたか 火曜以外の関わりで 勝負が決まるカルトQ
▲カルトQキムさんの 事故の理由が知りたいか 知りたきゃかわれ カルトQ
サッカー野球森崎に サード守らせ 狙い打ち 凡打続出 サッカー野球
◎スピーチ大会誰に向け 何を伝えて 残すのか 5分に凝縮 スピーチ大会
▲スピーチ大会コンセプト 度胸と勇気と愛嬌と つれづれならぬ タイムオーバー
ゼ ミ ーお金と時間はあるけれど あたしゃこれが も少し欲しい
ゼ ミ 幹しかられて 頭かかえる その姿 しかられ役が お前の使命
ゼミガイダンス後輩が 来るも来ないも スピーチ次第 やっときゃ良かった スピーチ大会 一発勝負の ゼミガイダンス
ゼミ面接場の意味を 問われたじろぐ その姿 一年学んだ 自分はどうか
ゼミ面接師の問いに たじろぎ悩むも 学びたい 想いを伝え 修行が始まる
ゼミ面接ゼミ幹は 誰になるかと見定める 賭けのパドック ゼミ面接
◎ゼミ面接答えより 姿勢が問われる ゼミ面接 その記憶をば 忘れるなかれ
▲ソフト白球追う 姿がつらい乱打戦 誰が悪いというでもなけれど
◎ソフトボール全力で 勉強するのは 無理なれど 走ることなら 出来るだろう ゼミの伝統 ソフトボール
▲ソフトボール一回戦敗退 事実上の決勝戦
◎フードファイトもうだめだ カレーライスの 富士山の 高みに臨む ファイターの悲鳴
▲フードファイト夏合宿 勉強以外の チャンスあり やるからには食い尽くせ 進一班
(大食い勝負)現役砂漠かな 行けども行けども 同じ味 箸は離さず 脊髄たたく
▲ブリッジやることはコインをまわすゲームだが よりにもよって名前はブリッジ
▲ブリッジ乗って乗られて 乗られて乗って 渡すコインに 想いを込めて
▲ブリッジ当たらずは のしかかる膝 ささる肘 ブリッジの上 悲鳴が響く
◎【ブリッジ】数え歌一つ 密かにコインを回し 二つ 不手際見破られ 三つ 身を打つ 肘と膝
▲ベッティングOBOGを 楽しませんと 臨むれど サッカーにゃ引き分け 多かった
▲ベッティングゼミ生が 多い嬉しさ しみじみ感ず 配当ゼミーで 胴巻き 2センチ
▲ベッティング応援の 心を込めて ベッティング いらっしゃいませ お客様
▲ベッティング細工は流々 迷彩バッチリ ところがどっこい 大穴か
▲ベッティング賭けれども 賭けれども なお我が暮らし 楽にならざり じっと手を見る
▲ベッティング賭け方に 品性見ゆる ベッティングかな
◎ベッティングオッズの設定 賭けゼミー 研ぎ澄まされる 分析力 遊びに終わらぬ ベッティング
▲ベッティング会計の都合でオッズを操作する ゼミ費の源泉 ベッティング
▲ラジオ体操おかしいな 身体が 寒くて動かない
◎ラジオ体操眠い目を こする仲間の 手を引いて 目覚めの儀式 ラジオ体操
夏合宿(勉強合宿)寝食共にし体をぶつけ 眠い目こすり絆深める
夏合宿(勉強合宿)先生と寝ずに語らう先輩のそば座り 一歩近づく三戸ゼミ生
夏合宿(勉強合宿)前日徹夜でレジュメを仕上げ 課題を出されて初日も徹夜
◎夏合宿(勉強合宿)一文を とことん読み解き 数時間 受験の夏より 実のある学び
勉強合宿がんばって 夏の蓄積 型にして 最後の一コマで 全て白紙か
火ゼミソフトやり クイズをやって 報告し 検討するを 待たず九時半
木ゼミたほいや 哲学 科学論 経営を離れ 知で遊ぶ 少数精鋭 夜の木ゼミ
◎板ゼミ読んで良し 書いて尚良し 学びの場 時空を超えた これぞ板ゼミ
▲板ゼミ(OB・OG編)現役が おれの名前を なぜ知るか 渡辺さんか この板ゼミか
▲板ゼミ(おまけ)投稿は ワードに書いて 保存して 消える原稿 残るは虚しさ
▲板ゼミ(現役編)投稿し 返信くるかと ドキドキし 厳しい指摘 無言の叱咤
サブゼミ三年生 今日は二人三人か ああ誰がために サブゼミはある
研究室寝袋は 持ち込み禁止と言っただろう 研究室では 合宿張るな
◎御宿ニュー日の丸ゼミ室は 各期生ごと 変わっても 合宿の 景色は一つ ニュー日の丸
▲御宿ニュー日の丸合宿に 懸ける想いを 汲んでくれる 有難きかな ニュー日の丸
▲御宿ニュー日の丸朝起きて 月の砂漠に 涙がホロリ それにつけても 背中の痛さよ
▲御宿ニュー日の丸学ぶのも クイズで競うも 宴会も ニュー日の丸の大広間こそ 変わらぬゼミ室
▲御宿ニュー日の丸合宿を 思い出すとき浮かぶのは ニュー日の丸の大広間
▲御宿ニュー日の丸大学にさえない ゼミ・ホワイトボード ニュー日の丸の 納戸をば見よ
▲御宿ニュー日の丸黒タイツ 海岸からの帰り道 遠く感じる ニュー日の丸
日の丸ご主人包丁 ハンドル 喧嘩の仲裁 俺の さばきは 御宿一
 腕と笑顔で合宿支える ニュー日の丸の いなせなご主人
◎日の丸ご主人腕と笑顔で合宿支える ニュー日の丸の いなせなご主人
三戸ゼミの木夏みかん 今後も代々 実を結べ 酸いも甘いも 仲間とともに
三国志引けよ関羽 出でよ孔明 迫りくるは美女貂蝉 あつくサイコロふる 合宿の夜
殊勲のトレーナー背中で語るゼミ人生 それが殊勲のトレーナー
今年の一文字一年の 世相を考え 意味づける 揮毫されるは 今年の一文字
▲十大ニュース結果より プロセスが重要 十大ニュース 評価し納得させるは 良き社会人への道
▲十大ニュース記憶に残る いや意味が大きい どちらが上か 過去と未来の 評価、順位で 午前様
▲十大ニュース記憶に残る いや意味が大きい どちらが上か 過去と未来の評価付け
▲十大ニュース記憶に残る いや意味が大きい どちらが上か 評価、順位で 午前様
◎十大ニュースこの1年 ゼミと社会を振り返る 何が大事か 何を残すか
▲新歓飲むだけじゃない 遊ぶだけじゃない
 それならやる意味ないじゃない 先輩のすごさを見せてこそ三戸ゼミ新歓
▲新歓殻を破り 真の仲間にならんとす お笑いを日本一熱く語った夜
◎新歓ゼミらしさ 受け手に無理なく 伝えんと 自他を見直す 新歓行事
▲新歓思ひ出は 創るものだと 学んだ日
▲新歓合宿ブリッジに 負けに負けて悔しいが 探泥で叩く 新歓合宿
新年会伝統を 工夫で彩る 新年会
◎相撲力尽き 砂の中へと 倒るとき 背中流しの 姿が浮かぶ
▲相撲三戸ゼミは 頭だけでは 終わらせない 身体と身体 男同士の真剣勝負
▲相撲の伝統受け継がれるは回しの締め方 語り継がれる名勝負
探偵と泥棒暗闇にしなるハリセン 光る星 あなた探偵 わたしゃ泥棒
卒業合宿思い出と ゼミの魂 涙あり 感情たかぶる 卒業合宿
追い出し合宿後悔を残さず 悔いを残せるか 己を総括 追い出し合宿
追い出し合宿OB駆けつけ電報いただき修了証書に涙する 有り難きかな追い出し合宿
追い出し合宿後悔するな悔い残せ 自分で語るラストスピーチ 自分を語る修了証書
◎追い出し合宿 「ああなりたい。」先輩の背を追いかけた 自分が今宵ラストスピーチ
追い出し合宿手にするは 込めた想ひに比例して 重み増したる卒業証書
▲討論会喝入れて寝ずに論文書いてこそ 己に克ちて相手に勝てる
▲討論会喝入れて寝ずに論文書いてなお 己に克つのは難しく相手に勝つのは至難の業
▲討論会なぜ言うか 相手の意図を理解せよ さもなくば 議論は停滞 時間は過ぎる
▲討論会看板を 背負う重圧 迷い悩むも 責任果たして 広がる討論会
◎討論会集いては 徹夜の推敲 重ねども 己の言葉に あらずば克てず 理解度試さる 討論会
・インゼミ"俺の議論は 間違っていないか 俺の議論は 崩壊していないか
 俺は 真実へと近づいているかい インゼミ 俺は戦う 西山ゼミの全てと"
・立正討論会現代はカオスかの一言で始まりし 伝統の一戦 立正討論会
八王子セミナーハウス食堂で 注目集める 二人組 ■■団のセミナーハウス
忘れ物合宿は段取り八分 準備は大事 意外と忘れる電車の中に
▲本の交換会図書館や 本屋に通う 習慣が 身に付く 本の交換会
▲本の交換会(本の)交換会 強い味方の Book−off
◎本の交換会2年半 出した獲ったで ほぼ百冊
▲本の交換会三戸ゼミ相撲で 懸賞幕出す ブックオフ
▲本の交換会探し選ぶ、評し評価する(本の)交換会
▲本の交換会本棚見るたび 思い出す あの日 あの時 あの言葉
▲本の交換会2年半 出した獲ったで 百冊の 重みが 本のメガネを作る
▲本の交換会売りの一言決められず 本の説明してしまう 値が付くか不安な交換会
▲本の交換会インフレで 成金笑う 交換会
▲最後の一言今はもう 名前は変わってしまったが いつも変わらず 最後の一言
▲刮目得たことを 言葉に留め みなで共有 仲間の成長は 自分の成長
◎刮目刮目で 毎回磨く 意識性 「土産」持ち寄り 皆で成長
▲刮目刮目は 話術を磨く 良きチャンス 頭で考え 想いを言葉に
▲刮目一週前の自分との 違いを語りで 分からせる 誰が化けるか 今日の刮目
▲刮目今日のゼミ 全てを終えて午後十時 まだ 「刮目」 が残ってる
▲『現代の学としての経営学』現代を 組織社会と 言えるなら 経営学こそ 「現代の学」
◎『現代の学としての経営学』人間は 組織のウチソトで 生きていく 経営学こそ 「現代の学」
三戸公人間が 人間らしく 生きること そんな世の中 描きたい 「抑圧」問うも 全てここから
経営学の転生を求めて読めば読むほど 分からない 分からないことが 面白い
K.マルクス(転生編)抑圧と 誰が言ったか 「転生」の 問いはここから カール・マルクス
M.ウェーバー(転生編)抑圧は 資本家じゃない 組織だよ 経営学への道 マックス・ウェーバー
C.I.バーナード「労働者」から「組織」へと 管理の概念覆す 組織論の父 バーナード
C.バーナード(転生編)組織には 自由を歪める メカニズム 「転倒」あるのだ チェスター・バーナード
P.F.ドラッカー"自由にて 機能する社会 追い求め 品性高潔 説くドラッカー
"
P.ドラッカー(転生編)組織とは 個人の自由で 機能する はずじゃないのか ピーター・ドラッカー
家の論理維持繁栄 それは家名を高めることか 新たに問われる家の目的
日本的経営、家の論理「日本」と「組織」  「的」、「型」、「の」と 
如何なる助詞で繋ごうと 自ずと現れる家の論理
日本的経営、家の論理新旧の三種の神器も今は昔か 市場原理が叫ばれて久 されども変わらぬ家の論理
科学論科学とは 思想や価値から 中立か ものの見方を 問う科学論
会社支配論地位か 所有か 占有か 支配の源泉通じ問う 会社の意義とその責務 会社は誰のものなのか
◎自由自らの 意思決定に 付随して 責任負うのが 真の自由
▲自由責任の 正しき取り方 ありはせん 考え深めて 選ぶ他なし
信頼誠実に 相手を想い 期待に応える 「心」でつながる 生まれる信頼
信頼目に見えぬ 糸をみずから 切らぬよう 学び励んで 「こころ」に応える
▲組織と個人の統合対立を 抑圧・妥協で 片付けず 目指すは 組織と個人の統合
◎組織と個人の統合現在の 己を顧み 浮かぶのは 生きる機械か 組織と個人の統合か
▲組織と個人の統合人間の 自由を求め 組織を問うも ウェーバー・テーゼの 難しさよ
▲組織と個人の統合滅私の善悪分からぬが 人の人たる道を進まん
目的合理性階層性 規則性 専門性 三者が織り成す 目的合理性の追求
A.マズロー、D.マグレガー お客さん お次は何を握りやしょう
 そうだな 満腹だけれども 締めは マグロー まぐガレイ
Conceptなぜやるか 目的の意味を考えて ねらいを定めて 意識せよ
したい・すべき・できる意思決定の方法論 何をすべきか 何が出来るか
師 直諌の士・幕賓古くから 受け継がれている帝王学 自分は三種の どれになれるか
心心そこにあらずんば 見れども見れず 聞けども聞こえず
随所に主となれあらゆることに主体性 さすれば立つところ 皆 真なり
知る・わかる・気づく下手くその 上級者への道のりは 己が下手さを 知りて一歩目
利害・損得・好嫌自分が好きなことをしようとするのではなく、自分が正しいと思うことをするものだ
人生勝負負けて退いたら何が残る? 「とりあえず勝つまでやってみろ」
意地を張る!!!意地は張ってもいいものだ 他人(ひと)にではなく自分に張れば
▲ゼミ歌留多したり顔 初句で反応 自作唄 獲りたいならば まずは詠むべし
▲ゼミ歌留多顔も知らない 先輩と 三戸ゼミの 唄を詠み合う この嬉しさよ
▲ゼミ歌留多100首に絞れぬ 勅撰歌 歴史を語り 未来を作る 三戸ゼミ歌留多
▲ゼミ歌留多詠み人の 思いが詰まりし 取り札で 遊びて学ぶ 三戸ゼミの歴史
▲ゼミ歌留多仲間への 思いやゼミの 伝統を 唄に綴りし 三戸ゼミ歌留多
▲ゼミ歌留多詠み人の 思いが詰まりし 取り札で 遊びて学ぶ 三戸ゼミ歌留多
▲ゼミ歌留多「三戸ゼミを 知りたきゃ遊べ ゼミ歌留多 皆で作った (ゼミの)百科事典」
▲ゼミ歌留多「三戸ゼミを 知りたきゃ遊べ ゼミ歌留多 皆で作った ゼミ百科
▲ゼミ歌留多三戸ゼミを 知りたきゃ遊べ ゼミ歌留多 これこそゼミの 百科事典
▲ゼミ歌留多三戸ゼミを 知るとは詠んで 遊ぶこと ゼミ歌留多とは ゼミ百科
▲ゼミ歌留多三戸ゼミを 体現するは 三十一字 ゼミ百科とは ゼミ歌留多なり
▲ゼミ歌留多言の葉にゼミの景色を切り取って 和気藹々と競うゼミ歌留多
◎ゼミ歌留多三戸ゼミを 知るとは詠んで 遊ぶこと 歌留多はゼミの百科事典
修業証書来し方を 一葉に込めて 贈り出す 世に二つとない 修業証書
三戸ゼミ賞ゼミの理念を体現し 歴史を築いた者のみに 与うる栄誉は 三戸ゼミ賞
記念合宿五年間 仲間とゼミの 成長に 己を見直す 記念合宿
浩友会先生と 理想を共に 生きたいと 願う者集う 浩友会
卒論報告会学生の 本分尽くす 集大成 示すは卒論報告会
この人を語る人柄を 説明するより 雄弁に 心に響く エピソード
自己紹介顔・名前 覚えてもらえば 大成功 好かれりゃなお良し 自己紹介
記念合宿「成長」と いう名の土産 持ち寄りて 同志集うは うれしからずや 記念合宿


No.640 中島蟹爪 2013年09月07日 (土) 23時35分



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