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ごあいさつ
オークランド沿岸を拠点とする釣り用の掲示板を設置しました。「釣るには何が必要なの?」のビギナーさんから「NZには釣りをしに来た!」筋金入りの釣りバカさんまで、釣り自慢、釣りでの悩み、魚料理レシピ、待ち合わせの連絡など、お気軽にどうぞ。釣行レポート大歓迎!画像もあればアップします!

また、記念に魚拓作成はいかがですか。直接法とよばれる江戸時代から始まった伝統的な方法で文字入れや目入れまで本格的に仕上げます。専用の用紙でなくてもシーツや当日の新聞紙に拓をとるっていうのもイイ感じです。

・魚拓、文字入れ、目入れまで私(Toshi)が行います。
・ベースの素材はご用意ください。(紙や布などの柔らかいものに限ります)
・魚拓は左側が頭になります。魚を絞めるときも左を頭に絞めてください。
・大きさによりますが、2〜3時間でできあがります。
・料金はいただきません。(が、きっちり仕上げます。)

− オークランド沿岸警備隊 隊長 −
壁紙:真鯛70cm、釣人Keiさん
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No.535 なにげに初釣り
NAME:Toshi@Webmaster

日付 21/Apr/2008 時刻 21:20-0:00 
干潮 翌2:00 満潮 20:20
天候 晴れのち雨 風向 西微風
釣場 デボンポート 波高
釣果 マダイ31cm、27cm、20cm


なにげに今年初釣りです。
初釣りは縁起担ぎの意味も込め、必ずマダイを狙っていきます。
「初物でマダイを揚げると縁起が良い」とのどこぞのオッさんから聞いた言葉、
今もそれにならっています。

というわけで、

釣り場はいつものホームグラウンド、デボンポートです。
もう、何回目の釣行だろう・・・。
ここの海底の地形は随分と把握してきました。
どこに向かって投げると岩に引っかかるか、藻に引っかかるか、
そう言ったのもだんだん分かってくるもんなんですね。
地形が分かってくると釣果の確率も上がってきます。

今日もやりましたよ。
満潮から下げ1時間の頃合い、21:30頃に最初の一枚、
20cm級のマダイが揚がりました。
とりあえず、初物がウナギなんかじゃなくて、よかった・・・。
リリースサイズでしたが、ちょっとホッとしてます。
これで今年もいいことあるかな?

隣では奥さんのKufunががんばっているのですが、
なかなか前回のように上手くいきません。
前回から3ヶ月以上期間があいてしまっているので、
いろいろ忘れちゃっているんですね。
魚を釣りに来たのか、地球を釣りに来たのか・・・。(こりゃ失礼。)

とかなんとかしているうちに、
それから30分ほどたった22:30頃、次の一撃が来ました。
今度は30cm超級です。持って帰ることが可能なサイズ。
引きも十分楽しむことができました。

23:00頃、フラットメイトのKeikoちゃんとBenも釣り場に訪れ、
戦意喪失(?)のKufunと楽しく談笑。
私も交じって話に加わっているときにまた新たなヒット。
釣り揚げたのはギリギリ持って帰れるサイズ。
で、それを最後に雲行きが怪しくなり、そこで釣り終了。

結局、二枚のマダイをお持ち帰りで、
すべてさばき終わって、Kufunにアラで出汁をとってもらって、
今こうしてレポート書いてます。

さ、明日はマダイパーティです♪楽しみ〜。

2008年04月22日 (火) 00時22分

No.534 マダイ30cm
NAME:Toshi@Webmaster

日付 28/Dec/07 時刻 12:00-15:30
干潮 17:37 満潮 11:00
天候 晴れ 風向 12kph NE winds
釣場 デボンポート 波高 それほどでもなく
釣果 マダイ30cm、28cm、25cm他


久々の更新です。

ホームグラウンドのデボンポートに釣りに行きました。
年末のホリデーに入った家族連れでにぎわっています。

その辺りに関しましては、Kufunのプラムジャムを参照してください。

ここでは、釣行レポートを。

今までの私のケースで統計を考えると、
どうも満潮時刻から3時間ほど経った辺りが調子がいいんですね。
そこで、11:00が満潮であったこの日、
11:00に家を出て、現場到着が11:30。
仕掛けをセットなどして12:00頃から釣りを開始しました。

開始後しばらくは隣でサビキをしているKufunを手伝い、
なかなか調子を上げてきています。(^_^)
自分でエサを取り付けたり、釣れた魚をはずすこともできるようになりました。

「これで一人で任せられるな」と思った
13:00頃より私も自分の釣りを開始。狙いはマダイです。

竿:宇崎日進キホウグランデ4.2m投げ竿(鉛負荷35号)
リール:ダイワ クロスキャスト4500
リール用の糸:15ポンドテスト
鉛:3オンス

↑こんな感じのタックルです。

来ましたよ。やっぱり満潮から2〜3時間の間で。
自分の予想が当たると嬉しいですね。(^_^)
立て続けに28cmと30cm。
周りが釣れていなかっただけにちょっと優越感です。(´∇`)

この日のディナーは
・鯛握り
・鯛めし
・鯛汁
こちらも久々なのでおいしかったです♪

2007年12月29日 (土) 21時37分

No.532 サビキに変更
NAME:Toshi@Webmaster

日付 18/Mar/2006 時刻 0:15-5:00
干潮 満潮 23:09
天候 曇り 風向 無風
釣場 デボンポート 波高
釣果 Yellow Eyed Mullet 14尾


先週に比べるとずいぶんあたたかかったです。
上着も必要ありませんでした。風もないし波もたっていません。

今回は縁にたくさんの小魚が湧いていました。
そこで、サビキチームとスナッパーチームに分かれて
大物小物狙いでの釣行です。

私はもちろんスナッパー狙い。
小魚が湧いているときは大物は釣れないといわれていますが、
(ホントのところどうか分かりませんが)
やはりスナッパーの活性は低いようです。
結局釣ったのは18cmクラス2尾だけです。
当然持って帰ることはできません。

しかし、サビキチームは好調でした。
湧いていた魚は「Yellow Eyed Mullet」ボラの仲間です。
ただ、このボラは日本のボラよりもおいしいです。刺身でも十分いけます。
私はもって帰りませんでしたが、どのように調理されたんでしょうかね。
私だったら握り寿司か、開いてパン粉つけてフライにするかな?

※スナッパー(マダイ)のレギュレーションは、尾びれのくびれ部分で27cm以上です。

2006年03月20日 (月) 10時51分

No.528 20cm級2尾
NAME:Toshi@Webmaster

日付 13/Mar/2006 時刻 9:15-翌1:00
干潮 13:39pm Low Tide1.0m 満潮 19:53pm High Tide2.8m
天候 Partly cloudy 風向 12kph N winds
釣場 デボンポート 波高
釣果 20cm級2尾


風が強かった。寒かったです。

あたりも非常にとりづらく、釣りにならないかのような感じでしたが、
そんな中でも、終盤は風でのゆれと魚のあたりとを見極められるようになってきました。
なかなか技術も向上してきた感があります。

とはいえ、釣果の方はいまいち。
ボウズでなかったのがせめてもの救いです。

2006年03月13日 (月) 23時16分


No.531 訂正
NAME:Toshi@Webmaster

誤)9:15-翌1:00

正)21:15-翌1:00

2006年03月14日 (火) 21時05分

No.530 ボウズです
NAME:Toshi@Webmaster

日付 14/Mar/2006 時刻 21:00-0:00
干潮 翌 2:30am Low Tide 0.8m 満潮 20:35pm High Tide 2.9m
天候 晴れ 風向 9kph SE winds
釣場 デボンポート 波高
釣果 10cm級1尾


釣れると思ったんだけどなあ・・・。
条件はバッチリだと思っていたのですが、
私の考えていた「条件」はうまく方程式に当てはまらなかった感じです。

先日44cmをあげたのが満潮の3時間後。
今日の満潮時刻からすると23:30頃にブレイクすると思っていたのですが、
そうも簡単にはいきません。
まあ、そこが釣りの醍醐味でもあるのですがね。
まさに魚と人間のかけひきです。

あたりはちょこちょことあったものの、
今日はでかい針(9/0)を使っていたため、
合わせもなかなかうまくいきませんでした。
結局私はボウズ。ひさびさにしてやられました。
根本から作戦を練らなければならないかもしれません。

2006年03月14日 (火) 21時03分

No.527 巨大ウナギ
NAME:Toshi@Webmaster

日付 12/Mar/2006 時刻 0:00-4:30
干潮 0:00頃 満潮
天候 曇り、うっすら星が見える程度 風向 そんなに風もなく比較的温か。
釣場 デボンポート 波高
釣果 ウナギ90cm級1尾、スナッパー25cm級1尾


先週の44cmスナッパーからちょうど一週間。
先週より若干暖かく感じました。

あたりはちょこちょこあったのですが、
ガツンとくるのはないですね。

一度だけ、ゴン!ゴン!とくるあたりはあったものの、
巨大すぎて気持ち悪いウナギでした。
日本だと持って帰りますが、NZだと面倒ですしね。
みなさんはどうしてるんでしょうね。

<日本でのウナギ -Toshi編->
基本的に泥の中に生息しているエサを捕食するため
ウナギは「泥臭い」なんていわれます。
そこでウナギを釣った場合、生かしたまま持って帰り、
カルキ抜きした水道水とともに水槽の中にいれ、
一日くらい泳がせておきます。もちろんエアポンプが必要です。

さばくときは、プロのやっているような「目打ち」なんて芸当はできませんので、
カチコチにならない程度に冷凍庫で冷凍し、そこからさばいています。
まあ、これで今までなんとかさばくことができました。

焼くときは炭火焼ですね。バーベキューの台で焼きます。
あー。ウナギ食べたくなってきた・・・。(´ー`)

2006年03月13日 (月) 11時21分

No.525 自己新記録 −マダイ−
NAME:Toshi@Webmaster

日付 05/Mar/2006 時刻 0:15-4:30
干潮 満潮 0:09
天候 晴れ 風向 沖から。南西より若干強め
釣場 デボンポート 波高 けっこう鉛は流されました
釣果 マダイ20cm級6尾程度。と44cmを持って帰りました。


いやあ、ビックリしました。
午前3時ごろ、体が冷えてきたので竿を置き竿にセットし、
持ってきていた辛ラーメンにお湯を注いで待っていたときでした。

グイーン!
かなりの曲がり具合で竿がしなりました。
そこで私は竿を手に取り、次のタイミングをジッと待ちます。
次にエサを持っていったときに強烈な「合わせ」ができるように穂先に全神経を集中します。

「来たあっ!!」
多分叫びました。と同時に思いっきりシャープに竿を引き、
強烈なフッキングを想像しながら合わせました。

「えっ!?(汗)」
ラインがリールからジーーーーィ・・・と走り出ていきます。
通常サイズならこんなことありえません。
「マダイじゃない魚?カウアイか?マダイなら、測るまでもなく間違いなくキープサイズ・・・」

飛距離を出すために私のラインは通常より細くしています。
「あまり無茶すると切れるかも・・・」
糸をたるませると魚に自由な動きを与え針が外れます。
かといって無理をすると糸が強度に耐えられず切れてしまいます。
適度にテンションを張った状態で竿とリールのドラグを調整しつつ魚を疲れさせます。
リールが軽くなり、巻けるときに瞬時に巻き取り、
ちょっとずつ手前にたぐり寄せる感じです。

そのやりとりで費やした時間は多分5分程度ではないでしょうか。
海面に浮かび上がったピンクの魚体は間違いなくスナッパー(マダイ)。でかいです。

玉網もギャフもなく引き上げるのに苦労しましたが、
これ以上にない見事なフッキングができていたので、
なんとか引き上げるのに成功しました。

今までで最高のサイズです。ずっと記憶に残ることでしょう。

2006年03月06日 (月) 11時01分


No.526
NAME:Toshi@Webmaster



そのときの写真です。

2006年03月07日 (火) 19時17分

No.524 なぶら − キングフィッシュ到来!
NAME:Toshi@Webmaster

日付 13/Feb/2006 時刻 17:00-19:30
干潮 14:49pm 1.0m 満潮 21:01pm 2.9m
天候 Fine 風向 3kph WNW やや強め
釣場 デボンポート 波高 それほどでもなく
釣果 20cm級マダイ 3尾


<釣用語>

「なぶら」

船釣りでたまに見かける光景で、フィッシュイーターと呼ばれる魚、カツオ、シイラ、ブリなどがイワシなどの群れを海面上まで追い込み、水面がしぶきをあげている状態。使用例:なぶらが湧く

18:00頃、デボンポートの沖合い200−300mのところで、
100羽程度はいたのでないでしょうか、海鳥の大群が次々に海面に特攻している光景を目撃。
「まさかこんなところで・・・」ちょっと目を疑いましたが、
水面がバシャバシャとしぶきを上げていました。

「なぶらが湧いている・・・何かが追っている」

優れた漁師は海鳥の位置で魚の位置も把握するといいます。
海鳥がいる真下、そこには魚がいるんです。
今日は海面まで追いかけられた小魚が水面にしぶきを上げていました。
下からはフィッシュイーター、上からは海鳥・・・。
小魚にとってはまさに地獄絵図かもしれませんが、

「今日はすごいかも・・・」

一人でドキがムネムネです。

すると、となりのおっさんがいきなり、

「LOOK!!」

彼の指差しているところ、我々の眼前に、
なんと1匹のキングフィッシュ(ヒラマサ)が
群れからはぐれた小魚を水面近くで追っているではありませんか!
あの「海のスプリンター」といわれる流線型ボディ、
シャープに象られた尾鰭、間違いありません。
必死に回避運動をとる小魚にスリップストリームをかけています。
まるで追跡を楽しんでいるかのよう。
カッコイイです。スリムな体系にしびれます。

私の目視で80cm。ひょっとすると実寸では1m近くあるかもしれません。
間違いなくキープサイズ(75cm以上)はあるでしょう。
瞬時に「大人6人でも刺身で腹いっぱいになる」とは計算できました。

ううう・・・。シーバスロッドとルアーがあれば。
そのうち一時帰国でもすれば、愛竿「DAIKO・プレミア1002H」を
NZへ持ち込みたいと思います。

なんかなし、デボンポートでもキングフィッシュの存在を確認できました。
日本じゃまずありえない光景ですね。

で、私の釣果ですか・・・?
ま、いつもどおりです。(^_^;

2006年02月13日 (月) 20時10分

No.523 26cmリリース
NAME:Toshi@Webmaster

日付 12/Feb/2006 時刻 0:15-5:00
干潮 1:37am 満潮 7:58am
天候 曇りのち晴れ 風向 ほとんどなし
釣場 デボンポート 波高
釣果 マダイ26cm(リリースサイズ)


友達と久々に夜間釣行。
夜の狙いはやっぱり「マダイ」
数狙いのサビキとはまた一味違った楽しみができます。
狙うのは一撃必殺「大物」です。

今回のエサはイカを使用しました。

-Toshi's Tackle-
ロッド: 390−40号 宇崎日進サーフキャスティング
リール: ダイワ エンブレムX 4500T
ライン: 16lbダブルライン、リーダー30lb(先端に半ヒロ)
シンカー: 3oz中通し
フック: マスタッド5/0 × 2本がけ

<釣法>
ウキ無しのいわゆる「ぶっこみ釣」。
置き竿にし竿への反応を待ちます。

反応は割と頻繁にあり、よくつつきますが、
なかなか大きな当たりはありませんでした。
唯一、合わせがうまくいき、挙げることができたのが26cmのマダイ。
NZの法律では27cm以上(尾鰭のくびれの部分で)
でなければ持ち帰ることはできず、
惜しかったのですが、残念ながらリリース。
文句なしのクラスを釣り上げたいです。

未明3:00頃の出来事でした。

追伸:流れ星が綺麗でした。3個見たかな?

2006年02月12日 (日) 20時05分

No.521 風強い
NAME:Toshi@Webmaster

日付 08/02/2006 時刻 18:15-21:15
干潮 20:30頃 満潮
天候 くもり 風向 西の風、かなり強い。
釣場 デボンポート 波高 ウキ釣りだと厳しいだろうね
釣果 アジ4尾、サヨリ1尾


オークランドは別名「帆の街」と呼ばれています。



↑すぐ近くを通ってました。

この日もヨットがたくさん出ており、
「どれか事故や転覆起こしそう・・・」って心配をよそに、
私らはせっせとサビキ釣り・・・。



↑サヨリが来ました。けっこう良型。

でもサヨリはその一尾のみ。あとはアジですが、
何しろ風が強くて普段より釣り人も少なかったです。

2006年02月09日 (木) 19時52分


No.522
NAME:Toshi@Webmaster

最近のせっかく掲示板、
画像が載せられなくなったのかな?

2006年02月09日 (木) 19時53分






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