昨日またもお耳がおかしくなり医者に行って参りました。先生にお耳を覗かれなにやら塊発見。動かないでね〜って耳に水をジャー。機械でガリガリ〜。痛ってえ〜〜〜と思いつつも我慢しました。次第に右手が握り拳を作りプルプル。アッパーカット寸前で踏みとどまった理由は、先代のじいちゃん先生の時にのどの病気でかかって、診察中あんまりにも苦しくなって声も出せないので先生の手を振り払って看護士さんに「なにするんですか!」としこたま怒られたことがあるから、今回はぶん殴りたいのを我慢した。結局とれなくて薬で溶かすことになったんだけど、先生不思議そうに痛くなかったですか〜?って、痛えに決まってんだろ!「とんでもなく痛かったです!」とお答えしたら、ですよね〜、微動だにしなかったから痛くないのかと思ったって、おめえが動くなって言ったんだろうが!結局耳垢だかなんだかの塊はな〜んも関係なくて、例の病気が悪化してただけだった。聞こえねえくせにわずかな音でガンガン響くし、耳の中にミンミンゼミ飼ってる気分。くそ〜。次回同じようなことがあったらアッパーカット必須だぜ。先生に首洗ってまってろと言っとけばよかった。;; |