ネオチューン・・・どうだったか
[1963]ミッタン
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2015年12月31日 (木) 10時03分
交換後の違い。
こういう場合、プラシーボ効果だったり思い込みが入りやすいので、あくまでも客観的に^^;
あきらかに変化があったことは
1.乗り心地がかなりよくなった。 突き上げが緩和された。 これはハッキリわかります。 足が良く動いているように感じます。
2.コーナーリング中の車体のロールが減った。 進入から立ち上がりの安定感の向上。
3.これが一番の変化かもしれませんが、接地感がすごく出てきた。 タイヤがいつも地面に着いている感じ。 1番と同じようなことかもしれません。
あれだけショックが柔らかいともっとフュニャフニャするかと思いきや、以外とシッカリしてる。 それと、全体として車体の上下動が小さくなったように思います。不思議です(^_^)
そういえば、かつて乗っていたシトロエンBXもこんな感じ。ハイドロでエンジン掛かった状態で車体を押すと上下にフワフワ。 それがいったん走りだすと接地感もハンパなく、コーナリングマシンと化しました。 バネのシトロエンサクソも柔らかいのにコーナーはビシッと安定してました。
BXほどではないにせよ、似てるところもある!
あとは高速域でどうでしょう?
富士SWでの最高速域での安定感が出てくれば嬉しいんですが・・・。
こればっかりは公道では確認出来ませんけど(~_~)
さらに走りこんでみます。
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