水窪まで・・・まず高速では
[1967]ミッタン
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2016年01月05日 (火) 20時29分
今日、ネオチューンの具合を確かめに水窪まで行ってきました。
実践がいちばんですから(^^)
高速道路、中低速のワインディングetc・・・。
まず、高速道路!
某所の某トンネルで(笑)
富士SWでの最高速よりチョット下回る程度まで(汗)
昨年の車検でのサイドスリップと、今回のショック交換でアライメントは多少なりともズレてるはず。
が、安定感あります。 今までとは違います(^^♪
なんというかビシッとしてます。
富士SWではこのくらいの速度域でも不安を感じるほどでしたが、まだまだ踏めそうです。
シトロエンBXほどではないにせよ直進の安定性は向上。
F-1ではありませんがフロントのダウンフォースが増えたような?
高速域のフワフワ感が激減。
嘘のようなホントの話。
以前にもホイールアライメントを2回取りましたが、高速での安定感がなかなか出なくて試行錯誤しましたが・・・。
接地感が向上したのも一因かも。
これならリミット一杯まで引っ張れそう^^;
水窪まで・・・中低速は
[1968]ミッタン
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2016年01月06日 (水) 14時27分
この時期、水窪は日中でも氷点下になるほどですが今年は寒くない。
春先を思わせるほど!
当然ながら路面の凍結の心配もなく・・・。
そんな水窪までは良い感じのコーナーが連続します。
まず感じるのが「ロールが減った」 車体の傾きが少なくなったとでも。
フロントの入りが良くなった。
乗り心地(突き上げ)が良くなる反面、コーナーで踏ん張る。
一般的な社外ショックはロールを抑える=固め。 結果突き上げが多くなる。
ところがネオチューンされたショックだと、相反することが上手く融合してる。
今回のネオチューンは「スタンダード仕様」 あくまでも一般道で快適にを目的としたものだそうです。
が、今までの純正ショックと比較してもあらゆる面で上回っている。新品の純正ショックでもここまではならないでしょう。
ネオチューンの仕様としてはスタンダード以外にコンフォート、スペシャルがあります。
コンフォートはその名のとおりでスタンダードよりさらに柔らかく。
スペシャルは希望の固さに出来るそうで、ローダウン車やハイグリップタイヤに合わせたりと。
最初なのでスタンダードを選びましたがサーキットを走るんだったらもうチョット固めでも良かったかな〜。
これでタワーバーを着けたらどうなるのか?
今のままでも十分な効果が出ましたが興味あるところです。
※ 山住峠から水窪ダム方面へ少し行ったところ。 普通ならこの時期山住神社までは積雪で車では 登れないことも。 それが遠くの山を見ても雪はまったく無い。 珍しいことです。
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