はじめまして!気軽に足跡を残してくださいね。
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まあ、期待はしていませんでしたがそのとおりに(ToT)/~~~体験走行のこと。ペースカーが遅すぎ!1週目はともかくだんだんとペースを上げてくれるものだと思っていたところ・・・。ず〜っと同じじゃん(-_-;)せめてストレートでは普段体験できない速度まで上げて欲しかった。残念!!
唯一、感心したのが路面!まあ、あの程度のスピードでは感じなかったのかも。レースカーのように300キロオーバーならわかりませんが。それからヘアピンを立ち上がってから最終コーナーまでがかなりタイトなカーブが続きます。TVでも富士でのF−1見たことがあるでしょうが、実際走ってみて「こんなところをF−1が走るとは」と。あまりにタイトなコーナーの連続でかつての富士SWの良さがなくなってしまったようです。あれではいくらストレートが長くても抜けません。よほどのパワーの差があれば別ですが・・・。
この日は正月の5日にも関らずスポーツ走行でスケジュールがいっぱいでした。ナンバー付きが多かったようですが、30分でワンスティントといったところ。やっぱライセンス取って走ってみたい。すでに失効してますがバイクのFISCOのライセンスがありました(笑)もう30年も前のもの。どこかのショップの貸切でならライセンス無しでも走れるようです。
新年早々、洗車です。去年は洗った覚えがないような・・・^^;元々、洗車はまめにするほうではありませんが、それでも年が明けたことだし気分一新!タイヤもダンロップのハイグリップに交換。オイルも暮れに替えたのでエンジンも滑らかになりました。5日は富士SWへ行く予定。天気はどうでしょう?
パルサーの写真貼り付けてみました。
遅いレスですいません^^;実車ではもちろんですが、写真ですら見ることがない5ドア。日産では5ドアハッチとは言わないようで5ドアセダンだとか^^;状態も良さそうですね!だいじにしてやってください。
自分もパルサー乗っています。平成4年式でX1-Rです。
はじめまして(*^_^*)TUBA職人さん。年式は平成4年ですから同じです。X1−Rですから1600CCですね!N14型のパルサーの中でもX1−Rも珍しいというかほとんど見ない。そもそも、藤枝あたりでもこの型式のパルサーを見ることはほとんどありません。もう20年も経っていますからね。今のパルサーはフランス車からの乗り換えですが、まったく飽きません(^^ゞ気にいってます。大きさも丁度良いし、形もヨーロッパ車風だし。なにより同じ車に遭遇することはまず無い。これ、ある意味優越感です(笑)では〜
まだ、パルサー乗りがいたのですね♪うちの平成4年式 3ドア GTi も元気ですよ〜!
車検はいつもの車屋さんにお願いしましたが「儲からない仕事ですいません」と一言(^^ゞ今回はフロントのパッドを交換してもらいました。今までは社外品でしたが今度は日産純正。他には特になかったような・・・。これで次回は2年後。そうすると10年目になりますか。そろそろ外装部品が手に入らなくなるかもしれません。そのあたりがチョット心配です。それにしてもこの年代の日産車の純正部品は高くなりました。当時と比べて倍以上になった物もあります。100円の物が200円ならまあまあですが、1万円が2万円だと「えっ!」と(T_T)/~~~かつてのルノーほどではないけど維持するにはそれなりに掛かります。次はタイヤ交換かな?
パルサーですが、11月9日に車検切れになりますので、明日車検に出します。気がつけばもう8年経ちました。あいかわらず良い感じで、飽きません(^^ゞ平成4年登録ですからすでに20年は経過。未だに同じ車を見たことがないほどで、国内に何台残っているんだろう?そんなわけで明日の車検に備えタイヤを替えました。今付いているダンロップはリアの溝がチョット心配で、まあ大丈夫かなと思いましたが交換しました。純正ホイール+ミシュランの組み合わせに。ついでにフロントのパッドを見たところ・・・あと少し。車検は通りますが交換してもらいます。他には特に問題もないので大丈夫でしょう。
WEC、雨でたいへんでした。ネット配信してるのを知らなくて途中から見ましたが、スタート直後からレッドフラッグで中断。その後、ペースカーを先頭に何周か走ってはまた中断!最後はペースカーで1周もしないで終了と何とも中途半端な終わり方でしたが、あの雨ではしょうがないでしょう。1976年の日本初のF−1の時も雨で遅れに遅れてのスタートでしたが、あの時はゴール間近には雨もあがり夕焼けが出て印象的な終わり方でした。それを思うと、今日のお客さんは大変な思いで見ていただろうし残念でもありました。富士の場合、雨でガスって視界も悪くなることが多くしかもこの時期の雨は冷たくて・・・(-_-;)まあ、自然相手ですからこんなこともあります。
18日の金曜は雨も降らず、午後の合間にかつての日産のグループCが走りました。24番はあの長谷見本人のドライブ。残念ながらマシントラブルで走らず。23番は星野がドライブしていたはず。この日は若手?のドライバーでした。90年代の初めの頃のCカーで、あの時代は欠かさず富士に来ていましたから当時を思い出しました。気温が低くてタイヤがグリップしないようでしたが、やっぱ違います。ターボ車特有のくぐもった独特の音ですがアクセルを開けて行った時の迫力は、WECに出てるマシンよりはるかに上。思わず「凄い!」と。慣れてきたのか1コーナー立ち上がりからかなり踏んでいました。良い音してます!日産のCカーが富士で400キロオーバーしたこともあるそうで、ブーストを上げれば1000馬力を越えたとか。
レースカーは元々車高が低いんですが、この時代のは現代の耐久レーサーよりも低く平べったい感じがします。作りがシンプルというか・・・。最近のは空力を追求しすぎてボディも出たり入ったりと複雑になっています。
今ほどコンピューター制御が進んでいなくて、シフトもクラッチを踏んで・・・そんな時代です。「ヒール&トゥー」があるからこそ魅力あるエキゾーストサウンドが聴けます(^^ゞ現代のパドルシフトによるオートマはイケマセン。パワーバンドを外さないように電子制御で。面白いもので技術が進めば進むほど魅力が薄れてくると感ずるのは私だけでしょうか。
ルマンにも「日産デルタウイング」としてガソリンの1,6ターボで走っていましたが、これは2014年のルマン用で電力駆動(エンジンも積んでいるようです)3輪車に見えますがフロントも幅の小さなタイヤが2本。レーシングカーの永遠の課題であるドラッグの低減を目指したものだそうです。ドラッグとダウンフォース!
ライトはリアのタイヤハウスの前にLEDらしき物が・・・。
わずか1キロほどの走行でしたがスピードも出てなくて音もしないので「あれっ?」といった感じでした。1コーナー手前で止まり向きを変えるのに手間取っていて^^;
18日の金曜ですが、20に決勝があるWEC(世界耐久選手権)の練習走行を見に行ってきました。去年に続きです。金曜の場合、2千円の観戦料でほとんどのエリアに入れます。ピットの裏や屋上、指定席他まったく関係なく見れます。見所はアウディとトヨタ。どちらも2カー体制ですが、順調に行けばアウディの勝ちかな。トヨタもアウディも去年とどこが違うのか分りません。カラーリングは去年とほぼ同じ。ボディワークは多分違うんでしょうが、比較しないと分りません。
今現在、F−1失業中ですがWECでフェラーリに乗るのでピット裏はファンがサインを求めていました。なかなか出てこないようで・・・^^;F−1と違いWECに出るレースカーはそれぞれ「音」が違います。その中でもフェラーリはV8(4,5L)のはじけるようなサウンドで気持ち良かったです(^^ゞでも、トヨタやアウディとは一周13秒も違うから恐いだろうな。音では負けていないのに!
が乗る「モーガン・ニッサン」LMP2クラスだそうで、4,5LのV8。カラーリングが凄いですね〜。これも良い音がします。
トヨタのTS030はエンジン+モーター駆動。ピットから出る時は無音。少し走ってからエンジンが始動。なんか奇妙な感じ。かんじんな音はアウディに勝っていました。1コーナーの突っこみは100Mの看板でブレーキング。ブレーキローターが真っ赤になります。ブレーキングの挙動はアウディのほうが安定してたような・・・。
ヘアピン立ち上がり。かつてのF−1もそうですがリアからのスタイルが好きです。ポルシェとアストンマーチン。
右のコルベットは今回は1台のみ。チョット寂しい。アメ車独特の「デロデロ」したサウンド。それを2台のトヨタが圧倒的な加速力で抜いて行きます。
トヨタワークスのタイヤの皮むき。走行後、1本1本電熱器のようなヘラで一皮ムイテいきます。そばで見るとタイヤの大きさに驚きます。径はもちろんですが幅の凄いこと。決勝は雨が予想されるのかレインタイヤもかなり用意されていました。
アストンマーチンのフロントセクションが積んでありました。こういう風景はあまり見ませんので面白いです(^^ゞ
アウディの顔はなんか凄い!昆虫の顔に見えるのは私だけ?フロントのタイヤハウスの盛り上がりがけっこうあります。タイヤハウスの上側はカットしてありましたがここからエアを抜くんですかね〜。
ターボディ−ゼル+モーターアシスト。基本的にはリア駆動でフロントをモーターで。120キロ以上でないとフロントのモーターのアシストが出来ないそうです(レギュレーションにて)雨ならトヨタよりは強いかも。コーナーの立ち上がりは強烈でした。
仕事がら軽トラを使っているので、よそのメーカーの動きはいつも気にしていますがホンダを除けばほぼダイハツとスズキの2極化が進みそうです。すでにスバルは軽自動車の生産から撤退し今はダイハツからのOEM。「いつかはサンバーの4気筒のスパーチャジャーに乗るぞ」と意気込んでいただけに残念でした。さらに日産にOEMで供給していた三菱までもが軽トラ・軽バンからも撤退とか。三菱の軽トラの顔は好きだったんですがね〜(^^ゞ結果、日産・三菱はスズキからOEMで軽トラ・バンを。ようはスズキのキャリーのOEMです。で、もっと驚いたのがあのトヨタが「ピクシス」の名前で軽トラを販売してること。トヨタ傘下のダイハツからですから当然ハイゼットのOEM。なんだか凄いことになっています。すでにトヨタのピクシスは販売されているから、今まで気が付かないだけ?まさかトヨタブランドで軽トラを売っているとはまったく知りませんでしたから・・・。それにしても個性的な軽が無くなるのは寂しいもんです。私もあと10年は軽トラを使うつもりですので、今のホンダアクティがはたして10年持つかどうか?すでに20年は経っていますからあと10年ということは都合30年!ボディは大丈夫ですがエンジンが持つかどうか。さらにクラッチも。飛ばすほうですがクラッチは丁寧に扱っていますけど。この型式のアクティのハンドリングは歴代のアクティの中でも最高だと思っていますから、長く乗りたいものです。たかだか軽トラ、でも以外と奥が深い^^;来年になればキャリーとハイゼットがそこらで見れるようになります(笑)