突然の書き込みで失礼致します。
立教大学スペインギタークラブと申します。
今週行われる定期演奏会のお知らせをさせて下さい。

≪第四十三回立教大学スペインギタークラブ定期演奏会≫

【 日時 】１２月９日（金）
【 会場 】彩の国さいたま芸術劇場　音楽ホール
【最寄駅】ＪＲ埼京線与野本町駅
　　　　　駅より徒歩８分で会場に着きます
【 開場 】１７：３０
【 開演 】１８：００
【入場料】３００円

【主な曲目】
＜フラメンコ＞
　ブレリア（クラブメンバーによるオリジナル）
　ファンダンゴ・デ・ライブ（パコ・デ・ルシア）
＜タンゴ＞
　パリのカナロ（Ａ・スカルピーノ）
　フェリシア（エンリケ・サボリード）
＜クラシック＞
　タンゴ組曲第二番"アンダンテ"（Ａ・ピアソラ）
　ＢＷＶ１００４"シャコンヌ"（Ｊ．Ｓ．バッハ）
＜ラテン＞
　花祭り（フォルクローレ）
　アモールアモール（ジプシーキングス）
＜合奏＞
　ＨＷＶ３３０合奏協奏曲op.6-12"アレグロ"（Ｇ．Ｆ．ヘンデル）
　アルルの女第二組曲"ファランドール"（Ｇ．ビゼー）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　など
その他詳細についてはホームページ
http://sound.jp/spainguitarclub/
に掲載してありますのでそちらをご覧下さい。
また携帯からは
http://sound.jp/spainguitarclub/m/
で演奏会情報がご覧になれます。

こちらの合奏協奏曲と比べてしまうと
見劣り（聴き劣り？）してしまうかもしれませんが
精一杯演奏いたします、是非お越し下さい。

管理人様この書き込みがこちらの掲示板に
不適当だと思われましたら、お手数ですが削除願います。

ウィンターコンサート、楽しみにしています。

↓[２７９４]のゆもとさま、正指揮者をされていた方ですよね。
ゆもとさんのヴァイスの「シャコンヌ」を当時客席で聴いた者です。演奏を聴き「なんてカッコイイ曲なんだ！」と思ってすぐさま楽譜を買いました。あれからもう２０年経つなんて・・・。

湯本さんから、先日の練習後に現役時代のお話、たくさん聞かせていただけました。
シャコンヌがカッコよかったとのことですが、きっと湯本さんがカッコよかったんでしょうね！(ヨイショー)
ウィンターコンサート、どうぞご期待下さい！

ちゃぼさん、２０年（正確には２２年）も前の私めの拙い独奏のこと覚えていてくださってありがとうございます。ギタリスト冥利につきる！・・・って今はギタリストでもなんでもないですが。。。
でも楽譜購入されて弾かれてみれば、全然違った曲とお気づきかも。何しろ、私、あの当時も今までもあの曲が他のギタリストに演奏されているのを聞いたことないのです。すべて湯本アレンジ！（笑）　プロが弾いたらどんな曲なのでしょう。誰かプロのアルバムにでも入ってないかな？！

ウィンターコンサートはお聞きになって頂けたのでしょうか。私も恥ずかしながら出ていたのですが、弾く振りだけしていました（＾＾；；　久しぶりにギター弾いて手が痛いです。でも素敵な舞台を提供してくれた後輩達に感謝感謝です！粗粗ですが、迫力満点の芝ギのルーツのような演奏で、あれはあれでよかったと思います。

またやりたいですね。５年後？１０年後？
次は夏（�T）をソロで・・・（爆！）

２２年前の演奏、実はウォークマンで密かに録音していまして
当時繰り返し繰り返し聴きました。
若者らしく一本気で清清しいところが印象に残っています。
うん、解釈も個性的で「湯本節炸裂！」といったところがまた良かったですよ。
私も他のギタリストが弾いているところを聴いたことがありませんが、
リュートで佐藤豊彦さんが弾いているCDは持っています。
確かに全然違いますが、それはそれで・・・。
あの当時の合奏では「チェンバロ協奏曲第一番」が忘れられません。

ウィンターコンサート、もちろん聴きに行きました。
OB合奏良かったです。（しまさん、お疲れ様でした〜）
岡田先生の指揮のもと、年代を超えてギターを弾いているOBの方々を見ていたら、
自分は卒業生でも保護者でもないのに目頭が熱くなりました。。。
そう、現役の方の演奏も素敵でしたね。
２０年前も今も芝ギはカッコイイです。友人と「ああ、あのなかの誰でもいいからウチの息子に欲しい・・・」とため息をついてしまいました。う・・・。

レス大変遅くなりましたが、ウィンターコンサートご来場ありがとうごさいましたｍ（＿＿）ｍ　　かわいらしい現役と、おっさんじみたＯＢと（そんなおっさんばかりじゃなかったか・・）、変った趣向でお楽しみ頂けたのかと思います。
＞うちの息子に・・・　　　　　　では俺で。。。（笑）

でも私の代の演奏をそんなに覚えていて下さってとても嬉しいですね。私もひっぱり出してきて、聞き返してしまいました。特にチェンバロはコンクールに出た曲でもあり、思い入れが強いです。でもこんな機会でもないとほんとギターやっていた記憶が遠のきますね。たまには忙しい中でもいいものです。

ちゃぼさんは私らの代くらいの他校の方だったのでしょうか？ひょっとして私が知ってる人？　　　　まあそれはともかく、色々昔話にも花咲かせたいので、もしよければいつでも直接メール下さいね！

しま君が録音してくれていたOB合奏を、MP3にして掲載しました。

自分で演奏している時は、自分の運指に必死で、なかなか周りの音を聴く余裕が無かったので（笑）、改めて録音を聴くと全体としてはこんな演奏になっていたんだ〜というのに感動させられます。

細かく聴けばもちろんところどころに弾きミスはありますが(^^;　そういう次元ではなく迫力のある演奏になっていますね。よくぞここまで。

どうなることかと心配していた校歌も、こうして聴いてみると結構まともな曲になっているように思います。


追って現役の演奏も何曲か掲載させていただく予定です。

どうぞご鑑賞ください。

芝学園ギター部サイト管理者の新です。

サイトを下記に移転して再開いたしました。
http://shiba-guitar.sakura.ne.jp/

長らく皆様にご迷惑をおかけしましたことをお詫びいたします。

見た目にはあまり変わっていないようですが、内部ではいろいろリニューアルされていたりします。


残念なことですが、現在の現役部員とはほとんど没交渉になってしまい、現役からの情報提供が無ければ更新できない内容では運営が難しくなっておりました。私のサイト管理者としての信念として、更新すべき内容なのに更新されていないページは存在価値が無いと思っておりますので、歯がゆく思っていたところでした。

今回、現役部員により掲示板が荒らされたことが直接のサイト閉鎖のきっかけにはなりましたが、それだけではなく以前からサイトの閉鎖は検討しておりました。


サイト閉鎖後、様々な方からご意見・励ましのメール・書き込みをいただき、サイトを移転して心機一転再開することといたしました。今後は、クラブ史や過去の演奏曲目、MP3・ムービーライブラリなど、過去の記録の保存や公開を主な目的にすえ、のんびりと運営していこうかと考えています。

特に、近々行われる創部40周年記念OB合奏と記念パーティーで、多くのOBの方にお集まりいただけそうですので、可能な限りお話を伺い、クラブ史などをさらに充実していければと期待しております。OBの方々も、記録の意味合いでも、思い出を残す意味合いでも、現役の頃の出来事などを教えていただけると助かります。

1ヶ月程度ですが、妙に懐かしく見回しました。
まずは再開が実現したことをとても嬉しく思います！
まずは新ＵＲＬをリンク先の各所にお知らせして、また演奏会などに足を運んでもらえるようになって欲しいですね。

今回からはギター部の歴史や資料の紹介をメインにしていくということで、自分のサイト内【Shiba CD Gallery】ともリンクでつながりました。こちらでは歴代の演奏会の試聴ができます。
ただし、このＣＤは残念ながら一般への販売はしておりませんので、あらかじめご了承ください・・・

また今年は芝学園ギター部の創部４０周年にあたり、イベントの準備を進めております。こちらも一般には初リンク公開ですので、ご覧ください！

サイト再開おめでとうございます！！

パワーアップしていますねぇ〜〜。ＯＢ向けのページがあったり、ＣＤギャラリーはとても参考になります（おまけのアンケート投票も）！！
改めて過去の記録は大切なのだと思いました。

Ｗｅｂ上での１ページは、ＯＢ・現役部員を問わず『芝学園ギター部の歴史の１ページ』でもあると思います。現役の方、携帯メールででも『簡単なコメントと写真を添付』して、伝統ある芝学園ギター部の１ページを増やしていってください。こんな素晴らしいサイトが更新されないなんて、もったいないです。

と書きつつ、こちらは過去の演奏曲目を単なる一覧表にもしていない・・・動画も増やしてない・・・頑張らないと・・・。

ありがとう

また新ＵＲＬでリンクいたします。

突然の書き込み失礼致します。音楽事務所でムジークレーベンと申します。
この度弊社ではハンガリーのギタリスト、ヨージェフ・エトヴェシュを招聘し、下記の通りフルートとのデュオ･リサイタルを開催いたします。

【吉川久子(フルート)＆ヨージェフ・エトヴェシュ(ギター)　デュオ・リサイタル】
�@日時:2005年12月10日(土)18:30　
会場:神奈川県民ホール小ホール
（みなとみらい線「日本大通り」駅3番出口から徒歩約6分）
料金:全席自由4,000円
�A日時:2005年12月14日(水)19:00
　会場:十字屋ホール（銀座／十字屋ビル9階）
　料金:全席自由5,000円
曲目(両日共):
バッハ(エトヴェシュ編):ゴールトベルク変奏曲より
ショパン(エトヴェシュ編):プレリュード、ノクターンより
ブラームス(エトヴェシュ編):ハンガリー舞曲より　などのギター･ソロ演奏他

＊学生の皆様には今回両公演ともチケットを半額でご案内させて頂きます。ご希望の方は以下の方法でお申し込み下さい。
お電話）ムジークレーベン（03-5458-7777／平日10〜18時)に直接お電話でお申し込み下さい。その際、本メールをご覧になられた旨と学校名をお知らせ下さい。
Eメール）�@公演日�Aチケット申込数および値段�Bご住所�Cお名前�Dお電話番号�E学校名を明記の上、ordermusik@musikleben.co.jpにお申し込み下さい。
必ず件名に「チケット申し込み」とご記入下さい。
公演の詳細は、弊社ホームページをご覧下さい。（http://www.musikleben.co.jp）
皆様お誘い合わせの上ご来場頂けますようご案内申し上げます。

ものすご〜くどうでもいい指摘なんですが・・・
ウィンターコンサート日時(トップの)

92005年11月27日（日）

9万年ほどあれば、しっかり準備できると思います。ハイ。
長生きしないと・・・

By 準備がはかどらない幹事代表

ホントだ、確認したつもりだったんだけど、こんなところミスっているとは。

サンキュー。直しておきます。

閉鎖されているサイトのBBSにしゃしゃり出てきて、御不快に感じるかもしれませんが、あえて書かせて頂くことをお許しください。
小生、某大学のギタークラブを指導している者です。
そろそろ、コンクールも近づき「さてさて、今年の芝学園はどんなもんじゃろ？」と、期待してサイトにやって来たら、閉鎖・・・と。

今から２０年ほど前ですが・・・、私が学校のギタークラブの指導を始めたばかりの頃、友人の紹介で岡田先生のお宅にお邪魔させて頂き、夜半から朝方まで、分厚いアルバムを片手に芝学園の指導について、熱く語る先生のお話を聴かせて頂いたことがあります。
その後、８０年代末期、演奏者が一列にまで減ってしまった芝学園の姿を見て、大変失礼な言いぐさですが「ここまで減ってしまったら、廃部かな・・・」などと残念に感じたり、
しかし、一昨年のコンクールでの「さくら綺想曲」の名演に触れ、その間、紆余曲折があったことを想像しながら、貴サイトの歴史のコーナーなどを食い入るように見つめ、発展の秘訣など、何か盗めるものがないかと注目しておりました・・・。

今回の閉鎖の理由としては、掲示板の問題が大きいとは思いますが、このＨＰには、ギタークラブの典型的な歴史が詰まっていましたし、掲示板にも、同年代の中高校生だけでなく、大学生や一般の方まで書き込みがあり、学生のクラブで、ここまで幅広い交流があるのは、希有な存在だと感心しながら見させて頂いていましたし、ＨＰ内に記されている、部の運営や人事構成、年間行事の設定や、練習方法など、そのデータベースは、部外者であり赤の他人の私などが見ても、かなり勉強させて頂く要素が多かったと確信しております。それは、私のような指導者ばかりでなく、指導者を置いていない多くの学校の目標、指針にもなっていた〜と思える内容でした。

芝学園にギター部があるのが当たり前、ＨＰがあるのが当たり前、コンクールに出場して賞を取るのも当たり前では、何ともさびしい限りですね。現役諸君には、そういう「場」があることを、（〜あったことを）
まず、感謝する気持ちを大切にして欲しいと願います。実際、あるだけでも、たいしたもんじゃないかと・・・。(^^ゞ
今のクラブがあるのは、少人数になった時でも歯を食いしばって頑張ってきた先輩達の苦労があってこそですし、あれだけの情報量のＨＰを作成して下さっていた先輩達の苦労を、少しでも想像して欲しいと思います。

あまりにも勿体ない。残念でなりません。

要するに、何が言いたいかといえば・・・、なるべく早期の復活を願っています！掲示板の問題は、色々、話し合いなどもあるでしょうから、データベースだけでも！

〜という話しとは別に、演奏、頑張って下さいっ。期待しています！

※管理人様には、かなり場違いな書き込みとも思えますので、
　削除して下さって結構です。＾＾

こういうご感想は大変ありがたいです。

今現役部員たちには、今一度自分たちのクラブを見直して、ウェブサイトが必要なのかどうか、必要ならば誰に対してどんな情報を発信したいのか、そのためにはどうしたら良いのか、考えてもらっているところです。

運営形態がどうなるかまだ分かりませんが、何らかの形で「再開」もしくは「再建」させられればと思います。

初めまして（？！）
山下さん、前田さんが高２の時の中１だったものです。かれこれ卒業して２０年、Jokerさんが岡田先生にお宅にお邪魔された頃現役だった一人です。私も数度岡田先生のお宅にはお邪魔させて頂き、先生と語り明かせて頂きました。（まだお嬢さん小さかったですね）
恥ずかしながら、この掲示板の存在自体を知ったのが今日が初めてでした。。。ゆえに当然ながらＨＰの存在も、昨今の掲示板の問題等々も知りませんでした。
ここ最近の問題に対するレスを拝見させて頂きましたが、今日初めて見た私にこの問題に対して発言する権利はないので、意見は差し控えさせて頂きます。ただ、ＨＰの存在を発見したにもかかわらず、すでに閉鎖されてしまっていたのはちょっと残念でした。
数年前から存在していたのなら、ＨＰの存在を教えて欲しかったなとも少し思いましたが、運営している方々の苦労を察するにそれを言える義理もないですね。

Jokerさんが仰る通り、私が大学生くらいの時に部員が急激に減り、私が現役の時まではあまりなかった、一代抜けるという現象が
数年あり、私自身部の存続を外から眺めながらも危惧したことがありました。でも私自身も忙しさのあまり、部からは足が遠のき、全く部や後輩のことを面倒みてあげられることなく現在に至っております。ゆえに島崎くんや、その他若いＯＢの子達が卒業してからも部の世話をし続けてくれていることには影ながら本当に感謝しています。そして最近またコンクール等で上位を張ってることに非常に感慨深く思っています。がんばってギター部の歴史を作っていってくれている後輩たちに感謝の念耐えません。

４０周年・・・現役の子たちはピンとこないかもしれませんが、それだけＯＢがいる訳です。そのＯＢ達も現役の頃はギター片手に熱い数年を送って来ました。もう３９歳になる私ですが、秋田和洋や大河原商業と戦ったり、中２の合宿、吉越荘で酒・たばこ吸って、吉田さんに怒られたり・・・２０年以上も前のことが昨日のように色々思い出されます。陳腐な、おっさんじみた言い方で申し訳ないが、熱く、忘られぬ青春でした。

ＨＰの運営は苦労するのも分かっていますし、自分ができないことを誰かにお願いするのは非常に心苦しいですが、できれば再開して私にも芝学園ギター部の歴史を見せて欲しい。また、ＯＢ同士・現役諸君との交流の場にして欲しい。４０周年パーティーもあることだし、もう少しＨＰの存在を流布すれば、もっと活気のあるSITEになるのでは・・・と思います（以前のＨＰを知らないのに勝手なこと言って申し訳ない）。

だらだら随想みたくなってしまい、すみません。
ちょっと懐かしくなってカキコしてしまいました。
皆さん、パーティーでお会いしましょう。

山下先輩はじめ、掲示板を直リンクでご覧になっているＯＢの先輩がいらっしゃいますので、ギター部創部４０周年イベントのご案内をさせて頂きます。

今年は1965年の創部から40年目の節目の年に当たります。そこで、来る11月27日(日)に行われる第５回ウィンターコンサートにおきまして記念のＯＢ合奏を、また同日夜には、４０周年記念ＯＢ会を開催することになりました。

ＯＢ合奏は
調和の霊感３−８第1楽章(ヴィヴァルディ)、ニタコンBWV1043第1楽章(バッハ)、合奏協奏曲６−１２よりラルゴ・アレグロ(ヘンデル)の伝統曲３曲に加え、芝学園校歌を演奏する予定です。
参加をただいま受け付けております。(現在３０名弱)
どうぞ世代を越えて多くのＯＢの参加をお待ちしております。


ＯＢ会は｢虎ノ門パストラル｣にて、立食形式のパーティーとなっております。こちらは改めて正式に招待状をお送りいたします。


詳しくはこちらのＵＲＬにページを開設してご案内しておりますので、ご高覧頂ければ幸いです。
ＯＢ合奏の練習日、参加者、楽譜等をご案内しております。
http://hw001.gate01.com/tkshima/ob_ensenble2005.htm

↑”山下先輩はじめ”はいらないって！（笑）上の代（特に私たちくらいのＯＢ）へのＯＢ会の案内は、少し上の代のＯＢから直接電話攻撃（全員ではなく、各代の部長などに）しないと集まらないと思うよ。がんばって！

以前書き込みをした二人とは違う部員です。
私も「掃除」をしたうちの一人です。
今考えてみれば米田さんや島崎さんそれにホームページに関わってきたOBの方々に大変申し訳ないことをしてしまったと思います、せっかく米田さんや島崎さんがホームページを運営してくださっていたのに、私たちがその苦労を台無しにしてしまったと思うと大変申し訳なくまた自分が情けなくなってきます。
これからホームページの復旧で関わる事で何か手伝える事があれば何でもやります。
米田さん島崎さんそれにホームペジに関わってきたOBの皆さんまたホームページをご覧になった皆さん、本当に申し訳ありませんでした。

私はこの掲示板を荒らした人の中の一人です。
私は入部したときにはもうギター部のホームページがありホームページがあるのが当たり前になっていました。しかし私がこの掲示板を荒らして米田さんや島崎さんがこのホームページのある意味を問い掛けてくださったおかげでやっとこのホームページが部員だけでなくＯＢの方々そしてギター部にかかわってきた方々のためのものであるとわかりました
私はこの掲示板に書き込んであった松浦さんが亡くなったことや演奏会のこと、そしてこのギター部を応援してくださっている方々のメッセージまで消してしまいました。私がサイト復旧のためにやれることがあるのであれば手伝わせてください。
最後に、米田さん、島崎さん、ＯＢの方々、そしてこのホームページにいらっしゃったすべての方々に申します本当に申し訳ございませんでした。