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皆さまのHPと自分の歌曲の宣伝コーナー

自分のHPと、自分のオリジナルの歌曲を宣伝しましょう(^^)/~~~
特に♪新曲♪などを・・・

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♪久しぶりに歌謡談義なぞを
クボヤン 2009年10月19日 (月) 16時22分 No.234

icon ブログ、更新しました。
http://blogs.yahoo.co.jp/kdr_sbk42119491/29992832.html
るざん 2009年11月03日 (火) 09時26分 No.239 mail

icon なるほど・・
「自作のチックリスト」、ど素人の小生にも参考になりましたよ。
「声が抜ける」「声がこもる」なんとなく分るような気がします。「こもる人」は元々そのような声なのか、或いはマイクに入れるのが下手なのでしょうかねえ・・・
クボヤン 2009年11月03日 (火) 12時41分 No.240

icon そうですね
私の声もややハスキーで、こもるタイプです。

だから、中低音の領域での語りが苦手です(^^ゞ

森進一さんや韓国の歌手の多くの方はハスキーな声の持ち主ですが、マイクの通りは悪いと思います。

が、その分キーが高く、吸い込んだ空気を混ぜて高音で発声する為に、シャープな高音が売りとなりますね。
ぐりぐり 2009年11月04日 (水) 08時27分 No.241

icon
私はこういった審査員の仕事が大嫌いで、常に断ってきました。
なんで作詞家作曲家が審査するのか? 弟子を選び取るためか? 作詞家作曲家だから、歌心があるとは到底思えない。にもかかわらず、肩書きだけで審査員に名を連ね、鼻毛を伸ばす人々・・・だああああいい嫌いです。

歌は、カラオケ練習のための歌ではない。
人生を凝縮し、その一部をときどきに表現する、その具現したものが自分自身であり、人生であり、作品である。
そういうもんです。

クボヤン 2009年11月04日 (水) 11時14分 No.242

icon 確かに そうですね
人によっては、審査員面をしてエラソーにされておられる方も多く見受けられますね(^^)v

実は私の住むH県でもそうでして、平成初め頃から全県下統一のカラオケ大会が開催され、優勝者には県知事賞としてそれは大きなトロフィーが与えられていました。
当時は私も、「審査をされる」側の人間としてステージに立っていました。

世の中の常で、長く大会が行なわれると不正審査らしきものがささやかれ始め、それを機に、我がF市の文化連盟は県大会から脱退して、県東部を対象にしたカラオケ大会を新たに開催する運びとなり、二度と不正審査の言葉が出ないようにとの配慮で、教室を持たず、出場者に対して利害関係のない、頑固一徹・職人気質の私に審査員の指名がかかったようです。

受け持った当初はかなりプレッシャーがあり、年二回開かれる大会直前になると、かなりナーバスになっていましたが、「これも勉強だ」と、強く心に念じて行動していました。
だから、文化連盟から電話で次の大会の審査要請を受ける度に、「はい、勉強させてもらいます」と、判で押したように応えていました。

大会に出場される方々とはよくカラオケ喫茶店で顔を合わせますが、大会の前も後も、大会に関する事は一切口にしません。
『あいつに審査をされて落とされたのなら仕方ない』と思って頂けるように、私自身も勉強し、後ろ指を刺されない行動を心がけてきました。

もともとイタズラ好きの私が“イイ人”を演じなければならないストレスはありましたが、不思議なもので、数年間の積み重ねで、今では自然体でやれるようになりました。

私は、いい曲で楽譜のない歌に出逢うと耳コピできちっとした楽譜にし、希望者には無料で差し上げています。

又、今は、音楽性の高いデュオ・デュエット曲の普及に努めています。
とかくカラオケでは「私が一番」と“我が” “我が”の世界になってしまいがちですが、デュオ・デュエット曲の合わせ業(わざ)は、お互いを思いやり、心と音のバランスをとる訓練にもなります。

民謡や詩吟、更には舞踊等に比べて、全く歴史の浅いカラオケの世界を文化・芸事の側面から見た場合に、いろんな面が未成熟の世界だと気付かされます。

余計なお世話と笑われるかも知れませんが、意識面や所作を含めて、先輩的存在である民謡・詩吟・舞踊の世界のレベルに、幾らかでも近づけられたらと思ってやっています。

幅広く芸事を嗜(たしな)んでおられるぐりぐりさんにあられましては、せっかくのお声掛りがあるのであれば、一度カラオケの審査員をお受けになってみられてはどうですか?

反対側から見る世界は、必ずやお役に立つ事と思います。
ぐりぐり 2009年11月05日 (木) 00時27分 No.243

icon
なるほど。
頑固一徹、常に公正なクボヤンは、審査員にぴったりなわけですね。
過去に不正があったというならなおさら、信用性大でしょう。
自分の勉強のためにと常に心がけていらっしゃるところも、素晴らしいと思います。何事も勉強、私もそう思います。同感。

ただ、ぐりぐりはもう二度と審査員をやることはありません。
一度でこりごり、勘弁してください。あんな大変案仕事、できませんわ(笑)
ですから、他の方と違って先生ぶらないで続けていらっしゃるクボヤンはすごい!と、思いますよ^^

でも、チェックシートは公表しないほうがよかったと思います。
ぐりぐり 2009年11月05日 (木) 00時31分 No.244

icon
おまけ。

「声が抜ける」「声がこもる」などは、頭声の発声ができているかどうかの違いだと思います。
ハスキーな声でも、前に出る発声というのがあります。
高い声でも、キンキンとうるさい耳障りなだけの声もあります。できてるか,否か、なんでしょうね^^
クボヤン 2009年11月05日 (木) 09時09分 No.245

icon ボイストレーニング
私は専門的なボイストレーニングを受けてないので、綺麗な発声ができません(^^ゞ

ぐりぐりさんは第九に毎年参加されてますので、その辺りの発声法をご存知の事でしょうね。

チェックシートは一般的な事ばかりですので、載せてもいいかなと思いました。

実は不景気のあおりで文化連盟の予算枠が厳しくなり、去年の大会から招待審査員無しで、役員の方々の裏方作業で行なわれたようです。

だからチェックシートも、公にしました。
ぐりぐり 2009年11月05日 (木) 09時13分 No.246

icon
あらら、それでチェックシートを公開されたんですね。
ごめんなさい、ブログのほう、よく読めばよかった(汗)
それなら問題なしですね^^





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