のんびり〜お話でも、どうぞ。
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カメラを駆使してみましょう。あなたは、一本の映画をとります。監督兼カメラマン兼衣装係兼美術担当兼………小説(漫画も)は映画作りに似ているといういい方をする人も多いですよね♪たとえばOPに、長回ししながら登場人物をクローズアップ。空へパン。『会話』(何?はじまるの?)って思わせて、画面を切り替え、過去へ回想シーン。目の前にカメラが廻って情景をそのまま文章に写しとっていきます。これが案外、楽に書けます。目の前をそのまま写すだけですから(笑)撮影がノッテくると登場人物のアドリブもおめにかかれます♪こんな作り方も面白いですよん(^▽^
>これは映画っぽいな小説も募集。自分の読んだ本でこれは映画っぽいと思ったもの。映画になったらいいな〜って小説があれば教えてください。お待ちしております。短編映画や漫画で書きたいのは、星新一『月光』です。買われた少女と男性の話。男性が死んでしまうと少女も同じように死んでしまう。星新一作品は皆さん軽く感じるかもしれないけど、私の中で『月光』の映像イメージが美しく深く思えてならないんですわ。星新一作品のは映像イメージが美しいんですよ〜。って、感じで教えて頂ければ幸いです。誰かカモ〜ン♪
映画の話しもしませんか♪ということで、◆好きな映画・気になっている映画◆募集中気になっている映画は1974年『砂の器』です。http://direct.nagase.co.jp/dvds/itemDA-129.html天才ピアニスト和賀/加藤剛刑事/丹波哲郎、森田健作