のんびり〜お話でも、どうぞ。
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皆さん、こんにちは。ひさしぶりにネタ浮かんびました。◆『空間を立ち上げてみませんか?』私は、小説を書いてる中で、まず考えるのは「空間の立ち上げ方」です。文章は二次元ですが、ここに三次元の奥行きを与えるのにはどうしたらいいか?いっつも難しい(汗)「100m先の右角に雑貨屋さんがある、その雑貨屋さんの前には八百屋さんがあって……」これだと、頭に入りません(笑)街の雰囲気も伝わってきません。100mと言われてもなぁ〜『はぁ?えーっと100mってどのくらい先っけ?』文章で遠近法つかえんべか?絵の場合だと、物を立体的に描く場合は「ライティング」使います。『光と影』、一方向に光りをあてることによって影が浮かびあがり、立体感を増す。小説にも応用できないかな〜?って、なんだか難しそうなんだけど(汗)皆さんの「空間の立ち上げ」のお話、まってます。ではでは。
難しいですね。文章に遠近法を使用ですか。個人的には、必要に迫られない限りは詳細な単位を使用した説明は不要かな、なんて思います。「少しはなれたところ」とか、そういうあいまいな表現でもいいかな、と思います。基本的には「地図で道を説明する」のではなく「映画の1シーンを文章化する」というような感じでいますので、あいまいでも、周囲の雰囲気(例えば食事の買出しに来てる主婦や買い物に来ている家族連れでごった返している雰囲気とか)をメインにして、位置関係はあくまで副に回ったほうがまだイメージを掴ませやすいかな、と。さらに明確に空間表現する時は、主人公(または登場人物)を動かして描写したほうがいいかもしれませんね。実際にそこ(この場合八百屋)へ行かせるとか。その他、これは日常会話でよく使うのですが「ボケや例えの提示によってより分かりやすく」ってのがあるのですが、これは説明が困難なのでさておきます(長くなるので)。
太秦の怪人さん♪どもです。お返事もう少々お待ちくださいませ〜っ(汗;;;)<お仕事お忙しいなか、書き込みありがとうです♪>