のんびり〜お話でも、どうぞ。
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あなたの「ネタ」の見つけ方。探し方。「ネタ」に対する想いをどうぞ。 ちなみに私は、ニュースや生活から「ネタ」拾ってくることが多いです。 結婚したときに式の準備やらで忙しかったので、こんなときに相手が駆け落ちしたらどうなるだろう〜と、うーん泣くヒマないな〜と。そんなしょうもないことを考えてて一本話しができたり(笑) 昔考えた「ネタ」なんてのもいいかも。 学生時代は、SFに傾倒(アニオタだったし)だったので、スペースオペラや異世界物をネタにすることが多かったです。世界観や設定ばかり作っておりましたよ〜若い人が通る道かも、今もそうですよね。 設定作りにハマったなあぁ〜で、ストーリーの「ネタ」までいかないんですよね。設定で満足してましたよ〜学生時代の私は。ははははは。 と、脱線ぎみですが、皆さんも脱線どうぞ。気楽に横レスOKです。合の手入れてってくださいね〜。 ……と、人がいればよいのですが(爆)ちょっと自業自得でした。とほほ。
……というほど改めて探したことも見つけ出そうとしたことも実はないです(汗)もう本当に日常生活の中でふっと思いつくばかりですね。電車の車内広告の単語だったり、コピーだったり、読んだこともない本の表紙を見てだったり、歌の歌詞の一節だったり……。一枚絵(映画のポスターや本の表紙など)から話が浮かぶことが多いかもしれません。内容は知らないほうがいい。その絵から妄想したことが小説になりますね。かといって、どんな絵を見たら思いつく、という法則があるわけでもありません。思いつく時は短時間でポンポンと出てきますし、一つネタ思いつくのに一週間かかる場合もあります。思いつく方向性がいつも恋愛だ、というのはある意味唯一の法則かもしれません。恋愛以外は無理なので(笑)めんどくさがり性分なせいか、すけっちさんのように設定作りはあまりしてません。設定を書いてるうちに「あー、もう小説書いたほうが早い!」で書き始めてしまうことが多い。というか、そればっかりでまともに設定考えた小説はうちのサイトではほぼ皆無かもしれません。連載ですら細かい設定はないですし。……参考も何もあったもんじゃないですね。私の場合はネタの有無よりも「書きたい!」と思ったら、ネタの欠片だけでも書けますし、書けない時はネタがどんなにしっかりしてても書けません。結局は衝動任せみたいです。というわけで私の場合はこんな感じです。すけっちさん、改装お疲れ様でした。トップ、かなり見やすいです。あと、写真でお題のログも見やすくて、思わず全部振り返って見てしまいました。ご無沙汰しててすみません。時間ある時にぼちぼち覗いたり参加したりしていきたいと思います。
水月さん〜書き込みサンクス。 ブログからHTMLに戻しました。写真お題、見易くなったようでよかったです。>恋愛小説/水月さんネタ 一枚絵から、映画からってのもいいですね〜いろんなところから。ってのも素敵ですわ。 ほかのところからが私も多いかも〜イメージが膨らむのって。 書きたいって気持ちのほうが、強い!ってとこかな。それもまた、良いですわ〜。 設定は、今は書いていくつどに増えてくかな(笑)そこまで厳密にゃ作らないですわ。って、そこまで気力が持たぬ(笑/年寄り) 水月さんの『日常から』持ってくるとこ、好みですわ〜。それぞれ聞いてみると面白い。 と、設定話、お題で別立てにしますわ〜。
何から思いつくか分かりません。最近多いのは「一つの題材」から異なる解をいくつも導き出すというところですね。たとえば…そうですね。ふっと頭をよぎった「十王ハルカ」というキャラ名からスペオペと殴り合いバトルファンタジーを導き出したり。複数のシナリオ群を融合させて一つの世界を作って、さらにそこで起こる何かを作り出したり。珍しいところでは「ホラ話」から膨らませたり人の発言の揚げ足を取って「む?これは!」とシナリオにしたり、そういうことをしてます。後輩の小説の誤字にヒントを得て一気に膨らませたシナリオなんてものもあります。ただ最近は思考の余裕がなくなってきているんですよね。何か一つの出来事から一気に話を思いついて膨らませるってことが少なくなってます。だから数少ないチャンスを生かして、複数のシナリオに仕立て上げるってことをしているのかもしれませんね。
太秦の怪人さん〜どうもです♪>「一つの題材」から異なる解をいくつも導き出す>「ホラ話」から膨らませたり>後輩の小説の誤字にヒントを得て一気に膨らませたシナリオ いくつも導き出すに、唸ってましたよ。ネタ王(称号)の太秦の怪人さんらしくて、すごいですわ。答えは一つじゃないし、ネタはどんどん出すほうが柔軟性も持つことができますし、大切なことだと思う。 うーん、やっぱ、やるなっ、おぬし。 数少ないチャンスを生かして、複数の、複数ってのもまた重要かも。 と、いつも仕事忙しいのもあるだろうから、思考の余裕ってやはりぼーっとした時間的余裕が不足なのかと、お疲れさまっす(涙)