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[25] | 9月の先生学習会は「発達障害の性問題行動の受け止め方 | miyamokko 07/05(土) 00:23 |
性にまつわる問題行動は多く、適切な対応がされているとは言いがたい状況があります。 恥の文化の日本では、できるだけ避けたい課題でもあり、悩んでいてもなかなか相談できない方も多いと思います。 また、学校と家庭との連携の仕方などにも課題があるでしょう。 今回は、伊丹昌一先生に発達障害の子供達の性にまつわる問題行動への対応についてお話していただくことにしました。 会場・時間の変更があります。 安原こどもクリニックのSSTをしている会場をお借りします。 日程は、いつものように第一水曜日で、9月3日です。 ただし、開催は7時からとします。 講座ですので、送れ無い様にしてください。 定員は50名までです。 先生会員には、MLなどで申込み受付をします。 |
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コメント | ||
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[40] | 報告 | miyamokko 09/07(日) 12:31 |
今回は、クリニックの塾、staudy roomでの開催で、はじめての会場変更で、参加者の方々には、会場にたどり着くのに、ご不便をおかけいたしました。 当日は、天気予報では、土砂降りと言う予報で、しかも、会員Mlのみの宣伝で、せっかくの伊丹先生の講座に参加者がすくなかったらどうしようと思っていました。 でも、雨は上がっており、30名強のご参加をいただき、外部の方も10名以上で、本当によかったです。 内容は、もちろん、文句なしに良かったです!!! ほんと、親会員には、聞いていただけなくて、ごめんなさい!!です。 でも、必ず、親会員にも聞いてもらえる機会はつくりますから、もうしばらくおまちください。 詳しくは、伊丹先生コーナーで、また公開してくださるそうですので、お楽しみに。 安原ドクターも今回も素敵なコメントをいただきました。 私が心に残っているのは、 「自閉症の子にとって、母親は、世界で一番好きな人。でも、恋人ができると、彼らのストレスは最高に高まる。 なぜなら、自分の弱点が知られる恐れを持つからだ」 結婚って、一緒に住まないといけないと思わなくてもいいのかもね。 色々な形の結婚があっていいんだろうと思うんです。 って、常識の枠で、生きている私が言うのは、説得力ないですけどね。 古くは、ボーボワールとサルトルのそれに見習うことができれば、発達障がいの大人も楽になること、多いんじゃないかしらね。。。。 つぶやきでした。 |
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