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[416] | 5/29(日) LDセンター講演会 | HP管理人 05/22(日) 12:09 |
★☆★ 他団体の講演会情報です。 ★☆★ http://www.osaka-med.ac.jp/deps/ldc/110529.pdf ===引用ここから=== 発達障害のある人の青年期を支える最新の動向 @わが国における大学入試と発達障害 A支援技術を使って学習する〜日米比較〜 2010 年度の大学センター入試では、発達障害の診断などがある生徒に対して、初め て配慮が適用されました。この制度の確立にご尽力されたのが上野先生です。上野先生からは、センター入試の最初の状況についてお話しいただき、この制度を活用していくために、中学高校ではどのようなことが求められるのか、具体的にお話しいただきます。 近藤先生は 2011 年 3 月末までワシントン大学に客員研究員として所属され、アメリカでの支援技術について研究されていました。近藤先生からは、初等中等教育および高等教育、またその移行期における教育場面での支援技術利用と合理的配慮のあり方について、日米の比較からお話しいただきます。特に読み書きに障害のある生徒および学生への支援技術利用について、紹介してくださいます。 日時: 2011 年 5 月 29 日(日) 13:30〜16:30 (受付開始 13:00) 会場: 大阪医科大学 新講義実習棟 1 階 対象: 指導者 検査担当者など 講師 上野 一彦 先生 (日本LD学会理事長、特別支援教育士資格認定協会副理事長、大 学入試センター特任教授、東京学芸大学名誉教授) 早くから LD 教育の必要性を説かれ、全国 LD 親の会の設立や日本 LD 学会の設立に携わってこられた上野先生は LD 教育のパイオニアです。現在も、特別支援教育を日本の新しい教育の切り札にしたい、と全国を飛び回ってご活躍されています。 近藤 武夫 先生(東京大学先端科学技術研究センター人間支援工学分野特任講師) 近藤先生は、発達神経心理学がご専門ですが、東大先端技術研究センターでは、 障害児・者のコミュニケーション支援等を研究されています。 所属は 2011 年 3 月現在 対象:発達障害児の指導をされている教員・指導者 定員:130 名 参加費: 3,000 円 申し込み方法 :裏面の用紙を用いて FAX でお申し込みください。 申し込み受付期間 :3 月 13 日〜5 月20 日 FAX 送付先 :大阪医科大学 LD センター FAX:072-684-6236 阪急電車をご利用の場合: 阪急京都線高槻市駅(特急停車駅) 下車3分 定員を超えたために、ご参加いただけない場合にのみ、センターより連絡いたします。 ご参加いただける場合にはこちらから連絡をすることはありませんので、そのまま、講演会におこしください。 ===引用ここまで=== |
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