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[555] 伊丹先生を囲んでの相談会報告と感想 miyamokko 02/03(日) 10:23
  4時間、たっぷりと参加者(約20名以上)全員との質疑にお付き合いいただきました。

いつもながら、どの質問にも明快で一本の筋がとおるアドバイス。

その根底には、現場での豊かな支援経験と科学的分析、深いカンセリングマインドをお持ちだからだと改めて感服します。

伊丹先生ファンが増え続ける理由もここにあり。

さらに、その場におられませんが、安原ドクターのお名前やアドバイスも参加者から頻繁に紹介され、安原ドクターの頼もしい支えを何度も確認する場面も多かったです。

たったお二人の存在とお活躍がどれだけ沢山の人々の支えになっているのか、こうした相談会でつくづく思い知ります。

まずは、改めてお二人の支援に心から謝意をお伝えしたいと思います。

ありがとうございます。

 
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[556] では、内容の報告@家庭でするいじめ対応 miyamokko 02/03(日) 10:38
  質疑の詳しい内容は、当然ながらここではかけ
ません。

しかし、大枠でどなたにも共通する対応のスキルはお伝えしたいと思います。

@いじめ対応

対外的には、人権侵害にかかわるいじめの実態は告訴も恐れない姿勢で臨むべし。警察への被害届も必要なケースがあるということでした。
深刻な問題がおこってでは遅いからです。
(人権侵害とは何か、子も親も先生もよく理解しておく必要がありますね)

いじめに合っている子には、どんな形であれ、親や教師にいじめにあっていることや苦しいことを報告してきたことをまずはしっかりほめること。
「よく話してくれたね」

子ども思いの親は、子どもの訴えにすぐ対応に行動してしまうことに躊躇することがありますが、迷わず行動してよいという伊丹先生のアドバイスでした。そのことで、子どもは自分のことをしっかり思ってくれていると思うからだそうです。また、いじめる側に大きな課題があるケースが多いので、決して、いじめられている子の特性などのせいにしてはいけないですね。

さらに、人権侵害を受けているという認識を当事者の子どもは持てるように指導するべき。

ということでした。(ここ大事ですね。ある子が中学で人権侵害にあったことがあり、中学の先生は重大に受け止めてくれたのに、親は子どもにはたいしたことだとおもわせたくはないから、そっとしておいてほしいと頼まれた方がいました。子どもを守りたい気持ちはわかりますが、子どもを守るという方向性がまったく違いますし、子どもに失礼な話です。)

 
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[557] A不登校対応 miyamokko 02/03(日) 17:28
  不登校の要因は本当にひとくくりでは言えないです。

発達障がいの特性がらみからくることからでもいろいろあります。
学習面、対人関係、感覚過敏、いじめ、虐待、うつなど。

特に悩むのが、これといった要因が見当たらないとき。

どこまで背中を押せばよいのか、あるいは、無理をさせずに休ませるべきか、あるいは、不登校が続くと家庭での過ごさせ方など、本当に親の葛藤は続きます。

今回のケースでは、感覚過敏が大きな要因のようでした。

環境的には特に躓き要因は見当たらないということでしたので、「一般的に、学校には行くものです」という言い切りで登校刺激を促す方がよいということでした。


なお、原因は違うと思いますが、会員さんから御兄弟で不登校で悩まれていた方で、思い切って好ましいと思う学校に転校されて、とても順調に過ごされるようになったというケースも紹介されました。

それまでたくさんのお薬を処方されていたけど、今は薬は飲む必要がなくなったということでした。


さて、不登校になって家庭での過ごさせ方で注意することは、まずは、1週間くらいは自由に休ませる。
その後、スモールステップで、勉強や身のまわりのことやお手伝いなどを少しづつさせて生活にメリハリをつけてゆくのがよいとアドバイスをうけました。

不登校から登校された子のケースが、参加された方から紹介されました。
常々、伊丹先生から、情緒を安定させるには、興味関心に注目してともに愉しみ、関心を広げてその子の世界を大事にすることだと言われてますが、登校に至ったのは、やはり、趣味を通してだったそうです。
みるみる元気になったそうです。

(ただ、不登校に関しては、本当にさまざまなケースがあるので、「不登校、よくない」という観点でととらえないことも忘れたくはないですね。3月は、「不登校、ありかもと思えるまで」というテーマで定例会あります。
そこでまたよく考えてみましょう)

さて、以下のアドレスに書かれている記事を御紹介しておきます。
ASDの子どもたちが、特にこれといった理由がなく登校しぶりをする理由の一端が書かれています。
奥田隆という方が毎週土曜日に連載されている記事の一部です。
実に興味深い内容です。相談会でもでていましたが、「本当に微熱がでる」ということです。
微熱だとわざと脇下でこすってあげているのではないかとお母さんたちは思っているようですが、違うようです。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/34767
 
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[558] B明らかな嘘に向き合うこと miyamokko 02/03(日) 17:52
  状況証拠からは、嘘だと明白なのに、嘘をつきとおす、あるいは、本当に嘘をついていると本人が思っていないのではないかと思われることがあるようです。

子どもも大きくなると、親を威嚇するエネルギーも大きくなり、親といえどもそのエネルギーにひるむ時があります。

「俺を信じないのか!」などとすごまれると、信じたふりもしないといけないなあと思います。

しかし、吠える犬ほどなんとやら。

自己防衛であることを捉え、ときには本当に自分の過ちを忘れていることもあると受け止める。

しかし、そのまま引きさがっていては、しめしめになり、強くでればうまく行くと学習することになります。


そこで、嘘をついたつかないと言い争うのではなく、本来、するべきことを言い続けることが大事ということになります。

たとえば、盗みなら、返す。

一緒に謝りに行く。

一度や二度では治りません。

何度もやります。

それを承知の上で、繰り返します。

また、今回のケースでは、発想の転換というかウルトラアイデアを伊丹先生からいただきました。具体的にはここでは書けないので、すみません。

大事なことは、失敗を成功体験にすることだと何度も伊丹先生がおっしゃいます。

発達障害の子たちは、失敗から学ぶことがとても苦手です。
ほしいと思うとそれを我慢できない傾向が強く、非合法でも手にいれてしまい、嘘をつきとおすことで自己防衛に入ります。
だから、如何に成功体験に持っていくかがポイントになると言います。


このケースで考えると、合法的な形でほしいものを手に入れるという支援が必要で、適切に物を手に入れる心地よさを体験させることが成功体験になります。


そうはいってもまた強気のわが子に再度、向き合うのは勇気が要ります。

勝手な言い分を展開して論点を関係ないことに拡散してしまいがちなやり取りに巻き込まれず、

感情でのやり取りをしないように子どもに話をしないといけません。

帰り際、質問されたお母さんは、勇気をもって言いました。

「息子はそれでも激怒するでしょう。でも同じ過ちをさせるわけにはいきません。がんばります」

その潔さに乾杯!!
 
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[559] Cこだわりが強く、独特のとらえかたをする配偶者と子どもとの間に入ってどのように調整したらよいか? miyamokko 02/03(日) 18:16
  配偶者の子どもへの理解や受容がたりないために子どもへの適切な対応や支援ができないと悩まれるケースも多いです。

ましてや当会でせっかく学んで「そうか、わかった!そうすればよいのだ!」と気付いても、思うように実践できないことは多いはずです。

それを配偶者が足並みをそろえないばかりか、明らかに足をひっぱる、あるいはトラブルを大きくする、となると、腹が立ちます。

しかし、相手を責めても状況は一向に改善しない。夫婦連携は難しいです。
これは、どこのお家でも悩みでしょう。

特効薬はないですが、配偶者も悩んでいるはずだし、よい面だっていっぱいあるはず。

今回のケースでは、まずは感覚過敏をもっている配偶者への理解とねぎらいを言葉にして伝えましょう、とアドバイスしてくださいました。

そんな中で、参加者のお父さんから素敵な言葉をいただきました。

「子どもが荒れたのは、それまでの自分の対応が適切ではなかったからだと気づいてから、徹底して行動療法で対応した。その成果がようやくでてきた。今はずいぶん、落ち着いてきました」

お子さんが友達に言ったそうです。

「こんな俺を親は見捨てなかった」

本当に大変な子育てだったと思います。

よく長い間、投げ出さず、粘り強く向き合われたと思います。

苦しむわが子に逃げずに向き合いつづけることが愛を伝えられたのだと思いました。

本当にありがとうございました。!(^^)!

 
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[560] D弱い部分への支援は、どこまで? miyamokko 02/03(日) 18:48
  子どもの発達にでこぼこがあって、これでは生きてゆくのが大変だなってわかり、親ができることは今のうちにできるだけしてやりたい、って思い、本当によく頑張っておられる親は当会にはたくさんおられます。

ところが、子どもの弱さへの支援が、いつのまにか重箱つつきになって、子ども改造計画に知らずに走っている、でも思うように支援する時間がとれない、これでは将来どうなる、と、強迫的な焦りに親がとらわれると、子どもにとっても落ち着かない状態になり、さまざまな躓きが大きくなっていきがちではないでしょうか?

こんなとき、私はいつも思い出す言葉があります。

「子どもは将来のために今を生きているわけではない」

「人並みにできるようにすることが支援ではない。」

今日、読んだ本の中にもこんな言葉がありました。

「エンパワメントとは、力をつけることではない。私たちはいつまでも頑張り続けなくてよいのだ。ただ存在するだけでよい。力はすでに内にある。どんな子どもにも素晴らしい力を秘めていること、その力を信じて、愛、共感、肯定、信頼を与えれば必ず、内なる力を自ら発揮する」

だからこそ、まずは苦手な事にもできている部分を見つけて褒めてみましょう。

今、できないことがあっても時がたてば、子どもは成長していつのまにかできることもあります。

出会った環境からの刺激で、子ども自ら苦手と向き合うこともあります。

伊丹先生からは、まずは認知状態を調べて具体的な支援を考えましょうと言われました。
 
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[561] E依存症への制限 miyamokko 02/03(日) 19:03
  携帯やスマホ依存が日常生活に支障を与えている場合の質問でした。
特に、ゲームに限らず、女子ではツイッターやフェイスブック、ライン、ブログなどソーシャルネットワークで人とつながることにほとんどの時間を費やしてしまう依存状態への危惧が大きくなります。

そこで、高校生や成人に近い子どもでも、なんと言って時間制限や接続制限をかけたらよいのかという質問がいくつも出されました。


伊丹先生からは、親がお金を出している間は制限はしてよい、した方がよい場合が多い。
でも自分でお金を稼いでくるようになったら、「お願いになる」とアドバイスされました。
特に子どもに気をつけてほしいのは、個人情報をネットに気軽に出さないことが重要なので、そのことはしっかり教えておいてほしいということでした。

時間制限やネット制限をするときも「あなたのためだ」と愛が伝わるように、ということでした。

う〜ん、生意気さかりの子どもに愛を伝えるのは難しい〜〜〜〜

ちなみに、個人情報を探られる手口は巧妙。

「当選おめでとう」と嘘のメールがきて、手続きをさせるときに個人情報をとるというのも多いですね。

私もあちこちのプレゼント応募をしているので、つい「当たったのか!」と勘違いしてあらぬところをクリックしがちです。

「無料(ただ)」とか、「プレゼント」「割安」「お得」に弱い大阪人は特にご注意!!

先生、中高生講座でこのあたりの悪い手口にはまらないように御指導ください!!
 
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[562] F親の財布からお金をとるのをやめない。 miyamokko 02/03(日) 19:15
  このようなケースの要因もさまざまでひとくくりにはできません。

親の財布からお金をとって話題性があるものを買っているようでした。

ここまでだと物要求と注目要求からくるものだと思えますが、
その背景に学習面の支援が適切ではないことが大きな要因になっているケースがあります。

今回のケースも学習支援の課題に取り組み、学習面での成功体験を積み上げ、自己理解を深め、同時に適切な方法で物要求や注目要求を満たすことができるようにお手伝いなどを通してポイントを稼いでほしいものを合法的に手に入れるように支援する方がよいとアドバイスを受けました。

また、お金はとらせないようにしっかり隠したり、金庫に入れるのをわざと見せることなども必要と言われました。
そのとき、「泥棒がきてお金をとられるといけないから」などと言うこともポイントだと言われました。
 
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[563] G思い通りにならないとすぐかっとして兄弟に手を出したり、キーキー騒ぐ。 miyamokko 02/03(日) 19:27
 
悪い行動だけを抑えるのではなく、興味関心を伸ばすことで情緒は必ず安定させる、とアドバイスされました。
 
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[564] 中学で不適応で適応教室で1年過ごしてきたが、中3になり、高校進学のためには学校にもどらないといけないと本人が思いこんでいる。学校に戻りたいといいながら、すごく不安だという。戻しても大丈夫か。 miyamokko 02/03(日) 19:32
  戻らない方がよい。この子は「こだわり。不安。過敏」がことのほか強く、マイナスイメージが強い中学校にもどれば嫌な記憶のフラッシュバックで今度はもっと深刻な状態になりかねない。

このタイプの子どもたちは、節目節目でリセットできるので、高校進学時に登校再開をする方がよい。
 
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[565] 最後に。 miyamokko 02/03(日) 19:37
  以上、もっと質問はでたのですが、ここまでで一応、終わりとします。

伊丹先生には、本当に長時間、子どもさんに応じて適切なアドバイスをいただきました。

忘れないうちにと、急ぎまとめましたが、伊丹先生のアドバイスとは違っていたり、ずれている、抜けている、ということもあると思います。

不行き届きな面は、伊丹先生だけではなく、ご参加されていた皆様も御遠慮なくご指摘ください。

 
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[566] ありがとうございます りんりん 02/03(日) 20:58
  参加して家に帰って家族に話したり自分で反芻したりしています。
こうして掲示板でまとめていただけるとまた気づきもあり大変参考になります。
次回もよろしくおねがいします。
 
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[567] ありがとうございます かみかみ 02/03(日) 21:48
  とてもわかりやすくまとめてくださりありがとうございます
読み返して今後に活かしていきたいと思います
 
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[641] りんりん 06/14(金) 08:21
  久しぶりに読み返しています。
(私の相談はDです。)

当時何を相談したかったのか、自分で分かってなかったように思います。
その後先生学習会でもうちの子を取り上げていただきましたが、その時もうまく説明できなかった気がしています。
最近「こういうことかな?」と思うのは、「目の前にいる我が子のことを分かってやれない(やれてない)状況をどうしのいで乗り越えていくか」ということです。

思った反応が返ってこない、
思いもしなかった反応が返ってくる、
時間が読めず予定が立てられない(くずれていく)、声かけが逆効果。

なにかヒントになるかと外へ出て行って
専門家の方、当事者の方、保護者の方から
ヒントをいただく。

「こういうことかな?」「分かった!(気がする)」「これやってみよう!」と持ち帰ってもなかなか子どもの反応・態度から「お母さん、正解!」ともらえない。

その繰り返しがずっと続いています。
(それでも今はヒントをもらえる場ができたことはすごく幸せです。前は一人で煮詰っていました。)

自分の子の気持ちを汲めてない、怒らせたり気持ちをくじいてしまっていることもそうだし、一方で「母親が好き」という表現もどうもかみ合わないのです。子どもとの意思疎通を図りながら、一方で年齢不相応な母親を求める気持ちとは距離をおかないといけません。


去年9月に「怒りのコントロール」で伊丹先生にならったように、他人のことで怒っているならそれを言語化して返してやるなども試せるのですが、応用して「私がきっかけ」で無言で怒ったり凹んだり固まったり嗚咽したりしてる最中にどうしたらいいのかな、と思います。(ちょっと時間経てば振り返って話すのはできることもあります。)

「信じて待て」と3月に言われたのでそれも日々繰り返し反芻してますが、毎回その場になると動揺してるなぁ、下手だなぁ、と思います。その場で力技でなんとかしようとせずに、別室へ行って深呼吸して本でも読んで放っておくと戻ってたりすることもあるのですが、もともとの予定は狂ってしまうので、予定の立てづらさが今後も続くのだろうなぁ、と思います。好きなことのはずの予定でも狂う現状、動機付けがしっくりくる関係を築くことで時間管理の身辺自立等へ導いてやれたらなぁ...(遠い目)

試行錯誤の連続ですね。

「支援は永遠」、この掲示板も頼りにしてます。入力することで少しずつ整理できています。(宮本さんのようにバチっと簡潔に表現できる頭が欲しい(^^;)

いつもありがとうございます。
 
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[642] mari-mori 06/15(土) 23:35
  りんりんさんへ

いつもすごく頑張っておられるんだなぁ〜と私自身励まされながら読んでいます!!

これは客観的に見るからえらそうに言えるんですが(笑)、今上手くいかないと思っておられるかもしれませんが、『思い通りに反応が返ってこない』→『思いもしない反応が返ってくる』。。。
これって、立派な引き分けですよ〜!!

『ピンチと悩める後にはチャンスあり〜!!』と、いつも呪文のように唱えながら『永遠の支援』から、どうにか抜け出す魔法はないかとそんなことばかり考えている今日この頃です。

今度一緒に宮本さんに魔法を伝授してもらいたいですよね!!
 
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[643] りんりん 06/16(日) 13:41
  mari-moriさん、

コメントありがとうございます(^^*

そっか、引き分け、ですね、言われないと分かりませんでした。

思いもしない反応があまり有難くないんで負けてしまった気になってますが、発想を変えてみます。ありがとうございます。

-----------
ほんと、宮本さんとお会いすると色々もらえます。「でも」「だって」と思うこともあるんですが(笑)、それはそれでまた心に残って頑張る気力につながっているとも感じてます。

これまでの定例会等で聞いた中で一番印象に残ったのは
「苦手なことを、できなくていいと、負荷をかけないわけにはいかない」という言葉です。

えてして学校も専門家も「苦手ならやらなくていい」という意見を私にぶつけてくるのですが、「本当にそうか?」「周囲があきらめても母親私は投げたらあかんのちゃうか?」と思ってきたので、スッキリと割り切れるようになりました。子どもの自尊感情を傷つけてるのは自分じゃないか?ってこわごわ接してた時だったと思います。

もちろん苦手の克服と自尊感情の向上はバランスを見る必要がありますけども。

そんなパンチの効いた?ボディーブローのように後から響いてくる?(なんか表現が不適切な気が)、愛のムチ、じゃなかった(^^;、宮本さんの有難いお言葉に出会えるのは定例会に行けばこそ、6月の定例会も参加できるように調整中です。

今後ともよろしくお願いします。
 
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[644] いえいえ、 宮本 06/17(月) 16:33
  久々にここに来まして、リンリンさんやmarimoriさんのヨイショに頭を垂れております。

不思議なものです。

ゆき詰まると、こうして会員の皆様から助けていただいています。

実は、平気な顔していますけど、今もきついストレスにさらされています。

なんどもいろいろなストレスにさらされて、ぼこぼこにされて、もう駄目だと思うこともありましたが、
そのたびに、相談もしていないのに、会員の方々が後押ししてくださり、大きな気付きをいただき、歩き続けています。

ありがとうございます。

悩まない人生はないし、悩みのない人生はつまらないでしょう。

と、きれいごとですけどね。

ところで、悩みはすべて解決するものではなく、
そこから自分なりに学ぶことなんだと、つくづく思います。

それで、あなたはそのことから何を学んだか?

なんでしょうね。
 
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