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[176] 中高生第一回マナー講座報告・伊丹先生から miyamokko 10/01(木) 22:24
  のびのびキッズ中・高生SST報告
9月12日、私にとって念願のソーシャルスキルトレーニング(以下SST)をのびのびキッズの中学2年生から高校生までの20名弱の子どもたちにさせていただきました。久しぶりの授業をさせていただき、楽しくて仕方がなかったです。また、子どもたちも自分を隠すことなくすべてをさらけ出し、ときには明るく、ときには悲しそうな表情でどの子も真剣に参加していました。社会性に課題が多いということでの参加だと思いますが、自分の学び方でしっかりと学んでくれたものと自負しています。
私などの授業に快く子どもさんの参加を承諾いただいた保護者の皆様のためにも、中学生・高校生の社会性支援に悩む先生方のためにもこの場をお借りし、当日の報告をさせていただきたいと思います。
「ソーシャルスキル」とは、体験を通して学んだ人付き合いの仕方やコツのことで、それを行動理論に基づいて学ぶことを「ソーシャルスキルトレーニング」といいます(山本淳一、2005)。
山本(2005)はその著書の中で、基本となる考え方について、@「適切な行動ができないのは、学習不足か未学習のためである」A「不適切な行動をするのは、間違った学習のためである」と述べていますが、私もその理論を根拠に支援を行いました。以下に簡単にその内容をまとめます。

1.当日の内容
 @ 自己紹介
 A NHK教育テレビ「コミトレ」DVD視聴
 B DVDを見ての各班での振り返り
 C 困った場面を回避するロールプレイ
 D ロールプレイについての振り返り
 E まとめ
 このような内容で実施しました。
 
 全体的な流れとしては、
・インストラクション―言語的・視覚的教示をする
・モデリング―スキルの手本を見せる
・行動リハーサル―実際にロールプレイで練習させる
・フィードバック―取り組みを振り返り、よかったところをほめる
・般化―日常生活に定着させる
のパターンで行いました。今後も続けるならばこれを踏襲したいと考えています。

@では、前のホワイトボードに紹介すべき項目を書かせていただき、それについて答えていただきました(インストラクション)。中・高校生ともなれば、初対面の友達の前でなかなか流暢に自己紹介などできないものです。したがって、紹介すべき項目は自分の名前と学年だけに絞りました。ここを欲張ってしまうと失敗することが多いです。物足りないと感じる子どもたちのために、質問コーナーを入れ、その質問に答えるという形の紹介法をとりました。ホワイトボードを使った説明をした後で、サポートに入っていただいた先生に実際の紹介を子どもたちの前で行っていただきました(モデリング)。子どもたちはしっかりと集中して見て、聞いてくれました。
 自信のない子どものために、発表の場所はあえて前にしませんでしたが、場所を自己選択させたため、前に出で紹介してくれる子もいました。質問コーナーでは、相手の人格を否定するような残念な質問も出ましたが、“これはチャンス!”とばかりに修正しました。よく学校現場から“困った行動”についての相談をお受けすることが多いのですが、困っているのは子どもではなく、明らかに先生が困っているなあと感じる事例が多いです。この困り感を解消するために、残念ながら、障がいの説明を子どもの前で行うということまで起こっていることがあります。障がいがあるから“困った行動”をするのではなく、基本的な考え方のところでも述べましたが、@「適切な行動ができないのは、学習不足か未学習のためである」A「不適切な行動をするのは、間違った学習のためである」という理由で生起しています。だからこそ、ピンチはチャンスなのです!子どもの障がい特性についてくどくど説明するよりも、その対応の仕方をほかのみんなにも説明できる大チャンスです。また、前向きな修正の仕方で修正された行動は子どもたちに定着しやすいです。ぜひ、ピンチととらえずにチャンスととらえ、みんなの前で・・否定・・せず・に修正してあげてください。そうすると、ほかの子どもたちの学習にもなるし、あの子に対してはこのようにかかわればいいのか、という気づきも生まれるはずです。
 とはいうものの、これは非常に難しく、経験が必要です。私も初めのころは「想定Q&A」のようなものを作って対応していました。それをもとに繰り返しイメージトレーニングして支援を行ったものです。あらゆる角度からイメージトレーニングしておいてください。
 このような形でロールプレイ(行動リハーサル)を行った後、一人ひとりの自己紹介の良かった点、改善すべき点について述べました(フィードバック)。このときにも否定が先行すると嫌な感じのまとめになりますので、肯定的な修正を心がけてください。また、今後、自己紹介の場面ではほめられたことを思い出して、自信を持って行うようアドバイスしました。日常生活の中で生かしてくれることを願っています(般化)。

 Aでは、別紙のシナリオを見ていただければいいと思うのですが、HNK教育番組のコミトレDVDを見ていただきました。
http://www.nhk.or.jp/comtr/comtr.html
のアドレスにコミトレのHPがあり、今までの放送をご覧になっていただくことが可能です。その他のツールも使用していただくことも可能です。
どの子も集中してしっかりと見てくれました。注意力に課題があるといわれているのも何とやら、逆に集中しすぎるほど集中していたと思います。注意力や集中力には環境要因が大切であるということを改めて確認したところです。

 Bで数人に分かれての班別協議を行いました。自己紹介で打ち解けたのと、同じDVDを教材に、興味を持って見た仲間という集団同一性からの仲間意識の構築を狙ったのですが、見事に成功し、初対面のものがあれほど打ち解けて話ができるものかと疑うほど仲良く話し合いをしていました。自然にリーダー役や記録役を設けて協議していたグループもありました。素晴らしい成長です。話が横道にそれるグループにはそれとなく課題を焦点化したり、険悪なムードになりそうな時に別の話題でなごませたりという、ピンポイントでのサポートは行いましたが、真剣に話題を共有して話し合っていました。その結果を発表してもらいましたが、話し合いの内容を端的にまとめることができていました。今回のDVDで訴えたかったのはインターネットの怖さです。便利さと裏腹に常に付きまとう問題なのですが、人のいい、素直な子どもたちが悪い大人に騙されて大変な事態になっている例が後を絶ちません。詳しくはシナリオをご覧いただきたいのですが、住所やメールアドレス、パスワードを安易に教えることの怖さやチェーンメール等の課題を取り上げています。これが般化すればインターネットで悪い大人に引っ掛かることが少なくなると思います。
 CではDVDで学んだ内容を中心に、インターネットやパソコン使用時に陥りやすい罠から逃れるスキルについて、実際に場面を想定したロールプレイを行いました。さらに発展して、キャッチセールスやアンケートを装った詐欺商法からの回避スキルも学びました。テーマは「チェーンメールへの対処法」「裏サイトに自分のことが書かれていた場合の対応の仕方」「キャッチセールスに捕まった時の逃げ方」などについて、私が悪者(人相が悪くて怖がっていた女子もいました)になり、子どもたちに回避する方法を実際に試してもらいました。上手に回避できる子どももいましたが、ややもするとその行動から逆に付け入れられることが予想されるような行動をする子どももいましたので、みんなの前でその子に適した修正の仕方で修正をしました。コツはどうすればよかったのかを先に提示してやることと、肯定的な表現で心から訴えることです。せっかく私に教えてくれた方法を頭ごなしに否定することから入れば、どの子も私の意見などを聞いてはくれません。聞かなければ同じ行動を繰り返すだけでその子の成長には結び付きません。未学習や誤学習を修正するのがSSTなので、そのあたりを基本として支援する必要があります。修正した方法を適切に学び、自信を持つことができれば、大半の子どもたちが今後そのような場面に不幸にして出会った時に、適切にふるまってくれることでしょう。しかし、敵もさる者で、より複雑な方法で子どもを騙そうとするので、支援者の方も騙しの手口をしっかりと学んでその回避法を伝える必要がありますね。いやな世の中です。

 Dの振り返りの場面では、今日学んだすべてのことについて話し合いをしてもらったのですが、ここで裏技を使いました。おやつタイムを重ねたのです。ものを食べるという行動は安心できる場面でより進むといわれています。それも見ず知らずの人と向かい合って食べるときにはその人との関係が希薄であると非常にうっとうしいものです。出張先で入った蕎麦屋で合い席を求められ、私よりも年齢が若い女性が私の前の席に座られました。安易に微笑みかけてはいけないので、黙ってざるそば大盛りを食べていたのですが、なんだかのどの通りが悪かったです。前の女性も同じことを考えていたのではないでしょうか?いや、もっと不幸な思いをしておられたかもしれません(涙)。あの場では、学習を通して絆を深めた仲間であるからこそあれほど楽しそうにあっという間に食べたのだと思います。余談ですが、高校に勤務していたころ、心をなかなか開いてくれない生徒をよく夕食に誘ったものです。最初はせっかくの食べ物も一口も食べてはくれませんでした。しかし、私を理解し心を開きだしたときによく食べてくれるようになっていました。会食にはこのような効果があるといわれています。その結果、彼らの会話も非常に弾み、友人関係の構築が課題だといわれている子どもも、上手に友達とかかわっていました。「友達を必要としない子ども」なんていないと思います。みんな友達になりたいと思っています。その方法が分からないだけなのです。わからなければその子に合ったやり方で教える。このような視点が大事なのではないでしょうか?
ふりかえり全体を見通すと、くどいくらいに学んだことを繰り返し話し合っていました。強くインターネットの罠等について学んでくれたことと思います。

 Eで最後に私が今日学んだことについて簡単にまとめました。どの子もしっかりと聞いてくれました。時計を見ると始めてから2時間は経つのによく疲れないものだなあと感心しました。
 職場でよくお受けする相談の中で最近増加傾向にあるのが、インターネットやメールによるトラブルです。悪徳商法による商品の販売や架空の会員登録による高額な金額の請求、クレジットカードの情報の漏えいなどなど、数え上げればきりがありません。保護者の方も非常に気になることではないでしょうか?また、チェーンメールを字義どおりにとらえ、そこに書かれているとおりに期日内に、悪意がないまま素直に友達に転送したり、知らない人からのウィルス付きのメールを律儀に開封して自分のパソコンを感染させてしまったりということも多いです。「学校裏サイト」なるものに、自分の誹謗中傷を書かれ、多いに苦しんでいる子どもたちもいます。
 これらの被害にあっている多くの子どもたちは、見通しを持って(結果を予測して)、行動することが苦手で、詐欺被害や犯罪被害者といった最悪の結果を予測できずに、他人を疑うことなく指示通りにパソコンを操作し、深みにはまり込んでいることが多いようです。衝動的にマウスをクリックしてしまうこともあるでしょう。不注意から知らないうちに個人情報を盗まれていたということも可能性としてあげられます。世間では「失敗から学ぶ」という言葉がありますが、この言葉が当てはまらないのがこの子たちです。一度の失敗が次の行動への糧にならないばかりか、大きな傷として深く心に刻み込まれます。時間がたてば思い出したくなくてもその失敗経験が悪魔のごとくよみがえってきます。
 もし、被害にあってしまったならば、その行為を叱って反省を求めるということには主眼を置かず、どうすればうまくいくのかという現実の問題に視点を向けてあげてください。それには「大人に相談する」ことが何よりも必要です。相談しても叱られるだけという環境にしてはいけません。相談してくれることがいいことなのです。もしも自分専用のパソコンを与えるならば、誓約書でも交わして(ご自分の子どもさんでも)インターネット使用時の基本的なマナーや危機回避スキルを周知徹底することも大切です。また、セキュリティーソフトや危険サイトの閲覧制限ソフトの導入など、子どもたちが危険にさらされない環境設定も必要です。子どもたちが安心してインターネットを楽しめるよう、個人の危機回避スキル向上と環境要因の改善を図っていきましょう!


のびのびキッズ 伊丹昌一
 
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コメント
[177] コミトレシナリオから miyamokko 10/02(金) 12:30
  第8回 忍者もIT革命や〜ネットの怖さを知れ〜
BB
アンナ
BB
アンナ
BB
アンナ
BB
アンナ
(BB、机に座りヘッドギア風のマシンを装着している)
フフフ、アンナさん。ついに完成しましたよ􀀀
(頭につけたマシンを指さしながら)
名付けて「巻物見つけ太郎」ですよ。
相変わらずのネーミングセンスだな。
世界中の巻物のありかが分かるんです。
今年のノーベルコンピュター賞は間違いありません!
ノーベルコンピューター賞はない。
でもね、見といて下さい。巻物の情報を手に入れますからね!
おい、BB、大丈夫か。
(ロボット風の声で)
これから花影流メインコンピュターに侵入します!
え?
しおん
らん
みくり
らん
しおん
(隠れ家 花影の3人はトランプをしている)
ねえ、ねえらんさん、さっきから気になってんだけど、あれ何?
あれか?あれはコンピュターや。
えっ?コンピューターがあったの!
(らんから1枚引く)
これからは忍者もIT革命や!でもな、ええか、2人はまだ
勝手にいらったらアカンで、大変な事になったら困るから・・
(パソコンの方を見て)
IT革命ね􀀀
しおん
(翌日 隠れ家にやってきたしおん)
こんちわ􀀀あれ、何これ?
みくり
らん
みくり
らん
しおん
通天
しおん
通天
らん
しおん
通天
お兄ちゃん!さっきから変なものがどんどん届くのよ。
こっちは羽毛布団が来たで􀀀。
これはツボみたい。
なんやろ、このメールは。
あなたをカワイイ女の子紹介サイトに登録しました。
登録料5万8千円を振り込んでください。
(表の宛先を見る)
花影流しおん様。ちょっとしおん!
(恥ずかしそうに)
え・・・
(通天出現)
こら、しおん。昨日コンピューターで何かやらなかったか?
(あせりながら)
え􀀀と、インターネット見たぐらいだけど・・・
そういえばどこかのサイトで住所を書く欄があったから、書いたかな?
いいかしおん。インターネットには悪質なサイトもあるんだ。
例えば、このサイト。住所と名前を登録させて
品物やニセの請求書を送りつけてくるんだ。
友達を紹介してくれるというこのサイトは、
うっかり登録すると後で大変な金額を請求してくるぞ。
こういった悪質なサイトにだまされないためにはむやみに名前や住所、
メールアドレスなどを書き込まないことだ。
あちゃ􀀀さっきの布団とかは、そのせいやったんか􀀀
で、通天様、どうすればいいんですか?
ネットでトラブルに巻き込まれた時は、自分で
解決しようと思わないことだ。
頼んだ覚えがない品物は、まずは受け取らないことが大切だ。
間違って受け取ってしまったら大人に相談しよう。
しおん
通天
らん
しおん
通天
らん
らん
みくり
らん
しおん
らん
みくり
返す事ができる場合もある。
お金を請求するメールが来ても相手に問い合わせてはダメだ。
身に覚えのないメールは無視してもいいんだ。
とにかく困った事があったら、大人に相談する事が大切だ。
通天様、ごめんなさい。
ネットは便利だが、使い方を間違えると大変な事になるぞ。
よいか、しお・・
(話の途中で通天の画像がゆらぐ)
ん、何かおかしいぞ。
(通天が現れたり消えたりする)
(♪ノイズ)
あれ?通天様!しおん、あんた他にも何かやってへんか!
色んなメールが来たから、開けて中をチェックしましたけど・・・
(揺らぎながら)
ま、まさかウイルスか?みんな、メインコンピューターに
何かが侵入したようだ・・・
(照明点滅)
♪非常警報
え?こわいこわい、ちょっと・・・
ああ􀀀・・・・通天様!
よし、しおん、みくり、メインコンピュターの中へ行って
ウイルスをやっつけてきて。
行くってどうやって・・・
そのメインコンピュターに入るんや。
え?これがメインコンピューターだったんですか?
私はここでバックアップするからしおん、みくり頼んだで。
急がないと忍者ネット全体がウイルスにやられてしまうで。
分かった、お兄ちゃん行きましょう
しおん
(しおんを引っ張り土管に入る)
え?本当に入るの?
しおん
みくり
らん
みくり
らん
しおん
みくり
しおん
しおん
みくり
らん
みくり
しおん
みくり
らん
しおん
らんB
(電脳空間の天井からおちる花影2人)
いててて、ここはどこだ?
(PDAが鳴る)
あ、らんさんよ。
どや、無事着いたか?
らんさん、ここは?
そこはコンピューターが作り出したバーチャル空間や。
どっかにウイルスがおるはずや。用心しいや。
ウイルスって言われても・・・・
(不安そうに)
お兄ちゃん、なんか変な音しない?
ん?なんか来る?
(壁を破ってライフルを持ったBBが出現)
あれBBだよね?
なぜこんな所に?
それがウイルスやなんとかして!
(2人ねらうBB)
(逃げだす2人)
助けて􀀀
(かげに隠れる2人)
これじゃどうしようもないな。
お兄ちゃん、あれ!
(BBが金庫を見つける)
あ、アカンそれ、巻物保管庫や。
(ヘッドセット投げ捨てる)
こうなったら!
(らんはウェイクアップの術でらんBになった)
らんさん、どうすればいいんですか!
ちょっと待って!BK財団のコンピューターに侵入して
ウイルスを止めるわ。
BB
アンナ
(財団本部のBBとアンナ)
まもなく巻物情報へのアクセスが完了します!
おお、いよいよだな。
(BBの変化を見てややあせる)
しおん
らんB
(金庫を開けようとするBB)
ああ!らんさん、金庫が開いちゃいます!
あと少し待って!
あっパスワードか!
アンナ
BB
おい、BB大丈夫か?
あと2%です。
みくり 間に合わないよう!
ああ􀀀
アンナ
(ガクガクするBB)
おいBB大丈夫か、もうやめろ􀀀(叫ぶ)
もうやめろ􀀀
BB あ、アンナさん。
(サングラス落とし素に戻る)
らんB おいBB、パスワードは?(アンナの声で)
BB
しおん
パスワードは私の誕生日、9月20日です。
らんさん、今の声は?
らんB 忍法声まねの術よ。パスワードは0920、急いで!
みくり
(しおんBBの背中のテンキーに0920と入力する)
(BB、動きを止めて消滅する)
らんさん、成功です!
らんB よし!
しおん (金庫から巻物取り出す)
ついでに巻物も手に入れました!
らんB いい、パスワードは絶対に人に教えちゃダメよ。
誕生日や電話番号みたいにすぐに調べられる番号も
やめたほうがいいわ。
2人 はい。
らん
(アンナの声で)
よし、早く帰ってこい。ゴホンゴホン
(らんの声で)
よっしゃ!ほなはよ帰ってき。通天様に報告や!
あれ、声の調子がどうも・・
BB
アンナ
あれ?アンナさん?
あ、BB、巻物はどうなった?
しおん
みくり
通天
3人
通天
NA
通天
通天様今回はすみませんでした!
でも、巻物は守りました。
3人とも、ネット上には危険な事もたくさんある。
十分気をつけないと大変な事に巻き込まれるぞ。
はい。
では、巻物を貸してごらん。
(一礼、巻物差し出すしおん)
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前!
インターネット上の
様々な危険を知ろう。
名前や住所、パスワードなど
大切な情報を悪用されないように
気をつけよう。
インターネット上の情報には間違いも多い。
まずは信頼の置けるページを見つけよう。
例えば・・・この番組のホームページ。
ハハちょっと宣伝ぽかったかな。
らん
みくり
しおん
HPではこれまでの番組を丸ごと見ることができるのよ􀀀
私たちへの、
お便りも募集してま􀀀す!
 
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コメント
[178] miyamokko 10/02(金) 12:31
  コミトレシナリオのほうは、コピーペイストすると  見にくいですね。

近日中には、伊丹先生コーナーでアップしてもらいますので、お待ちください。
 
Pass


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