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[200] | 携帯電話機能を使いこなば、障碍支援は多い。 | miyamokko 11/08(日) 21:28 |
携帯電話の便利な機能を掘り起こす」、ソフトバンクモバイルと東大が障害児向け活用事例公表 東京大学先端科学技術研究センターとソフトバンクモバイルは2009年11月5日、発達障害や知的障害を持つ子供の学習支援に役立つ携帯電話活用事例集を公表した。Webサイトからダウンロードできる。「携帯電話は多機能だが、使われていない機能が多い。それらが障害を持つ子供たちに役立つ」と、東京大学の中邑賢龍教授は携帯電話に着目した理由を説明する。 ITproより http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20091105/340128/ 障がいのある子どもたちのための 携帯電話を利用した学習支援マニュアルの公開について 「教室でのケータイとの共生へ」 東京大学 先端科学技術研究センター(所在地:東京都目黒区、所長:宮野 健次郎)中邑賢龍教授らの研究グループとソフトバンクモバイル株式会社(本社所在地:東京港区、社長:孫 正義)は、2009年6月より、「あきちゃんの魔法のポケットプロジェクト」を進めてまいりましたが、このたび本プロジェクトの成果をまとめ、障がいのある子どもたちのための携帯電話を利用した学習支援マニュアルを作成しました。 東大・先端科学技術研究センター http://www.at2ed.jp/sbm/ |
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[224] | 携帯電話で学習サポート 携帯電話の活用マニュアル | miyamokko 01/11(月) 01:35 |
<携帯電話>障害児の学習サポート 東大などマニュアル作成 東京大とソフトバンクモバイル(東京都港区)は、障害を持つ児童・生徒の学習を支援する携帯電話の活用マニュアルを作成した。 携帯電話の録音機能や辞書機能などを活用し、学習や学校生活の手助けとなる99の事例を学校現場から聞き取りするなどして集めた。 セミナーなどを開き、保護者や教員らに普及させていくという。 毎日新聞記事 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100109-00000034-mai-soci <マニュアルの入手> http://www.at2ed.jp/sbm/magic_pocket091126.pdf |
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[225] | miyamokko 01/11(月) 01:40 | |
携帯電話の機能を駆使すれば、かなりのサポートが可能だということです。 マニュアルは便利です。 見たい方は、アドレスをコピーして張りつけてぜひごらんください。 ほんと今時の携帯は、扱いこなせば、すごいです。 私はおぼえられないですけど。。。。 理想は、 文章をカメラでとって、読み上げ機能にセットすると読んでくれたり、振り仮名を打ってくれたら、で、今時のは、画面をさわると拡大してくれるし、 となると、いちいち学校にプリントに振り仮名をうってほしいと頼まなくてよいですよ。 学校だって、大変だもの。労力が。 ひょっとしてもう出来るのかしら? よく読んでおこう。 |
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[229] | プロフェッショナル | miyamokko 01/12(火) 23:25 |
読み上げソフトを作った人は、14歳で視覚障害になった人。 当事者だからこそ、ニーズがわかる。 障害があるから、活動を制限されるのではなく、障害を武器に活動を広げる発想。 今、できる技術でつくるソフトではなく、ニーズから出発する製品つくり。 携帯に読み上げソフトはつけられないけど、携帯に読み上げソフトは必要。」 また、ディージーも。 あるいは、携帯にこだわらず、コンパクトパソコンなら、どうだろう。 |
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