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| [833] | ICT講座第三回報告 | 宮本 09/05(土) 17:13 |
| ICT講座報告 今日は、これまで以上に感動です。 使いこなせるかは、想像力も必要？ このアプリを使うとどんなことができるか、です。 にほんご ⭕️読みが苦手な子に電子書籍をつくる。 使うアプリは、Pages 文章を作る。声入力でも作成できます。 間違って文章化されていれば入力操作で編集し直せる。 ただし、声入力できるときは、wifiが通っていること。 別のアプリでePubで出し、iBooksに保存。 これを読み上げることができて、文中の語句の意味調べや文中にメモを書くこともできる。 もちろん、読み上げの速度コントロールは自在。 コピペも選択、全部選択も容易。 さらに、メモは出したり引っ込めたり自在 🔖マークは、続きを読むときに便利 さらに、文字拡大した場合、はみ出した文字は次のページに表示されるので、見やすい。 ②教科書を電子書籍にして読み上げるときは、 wordで文章作成。etypistを使う。 iPadでwordを使いたときは、マイクロソフトのアカウント作成。パソコンアドレスがアカウントになりうる。wifi環境でのダウンロードが好ましい。 wordとPagesの違いは、wordは、縦書き横書きをかえられること、ルビがうてること。ただ、講座ではルビうちの操作ができず、保留。 文章は、紙スキャンか、声入力が効率的。 eTypistで読みたい文章を写メ。 読みたい部分のトリミング。 コピペ。 Pagesを開いてペーストで新規作成。 編集。 他のアプリのePubで保存。 タイトルなどをつけて送信。 ibooksで開く。 ③絵本などを電子書籍にするには、CAMスキャナーで一枚づつとっていく。 トリミング、回転、完了、i文庫にいれる。 これの良いところは、iPadを横向きに傾けると、見開きで表示されること。ibookではできない。 それから、文字にハイライトをつけたりもできました。 と、まあ、ざっとこんな感じが今日のメインでしたが、あまりの便利さに、読み障害の有無に関係なく、誰でも使い方次第で、出来ること広がりそうだと思います。 想像力次第ですね。 他、前半は、iphoneのNG行為や設定に関することなど、丁寧にご指導いただきました。 さて、次回は、復習と、新たな内容でお願いしないといけません。 こうして書き付けても、忘れそうですが、頑張ろう！！！ |
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