健太パパ、いつも正確な速報を見せていただいています。ご苦労様、ありがとう。健太がヒガモの卒部生なのに、いつまでも若松台のホームページの管理人、よっぽど、若松台が好きなんだと、ヤキモチをやきながら見ていますよー。
若松台は、ずっとヒガモのライバル！一番近い存在です。だから、がんばって欲しいし、でもウチより強くなっては欲しくないしーーー（なんと心の狭い。）まあ、共に活躍したいですね。
僕も、３０年余り、バレーの指導者をしていますが、最近では、保護者の多様化した要求に全て応えるのは、とても無理があることも感じ、同時に自分の非力さもあって、難しいなと、悩むこともしばしば。そうそう、最近、ウチの保護者にすごい人がいました。自分の子どもがレギュラーでないのに、その試合の応援のため、途中で仕事を休んで、応援に来て、大声で応援し、また急いで仕事に戻って行きました。結局、その子を一回も試合に出さなかったヘボ監督は、「がんばっているヒガモを応援したくて。」と戻って行ったその保護者の行動が涙がでるほどうれしかったんだと。
みんな一生懸命やっているんだよね。でも過ぎると、見えるものも見えなくなる。
たまには、ちょっと離れて見るのも大切かな。僕もいっぱい、間違ったこともしてきたな。他人から指摘されたり、子どもの様子を見たりして、自分に「おいおい何やってんだ。」と思うこともある。誰だって、完璧じゃないもんね。
この掲示板見ても、考えさせられることが多い。みんな、がんばってるって思うよ。
あれ、健太パパにお礼のつもりでカキコ（こんな言葉も知っている僕！）し始めたのに書き過ぎや。おしゃべり監督なもんで。
それじゃあ、これからもよろしく。

2012年08月17日 (金) 23時20分

井上センセ、カキコありがとうございます。

若松と東百舌鳥は永遠のライバル！
共に競い合って強くなれればいいなと思っています。

ＫＥＮＴＡがゴリにお世話になったおかげで、
若松と東百舌鳥の距離がぐっと近くなった気がします。

子供のために・・・
簡単なようで非常に難しい問題だと思います。
小・中・高と色々な経験をさせてもらいました。
中には？と思うこともありましたが、
子供のことを思う思いが過ぎると見えるものも
見えなくなってしまうという先生の言葉には
素直にうなずけます。

指導者に対しても、お任せしたのだから
一切口出しはしないというスタンスは
守り通しました。
それまでの経験で、親が口出しするとろくな事が
無いと思っていましたから。

ただ、自分の子供に対する愛情を、ほんの少しでも
良いからチームの他の子にも注いでいただけたらと
思う今日この頃です。

とにかく、阪南は若松と東百舌鳥で引っ張っていき
盛り上げていきたいですね。

このＨＰもいつまで続けられるか分かりませんが
どうぞ、よろとくお願いします。

2012年08月20日 (月) 23時04分