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愛知山車祭り研究会談話室

研究会員の情報交換の場として利用下さい

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No.32 日本の祭り文化事典 投稿者:横井    投稿日:2006年07月23日 (日) 00時27分 [返信]

25,000円の本を買いましたが、愛知県の山車祭りのほとんどが載っておりませんでした。
民俗学の入門に参考書代わりにはなりますが、
山車祭りの研究にはぜんぜん物足りません。


No.30 本の紹介 投稿者:横井    投稿日:2006年07月06日 (木) 23時48分 [返信]

EXPO Cafe'の本/Vol.1
エキスポカフェ  本体1,500円
万博の思い出に是非一冊どうぞ


No.27 報告です。 投稿者:横井    投稿日:2006年06月29日 (木) 00時46分 [返信]

東京日本橋高島屋の玉屋庄兵衛展は盛況のうちに幕を閉じました。
13日間で3万4500人の方々に非常に喜んでいただき無事使命を果たしました。
平日の私の独演会では愛知県の山車とからくりを また、「尾張の山車祭り」を関東の方々にお教え出来たことを嬉しく思っています。
佐原祭りの関係者ともお話が出来、つい勧誘してしまいました。熊谷の栗原氏、秩父の大森氏ともゆっくりお話が出来ました。
追記 東京堂出版より祭りの事典〔2800円〕がでております。
東京書籍より日本の祭り文化事典〔25000円〕が刊行されます。
郵便局では写真付き切手〔祇園祭〕特製ホルダー付の申し込みを受付中です。

No.28  投稿者:野畑     投稿日:2006年06月29日 (木) 23時36分

関東では以前から「尾張の山車まつり」の知名度は高いらしいです.
佐原の小出氏とは会われましたか?

No.29  投稿者:横井    投稿日:2006年07月04日 (火) 23時56分

東京でお会いした方は
八王子山車祭り研究会の久保田氏
川越市の祭り文化研究会の小坂部氏・斉藤氏
笠間市上町の小柴氏
祭りだ!netの平野女史
上記の方々と名刺交換をしてお話をしました。
ついでに勧誘もしました。
あとは記憶に残っていないので良くわかりません。


No.26 祝 天王社への山車曳き込みそして献灯 投稿者:村田    投稿日:2006年06月23日 (金) 23時35分 [返信]

 那古野神社への山車曳き込み、そして笹提灯の献灯、かつて名古屋の祇園祭とまで呼ばれた祭礼、その片鱗を今年観れそうです。氏子総代の皆様、そして中村区の山車関係者のご英断、お見事!!


No.25 伝統芸能動画 投稿者:横井    投稿日:2006年05月17日 (水) 17時58分 [返信]

総務省の外郭団体「地域創造」が
「地域文化資産ポータル」を開設。
祭り・伝統技能・口承文芸など各地の自治体が保有する映像をデジタル化し地域の情報発信を支援。
アドレスは
http://bunkashisan.ne.jp


No.12 重要無形文化財 投稿者:横井    投稿日:2006年03月06日 (月) 23時19分 [返信]

3月9日 文化庁において「犬山祭の車山行事」・「亀崎潮干祭の山車行事」の伝達式が行われるそうです。
これでやっと全国山鉾連合会の正会員になることが認められたことになります。保存会の皆様の今までの苦労が報われる日が訪れますが、これから始まる規制の数々ちょっと心配です。 

No.13 重要無形文化財 投稿者:大内    投稿日:2006年03月07日 (火) 23時15分

国指定は規制が厳しいのですか?祭礼行事にも規制が入るのですか?

No.14 重文の規制 投稿者:横井     投稿日:2006年03月08日 (水) 00時12分

祭礼行事に於いてはほとんど影響は受けませんが、参加者は恥をかかないように 今以上の自覚が必要となります。
ただ 修復事業などは国からの補助が出ますので県指定より数段上の書類が求められますが 両保存会にはなかなかの人材が見受けられるので まあまあじゃないでしょうか。

No.15  投稿者:野畑    投稿日:2006年03月08日 (水) 00時55分

山車本体は県指定のままですか。それとも国の指定?

No.16 国指定 投稿者:横井     投稿日:2006年03月08日 (水) 01時46分

祭礼行事に関わるもの(主に車山・山車)と行事に付随する形あるものは補助が受けやすいです。すべてこみこみなのですが 形のないものは値段がつけにくいためとても難しいみたいです。

No.19 石取祭調査報告書 投稿者:小川    投稿日:2006年03月13日 (月) 23時52分

まだ原稿を書いている最中の部分があるようです。発行はどうやら5月半ばくらいでしょうか。詳細判れば書き込みいたします。

No.20 坂本の曳山 投稿者:小川    投稿日:2006年03月18日 (土) 01時01分

いなべ市藤原町坂本の長浜型曳山がこの度いなべ市の有形民俗文化財第一号の内示を受けたそうです。それを聞いた各字出身の議員からは各々の地区の石取型の祭車・山車を文化財にするよう働きかけがあるようです。これらは多分、まだ内緒の話かな?


No.22 石取祭調査報告書 投稿者:小川    投稿日:2006年04月09日 (日) 23時20分

やっと報告書の一校目が届いて校正してます。著者校は一校のみで今週後半に順次提出です。発行は早くてもGW明け、遅くても5月中(市の経費の関係)のようです。値段はまだ不明です。
追伸 横井さん、酒井さんに頼まれた四日市の万古焼き買ってありますが異動(名古屋に変わりました)と校正で身動き取れません。
四日市の弥な屋さんは4月29日から移転オープンです。場所は現在地から東へ30メートルくらいです。

No.24 石取祭調査報告書 投稿者:小川    投稿日:2006年05月15日 (月) 01時04分

まだ最終の校正をしているようです。市の事務局より図書館、大学、研究機関等で寄贈を希望されるところあれば知らせるよう通達がありました。あと1日しか余裕はありませんがどこかありますか?初版については寄贈だけのようで300冊しかつくらないようで、執筆者にも増刷になってからしか貰えないそうです。と言う事で詳細はまだ不明です。四日市市の赤堀にあった丸屋っていう太鼓屋の事どなたか知りませんか?


No.23 日本で一番大きな座敷からくり 投稿者:横井    投稿日:2006年04月28日 (金) 00時31分 [返信]

津市にある石水博物館(耐震工事の為一年間の休館中)に高76p横67p縦55pの蹴鞠・高55p横80p縦25pの十段返りがありました。
作りは非常に豪華でサイズとしかけの多さは江戸中期のからくりでは日本一の座敷からくりです。
他にレギュラーサイズの三番叟・らいこう・三段返りがあり五台とも破損したままでした。
国博の先生とも相談しましたが予算がつけば修理して展示する予定だそうです。
尚 写真の公開はまだ許されておりませんが我が家にはありますのでそのうちに・・・。


No.21 犬山モデル二分の一 投稿者:横井     投稿日:2006年03月20日 (月) 00時21分 [返信]

本日 削ろう会犬山大会にて犬山市熊野町住吉台の車山の二分の一が見事に作り上げられ横井が150時間かかって作ったからくり人形も載り犬山祭保存会と熊野町有志によってどんでんもしながら体育館から犬山文化資料館まで引き込まれて行きました。
のべ100人以上の大工や建具職人が西ドイツ・アメリカからもふくみ全国の削ろう会会員のてによって会場で最後の寸法合わせ加工を手道具でしながら犬山関係者の応援を受けながら約12時間ほどかけて空木立をしました。
この車山は削ろう会十周年の記念として犬山市に寄贈されました。(人形も含めて白木のままです)
最終は犬山祭保存会の扱いで犬山市内の小中校の教育活動の教材として活用されます。
また 犬山祭を含め各イベントにも引き出される事になると思われます。
今年の犬山祭は熊野町の独演会になりそうです。


No.17 犬山熊野町 投稿者:横井     投稿日:2006年03月13日 (月) 00時55分 [返信]

12日に犬山市のフロイデにおいて熊野町のからくり人形全面修復完成のお披露目が執り行われました。
旧人形は竹田興行系の人形と思われ 名古屋系の人形師が作ったものとは別物と思います。
お社に変化する人形はこの度糸の数が19本になったのに高齢な人形方がお一人でこだわりを持って操られておいででした。この人形方は清川さんの親戚だそうで 以前の修理は清川さんが行っています。
また 記念講演は末松先生が発表され途中清川さん直伝の名古屋祭の歌いを披露されました。
なお 新人形は町内のリクエストにより玉屋庄兵衛オリジナルの頭になっております。
りりしく聡明で変化後もぴかぴかでした。

No.18 名古屋祭の歌い? 投稿者:大内    投稿日:2006年03月13日 (月) 23時14分

こんばんは!犬山熊野町のからくりも前面修復したのですか。今年は針綱神社への奉納も特別に熊野町が一番目になるのでしょうね。ところで清川さんの
直伝の名古屋祭の歌いってどんなものなのですか?まさか伊勢音頭を歌ったのではないでしょうね。


No.9 新年懇親会 投稿者:横井    投稿日:2006年02月22日 (水) 20時25分 [返信]

今年の懇親会はいつもお手伝いをしていただいている皆様が全員示し合わせたように欠席されたため、朝からパニックのまま始まってしまったために 進行に気を取られていたため分けがわからないうち終わりました。事務局からの連絡事項としては 3月23日から4月3日まで京都高島屋にて玉庄展、4月28日から5月28日まで田原博物館にて同展、6月14日から26日まで東京日本橋高島屋にて同展、3月18・19日削ろう会犬山大会があり 19日は犬山熊野町住吉台の2分の1の車山の空木立が行われます。アメリカ・ドイツの会員をはじめ全国の会員有志が部品を持ち寄って 保存会を中心に地元の親子の参加で組上げます。からくり2体は白木のままで横井が制作しております。(変化はしません。)また 犬山の重文指定のお披露目会の案内が近日中に研究会会員の手元に届く予定です。

No.11 [返信]機能を利用するとわかりやすいです 投稿者:野畑    投稿日:2006年02月22日 (水) 22時51分

申し訳ありません.私も所用があり欠席させていただきました.

レスを付ける場合[返信]をクリックして書き込みますと、このように親タイトルの下にまとまり見やすくなります.
また表示順位も最上位に繰り上がるようになっています.


No.10 有難うございます 投稿者:大内    投稿日:2006年02月22日 (水) 22時06分 [返信]

新年会お手伝い出来なくてすみませんでした。玉庄展も各地で開催されるのですね。横井さんも忙しくなりますね。頑張ってください。


No.8 こんにちは 投稿者:大内    投稿日:2006年02月21日 (火) 21時59分 [返信]

神皇車でお世話になっています大内です。「する・みる・調べる」をモットーに毎日祭りのことばかり考えている典型的な祭り馬鹿です。野畑さんのHPでは「朱高欄」の名で書き込みもしています。重ねて宜しくお願い致します。現在、「?」「神皇車の歴史」と二つの資料を作成中です。皆様のアドバイスを頂ければ幸いです。今後共宜しくお願い致します。ところで、横井さん今年の新年会は如何でしたか?何かトピックスは有りましたか?今年は参加できませんでしたので・・・。


No.7 からくり実演 投稿者:横井    投稿日:2006年02月19日 (日) 23時21分 [返信]

2月18日〜3月26日
江戸東京博物館にて江戸の学び−教育爆発の時代−展の関連事業 からくり実演
東野氏半屋氏中川進氏により10時50分・13時50分・15時50分の一日3回 1階映像ホールにて、月休館です。
火・木・金は半屋氏 水は中川氏 土・日は東野氏
中川氏には安い出演料でご苦労様といいたいです。



No.6 歓迎します 投稿者:振陽車 囃子    投稿日:2006年02月18日 (土) 11時08分 [返信]

「世間にはまだ公開出来ない事前マル秘情報」があっても、それを話したくてうずうずしてるのが人の常。会員の特典などと思わず、ここに書いてあることは互いの信頼関係をもって、胸にしまっておくことを前提に進めては如何。


No.2 おじゃまします 投稿者:天鹿    投稿日:2006年02月14日 (火) 00時16分 [返信]

いろいろな情報を会員のみに知らせるのも会員の特典・特権だと思います。折角会員となっているのですから、少しくらいは一般とは違った情報を手にしてもいいのではないでしょうか。あまりにも情報が氾濫し過ぎている世の中です。とりあえず狭い範囲から少しずつ広げてみてはどうでしょうか?




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