中日新聞と伊勢新聞に掲載されました。 (伊勢新聞抜粋) 「講座は、五月八日を皮切りに来年四月九日までの計十二回。「諏訪神社祭礼」をテーマに、現在ある練りの歴史を実演や写真紹介を交えて一つずつ順にひもといていく。初回は「四日市祭入門」と題し、昭和九年と同三十一年ごろの祭りの記録を上映するという。 講座のコーディネーターを務めるのは、四日市の祭りに詳しく、「富士の巻き狩り保存会」所属の前田憲司さん。「昔話をするだけでなく文献に基づいて解明し、本にまとめられるように四日市の祭り文化を見直してみたい」と話している。会場は諏訪神社社務所。時間は午後7時―9時。参加費は一講座五百円(高校生以下無料)で事前に申し込む。問い合わせは同会事務局(「弥な屋」内)=電話059(351)0878=へ。 (抜粋不味ければ削除願います)
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