No.111 サンデー毎日 投稿者:横井    投稿日:2008年01月24日 (木) 23時51分 [返信]

２３日発売のサンデー毎日　２月３日号　３２０円に「ものづくりニッポン」の原点
からくり人形の世界　　九代目　玉屋庄兵衛の仕事
カラーで５ページ載ってます。

No.108 水野先生の本 投稿者:横井    投稿日:2008年01月24日 (木) 00時16分 [返信]

販売定価は９，０００円だそうで
会員は一割引になります。
静岡方面の人から問い合わせがたくさんあるそうな。

No.107 新本の紹介 投稿者:横井    投稿日:2008年01月07日 (月) 20時13分 [返信]

からくり師　大野弁吉とその時代
　　　技術文化と地域社会　　　本康宏史
岩田書院　　定価９，５００円＋税
「地方・小出版流通センター」取扱品
弁吉とからくりのかかわりや弟子の話があります。

No.106 ２００８年新年会 投稿者:横井    投稿日:2007年12月27日 (木) 18時21分 [返信]

２００８年度の新年会は　２月１０日(日)です。
場所・時間等は例年と同じです。
尚　水野先生の本を定価の一割引で１５冊ぐらい販売する予定です。

No.105 本の紹介 投稿者:横井    投稿日:2007年12月22日 (土) 17時09分 [返信]

牛頭天王と蘇民将来伝説　　　川村湊
　　作品社　　　本体２，８００円

No.99 石取祭車が出ます。 投稿者:小川     投稿日:2007年10月16日 (火) 20時18分 [返信]

10月20日（土）午後、立坂神社平成改修奉祝石取が行われます。場所は桑名市役所のちょっと南です。７台参加で14時頃より曳き回し、17:15より渡祭開始です。21時過ぎまで行うそうです。

諸戸氏庭園にて神鹿祭車一般公開。平成19年11月3日(土)雨天の場合11月4日(日)　午前10時から午後2時まで。諸戸氏庭園内御殿前車廻しにて諸戸家石取祭車を公開します。入園料が必要です。改修後（祭車本体の塗替、錺金具鍍金、造り物修復等）の初お目見えです。

No.102 新本の紹介 投稿者:横井    投稿日:2007年10月23日 (火) 20時42分 [返信]

名古屋通ベストコース２４
愛知県高等学校郷土史研究会
山川出版社　　本体１，５００円

No.101 大ロボット博〜からくりからアニメ、最新ロボットまで〜 投稿者:横井    投稿日:2007年10月19日 (金) 17時45分 [返信]

国立科学博物館にて
１０月２３日〜１月２７日まで
１０月３０日より犬山の新町の船山が展示され３０日は浦島のからくりが上演されます。もちろん横井も参加です。１０月２３日からは２分の１の犬山の車山(削ろう会制作)が展示されます。
公式ホームページ　http://www.robo2007.jp
ハローダイアル　０３−５７７７−８６００

No.100 犬山秋の城下町まつり 投稿者:横井    投稿日:2007年10月19日 (金) 17時33分 [返信]

１０月２７日(土)９時〜２１時
犬山祭車山揃え
９時　１０町内の車山が城前広場へ向かい出発
１１時　城前広場に集結
１２時〜１５時　からくり披露・練り物披露
１８時半　夜車山一斉点灯
１９時１５分　各町内へ出発
２１時　帰着終了
雨でもからくり・・・各山車倉にて
１０時　寺内町。１０時３０分　熊野町。１１時　枝町。１１時３０分　練屋町。１３時　中本町・鍛冶屋町・下本町。１４時　外町
２８日(日)は犬山城戦国武将物語につき山は出ません。

No.98 城下町名古屋 投稿者:横井    投稿日:2007年10月01日 (月) 00時59分 [返信]

８６の金府繁栄風流選に
木偶　　仁兵エ　　がありました。
１０３の絵本清洲川の展示ページに
陸上に組んだ櫓にだんじりのちょうちん飾りがあるようにみえるが？　また図録では岸に寄せた船が描かれているがこれは現在稲沢市北市場地区に明治４年から山車に変わった２両ですが、展示してあるページのはよくわかりませんどなたか調べてみてください。

No.96 鵺退治のからくり完成 投稿者:横井    投稿日:2007年09月04日 (火) 00時52分 [返信]

西成岩−西組−敬神車
鵺退治弓射りのからくりが９月３日に完成しました。同４日に納品され１０月６・７日の半田山車まつりに公開デビューします。９月２２日にお披露目があるそうでが、からくり操作は非常に難しく練習が大変だと思われます。特に鵺の尻尾の蛇の動きは林和靖車の鶴の首振りを再現しており、また胴の部分は本物の虎の毛皮と狸の毛皮を使用していまして　その動きは石橋車の獅子の動きの逆バージョンとなっております。人形樋の端から操るタイプなのですが　高山の竜神の操作よりも複雑で　非常に力も必要であり　蛇使いはタイミングがむづかしいので
人形方の苦労が報われるかどうかは１０月６日の結果にかかっております。

No.95 新本の紹介 投稿者:横井    投稿日:2007年09月02日 (日) 22時37分 [返信]

本間久善写真集　祭　民族文化の華　その練りと踊り
日本写真企画　定価３，０００円(税別)
年期の入った写真が大多数で　本間氏の祭写真の総集編だそうです。この人はまつり同好会の会員で　ほとんどが中部地方の祭です。

No.94 本の紹介 投稿者:小川     投稿日:2007年08月09日 (木) 14時23分 [返信]

「岸和田だんじり讀本」泉田・萬屋・江　�潟uレーンセンター　2,000円 今まで見ただんじり関係の本の中で一番役立ちそうです。（今までの方、ごめんなさい）

No.93 本の紹介 投稿者:横井    投稿日:2007年08月07日 (火) 00時25分 [返信]

祇園祭と戦国京都　河内将芳　角川叢書　２，８００円(税別)
別冊歴史読本　祭りの歳時記ふるさとの想い出を求めて　新人物往来社　１，８００円(税別)

No.86 桑名　石取祭 投稿者:小川    投稿日:2007年06月03日 (日) 21時20分 [返信]

８月４日（試楽）・５日（本楽・・北並び）で行われます。参加台数は３８台で本日順番が決まりました。花車（１番）は堤原。本年は事情により祭礼内容が変りますが現在の所、詳細不明です。（申し訳ありませんが、お答えする事出来ません）お越しになられる前にご確認下さい。