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2種 法規 |
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柳沢君
(1306)投稿日:2005年08月20日 (土) 22時24分
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え〜〜〜と言う感想です。参考書や過去問題を色々やったの ですが、見たこと無い問題ばかりです。
問1 「発電用風力発電設備に関する。。。」 第6乗より 問2 分岐回路の施設 (。。の解釈171乗より) 問6 電気設備基準 第12条 ざっと計算して40点くらい。。。合格ラインが遙か彼方に。。
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□今回の2種1次試験/奈美ちゃんのパパ
(1307)投稿日 : 2005年08月21日 (日) 16時51分
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久しぶりです。奈美ちゃんのパパです。 今回も2種1次試験受けてきました。 私はいろんな都合で準備不足でしたが、実際受けてみるとやはり、そのとおりの結果が出てきました。だめですね。 受けてみた感じでは、実務者向きだったかなと思います。 また、くじけずに来年がんばりましょう。 |
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□法規について/柳沢君
(1308)投稿日 : 2005年08月21日 (日) 20時34分
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実務をやっていれば分かる問題だったかもしれません。 法規の範囲は、「電気法規および電気設備管理に関する物」 です。電気法規。。簡単に言いますが、 電気事業法 およびその 施工令 施行規則が有ります。 電気用品安全法 や電気工事法もあります。 電気工事士法にも 施工令や施行規則があります。 これを 毎年 隙間をねらうように出題されたらたまった物 ではありません。たとえば。。第一種工事士は5年ごとに 講習を受けないといけないのですが、その例外事項が有るのを 知っているでしょうか! 風力発電の省令はH17年3月に改正されている様です。 高調波の問題は、電気事業法のどこにあるのでしょうか?
来年。。。色々と不安です。 |
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□高調波について/奈美ちゃんのパパ
(1309)投稿日 : 2005年08月21日 (日) 20時58分
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奈美ちゃんのパパです。 高調波については、問題文にあったとおり「高圧又は特別高圧で受電する需要家の高調波抑制対策ガイドライン」があり、私の地域の電力会社ではそれらの設備の新設・容量変更等の工事がある場合、高調波流出電流計算書のチェックを受けます。 私も見たことがありますが、直接業務に携わっていなかったので苦戦しました。 でも、保安協会さんや、管理技術者さん等であれば当然その実務に当たっているわけでラッキーな出題だったかもしれません。 ですから、その事例を含めて今回は実務者向きかなと感じたわけです。 なお、この問題については、私は法規というよりも、電気設備に関するものという意味合いが強いかなと思います。 これらの知識の習得には、電気書院やオーム社の2種の月刊誌等の記事を読んでトレンド的なものとして習得するか、その道に精通している受験仲間を得るしかないかと思います。 奈美ちゃんのパパ |