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No.807 はじめまして
NAME:とりこ

三原順展でビアフラ戦争を知り、検索して「ビアフラの悲劇」をみつけました。力強い主人公にひかれ、一気読みです。45年以上昔のことなのに、主人公シェリルの気持ちがこちらに飛び込んでくるような。
良い作品をこのようにすぐに読むことができて、感謝しております。


2015年05月29日 (金) 21時38分

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No.806 嬉しいです
NAME:Jasmin

先生、管理人さま、更新ありがとうございます。嬉しく読ませていただきました。『挑戦』のシャロットとアロイスの関係、どうなってしまうのでしょう?続きが待ち遠しいです。それにしても「シャロット(シャーロット)」という名前、このごろとみにポピュラーになってきましたね(イギリスの王女様・女優さんなど)。

先生と管理人さまの御健勝をお祈りするとともに、またの更新を心待ちにしています!

2015年05月14日 (木) 11時05分

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No.805 さっそく!
NAME:檜原まり子

管理人様、ご苦労様です、早速読ませていただきました〜
あ、「挑戦」は「まとめ読み」のために大事に取ってありますが。
「わたしはだれ」、ライブで読んでいるし、結末も知っているのですが、ハラハラドキドキしながら読みました!
続きが本当に楽しみです。

2015年05月12日 (火) 16時23分

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No.804 更新いたしました☆
NAME:neki

みなさま、大変お待たせいたしました。

「挑戦」第5部と「わたしはだれ!?」を更新いたしました。ぜひご覧になってください♪

また、刷り見本がないため未掲載となっておりました「紅い稲妻」の第6話 を追加でUPしております。データをご提供をいただきありがとうございました。

作品リストの不備などもご指摘いただいており、とっても助かります。ちょこちょこ直していきたいと思います。

2015年05月09日 (土) 12時24分

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No.795 作品について
NAME:Jasmin

またお邪魔いたします。

この素敵なサイトで丘先生の懐かしい作品を読ませていただくうちに、少女時代に読んだ作品の記憶が蘇りました。

一つは『週刊マーガレット』の読み切りだったと思うのですが野球ものです。高校の野球部の熱血漢とその友人、ガールフレンドの登場するとてもさわやかでズシンと読み応えのある作品でした。記憶に間違いなければ、当時の丘先生が野球に熱中されている、という編集後記を読んだように思います。

もう一つ、やはり題名は忘れてしまいましたが「医療もの」。大病院の令嬢で美人だが足の不自由な清楚なお嬢様と、復讐のためにその令嬢に近づいて結婚する医師の物語です。これは『セブンティーン』などやや高い年齢層向けの雑誌に掲載されていたと記憶しております。

もしこれらの作品についてご存じの方がいらっしゃいましたら、お教えいただければ幸いです。

2015年02月19日 (木) 11時15分


No.796 とりあえずお知らせ
NAME:ふふふふふ

野球ものはたぶん「愛の大逆転」でしょう。魚屋の息子でくじらという男子が、女子マネをキャプテンとはりあって転校までして対決します。試合には負けてしまいますが、彼女の愛は大逆転でゲットできるお話です。
週マの70年20号の巻末読切りでした。最初のページの柱に「大すきな野球ととりくんだ」という編集部のひき句がありますが、これがたぶんおっしゃる「編集後記」ではないでしょうか。こんなことまで覚えていらっしゃるのですから、素晴らしい記憶力です。
丘先生には「これが青春」という女子自身が野球で大活躍する単行本もあって、これがまた素晴らしいんです。

セブンティーンはあまり読んでないので医療ものの方はすぐに浮かびません。いつ頃とか登場人物とかもう少し記憶をたぐっていただければ、何かわかる可能性が上がるでしょう。

2015年02月22日 (日) 22時22分


No.797 ありがとうございます!
NAME:Jasmin

ふふふふふさま

ご教示いただきまして本当にありがとうございました。
『愛の大逆転』、1970年に週マに発表されたのですね。「くじら」という実に熱い主人公でしたね。記憶力を褒めて頂いて恐縮ですが、なぜか丘先生の作品に関しては、それほど頭の良くない私でもはっきりと覚えている箇所があるのです。女性が活躍する素晴らしい野球物もあるということでそれもいつか目にすることができれば嬉しいです。

「医療もの」に関しては美しい主人公がお風呂場の鏡に裸身を映すシーンなどありドキドキした覚えがあります。野心家の医師の方は美しいヒロインに心惹かれながらも肉体関係を持とうとしない…というシチュエーションで、これはやはりやや高い年齢層向けの雑誌に掲載されたと思われます。ちなみにこの医師の外見は「黒い鷹」に少し似ていました。ですが友人のお姉さんの雑誌を借りて読んだだけなので全体のストーリーはあまり覚えていないのです。すみません。発表されたのは1970年前後だと思います。

ご親切に情報をお寄せいただいたことに、心より感謝申し上げます!

2015年02月23日 (月) 12時53分


No.798
NAME:檜原まり子

わお〜
横からすみません!
すっごく読みたくなりました〜
Jasminさま、素敵な情報をありがとうございます!

2015年02月23日 (月) 16時39分


No.799
NAME:Jasmin

檜原まり子さま

嬉しいお言葉有難うございます!

この作品、断片的に読んだだけなのですが「丘マジック」という言葉がぴったりの迫力あふれる内容だったと記憶しております。また何か思い出しましたら、こちらに書き込ませていただきますね!

2015年02月23日 (月) 19時10分


No.800 申し訳ございません!
NAME:Jasmin

先日、ここに書き込ませて頂いた作品のお問い合わせについて、私が大きな勘違いをしていたことがわかりました。

「青年医師と大病院の令嬢」の物語などと思い込んでいた作品は本サイトにも掲載されている『いつわりの十字路』で、「大学教授の令嬢と青年検事の物語」の間違いでした。1966年、「セヴンティーン」に発表されたのですね。どうやら頭のなかで勝手に「検事→医師」と脳内変換していたようです。合っていたのは「足の不自由なお嬢様」という設定だけで、私の記憶力のお粗末さと粗雑さゆえに皆様にご迷惑をかけてしまい、まことに申し訳ございません。

いろいろとヒントをくださったふふふふふ様、温かい言葉をお寄せ下さった檜原まり子様、先生や管理人様にも心よりお詫び申し上げます。

2015年03月05日 (木) 11時46分


No.801 自己解決、おめでとうございます
NAME:ふふふふふ

Jasminさま、良かったですね、疑問がとけて。しかもご自分で。
そのくらいの記憶違いはあっても当然でしょう。たいていもっとうんと違えてるものですから。

私もさっそくアップされてる作品を読んでみましたが、あんまりSTに載った作品らしくないなと思いました。もっと大人向けの週刊誌の匂いが…
ちょっと菊地寛の小説でも読んでる気分で、子どもにはむつかしそー。よく憶えておられたなと、やはり感心させられました。

年代はJasminさまの記憶されてる1970年頃が正しいのではないでしょうか。サイトに書かれている1966年にはSTはまだ創刊されてませんし、絵柄も66年頃のものではないです。だからやはりJasminさまのご記憶通り70年前後のような気がしますが、どんなものでしょうか。

2015年03月08日 (日) 01時10分


No.802 『いつわりの十字路』
NAME:Jasmin

ふふふふふ様

たびたび温かいお言葉を頂戴しありがとうございます!私のおバカさのせいでお騒がせしてしまい、本当に申し訳ありませんでした。『いつわりの十字路』、苦学生が検事になる社会派の物語で、したたかな女性とお嬢様の対比など、おっしゃる通り菊池寛テイストかもしれませんね。大衆文学の王道のような……

当時の私が『セヴンティーン』を読むことができたのはひとえに友人のお姉さんがいたからですが、その友人とは少しずつ疎遠になっていきました。ですから『いつわりの十字路』を読んだのは1968〜70年前後かな、と思います。当時は手塚治虫先生など名だたる巨匠たちが大作を次々と発表なさっていた時代で、こうした濃密な作品が生まれる時代背景があったのでしょうか。『セヴンティーン』は1966年にはまだ創刊されていなかったこと、ご教示いただきありがとうございました。

2015年03月09日 (月) 14時59分

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No.794 10万越え!
NAME:じまじま

いつの間にか、10万を超えていたんですね。私は100073でした。
栄えある10万キリ番はどなたに?
うらやましいですね!

2015年02月14日 (土) 00時33分

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No.793 本当に嬉しいです
NAME:Jasmin

つい最近、このサイトの存在を知りました。
私は小学生時代、丘先生の作品をとても楽しく読ませていただいておりました。それがこのサイトでは往年の名作が楽しめるばかりか、大好きな『挑戦』の続編まで読めるなんてまるで夢のようです。かつて私は丘先生に「『挑戦』の第二部をぜひ書いてください!」とファンレターまでお出ししたほどですから……先生、管理人さま、本当にありがとうございます。『挑戦』の今後の展開を
楽しみにしております!

2015年01月23日 (金) 10時23分

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No.792 少年アロイス!
NAME:じまじま

更新ありがとうございます!
今年も楽しみに拝見させていただきます。
毒気のぬけた少年アロイスがどう育って
いくのか・・・とっても楽しみです!

2015年01月19日 (月) 18時06分

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No.791 ありがとう
NAME:さとみ

小学生のころから丘先生の漫画が大好きでした。ほかの漫画とは違い、昭和30年代の小学生の現実と夢を代弁してくれて、社会問題政治問題、国際問題、サスペンス、スケールの大きいドラマ、秀逸で良質な作品の数々に私たち世代はまさに赤毛のアンのような精神的指針のもとに健全な成長を楽しめることが出来たと思います。今の漫画は享楽的で狭い世界で、表面的な感じがして子供がかわいそうに思います。今こそ丘先生のような作品がもっと出てこなければならないと切望しています。ばら色のドレス、アップありがとうございました。これからも楽しみにしています。

2015年01月07日 (水) 21時29分

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No.790 イラストありがとうございました。
NAME:ぶんぶく

エーリカのイラストをいただけて嬉しいです。
ありがとうございました。

最近エーリカに魅力を感じてるんです。

エーリカが研究費ほしさにルイ・カペーと結婚するのもありな気がしますが、結婚しなくてもスポンサーになってくれるかもしれませんね。

2015年01月05日 (月) 10時50分






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