OH!MY RADIO 2002年6月
ここのレポートは、管理人から依頼されたレポ隊の方々のみの投稿になります。
無断での投稿はご遠慮下さい。なお、レポ隊は常時募集中です!
例:○月○日△:△〜△:△ 分割の最後の担当者から投稿して下さい。
[13] 題名:6月19日23:20〜0:30 名前:ゆっこ MAIL URL 投稿日:2002年06月21日 (金) 17時26分
♪TWO OF US:AIMEE MANN/MICHAEL PENN♪
≪CM・ニュース・天気予報が入ります。≫
★アポなしテレフォン★
時刻は11時26分をまわりました!西麻布のJ-WAVEから生放送中、平井堅のマイラジウェンズディ!それでは行ってみましょう!このコーナー!
ぷるるるるるーーーー(パンツ何色?)
アポなしテレフォ〜ン!!
♪〜アポなしよっ、(“三瓶ですっ”の節で)
堅とあなたのバーチャル合コン、アポなしテレフォンのコーナー。毎週一人のリスナーに電話を繋ぎゲームで対決。見事勝利したリスナーには平井堅のサイン入りJ-WAVEステッカーをプレゼントします。
それではさっそく、今夜のチャレンジャーに逆電してみましょう〜〜・・・
(ピボパ、電話をかけながら・・)
5コールで出なかった場合は失格となります。次のリスナーへ、出場権が、移りますよお〜、、
(ぷるるるるーー)
気を付けてっ〜・・・
(ガチャ・出る)
堅「おおっ!」
「はい、もしもし****です。」
堅「もしもし〜」
「は?はい・・・」
堅:「ワタクシ、ケンヒライと申しますが・・」
「はい、あ、(笑)はい!えっ、嘘??フフッ(笑)」
堅:「たえこ?」
た:「はい、たえこです。」
堅:「すなわち、フルネーム、あの〜、、電波にバラしちゃったね」
た:「うん、バラしちゃったぁ(笑)」
堅:「たえこですか〜?」
た:「はい、たえこです。」
堅:「たえこは、確かに、ワタクシ平井堅宛に、とゆうかJ-WAVEにファックスをくれましたね?」
た:「はい、(笑)しました。」
堅:「あの、早速読んでみますね。」
た:「あ、はい(笑)」
堅:「『こんにちは、初めまして。私は今年4月、大学生になったのですが、女子大なので男の人と知り合うチャンスが全くないんです。このままじゃ彼氏出来ないですよね。しかも私18歳なんですが、今まで一度も彼氏いたことがないんですよ。なんで出来ないんですかね、彼氏。そこを堅ちゃんに見抜いて欲しい。私のどこがいけないのよ〜〜っ!!』という、、」
た:「はい、」
堅:「ちょっぴり、え〜、、半ギレのたえこ、ですけども、たえこ」
た:「(笑)はい・・・うん、」
堅:「今ピカピカ、エイティーンだね。」
た:「はい。ピカピカですよ、ピチピチ!(笑)」
堅:「そういうとこかな・・(笑)彼氏できない理由は」
た:「フフフ(笑)・・ダメですか?」
堅:「いやいや、そんなことない、」
た:「フフッ(笑)・・」
堅「不思議やねぇ・・で、まあ、18歳で、えー、、女子大に今年の今年の4月に入ったと。」
た:「はい」
堅:「もうっ、いま、いっちばんっっ!!楽しい時期でしょ・・」
た:「そう、でも楽しいんですけど、」
堅:「もうね、多分、人生でそれより楽しいことないよっ!」
た:「ウフフッ(笑)」
堅:「あともう、、まっさかさま」
た:「えーー!!(笑)」
堅:「もう、30なんかね〜、終わり終わり!」
た:「アハッ、、え〜、じゃ堅ちゃんも終わり?」
堅:「もうピークピーク、え??」
た:「じゃもう堅ちゃんもピーク越したの?」
堅:「うーん・・・・いやいやいや(笑)」
た:「まだまだ?」
堅:「まだまだ頑張るよ!いや、まだまだ頑張るけどさあ、」
た:「うん、(笑)」
堅:「ま、30には30なりのピークはあるけど、18のピークってぃうのは、ほんっっとに!!ね、もうっ!・・ピカピカですよ。」
た:「ピカピカ?」
堅:「はい。そんなたえこがね、まだ、ピカピカじゃないっって、いう、、そんなたえこじゃない?」
た:「うん、、」
堅:「ね、でか、何処がいけ、、(笑)でかって、、、“何処がいけないのよ”ということなんですけど、」
た:「うん、」
堅:「何?今まで、好きな子が出来たりしても、付き合ったりすることは出来なかったんですか?」
た:「そう、、全部、壊滅でした。」
堅:「マジで?」
た:「うん・・・」
堅:「え?告白してフラれるってこと?」
た:「そう・・」
堅:「え?それっ、、彼は、、、彼はっていうかその、告白するたびに、その〜、、、理由は何やったの?例えば、、他に好きな人がいるとか、」
た:「え〜、、理由・・・」
堅:「友達としか見られない、とかいろいろ、“ごめん”って言った後、相手の子が理由を言うでしょ」
た:「うん・・・え?」
堅:「なんかあった?」
た:「・・・・ううん・・・」
堅:「なんかぶっちゃけ、こう生理的にキモチワルイとか言われたとか、」
た:「え〜〜??(笑)そんな・・」
堅:「顔を見るのもヘドが出るとかみたいなコト言われたとか、そういう事はないですよね。」
た:「(笑・・・)ないです!」
堅:「ないよねっ」
た:「(笑)ヒドイ・・・」
堅:「(笑)ひどい、ごめんごめんごめんっ、ちょっとひどいよね、ごめんね。」
た:「うん、」
堅:「え?じゃ全然なんか理由はないけど、えーと、ごめんちょっと、今そういう感じじゃないんだ、ってゆう・・・」
た:「うーん、、、」
堅:「そういう、、答えだったんですか?」
た:「別にね、理由はねあんまり聞かないんですけど、、、」
堅:「そうなんや・・・」
た:「聞かないからよくわかんないですけど」
堅:「えーっと、、たえこはじゃ、例えば、誰々に似てる、似てるタレントとか、いますか?今までに言われた、」
た:「聞かれると思った、フフッ(笑)、え?誰・・」
堅:「うん、、、ど、どう?」
た:「あのね、中学校の時は、今より痩せてたから・・」
堅:「うん、」
た:「なんかね、しまぶくろひろこチャンに似てるって言われた。」
堅:「おっ!ヒロちゃんじゃない〜〜!いいじゃないですか!」
た:「(笑)でも、今は・・」
堅:「え?今は、、じゃあ、えっと、ちょっと小太りのヒロっていうことかな・・」
た:「小太り・・・?う〜ん・・」
堅:「(笑)いやいやっ・・」
た:「顔が丸くなっちゃったから、、」
堅:「ちょっと、ぽっちゃりしたんや、」
た:「ちょっとね、、ぽっちゃりしちゃった。」
堅:「そうなんやー、でも、ヒロちゃん似ってことは、」
た:「うん・・」
堅:「そんな、、、ねえ、かわいいってことじゃないですか、」
た:「いや、うーん・・」
堅:「ぶっちゃけ、もうっ、もんのすごいっ!性格悪いんちゃうの?」
た:「ハハハハ(笑)」
堅:「なんか、蟻とか踏みつぶすの趣味、みたいな、」
た:「えー、、(笑)蟻は踏みつぶさないけど、」
堅:「そうやんね、しゃべってても、全然朗らかな、たえこだったりするじゃない、」
た:「朗らかですよ」
堅:「なんやろ??変な趣味とかあんの、ちゃうの?」
た:「ウフフフ(笑)、ないないない、」
堅:「なんか、、人の、なんか、、うなじとか舐めて、塩っ気たっぷりなのが好きとか、なんかわからへんけど、」
た:「いやハハハハハ(笑)」
堅:「なんか、変わったこう、、ちょっと、収集癖があるとか、」
た:「ううん、ううん、」
堅:「なんかちょっとした、もう、たえこいつでも異臭騒ぎみたいな、そういうコトはないの?」(スタッフ笑)
た:「(笑)・・」
堅:「ものすごい、悪臭騒ぎみたいな、そういうこともないんでしょ、」
た:「なんで、女子大生に向かってそんなこと言うの・・・」
堅:「いやいやっ(笑)、今、一生懸命、理由を探してんのよ、」
た:「ね、」
堅:「わかった!男の趣味にうるさいんでしょ、好みにうるさいんでしょ」
た:「ううん、それはない、三瓶ちゃんじゃないから、(笑)」
堅:「じゃ、ぶっちゃけ、面食いでもないし、、、」
た:「うん、全然!」
堅:「あ、そう。でもさあ、あの〜〜・・・キュートでトロピカルな堅のことが好きなわけでしょ?」
た:「うん・・・」(スタッフ笑)
堅:「それぐらい、もう、、まあ、なんて言うの?ぶっちゃけ、こう、、男性像の、、頂点、じゃないですか・・?ケンヒライっていうと・・・」(スタッフ笑)
た:「フフフフ、、、うんっ!そうですね、」
堅:「ま、ごめんね・・」
た:「ううん、」
堅:「仕事やから、こういう事、ゆったほうがいいかなと思って・・・」
た:「うん、うん、かっこいい、」
堅:「ど、、どういう人が好きなの?ビジュアルでもいいし、内面でもいいし、」
た:「ビジュアル的には、、しょうゆ顔がいいです。」
堅:「えぇ〜〜〜っ?・・・・・」
た:「ウッフフフ(笑)」
堅:「全然違うけど・・・。」
た:「ごめんなさい・・」
堅:「ってことは、ぶっちゃけ平井堅は、顔じゃない、、顔から入ったわけじゃないですね。」
た:「うん、」
堅:「歌から」
た:「え?でも、顔も好きですけど、」
堅:「え?俺全然しょう、、、どっちかって言うと、ま、しょう油、ソースで分けるのも懐かしいけど、どっちかって言ったら、ソースじゃないですか?ワタクシ、」
た:「ですよね。」
堅:「うーん、」
た:「いやでも、ソース顔の人も嫌いじゃないんですけど、もし付き合うとして、」
堅:「うん、」
た:「毎日その顔を見るとしたら、」
堅:「フフフフ(笑)」
た:「ちょっと、ダメ・・・」(スタッフ笑)
堅:「え?フッフフ、、じゃ平井堅ダメってこと?」
た:「いや、毎日見るのは、フフフ(笑)」(スタッフ笑)
堅:「・・・あのねえ、たえこねえ、、一遍、毎日見てみぃ?」
た:「ハハハハ(笑)」
堅:「糸引くよ、糸引くよ〜」
た:「(笑)うん、」
堅:「引っ張るよ〜」
た:「ほんとに?」
堅:「うん、他じゃダメってなるよ、」
た:「平井堅じゃないとって?」
堅:「うん、なるよ思うよ。なんかそうやってさあ、結構ノリもいいしねぇ、」
た:「うん」
堅:「いまだに不思議なんですけど、」
た:「うん、私も」
堅:「なんか、内面ではどういう人がタイプですか?」
た:「内面は、やさしい人」
堅:「うん・・えっ??」
た:「やさしい人」
堅:「やさしい人ね。どこにも、アブノーマルのかけらがないですね、たえこねえ、」
た:「うん、そうなんです、」
堅:「なんか、もう〜加山雄三バリに、スネ毛がボーボーとか、そういうことない?異常に毛深いとか、」
た:「あのね、すごい毛が薄いですよ」
堅:「毛が薄い、あっそう・・・」
た:「(笑)なんでそんな・・」
堅:「難しいねえ。結局ねえ、たえこの悪いところが見当たらないわ。」
た:「あ、ほんとですか?」
堅:「だからね、きっと、これからよ。」
た:「これから?」
堅:「あのね、やっぱ人生ね、人はそれぞれピークがあるわけですよ。」
た:「はい。」
堅:「で、もう学生時代モテた子は、なんか年とってから全然モテなかったりとか。逆に、その〜〜、、ね、ま、その逆もあったりとか。」
た:「うん」
堅:「従ってね、ゆみ、・・(笑)、なんで俺‘ゆみこ’って言おうとしてんの、ごめん。たえこね、」
た:「あれ?はい、うん」
堅:「たえこもう、こっから、すごいよ!」
た:「こっから?」
堅:「18から30まで?」
た:「ハハハハハ、30まで」
堅:「もう、うひょうひょっ!!」
た:「うひょうひょ?かなり来ますかね?」
堅:「もう、どれにしようかな、状態だと思いますよ。」
た:「それがいい!うん。」
堅:「じゃ、これからね、合コンの活躍、ま、女子大やからさ、あの〜、、逆に色々オファーがあると思いますんで、合コンのね。」
た:「はい。うん、」
堅:「え〜〜、、大活躍する、、最初のレッスンということで、平井堅と、」
た:「あ、はい、わかりました。」
堅:「プチ合コン気分を味わおうと思います。え〜〜、、これから電話で、しりとりを、たえことブチかましますが。」
た:「はい、かましましょう!」
堅:「まずは、最新鋭ルーレットマシンで、今日のテーマをたえこが、決定してください。」
た:「はい、」
堅:「じゃ、スタートとストップ。よろしく!」
た:「あいよ、、スタート!・・・・・・ストップ!」
***外国の有名人の名前***
堅:「げーーーーーっっ!!」
た:「えー???」
堅:「外国人の有名人、名前しりとり、ですよ。」
た:「はい、、ヤパイ」
堅:「ちょっと、、ねえ、マイケルジャクソンってゆったらダメね」
た:「あ、だめだ。・・・」
堅:「ダメね、はい。ということで、外国人、有名、、、外国人有名人しりとり。」
た:「はい」
堅:「ちょっと小太りのヒロちゃん、こと、たえこ・・・(笑)」
た:「フフフッ(笑)」
堅:「この言い方良くないよね。」
た:「小太りって言ったらちょっとショック」
堅:「ちょっと、ヒロ似のたえこちゃんと、平井堅が対決しますが、」
た:「うーん」
堅:「それでは、先攻後攻決める口じゃんけん、いきますね。」
た:「はい、どうじょ」
堅:「せーの、、じゃんけんぐー」
た:「ぱー」
堅:「平井堅負けてしまいました。先攻後攻どっちがいいですか?」
た:「はい、うーん、先行。いきます。」
堅:「先行で、オッケー!私後攻ですね。それでは、バトルタイムスタート」
***レッツゴー***
た:「ジャンレノ」(ピンポンピンポンピンポーーン)
堅:「ノ・・・ノラジョーンズ」(ピンポンピンポンピンポーーン)
堅:「ズ、ズ、ズ!」
た:「え??ズ??」
堅:「ズ、ズ!頑張れ!」
た:「え〜??ズ?」
堅:「ズ・・・・ズ?」
た:「ズ?????・・・・・」
堅:「ズ、ズ、ズ、・・・」
(カウントダウン3・2・1ゼロ!!ボカーン!!!!)
た:「え〜〜〜???わかんなーい!」
堅:「確かにあの、、ノラジョーンズが、外国人有名・・でも、す、素敵なアーチストですからね。」
た:「ああ、そうなんですか〜、知らなかったです。」
堅:「ごめんなさいね。もうちょっとメジャー系いきたかったんですけど、思い浮かばなかったんですが。」
た:「ああ、、、うーん。」
堅:「ズ、難しいね、ズってなんやろ??」
た:「ずうとるびとか、出てきちゃった。」(スタッフ笑)
堅:「ずうとるびねぇ、、ちょっとジャパニーズやったねえ、」
た:「ウフフ(笑)間違えた」
堅:「惜しかったねぇ、、ちょっとたえこ、最後までねえ、非常にテンポが良くてね、ノリいいね。」
た:「ノリいいですよ」
堅:「うーん・・・」
た:「それがいけないのかな?」
堅:「どう、、、なんやろ?・・なんか、なん、、なん、、どっかになにか、スゴイものがあるのかな〜??」
た:「えっ?(笑)ダメなものが?」
堅:「うーん、、、ようわからへんけど・・・なんか腐ったもん食べるの大好きとか、ない?」
た:「(笑)」
堅:「ちょっとすごい、ビックリするような趣味みたいな、」
た:「ビックリするような趣味はないですよ」
堅:「ないですか、、ま、今日ね、数ある、え〜、、アポなしテレフォン、、の応募から、たえこちゃん選ばれた訳ですから、」
た:「ねえ、ビックリ」
堅:「これから、これを機に、幸運がやってくるかもしれませんから。」
た:「ですね、うん!」
堅:「是非、頑張ってですね、え〜、、素敵な女子大ライフを、満喫してください。」
た:「はい、頑張ります。」
堅:「ちゅうことで、またね〜、」
た:「うん、また、はい。」
堅:「バイバ〜イ!」
た:「バイチャ〜〜」
ということで、最後まで非常にノーマルなたえこちゃんでした。
アポなしテレフォンのコーナーでは、出場者を大募集!出場希望の方は、住所、氏名、年齢、職業、逆電OKな電話番号を忘れずに書いて、こちらまで。ただし携帯電話はNGです。
FAX東京03−3797−9900、e−mailはwww.j-wave.co.jpです。以上アポなしテレフォンでした。
ここで、一曲お届けしましょう。
明日YUKIちゃんのTR2に、ワタクシ平井堅、ゲストに、出さしていただくんですが、この、YUKIちゃんのナンバーを聴いてください。
♪66DB:YUKI♪
★an BE WITH YOU★
アルバイト発見マガジンanが、みんなの毎日や夢を応援するコーナー、an BE WITH YOU 日替わりで、皆から届いた悩みに答えていきます。
◇ 女人禁制男性限定相談室◇
「an BE WITH YOU 毎週水曜日は、平井堅が男性リスナーの悩みに兄貴気分で立ち向かう、女人禁制男性限定相談室〜。“ドスコイ、ドスコイ〜”(力士風)悩める男性諸君からの相談に、熱く、喉仏を震わしながら、答えていこうと思います。今夜の悩める青年は、」
RN:まさひろくんです。
堅さんかんばんはっ、初めてメールします。僕は企業に勤めて8年、
「えー、、ワタクシと同い歳の30歳の方なんですけどね。えー、、、これは、、、せいらい??」
生来の反抗的な性格が災いして、いい年して平で、
「‘平で’って、平社員ってことですかね、」
平で、年収も500万ちょいです。
「という、いきなり、リアルな文面から始まりましたが、」
自分の会社の利害よりも、ついつい内外の公平さを重視してしまう為に、外受けはそこそこなのですが、内部の評価は最悪です。若いうちは自分の生き方に自信があったのですが、この年でまだ独身の現実に立ち返ると、どうにも不安にさいなまれて、やりきれなくなります。こんなどうしようもない人生に、
「どうしようもない人生にって、言い切ってしまってますが」
こんなどうしようもない人生に耐えている僕ですが、堅さんのご意見はいかがなものでしょうか。余談ですが、堅さんと生年月日が一緒なのが驚きです。
「オゥ!マイゴット!驚きですねぇ!誕生日が一緒っていう人は結構いますが、生年月日が一緒っていうのは、えー、これで、、まさひろくんが、、3人目かも!生年月日一緒、3人目ですね。えー、DJタローさんも、ワタクシ平井堅と生年月日一緒なんですけど。もう一人ねえ、おたこプーっていう、あの、、吉本のタレントさんがいるんですけどね、芸人さんがいるんですけど。おたこプーさんと、平井堅と、DJタローさんしか知らなかったんですけど、まさひろくんも、えー、、僕を含むと4人目。せっかく生年月日が一緒ということなので、えー、、頑張ってアドバイスしたいな、と思うんですが。
えー、、その、自分の信念を貫いていたものっていうのが、あったんですけど、30年間あって。それが間違っているんじゃないかと、揺らいでいるというまさひろくんなんですけど。えー、、、30って、何?不惑の年っていうの?・・・(笑)それ、40??・・・・アハハハ(笑)えー・・・・もう、、アホさらけ出しオンパレードでございますが、30って、なん?なん?なんやったっけ?え〜、、まあちょっと、J-WAVEスタッフもアホってことで、(スタッフ笑)ちょっと今わかりませんが、えっと、今話したことなかったことにしまして。
え〜〜、、僕もよく、言うことなんですけど、小ちゃい頃って、30歳になった自分って、そんなに想像しなかったんですけど、でもやっぱり、すごい大人で、えーもう、信念なんていうのがかたく出来上がっていてね、えー、、全くこう、揺らぐことなく、自分に自信を持って生きている、それが30歳の大人のイメージだったんですけど。今自分が30になってですね、えー、、全くそんな域には達していない、現実を見た時に、ちっちゃい頃描いてた30と違うなーと、思う今日この頃なんですが。きっとまさひろくんも、そういう気持ちなんじゃないでしょうか。ってゆうか、30歳になっている僕の周りの人って、みんなそういう人が多いっていうか、そうやって年ってとっていくのかもしれないですけどね。その、いくつになって、なった時にいつかこう、自分に自信を持って、何も惑わされない、そんな大人になりたいと、思いながら一生、年をとっていくものなのかもしれないですが。今30になって僕はそういう気持ちなんですけども。
あの〜、その、“自分の会社の利害よりも、ついつい内外の公平さを重視してしまう為に、外受けはそこそこなのですが、内部の評価は最悪”っということですけど、ま、これはでも、すごくちゃんとしているというか、あの〜、正義感強い、方という風に受け止めているんですけど。だから全然悪いことじゃないと思うし、全然その、信念を曲げる必要は全くないんじゃないかなと、思いますね。で、その、、年収とかいわれると、ちょっとなんとも、、いえないんですけど、あの〜、いまちょっと(笑)ゴォってゲップしてしまいましたが、ごめんなさい。あの(笑)言えないんですが。あの〜、、いまだにまだ一人身で、30になって、この年になって、っていう、そこは全然、ま、僕もそうですけど、その、自分の信念が間違っていたっていうことと、つなげる必要は全くないと思うし。あの〜、、、まあね、不正なこととか、間違ったこと事とか、えー、、僕がいるこの芸能界もですね、ほんっとにもう〜、ね、もう、ヘドロのような世界です。(スタッフ笑)そんなこともないです(笑)そんなこたないですけどね。あの(笑)ヘドロって、、。いやいやでも、その、、きれいなことばっかりではないですが、でもだからこそ、そういう気持ちでいる人がずっと頑張り続ける、その気持ちを忘れないでいるっていうことがとても大切だと思うので。是非、えー、めげずにですね、あの〜〜、、、頑張って、頂きたいなと、思い、この曲を捧げようと思います。
高部知子主演、転校少女Y、主題歌でもありました(スタッフ笑)。松本伊代で、ビリーブ」
♪ビリーブ:松本伊代♪
J-WAVE的には、ワンコーラスが限界だそうです。(スタッフ笑)
‘時に愛は’に次ぐ、松本伊代の名曲、ビリーブを、今自分の信念がちょっと揺れているというまさひろに、プレゼントいたしました、ビリーブお届けしました。
an BE WITH YOU水曜日では、男平井堅が、男性リスナー限定で、男気溢れる相談を待ってます。
ハガキは郵便番号106−8088 J-WAVE、FAXは東京03-3797-9900 e-mailはJ―WAVEのホームペ―ジwww.j-wave.co.jpからどうぞ。あて先はいづれも、平井堅のOH MY RADIO an BE WITH YOUのコーナーまで。メッセージが採用された人には、番組オリジナル、吉田カバン製ヒップバッグ、先日”くれっ”と言ったら、いただきました。ありがとうございました。“吉田カバン製ヒップバッグ”僕も毎日腰に巻いています。をプレゼント!以上an BE WITH YOUでしたぁ。
〜CM〜
平井堅のオゥマイレディオ、生放送〜、、ジェジェジェJ-WAVEお届けしております。
番組冒頭でも言いましたが、プレゼントが今夜はあるんですね。
StrawberrySexWine StrawberrySexCookieこちらを5名さまずつにプレゼントしています。ワインが欲しい、クッキーが欲しい、まだまだお待ちしておりますので、えー、、ファックス、メールに書き添えて、たくさんのご応募お待ちしております。
続いては、綾戸智絵さんナビゲートのドコモムーンライトコンパスです、よろしくっ。
≪10分間綾戸智絵さんの番組が入ります。≫
〜CM〜
[12] 題名:6月19日23:20〜0:30 名前:ゆっこ MAIL URL 投稿日:2002年06月21日 (金) 17時25分
ジェジェジェJ-WAVE、平井堅のマイラジウェンズディ。
時刻は、12時2分を回りまして、日付は変わって6月20日になりました。6月20日といえば、
ワタクシ平井堅のマネージャー大滝ヨシナリさんのバースデーでございます!
♪〜Happy Birthday to you 〜♪パチパチパチ!!!おめでとうございまーす!
ということで、ここで番組をお借りいたしまして、平井堅から、いつもお世話になっている大滝さんにプレゼントということで・・・
大滝さん:「いやっ、サンキュー!サンキュー!」
堅:「エッヘヘヘ(笑)大滝ヨシナリさんに、スタジオに入っていただきました。えー、、、、入っていただきます。どうぞ、お座りくださーい」(パチパチパチ!!)
大:「サンキューサンキュー」
堅:「おめでとうございます。えー、、、3並び、33歳になられたっていうことで、おめでとうございます。ぶっちゃけてこの天下のJ-WAVEで、こんな大滝さんというね、」
大:「ほんとそうですよね。」
堅:「地味で華のないド素人が、の声が電波にのっかるというのは、どうかなと思いますが、まあ今日一日我慢ということで、」
大:「いやいや、後でちょっと話あるからね、うん」
堅:「え〜33歳おめでとうございます。」
大:「後で話あるからね、いやいや、ありがとう」
堅:「まあ、ね、大滝さんというとね、ほんとに、スタッフの信望も厚い、そんな方なんですけども、」
大:「まあね、まあね、」
堅:「お祝いのメッセージがなんと届いてるっていうことで、え〜、、まずは、このメッセージを聞いてみましょうか!」
『オゥマイレディオをお聴きの皆さん、平井堅さんこんばんは、しまだなおこです。
本日は平井さんのマネージャー大滝さんのお誕生日ということで、33歳おめでとうございます。』
大:「ブッ(笑)」
堅:「はい、」
大:「これっ、よく送ってきますねぇ!」
『33歳になった大滝さんなんですが、実はこの世界に入ったきっかけが、え〜、私が前、しまだなみという芸能人だったんですが、え〜、、実はファンだということで、私の事務所に潜り込んだことがきっかけで、実はこの世界に入ったんじゃないかということを聞きました。本当でしょうか。』
堅:「うん、」
大:「別に潜り込んだわけじゃないですよ」
堅:「ま、ちょっと聞きましょうね、」
『でもその後に、平井さんと、私のラジオのゲストに出演していただいてお仕事したんですが、その時大滝さん、何も私に一言もおっしゃらなかったんですね。』
堅:「ストーカーですからね、」
『うーん・・・今聞いてびっくりしました。今度是非、ゆっくりお食事でもしながら、お話しましょう。というわけで、お誕生日おめでとうございました。』
堅:「はい、ということで、コメント、しまだなみさんですよ。」
大:「いやいやいや、、、すごいね、」
堅:「現在、しまだなおこさんということで、音楽ライターとして、活躍されてるんですが、」
大:「そうそうそう!」
堅:「以前はピッカピカのアイドルとして、しまだなみと言う名前で、え〜アイドル歌手として活動されてたんですけど、」
大:「そうですねぇ、」
堅:「なんと大滝さんがこの世界に入ったきっかけがですね、しまだなみさんの大ファンで好きすぎて、事務所に潜り込んだ。これが音楽業界に入るきっかけで、なぜか、今は平井堅のマネージメントをしてるっていうことで、」
大:「違うよ!ファンクラブ手伝ってたんだから、」
堅:「ま、平たく言うとストーカーってぃうことですよね。(スタッフ笑)
ええ、、そうそうそう、それで、あの〜しばらくたってですね、しばらくたってっていうか(笑)、楽園を出した2000年ぐらいかな?その、しまだなおこさんから、オファーがあってね、取材と、、」
大:「そうそうそう!是非!今年一押しのアーチストなので是非、ライブを見たい、Ken’s Barですよ」
堅:「そう、それでライブに来てくれたりとか、」
大:「来ました来ました!」
堅:「それで、大滝さんがもちろん僕のマネージャーなので、打ち合わせとか、その〜、、、交渉っていうんですか、」
大:「そうそうそう、」
堅:「それを窓口としてやっていたのに、以前あなたの事務所に、ストーカーとして潜り込みましたっていう、話は一度もしていなかったっていう、」
大:「家にって、家に潜るのは犯罪だから、」
堅:「事務所か、でも、家も潜り込んだりしてたんでしょ」
大:「知らないって!家なんて、」
堅:「いやいやいや(笑)、、っていうね。あの〜、、そんなしまだなみさんから、やっと、“あ、あの方が”って、しまださんの中でつながったと思います。」
大:「う〜ん」
堅:「というね、そんな幸せ者の大滝さんなんですけども。」
大:「いや、すみませんね。僕のためにこんな時間を、、」
堅:「なんと!コメントがもう一つきてるということで、早速!聞いてみましょうどうぞ!」
大:「もう一つあるの?」
『こんばんは岩井小百合です。』
大:「ブッ(笑)」
『えー、まず大滝さん、誕生日おめでとうございます。』
大:「どんな番組だよ!」
『私がデビュー当時からずっと応援していただいてるということで、大滝さんにお会いしたことはないんですが、単純に嬉しくて、本当におめでとうございます。何かプレゼントを、と考えたんですが、何がいいのかちょっと、分からないので、え〜、、、私自分で曲を作って、ヒーリングCDとかやってるので、えー、大滝さんに世界で一曲、大滝さんのための曲をつくりました。』
堅:「すごいっ!!」
大:「おぉ〜〜、、」
『この話いただいたのが、つい何日か前なので、三日三晩にな、寝ないで、フフフ(笑)頑張ってつくって、』
堅:「いま、‘にないで’、って、噛んでましたけどね、」
『今後ろで、流れてるこの曲なんですけども、』
堅:「へぇ〜〜・・」
『大滝さん、平井堅さんのマネージャーさんということで、精神的にも肉体的にもすごく、疲れていらっしゃると思うので、』
堅:「え?どういうこと?それ、どういうこと?」
大:「ハッハハ(笑)」
『この曲を聴いて、癒えていただきたいなと、そんなイメージで作ってみました。』
堅:「すご〜い!」
『あともうひとつ、8月4日に青山のアンダンティーノという場所で、えー、私のヒーリングライブを行います。』
堅:「これ、宣伝かい?おいっ!宣伝かい?おいっ!!」
大:「そういうこと言うなよ。」
堅:「そうですね、いやいやありがとうございます。」
『それに、是非大滝さんに来ていただきたい、ご招待しますので。えー、それも海の音を聞いていただいたりとか、
堅・大:「いいですねぇ〜〜・・・」
『あと、自然の音をとにかく聴いて、癒えていただきたい、そういうコンセプトのコンサートなので、大滝さんのことを私が、たっぷりと癒してさしあげましょう。』
堅:「あらっ!いいですねぇ〜」
『いらしていただくの、すごい楽しみにしております。えー、ということで、あの、本当に心よりおめでとうございます。大滝さんにとって、素敵なことがたくさんある一年でありますように。岩井小百合でした。』
堅:「ということで、岩井小百合さんから、コメントいただきました。」
大:「いや、すごいびっくりしましたねぇ、」
堅:「なんと!あの後ろでなっていたねえ、“♪〜さゆり〜〜さゆり〜”みたいな音楽!あれが、えっ??」
(スタッフ笑)
大:「いや、本人聞いてるからね、発言にはね、」
堅:「え??そ、そんな、変なこと言わないですよ。・・・が、大滝さんのために書き下ろしたっていう、」
大・堅:「すごいよねぇ!」
大:「びっくりしましたよ。」
堅:「うーん、なんか使いまわしかな〜と思ったら、ちゃんと書き下ろしたっていう事でね、」
大:「(笑)そういうこと言うなよっ!だから・・」
堅:「でも、歌がのってなかったね、さざなみみたいな、」
大:「いやいや、だからヒーリングでしょ、それがいま彼女がやってる**ですよ。」
堅:「素晴らしい〜!どうして岩井小百合さんなのかと言うとですね、何度もまあ、言ってるかと思うんですが。大滝さんは、岩井小百合さんのデビューコンサートの、」
大:「そうそう、行きましたねえ、日本武道館の、」
堅:「日本武道館に20人しか集まらなかったんですよ、その20人のうちの一人、」
大:「だから20人って言うなよ、2000人は居たと思うよ多分、」
堅:「いやいや(笑)、じゃ、200人、」
大:「本人聞いてるから、これ、」
堅:「いやいやいや(笑)」
大:「(笑)ほんとに、毎回まずいと思うよ」
堅:「いやいやいや、その20人の中にいたというぐらい、熱狂的な岩井小百合さんファンということで、」
大:「そうですね、いやいやっ、そうですね、」
堅:「そして、なんと!プレゼントがあるということで、」
大:「ほうほう、」
堅:「こちらも岩井小百合さんから・・・あっ!番組スタッフから、岩井小百合さんの写真集“とまどい”こちらをプレゼント」
大:「おお、すみませんほんと。これ、僕持ってるんですよね、」
(スタッフ笑)
堅:「あらっ!ちゃんとサイン入りやん」
大:「直筆でサインが入ってますよこれ、」
堅:「すごっ!“大滝さん”って書いてある!」
大:「ブッ(笑)」(スタッフ笑)
堅:「素晴らしいですねぇ〜〜・・」
大:「てゆうか、J-WAVEこれでいいの?ほんとに、」
堅:「え?」
大:「J-WAVEこれでいいの?」
堅:「いやいや、いいと思いますよ。」
大:「今電波のってるんでしょ、これ、」
堅:「でもなんかさぁすごい、、しまださんも、岩井さんもね」
大:「見て、この角度、このカットとか、卑猥でいいんだよ**っていうんだよ、(写真集を見てる様子)」
堅:「いやいやいや、大滝さんにお会いした言っていってたじゃないですか、」
大:「ええ、、」
堅:「岩井小百合さん、しまだなみさんってゆうのはもう、結婚されてるんですかねえ・・大滝さんも、あのね、彼女いない歴15年でしたっけ?」
大:「そうですね、」
堅:「ええ、彼女に、ある日突然同棲してた彼女に逃げられたんですけどね、置手紙一枚で。それ以来彼女がいなんですけども。あ〜の〜、是非ね、これを機にというか」
大:「これ、どういう・・・ま、いいや、」
堅:「33ですからね、とにかく、おめでとうございました。」
大:「ありがとうございます。」
堅:「もうとっとと、帰ってもらえます?僕も続きがあるんで、」(スタッフ笑)
大:「いやいやいや、この後僕がずっとしゃべりますよ、半まで、」
堅:「いやいや、(笑)もう、続きあるんで、帰ってもらえます?ちょっと目障りなんで」
大:「ああ、ほんとですか。」
堅:「はい、はい、じゃ、帰ってくださーい、」
大:「こんなんでいいの?ほんとに・・」
続いて、平井堅から、緊急ニュース、ということで、
ワタクシ平井堅が歌う、“大きな古時計”、、、(笑)なんで後ろでハッピーバースデー流れてんのやろ、、、、“大きな古時計”が、8月9月度、みんなのうたに決定いたしました!
え〜、、ということでね、是非そちらの方も、みなさんチェックして、みて、ください。
大:「え?これ言っていいの?J-WAVEだよ、大丈夫なのこれ。」
堅:「(笑)何が?・・・大丈夫・・・」
大:「大丈夫なんだ、」
堅:「大丈夫、だと思いますよ。みなさん、是非チェックしてみて下さい。え〜、、以上でした。」
〜CM〜
★平井堅ソング温故知新★
平井堅が生放送でお送りしています。オゥマイレディオウェンズディ・・・。
先ほどは、華のないド素人が、電波を牛耳ってしまいまして、本当に申し訳ありませんでした。(スタッフ笑)
さあ、気を取り直して、温故知新のコーナーなんですが、ここではワタクシ平井堅の初期のナンバーを皆さんに聴いていただこうと思います。お送りするナンバーはですね、えー、7年前、1995年の、今日は6月20日、日付変わりまして20日ですが、6月21日にリリースされたナンバーをお届けしようと思います。平井堅で、片方ずつのイヤフォン
♪片方ずつのイヤフォン:平井堅♪
★マイラジ常識裁判★
マイラジ常識裁判、常識と非常識の境目にある微妙な行動に意見をぶつけ合い、多数決で常識を決めてしまおうというコーナー。多数派の中から一名と、多数派少数派関係なく理由が面白かった人一名に、それぞれ平井堅の直筆サイン入りJ-WAVEステッカーをプレゼントします。今週のお題はこちらっっ!!
『携帯に残った全然知らない番号の不在着信、一応自分から掛けなおしてみるのが常識??まるっきり無視するのが常識??』
今回ほどパックリというか、あの〜〜、、票の差がこんなにあいたのは初めて、です。早速頂いた意見を紹介していこうと思います。
【無視する派】
無視する派の意見を紹介していこうと思います。ぶっちゃけ、99%、九分九厘こっちでした。(スタッフ笑)
RN:月とヒバナちゃん
堅ちゃんかんばんは。私はもちろん無視する派です。っていうか、掛けなおす派の人なんているんですか?ワンギリが社会問題になっている今、掛けなおすのが常識なんてありえないし、あっちゃいけないでしょ。クレーム来るって。これはもう、企画の段階からアウトです。あっちゃ〜!です。(堅風)
「ということですけども、え〜、、(笑)これはなんですか?キクチ批判か?(スタッフ笑)
え〜、、、ということで。もうテーマ設定に無理があるというね、え〜、痛烈批判が、ありましたが。まあ、ぶっちゃけ、え〜〜、、こういう理由、“ワンギリが社会問題になってる”やっぱりね、あの、、着信があって、掛けなおしたら、なんかどっかに繋がって、後で、えっらいこう、、通話料が来るっていう、ですね。問題になってるので、無視するのが妥当だろうという意見。圧倒的でした・・・。(スタッフ笑) エヘ(笑)僕もそう思います!えー、、ということで、企画の段階からアウトというヒバナちゃんでした。もう一通紹介してみようかなと思います。」
RN:みんめーちゃん です。
私は掛けない派に一票。知らない人間に通話料使うなんてもったいない!誰がかけるもんですか!わけの分からない人に一円たりとも使いたくないです。それに、変なことに巻き込まれないとも限らないし、私は絶対に掛けません!
「え〜最後“掛けません”のところ、“掛けまてん”になってるけど。(スタッフ笑)フフッ(笑)これは、文字で噛んだってことですかね・・・“一円たりとも使いたくない”という、え〜〜、、、はい。関西の方ですかね・・・あ、ほんまに関西の方やった、(笑)えー、、関西ていうか四国は、香川県でしたね。はぁい、一円たりともつかいたくないという、、ちょっとこう、財布の紐、ギチギチに堅そうな方から一通頂きました。もう、、あ、はい、じゃ最後に、無視する派、エー紹介しようと思います。」
RN:ピーチピンク からいただきました。
全然知らない番号なんて、間違い電話か、いたずらに決まってるでしょ。そんなのどうして料金払ってまで掛けなおすのか不思議です。もしそんな人がいるなら、出逢い期待してるか、よっぽど暇なのか、あるいは、昔の彼とか彼女とかの電話と勘違いしてるのかどれかだと思います。堅ちゃんもそう思わない?それにカワヘだってそう思うでしょ。
『当たり前やないの〜、いややわ、キクチさん、』(スタッフ笑)
「(笑)ということで、ねえカワヘもね、あの〜無視する派ですね。
でもねえ、ちょっと関係ない話になるんですけど。あ〜の〜、、、出逢いとか、あるみたいよ。僕の知り合いで、あの〜、、知り合いの人ね、知り合いの女性でですね、あの〜、、、お付き合いしてし、(笑)、お付き合いしていた方と別れて、あまりにも意気消沈していて、むちゃくちゃに電話番号掛けたんですって、アトランダムに。もう03の後はもう、好き勝手に、掛けて、もう誰かと話したかったんですって。で、その、、むちゃくちゃに、もう自分の思うままにダイヤル押して。そして繋がった人と、その後付き合ったらしいですよ。で、“はい”って出たあと、“実は、すみません、私あなたのこと知らなくて、もうアトランダムにむちゃくちゃに今ダイヤルを回したんですけども、ま、、こうこう、自分がこういう精神状態で、あまりにもさみしくて、誰かと話したくて、でも話す相手もいなくて、こういう事をしてしまいました。すみません”って言って、そっから、あの〜〜、、、電話番号をお互いに交換するようになって、えー、最終的に付き合ったっていう人もいましたけどね。ま、そういう事もあるんですけども、でもまあ、最近はね、やっぱりワンギリ問題があるから、あんまり掛けなおす人はいないと思いますが。はい、という意見でした。
【掛け直す派】
続きまして、え〜〜〜、、特異な、掛けなおすという、意見派を紹介しようと思いますが。この常識裁判たっくさんファックスメールくるんですけども、初ですね。掛けなおす派、3票しか集まらなかったです。(スタッフ笑)でも3票集まったことがビックリなんですけども。え〜、、3票通の一票、3票通??(笑)3票中の一票を、紹介しましょう(笑)」
RN:ようこめめ ちゃん
番号が残ってたら掛けなおします。ここはド田舎、信州。市外局番、03とか、054、06で始まるのは、ダイヤルQ2がらみのダイレクトメールである可能性が高く、場合によっては危険。そこで、掛けなおすときは会社の電話から掛けなおすのがわが社の常識となっています。法外の料金を請求されたって、払うのはわたしじゃないもんねー。
「ということで、会社の電話から掛けなおすという。まあ、これは自分の自腹は痛めないっていうことなんですけども。えー、こういう掛けなおすっていうね、貴重なご意見もありました。
もう、、、結果はもう目に見えてるんですけども、そろそろ結果発表にいってみましょう。
『携帯に残った全然知らない番号の不在着信、一応自分から掛けなおしてみるのが常識??まるっきり無視するのが常識??』判決は???」
≪無視する派の勝訴!!!≫
当たり前でした。え〜、、九分九厘、無視する派に票が集まったということで、えー、、ね、“企画からアウト”、そんな痛烈な、え〜、、ファックスを(笑)送ってくれた、月とヒバナちゃんに、無視派からピックアップさせていただきまして、平井堅直筆サイン入りの、J−WAVEステッカーをプレゼントいたします。そして、貴重な掛けなおす派からは、先ほどいった、“会社から掛けなおす”という、ようこめめちゃん、このお二方に、J-WAVEステッカーをプレゼントいたします。こんな感じでこのコーナーでは、毎週一つのテーマを設定して、それを元に常識、非常識を多数決で決定していきます。来週は非常識裁判ですね。来週のお題は、こちらっっ!!
『一生長瀬正敏を追いかけ続ける布袋寅泰の人生と、一生布袋寅泰に追われ続ける長瀬正敏の人生。嫌な人生はどっち??』
意見は早速今日から受け付けます。FAX東京03-3797-9900 e-mailはJ―WAVEのホームペ―ジからアクセス、アドレスはwww.j-wave.co.jpです。常識裁判、非常識裁判のお題も大募集中です。以上、マイラジ常識裁判でした。」
〜CM〜
西麻布のJ−WAVEから生放送でお送りしてまいりました、平井堅のマイラジ、ウェンズディ、ポーっ!!(Strawberry Sexのイントロに合わせて)
エンディングのお時間となりました、今日も最後まで聞いてくれたあなた!ほんとにどうもありがとうございました。
さあ、番組冒頭からお知らせしてきましたが、今日はプレゼントがあったんですけども、そちらの当選者発表をまず行ないたいと思います。
まずは・・・“Strawberry Sex Wine”これね、ほんとにスィートでね、僕もお家でたまに飲むんですけど、おいしいですよ。え〜〜、、見事!当選した方は・・
RN:あーこちゃん、おめでとう〜(パチパチ)RN:ジェジェジェJ-WAVEちゃんおめでとう(パチパチ)RN:かずよちゃん、ゆきこちゃん、なおこちゃん、以上5名さまです、おめでとうございます。(パチパチパチ)〜、、(笑)途中でちょっと連名になってしまいましたが。
そしてっ、クッキー“Strawberry Sex cookie”当選者は・・タカアキくん、鈴木大さんだい好きっ子さん、●島さん、えくぼさん、たえこんぶさん、5名さまですおめでとう〜〜(パチパチパチ)
ワイン、クッキー合わせて10名さま、え〜〜、、責任もってお送りいたしますので、えー、、ご堪能ください、ワインとクッキー。ありがとうございました〜〜!
さて来週のお題を発表いたします、来週のテーマは??
『ひまつぶし必殺技選手権!』例えば、一人の時タバコの灰を出さずに出来るだけ長く吸うという遊びで楽しんでいる、などなど。みんなの、暇つぶしや一人遊びにまつわるエピソードを大募集いたします。
そして、ゲスト、今日はね、三瓶ちゃん来ていただきましたが、楽しかったですが、ゲスト来週も登場いたします。タモさんの物真似でおなじみ、コージー富田さんがやって来ます。質問、メッセージも既に大募集中です、お待ちしております。
明日のオゥマイレディオ、木曜日はスガシカオさんが担当します。椎名桔平さんがゲストで登場、ということです。“J-WAVE LIVE2002”の先行予約、明日ありますね。エー明日は朝からJ-WAVEづくしでよろしこということで。さてこのあと12:30からは、RYUさんのSOUL TRAIN、で、お楽しみください。え〜、一通ファックス来てますねえ。え〜、、こちら、
RN:えみちゃん
始めまして、私は平井堅のファンでもなく、この後のSOUL TRAINのリスナーでRYUに恋する乙女です。
「いいですねえ」
いつか言いたくて、そして今日ペンを執りました。この番組はとってもお下劣です。下品すぎる、でも超面白い。さっきのジーンズの更衣室の話、おかしすぎました。
「え〜ということで、」
でも楽園好きだよ、かけて。えみより。
「というお便りいただきました。どうもありがとうございます。この“楽園好きだよ、”っていう軽い感じが、あの〜平井堅のグレー層という感じがしますね。(スタッフ笑)えー、、えみちゃんありがとう。ということで、え〜〜・・・‘RYUくんに恋するえみちゃん’ということなのでね、あの〜、平井堅の番組もよろしくって、え〜RYUくんゆって、ゆっといて下さい、えみちゃんに、よろしくお願いします。ということで、え〜、ここまでのお相手は、平井堅でしたぁ〜バイバイっ
[11] 題名:6月12日22:00〜22:30 名前:ケロリーナ MAIL URL 投稿日:2002年06月18日 (火) 19時03分
菅ちゃんやめてよもぉぉ〜〜
はいっ!お疲れさまでしたぁ。「JAM THE WORLD」お疲れさまでした。
…に引き続き、え〜担当いたしますのは、わたくし平井堅でございます。
今夜も生放送でここ西麻布のスタジオから皆さまにLOVE&PEACEを振りまこうかなと思います。
宜しくお願い致します。「OH! MY RADIO」WEDNESDAY。
関東地区も、梅雨入りしましたね。
死ぬほど暑かった昨日とはうって変って今日はちょい寒な気温でございました。
梅雨入りという事でね、これからまぁ〜、雨との戦い。
まぁ皆さんビッショリーナに、え〜なるという事で。
ビッショリーナと言えば、え〜わたくし、え〜「ROCKIN'ON JAPAN」の、
も〜店頭に出てると思うんですけど、え〜2万字インタビいうというのをやらして頂きまして、
そちら、読みましたという、え〜感想なんかもきてるんですけれども、
え〜その…本でも、平井堅、え〜ビッショリーナですね。
え〜〜まぁ自分で言うのも何ですけど、…水も滴るいい男。
え〜〜まぁそれにちょっとね、あの〜ちなんだ…方今日、ちょっと遊びに来てくれて、いますので、後程、お楽しみ…にという…事で。
そんな中、最近の、平井堅はという事で。
まぁ、ぶっちゃけも〜今ね、世の中、世の中っていうかも〜ジャパン…日本。
え〜〜ワールドカップ一色、もぉ皆さんサッカーに、狂喜乱舞しておりますが、
わたくしほんとにね、も〜、…申し訳ないです。あの〜、日本×ロシアの、(笑)申し訳ないですじゃないですね。
もぉほんとにラッキーにもね、あの〜、チケットを手にする事ができまして。
行きたいのに行けない人が沢山いる中ね、あの〜行って参りました。横浜の、スタジアム?え〜行ってきたんですけど、
あの〜〜、素晴らしい席でですね、本当にあの歴史的瞬間を、目の当たりにする事ができまして。
えー、もちろんプレーも素晴らしかったんですが、え〜〜、わたくし個人的にはですね、4列前に、「みのもんた」さんがいらっしゃいまして、
えー、生みのもんたにクギヅケでした。
あとねぇ、隣の方にはですね、左に列にはですねぇ、あの〜ウノ・カンダも居たりして。
え〜〜、ウノ・カンダったら、あの〜ユニフォームに、後ろの背中にこぉ、UNO、UNO(うの)と書いてありましてね。
えー、、プロモーションできてんのかな?っていうぐらいの、バッチリメイクして、まぁキレイでいらっしゃいましたけれども。
そんな、ねっ、あの〜、キムタクさんと工藤静香さんもいらっしゃったみたいな、感じでも〜僕としてはこぉ、
芸能人だらけでちょっとサッカーどころじゃなかったんですけども。
え〜でもね、はいっ!そんな…、感じ、1週間。
あとは地方…、あの〜大阪・名古屋キャンペーン行ったりとか。え〜旅づいておりました。
まぁ僕の事なんかどーでもいいですね。
はいっ!という事で今週も、え〜湿り気味のトークでお送りする「マイラジ・ウェンズデイ」
まずはザザッと今夜のメニいうをご紹介しましょう。
<プシュー>
10時台前半は、「マイラジ私設宣伝マン・浅野タダでぶが行く」
タダでぶくん、今週はどこに行ってるんでしょうか?
堅「タダでぶく〜ん!」
タ「タダでぶで〜〜〜す!」
堅「こんばんわ。今日も元気ですねー。」
タ「素敵なカーライフ」
堅「素敵なカーライフ?」
タ「はい。すいません。おはよぉございま〜す。」
堅「えっと〜、ちょっと意味がわからないですけども。ど〜してそんな言葉を発したんですか?」
タ「すいません。ちょっと面白いかたぁー(噛)面白いかなぁと思っちゃいました。」
堅「面白いかたーって。はぁ〜ぃ噛み倒しですね。え〜っとタダでぶさん…」
タ「おはようございます…はい!」
堅「タダでぶさん、今日はどちらにいらっしゃるんですか?」
タ「今日ですね渋谷の…」
堅「おっ!」
タ「クラブ「クアトロ」の前に…」
堅「クラブ「クアトロ」の前?!」
タ「はい。ちょっと小雨が…はい。」
堅「そりゃまたど〜して?」
タ「・・・」
堅「何で?何でクアトロ前にいんの?」
タ「・・・何となくですね」
堅「あはははッ(笑)」
タ「いいかな〜と思って、来てみたんですけど」
堅「えっ?クラブ「クアトロ」前っていう事は、」
タ「はい」
堅「あれじゃないですか?今ライブ終わったぐらいじゃない?」
タ「あっ、ライブ…、あっ、終わってますねたぶん」
堅「今日はちなみにどなたのライブだったんでしょう?」
タ「今日はちなみに…、あっ、…フラ〜〜〜ッシュ!」
堅「・・・」
タ「ユウザロックさんです」
堅「あっ、ユウザロックさん」
タ「はい」
堅「あっ、じゃぁ、結構いうザロックさんファンがたむろしてるかもしれないんでねぇ」
タ「結構…」
堅「是非ねぇ」
タ「はい」
堅「その〜「いうザロック」もいいけれども「平井堅」もいいよという平井堅プロモーションを」
タ「しないとまずいですよね」
堅「今夜もして頂きたいなと思いますぅ」
タ「はい」
堅「え〜そして現場に来た人は、先着10名樣に番組」
タ「先着10名様に…すみません」
堅「はい」
タ「あの〜、J-WAVEオリジナルステッカー。歌バカ一代平井堅の、」
堅「サイン入りのね」
タ「オリジナルステッカーを…はい」
堅「きますから。まだ、まだまだ間に合いますから是非!え〜タダでぶさんを見に、え〜渋谷センター街の、
ぉーなんっつたらいいのかな?7分あたりですね?」
タ「そ〜ですね。あの〜〜」
堅「あの(笑)7割目ぐらいの…とこ、クアトロ…の下」
タ「はい。ウラゴ警察まで来て頂けると、も〜自分出てますので」
堅「はいっ。ねっ。え〜ちょっと、あの〜獣の匂いがする人が立ってる思うんで。是非皆さん行って…あげてください!」
タ「あと、平井さんいいですか?ひとつ、今日も…」
堅「あっ、何ですか?物申すですか?」
タ「今週の物申すやっていいですか?」
堅「あっ、はい、どーぞぉ」
タ「あの〜、サッカー行ったじゃないですか、日本・ロシア戦」
堅「ね〜行かして…」
タ「歴史的な試合でしたよね〜」
堅「行かして頂きました。もぉ素晴らしかったですね。はいはい、どぉしました?」
タ「あのーーー」
堅「えぇえぇ」
タ「結構自分集中して見てたんですよ」
堅「あっ、凄いね、盛り上がってましたねタダでぶさん、はい」
タ「ほんとに感動しながら…」
堅「はいはい」
タ「も〜いいところどころで平井さんが横から」
堅「えぇえぇえぇ」
タ「何か全然関係ない、「この前…”さんまのまんま”見たか?」とか」
堅「フフッ(笑)」
タ「言ってきたじゃないですかぁ」
堅「すいませんでしたぁ」
タ「あれで全然入り込めなかったんですよね〜」
堅「あ〜〜、そぉですよね〜。ごめんなさいねぇ。」
タ「・・・」
堅「あっ、タダでぶさん!」
タ「はいはい」
堅「そんな、あっ、僕もちょっと、今言われてね、アチャッていう感じなんですけど。逆にじゃぁ、平井堅からタダでぶに物申す!いえ〜〜ぃ!!!パチパチ(拍手)」
タ「コワイですねぇ」
堅「あの〜、先日あの〜、タダでぶさんとね、」
タ「はい」
堅「お食事してる時にも〜、平井堅ビックリして言葉が出なかったんですけれども」
タ「はい」
堅「音楽談議になりまして…」
タ「はい」
堅「で、も〜天下の、も〜誰、こんな人の悪口言えないっていう、も〜素晴らしい才能のですねぇ、」
タ「(笑)」
堅「あの〜、スティーヴィーワンダー っていうミいうジシャンがいるんですけど」
タ「はい」
堅「スティヴィーワンダー の話になった時に、タダでぶさんがちょっと顔が、表情がかげりまして、
「ど〜したの?」って言ったら、あの〜タダでぶさんが一言。「スティーヴィーワンダーって、どこがいいんすかねぇ」って一言言いましたよねぇ」
タ「(笑)」
堅「ビックリしました。僕、初めて スティーヴィーワンダーの良さがわからない人に出会った気がしますぅ」
タ「ちょっともぉ一度聴き…あらためてみます」
堅「(笑)」
タ「帰ってみて」
堅「あっ、でもね、あの音楽の趣味は自由なんでね」
タ「まっ自由ですよね」
堅「「何ですか?あの甲高い声うっと〜しい」みたいな事言っててねぇ」
タ「(笑)」
堅「ちょっとビックリしました。はいっ!じゃぁ後程タダでぶさんお願いしますぅ」
タ「すいません、後程です。よろしくお願い致します」
堅「はぁ〜ぃ」
<プシュー/SE>
自己満足の音楽コーナー「平井堅・音楽三昧」は11時台後半。今週も思いつきで選んだ1曲を、熱くオンエアーします!
<プシュー/SE>
平井堅からの突然の逆電コール。ツーショットのゲームで盛り上がる「アポなしテレフォン」のコーナーは11時台前半。参加したいという方は、電話番号を書いて、FAXまたはE−mailで、今すぐこちゃらまで!
<プシュー/SE>
そして11時台後半は、ご存知「an BE WITH YOU」水曜日は男性リスナー改造計画。
平井堅が、男の悩みを、ずばり解決します!
<プシュー/SE>
世の中のファジーに挑む「マイラジ常識裁判」今夜は非常識裁判です!12時台前半。
曖昧な常識を一刀両断。白黒ハッキリ型をつけます!
<プシュー/SE>
以上全てのコーナーの、宛先はこちら! FAX 東京03-3797-9900 東京03-3797-9900 E-mai;はj―WAVEのHPからアクセスしてください。j−…(噛)j−WAVEのHPアドレスは、www.j-wave.co.jpです!そんな訳で今週もとことんマイペースでお送りする「マイラジ・ウェンズデイ」
12時30分までの、生 放 送ぅ。最後まで、お付き合い、くだサイモント・ガーファンクル。(曲流れ始める)
(笑)ではまず1曲。デスチャの ビヨンセ がソロデビュー。
ねっ。そりゃするわな。リリースは7月3日。また大ヒットシリーズの映画「オースティン・パワーズ」の最新作で、ヒロインに大抜擢。
らしいですね。この曲が主題歌です。ビヨンセで、「WORK IT OUT」。
♪「WORK IT OUT」/ BEYONCE
ビヨンセ。ブルーノート炸裂の、節回しでございましたが、カッコよかったですね〜。「WORK IT OUT」お届け致しました。
平井堅の「マイラジ・ウェンズデイ」
お知らせに続いては、今夜のテーマ紹介。
■CM
西麻布のJ−WAVEから生放送中。マイラジ・ウェンズデイ。平井堅がお相手しております。よろしくお願いします。
さて!あなたからのFAXやE−mail、バシバシ読んでいきますので、是非是非送ってくださいぬ!
今夜のテーマはこちら!
<ジャジャン!>
プチ、むかついた話(エコー)
フッ(笑) <スタッフ/笑>
何か今すごいドワワワワンって残像が、残像? まぁいいや。
え〜今日沢山!きてますねぇ〜。プチ、むかつき話。みんなウップンたまってるんだね。
早速紹介しましょう。ほんとに沢山きててねぇ、え〜もぉちょっと、読み過ぎてちょっと気持ち悪いんですけど今。(笑)気持ち悪いって言っちゃダメですね。
まぁ、ちょっと、字ずっと読んでるとさぁ、ちょっと、ねぇ。字ずっと読んでる(笑)
ラジオネーム「桜おどめ」から頂きました。
プチむかつき話。昨日出掛けた先で、利用したトイレのウォシュレット。お湯が熱過ぎ!<スタッフ/笑>
も〜ね、も〜ね、大変なところが、大変な事になるかと思った。ほんとにビックリ!っていう事でえ〜これは分かりますねぇ。ウォシュレットっていうのは、まぁあの〜、まだで出来てから10年ぐらいですかね?なので…、まっ初め…、初めて使った時の興奮って、皆さん覚えてると思うんですけど。僕も覚えて…ますねぇ。あの〜、お湯が熱いっていうのもあるし。あと勢いにもちょっとビックリする時あるよね。あとあの〜僕は、(笑)僕はっていうか、あの〜、まぁその、命中させたい、あの〜ポイントがあるじゃないですか、
あそこ…に、まっ直ぐ当たらなくてこ〜、徐々に僕から近付いて行くんですけど。
あの〜ぉプッシュってこぉボタンを押した、プッシュってって。ボタンを押した、瞬間にも〜、そこにパーン!っとくる時。あれは…ちょっと、声が出ますね。ビックリして。
あとあの〜、良いんだか悪いんだかあの〜、え〜ウォシュレットって、あの〜まぁ用を足してですねぇ、それでまぁ、ウォシュレットさんにウォッシュして…頂くわけですけども。
そのまぁウォーターがもぉガーン!と、ねっ。あの直できたら、それにまた刺激うけて、また催したりして。あの〜何かイタチゴッコみたいになってしまってねぇ。
用を足してウォシュレット「OH〜!」また、また用を足して、またウォシュレット、また「OH〜!」みたいな、あの〜てんで何か3・4回繰り返した事もありましたけども。はぁ〜ぃ!
(笑)そんな感じで、皆さんからの「プチむかエピソード」大募集しています。
FAX 東京03-3797-9900 東京03-37979900 e−mailはj−waveのHPからアクセスしてください。アドレスはj-wave.co.jp です。あなたからのメッセージフル回転でお待っち〜ぃ♪しています!
そして、気たる6月28日。え〜行われます。ワールドカップ公式コンサート。
東京スタジアムで行われる、え〜〜公式コンサートに、わたくし平井堅、え〜出演いたします。え〜〜楽しみですね。ガッツで、頑張ります!
そして、え〜先程ちょっとCMでも流れましたが、
え〜本当に、え〜僕含め、あの僕の周りのスタッフも、え〜ビックラこいたんですけども。
(笑)ビックリするっていう事は、取れないと思ってたんですかねぇ。<スタッフ/笑>
あの、J−WAVE「TOKIO HOT 100」ナンバーワンという事でね。
すごい嬉しいですね。ありがとぉございますぅ。これはあの〜、ねっ。あの〜もちろんかけてくれている、番組スタッフの皆さんもそ〜ですけど、リクエストをね、沢山くださってるっていう事で。有り難いなと思います!え〜もぉちょっと平井堅頑張れそうです。
そんな、え〜J−WAVE「TOKIO HOT 100」ナンバーワンソングっていう事で。え〜お届けしましょう!平井堅で「Strawberry Sex」
♪「Strawberry Sex」/ 平井堅
<BGM:ex-girlfriend>
「Strawberry Sex」お届け致しましたぁ。ここで、お知らせでございます。僕も出演するスペシャルライブのお知らせ。J-WAVE、平井堅の「OH! MY RADIO」。今年もやります、J-WAVEの夏祭り。
「J-WAVE LIVE 2000+2」(エコー) 2002…2002…2002(ひとりエコー?)
日程は、8月10日土曜日、11日日曜日の2日間。
国立ヨヨギキョウギジョウダイイチタイクカン(エセ外国人風)で午後4時から行います。
出演は、8月10日土曜日がグレイプバイン、ケミストリー、スーパーカー、ダブル、ザ・ブリリアントグリーン。
そしてわたくし「平井堅」(エコー) AND MORE!
AND MORE じゃないですね。え〜(笑)AND MORE じゃないです平井堅。以上ですね。
え〜そして、8月11日日曜日がUA!キックザカンクルーッ!スガシカオッ!スクープオンサンバディ!元ちとせっ!プシンっ!ユキっ!! AND MORE!MORE!MORE!(全て、DJ風)(エコー)AND MORE じゃないです。以上ですね。
え〜チケットはいずれも税込で5,500円。
発売日は6月29日土曜日なんですが、J-WAVEでは6月20日(木曜日)
J−WAVE GOOD MORNING TOKYO 〜 GROOVE LINEの時間に、チケットの、先行予約を行います!
GROOVE LINEの時間ですね。も〜ピストンさん!ウフフッウフフフッ〜(秀島フミカ風)<スタッフ/笑>
え〜秀島フミカちゃんのモノマネでした。
6月20日是非チケットを手にしてください!
このイベトに(噛)このイベントに関する詳しいお問い合わせは、フリップサイド03-3470-9999 3479-キュッキュキュッキュまで、お願いいたします!…待ってます!
テーマですね。
え〜平井堅の「OH! MY RADIO」生放送でやっておりますが。今日のテーマは「プチむか!」
プチむかつき話という事で、え〜紹介いたしましょう。
え〜ラジオネーム「堅ちゃんの妹」から頂きました。
僕には妹がいないのに、おかしいなぁ〜。
「プチむか話。堅兄聞いて!彼ったら、すぐいっちゃうの。え〜終了後は爆睡。
我慢できなく直ぐフィニッシュはしょうがないけど、私にも潮噴かせてよ!!」 ふふっ(笑)<スタッフ/笑>はいっ。(笑)ちょっと下品でしたね。ごめんなさい。気を取り直していきます。え〜二方目、ラジオネーム「こひろう」ちゃんですね〜。
「サッカー大好きっ子の堅ちゃんこんばんわ。日本対ロシア戦、凄かったね。さて、私のプチむかですが。母が送ってくれた荷物の中に、Lサイズのパンツがあった事です。ちょっとサイズ違うぞ!(怒)と思ったのですが、穿いたらいい感じで収まりました。そ〜いえばこの頃食い込み気味です。お母さん気付かせてくれてありがとぉ。」え〜という事でね。
はい。ご愁傷様でした。
え〜じゃぁ〜、もぉちょっといきますか?ラジオネーム「中森飽きた?」
この飽きたっていうのはあの〜、中森に飽きた?「飽き飽きした」の飽きですね。「中森飽きた」「堅ちゃんお疲れやま。今週のお題「プチむか話」。え〜こないだ「うたばん」で堅ちゃんにプチむかつきです。なんでよぉ、そんな、むかつくような事、してないですよ。
あの〜相変わらず高感度高かったと、自分では思ってるんですけどね。え〜(笑)プチむかつきです。せ…、僕がまぁ「うたばん」であの〜、聖子ちゃん好きっていう話をしたんですけども。聖子ちゃんは歌が好きで、アイドルは明菜ちゃんタッ(噛)明菜ちゃんだったんじゃないの?!え〜っていう事でね。え〜〜、あの〜〜番組で、え〜聖子ちゃん一筋と聞かれて、「はい」と答えちゃって、奥目がキョロキョロ泳いでたのを見逃してないぞ!」
えーーその前に奥目って言わないでくださいね。ダメよ。えーーという事で。そ〜なんですね。こないだあの〜、生歌、え〜イントロクイズっていうのをやらして頂きまして。
わたくしがまぁ勝ちましてね、聖子ちゃんにあの〜、耳元で「白いパラソル」を歌って、…頂いたんですけども。ほんとにあの〜、すごい近くてねぇ。ちょっともぉ、ちょっとウエットな感じでしたね。こぉ〜唾液もつくぐらいの距離で。え〜〜危うく失禁するとこでした。<スタッフ/笑> はぁ〜ぃ!
え〜〜じゃぁ、も〜ちょっといきますか?え〜それでは、こちらいこうかな。
え〜、ラジオネーム「シャギー」。堅さんお疲れヤマザキマサヨシ。モノマネで。心拍数(モノマネで)って書いてある。難しい。
♪シンパクスウ♪(山崎まさよし風)
ふっ(笑)これ初めてやったんですけど。<スタッフ/笑>
ねぇ。こ〜いうあの無理な難題はやめてくださいね。
今回のテーマ「プチ、むかついた話」ですが、この間友人3人と乗った電車の中での出来事。お年寄りが乗ってきたので、友人の冷やかしをくらいながらも、席を譲りました。いい事じゃないですかぁ。そしたら「あら、いいのよ別に」と返されたので、再び座ると。
「ほらね。ど〜せそんなもんよ最近の子供は。そんな薄い気持ちなら…」とブツブツ、独り言をわざと聞こえるようにつぶやき始めましたって
これ、物凄い腹立つねぇ。(笑)あの〜、ちょっと怒ってしまいましたが。あれ?これ怒ったらあかんかなぁ。これ、これはちょと、そうとう意地悪な方ですねぇ。意地悪おばさんですねぇ。え〜っとつぶやき始めたと。こ〜嫌味っぽくね。じゃぁ座れよ。あんたがバカにしてる最近の子供が座った席でよかったらご自由にど〜ぞ。次に会ったら立ってる後ろから、膝カックンだ、ちくしょぉ!」って書いてありますけど。<スタッフ/笑>だめですよ(笑)ちくしょーとか言っちゃね。ちょっと乱暴過ぎますよ。でもこれはちょっと腹立つね。でも、あの〜こぉいう人はね、あの〜きっと寂しいんやと思うよ。あの〜よく、ドラマとかでも出てくるけどね意地悪ばあさんみたいなねぇ。あの〜、こぉ若い人をこぉいじめて、こぉ〜、自分のストレス解消にしてる。やっぱこ〜構ってくれないっていうこ〜寂しさがあるんでしょうね。だからきっと、あの〜お家に帰って、ちょっと寂しくこ〜、ご飯、食べたり、してるのかもしれないですね。それを考えるとまぁ、あの〜その、いつものイライラがちょっとこぉ解消されたと、思えばね、いいんじゃないでしょうか。はぁ〜ぃ。こんな感じで、え〜あなたの「プチむか話」、まだまだ、
もぉスゴイきてるんですけど。生放送っていう事で、続々お待ちしております!
お知らせに続いては、「マイラジ私設宣伝マン・浅野タダでぶが行く!」
■CM
[10] 題名:6月12日22:00〜22:30 名前:ケロリーナ MAIL URL 投稿日:2002年06月18日 (火) 19時02分
「マイラジ・ウェンズデイ」生放送。平井堅がお相手しています。どうもすいません。お次は「マイラジ私設宣伝マン・浅野タダでぶが行く!」タダでぶ(噛) 難しいな。
タダでぶ君、今週は、渋谷に、何と、クリクリクリクリ繰り出しています。早速呼んでみましょう。
堅「タダでぶく〜〜ん!」
タ「タダでぶでーーす!」
堅「こんばんわ」
タ「オイ〜〜ッス」
堅「あっ、オイ〜〜ッス」
タ「おはよぉございま〜す」
堅「こんばんわ」
タ「お疲れ様です。ちょっと渋谷の方は小雨が、降りだしてきました」
堅「あ〜梅雨入りですもんね」
タ「ポツポツと…。梅雨入りです。」
堅「じゃぁ、まさにタダでぶさんね、水も滴るいい男ですねー」
タ「それは平井さんじゃないですかー」
堅「あぁ、」
タ「あの〜」
堅「はい、はい。」
タ「さっきあの〜キャンペーン話してらっ、してらっしゃいましたよねぇ」
堅「ふふっ(笑)してらっしゃいましたよ」
タ「はい」
堅「はい」
タ「で、大阪で、」
堅「えぇえぇ」
タ「豆腐づくしの、ご飯を食べたと聞いたんですけど」
堅「食べましたぁ」
タ「どんな、料理だったんですか?豆腐づくしって」
堅「あのね〜」
タ「はい」
堅「あの〜お豆腐で作ったシュウマイとかね」
タ「えぇ〜〜〜っ」
堅「あと、お豆腐の茶碗むしとか、最後は豆乳のアイスクリームが出ましたよ。」
タ「豆腐っぽくないですねぇ、どれもこれも」
堅「それだけですか?」
タ「ヒヒヒ(笑)」
堅「さぁタダでぶさん、ねぇ」
タ「はい」
堅「今日は渋谷っていう事ですけども」
タ「はい」
堅「ど〜ですか?」
タ「渋谷のクラブ「クアトロ」前で」
堅「クアトロ…うん」
タ「丁度30分ぐらい前に、たぶん「ユウザロック」さんの」
堅「はい」
タ「ライブが終わったと思うんですけど」
堅「あっ、はい。ど〜ですか?」
タ「皆さんお邪魔しておりま〜す!フラーッシュ」
街「フラーッシュ!」
堅「あっ!」
タ「日本!」
街「・・・」
タ「日本!」
街「チャチャチャ<手拍子>」
タ「日本!」
街「チャチャチャ<手拍子>」
タ「日本!」
街「チャチャチャ<手拍子>」
堅「はいはい、いいですよぉ〜」
タ「日本!」
堅「はい、タダでぶさぁ〜ん!」
タ「はい、すいません」
堅「にわかに盛り上がってますね〜」
タ「凄いですよ〜」
堅「って事は、周りはあの〜ユウザロックファンが」
タ「そ〜みたい」
堅「ひしめき合っている」
タ「ちょっとインタビいうしてみますね」
堅「あっ、ちょっとファンキーなね、人が居そうですけども」
タ「あの〜、こんばんわ、ちょっと2・3分よろしいですか?」
街「ハイッ」
タ「今日はいうザロックさんのライブで?」
街「あ〜、そ〜ッスね」
タ「盛り上がりました?」
街「メチャメチャ盛り上がりましたね」
堅「いいですね〜」
タ「時に…、平井堅ってご存知ですか?」
堅「あ〜〜〜何か聞いた事はありますねぇー」
堅「あら! ちょっと挑戦的なねぇ」
タ「聞いた事がある…程度?」
街「はぁ〜ぃ、そ〜ですね」
タ「でも、言葉の感じからすると関西の方?」
街「あ〜〜そうですね、はい」
タ「あの、平井堅も大阪生まれの、三重育ちなんですよ」
堅「うん、ね〜そぉですよ」
街「あ〜〜〜、ちょっと微妙…ですね」
堅「えっ?微妙?ど〜いう事でしょう?」
街「三重…」
堅「三重をバカにしましたね今。電波にのってますよ。」
街「いや、バカには、バカにはしてない」
堅「あっ、あっ、聞こえてるんや」
タ「これは聞こえてます」
堅「えっと〜、あなたいくつなんでしょうね」
街「え〜っと、二十…五・六です」
堅「(笑)二十五・六」
街「ハイッ」
堅「ちょっとぼかすんや」
タ「ただ茶髪で、」
堅「うんうんうん」
タ「外見ど〜でしょう?キムタクさんをちょっと太らしたような」
堅「ア〜〜ッ」
タ「す〜っごいスマートな感じの方です」
堅「え〜っと、ちょっと意味が分からないですね。キムタクを太らしたスマートな感じって、ちょっと意味がわからない。仲良くケンカしろみたいなねぇ、感じですかね。そ〜ですか。」
タ「そ〜なんですよ」
堅「あの〜、じゃぁとっとと、クイズいってみましょうか?」
タ「はい。ちょっと平井堅クイズを出さしてください。このクイズはですね、この1週間、トップアーティスト平井堅のプライベートで起こった出来事を」
堅「(笑)トップアーティストってやめてください」
タ「3択クイズにして」
街「ハイ」
タ「いかに平井堅が良い人間かを知って頂き、」
街「ハイ」
タ「もしクイズに正解した場合は、先程、30分位前に書いた、平井堅直筆のステッカーをさしあげます」
堅「えぇ、書きました」
街「あーーー、それはメチャメチャ嬉しいですねぇ」
堅「あっ、いいですね」
堅「じゃぁ、早速いってみようか」
タ「あの〜、また、ワールドカップの、関連なクイズで、恐縮なんですけど」
堅「あっ、いいですねも〜」
タ「先日、日本・ロシア戦を見に行ったんですよ平井堅と」
堅「うんうん、行きましたね」
街「あ〜〜」
タ「その時にですねぇ、平井堅が一番、試合よりも、釘付けになったのは「みのもんた」の背中です。」
街「ああー。」
堅「はいそ〜ですね、はい」
タ「6万人の観客の中で、最も気になったものは何でしょう?」
堅「え〜何やろ?俺も分からん」
タ「わたくし、タダでぶの匂い」
堅「はい」
タ「臭い。YUKIさん、ジュディマリのYUKIさんの、声援の声 ♪ラッキープルー 小さな…」
堅「あっ、も〜いいです、不愉快ですごめんなさい、やめてください」
タ「3番目、」
堅「はい」
タ「木村拓也夫妻」
堅「えぇえぇえぇ」
タ「♪嵐をおこし…♪」
堅「あっ、も〜いいですよ。も〜いいですよ、しかも凄い古かったです歌が。」
タ「すいません」
堅「1番、えっと、あなたねぇ、あの〜出題の仕方が非常に中途半端ですね。1番2番って言わなかったでしょ。」
タ「あっ、言わなかったです」
堅「3番だけ、3番って言ってましたよ」
タ「1番が"匂い"」
堅「えっ、も〜1回、重複しましょう。1番"匂い"。はい」
タ「2番が"YUKIさん、ジュディマリのYUKIさんの声援の声"」
堅「YUKIさんの声、はいはい。で、3番が…」
タ「3番が"木村拓也夫妻"」
堅「これは難しいね〜」
街「これは難しいですね〜」
堅「はい3択です。ど〜ぞ!」
街「じゃぁ、3番で!」
堅「ブッブー!」
タ「…残念!」
堅「残念ぉ〜〜〜!」
タ「YUKIさんの、声援の声でした。失礼致しました。」
堅「ね〜、残念やったね〜」
タ「残念です」
堅「またトライしてね〜」
タ「ただあの、ティッシュをはい、お配りしますので、」
堅「はい」
タ「ティッシュを持って帰ってください」
堅「はぁ〜ぃ」
タ「じゃぁ、最後に皆さん。」
堅「うん」
タ「堅ちゃん!」
街「チャチャチャ<手拍子>」
タ「堅ちゃん!」
街「チャチャチャ<手拍子>」
タ「○○ちゃん!」
街「チャチャチャ<手拍子>」
タ「堅ちゃん!」
街「チャチャチャ<手拍子>」
堅「はい、ありがとぉございましたぁ」
タ「失礼致しましたぁ」
え〜そんな訳で、「マイラジ私設宣伝マン・浅野タダでぶが行く」でしたぁ。
[9] 題名:6gatsu 名前:chiiyan MAIL URL 投稿日:2002年06月14日 (金) 22時55分
♪A LITTLE LESS CONVERSATION:ELVIS VS.JXL♪
エルビスプレスリー’68年の曲がJXLのREMIXで蘇える ELVIS VS.JXLでA LITTLE LESS CONVERSATION お届け致しました!
平井堅のオーマイレディオ生放送で引き続き続行しております、ただでぶ君ありがとうございました。もうちょっと11時位まで渋谷のクワトロの所にいるんですかね?ただでぶ君はね!もし、え〜時間と余裕のある方は行ってみて下さ〜い。
★今夜のテーマ〜プチムカツキ話〜★
さて今夜のテーマはプチムカつき話という事でたっくさんきております!紹介いたしましょう!
あ!そうそうそう!さっきのただでぶ君の三択問題でもあったんですけど、あの〜〜この間のね!日本ロシア戦見させてもらったんですけども、え〜6万何千人という凄い中、こう、みんなで”日本チャチャ”ってやってる中にですね、え〜3列前位に、あの〜元ジュディマリのYUKIちゃんもいたんですけど、YUKIちゃんの声だけは聞こえたね!聞き分けられた!素晴らしいですね!さすが!あの〜〜金になる声だな〜と思いました!あの、キーンとね”ニッポンー!”って、しかも100%のヴォリュームで、え〜〜絶叫されてましたよ〜!YUKIちゃん盛り上がってましたね!はあい!え〜〜今日はプチムカ話〜
RN:ひろみ ちゃん
1*コンビニであっためたお弁当と冷たいお茶を同じ袋に入れられた時(新人に多い)
「え〜(笑)詳しいですねぇ〜これは僕も経験あるけど、あんまりムカっとこないですねぇ〜僕個人的には、ん〜」
2*朝の通勤ラッシュ駅の自動改札で自分の1コ前の人がピーポー鳴った時かなりムカつく
「そうですねぇ〜これは〜確かにね!ん」
3*ビデオ予約して楽しみにしていた堅ちゃんの出演番組が野球延長の為途中でブチっと切れる時(本気でキレます)
「これは、よくありますねえ〜僕もよくあるんですけど、あの〜僕はよくキレるのはですね、ま、キレはしないんですけど、あの〜〜自分で、あのビデオの録画予約が出来ないので、いつも事務所の方にね!あの〜事務所のテレビとビデオて(笑)テレビとビデオっていうか事務所のビデオで、あの〜録画してもらってるんですよ僕の出演番組、ワタクシ自分の出演番組見るのがホントに何より楽しみでですね、全部空かさずチェックしてるんですけど、それで、あの〜いつも、こう〜ムカツクのがですね(笑)ムカつくっていうか、あの〜某**朝(笑)なんやらステーション、あの〜〜お昼の顔、モリ*カズヨシがあの〜司会してるヤツですよ!あれがですね、ま、8時〜9時なんですけども、あの〜〜〜事務所のスタッフの野郎がですね、あの〜8時ジャストから録画するんですね!あれねぇ〜見た方はわかると思うんですけど7時50分位から、あの〜舞台裏の何か、こう〜ちじこまってるとこで、今日の出演者は平井堅さん、松浦あやちゃんとか、カメラが7時50分位に、あの〜出るんですよ、そっからもう〜〜ちょっと平井堅映ったりするんですね、僕それで、あの〜そういう番組とか出ても自分の歌の出番とか自分のトークとかじゃなくて、あの、ひな壇の後ろの方で半分見切れてるとか、あーゆーのも全部チェックしなきゃ気がすまないので、あの〜8時ジャストから録画されると、そこが見れないから、ね、あの〜半ば逆切れしてましたけれども(スタッフ笑)は〜い、もうちょっと行きますかね、あと1通行きますか、
RN:堅のケンもカチンカチン から頂きました
「え〜ヒワイですね」
堅兄こんばんわ!私のプチムカ話ですが、よく道端でティッシュやチラシ試供品などを配っている人がいますが、私はどちらかというと、普段あまりそういうのは貰わない方なんですが、
「僕も貰わないですね」
数年前何気なく貰おうと思って手を出したのに、ハッキリ、シッカリ手を差し出したのに何と貰えなかったのです、
「これはツライですねぇ〜、え〜ちなみにこの人の本名言えないんですけど、あの〜〜、、某、、超有名カリスマシンガーと同姓同名なのよ!、、ね!ビックリね!これホンマかな〜??兵庫県にお住まいなんですけど、、RNは、堅のケンもカチンカチンなんですけどね、例の、、ファッションリーダー、もうゆってるようなもんですけど(スタッフ笑)あの〜〜賞総なめにする方ですね、最近高いマンション購入したって(笑)あの〜週刊誌載ってた方ですけど、ねぇ、すごいね!
同姓同名か!病院とかでも、、”クルッ”っと、こうみんなに見られるんでしょうねぇ〜本名言われたら、ま、それはいいとして、え〜〜その、名前は凄いんですけど、ティッシュも貰えなかったと、」
手を差し出したのに、何と貰えなかったのです!
この手はどうしたらエエねん!!!周りもカッコ悪いやんけー!もう2度と何も貰ったらへんと思いました、でも生理用品の試供品は絶対貰うけどね!うふっ!
「って事ですけども、え〜、ね、又、平井堅コメントしようもないオチでございましたが、え〜〜ご愁傷様でした!以上、え〜〜〜(笑)以上じゃない!この後も、今日のテーマプチムカ話、まだまだお待ちしております、あと常識裁判のお便りとかもお待ちしておりますよ!(笑)」
それでは曲をお届けしましょう、ニューアルバム、マスカレードからのファーストシングルでWYCLEF JEAN FEAT.CLAUDETTE ORTIZでTWO WRONGS
♪TWO WRONGS:WYCLEF JEAN FEAT.CLAUDETTE ORTIZ♪
〜CM〜
★今日のゲスト”ROCKIN' ON JAPAN”編集長兵庫慎司さん★
平井堅がお送りしているオーマイレディオ〜生放送ウエンズデイここでスタジオにお客様が、来ていらしております、来ていらっしゃいます!(笑)え〜〜
”ROCKIN' ON JAPAN”編集長兵庫慎司さんです
兵:「こんばんわ!兵庫です」
(パチパチパチ)拍手
2人「よろしくお願いします」
堅:「すいません突然!」
兵:「いいえ、こちらこそ、こちらこそ」
堅:「あの〜どうして兵庫さんお呼びしたかというとですね、まだ見てない方もいらっしゃると思うんで、もう1度言いますが”ROCKIN' ON JAPAN”え〜〜というえ〜、雑誌のですねぇ、ま、今店頭に、え〜並んでいる、これは〜〜6月号でいいですか?」
兵:「6月25日号です」
堅:「6月25日号!え〜何とワタクシが表紙を飾らせて頂いているんですけど」
兵:「はい」
堅:「そこで2万字インタビュー」
兵:「そう、人生全部を!」
堅:「人生全部を平井堅の30年間を暴くってやつをですねぇ」
兵:「はい」
堅:「3時間半、ま、インタビューだけで3時間半、え〜、かけて行って、その時にお世話になった」
兵:「いえ、こちらこそ、何か、さっき、ちらっと伺ったんですけどスタッフに、お母さんが怒ってるかなちょっと(?)(笑)」
堅:「あらっ!もう入りました、それ〜、皮肉にも今日のテーマがプチムカ話という事で」
兵:「(笑)」
堅:「これは、ちょっとねぇ〜あの〜(笑)まだ解決してないので〜」
兵:「あ〜ヤバかったですかね〜言っちゃ!」
堅:「あ〜大丈夫ですよ!大丈夫なんですけど」
兵:「佐和子さんが、、」
堅:「ぶっちゃけホントに切れてましてですね(笑)あの〜でもこれ覚悟してたんですよ」
兵:「何で?お母さんを天然扱いしてるから?」
堅:「イヤっ!そうじゃなくてねぇ〜やっぱりあの〜〜結構実名が出てくるじゃないですか〜」
兵:「そうですね、一応カタカナ、、」
堅:「あの〜ま、名字とか名前とかカタカナやけど、で〜〜ま、普通の人はあまりわからないけど、うちの母は皆知ってるじゃないですか」
兵:「ま、地元はそうですね」
堅:「先生とか、ま、お友達とか」
兵:「うん」
堅:「イジメっことか(笑)」
兵:「(笑)」
堅:「皆知ってたんで、あれ、あれがやっぱり(?)にふれまして、何故あの〜実名を言う必要があるのか?って事で」
兵:「ええ」
堅:「(笑)凄い暗い話になった、で、まあ、まだその怒りの電話が、え〜〜今日きてですね、」
兵:「今日だったんですか?(笑)」
堅:「き、昨日か、あの〜留守電に入ってて、で〜〜
まぁあの〜、ね、あの〜これからどうやって、あの〜〜」
兵:「お母さんに」
堅:「謝るというか、わかってもらおうかなと」
兵:「(笑)わかってもらおうかなと」
堅:「これから努力しようかなという、ま、具合なんですけど〜でも、ぶっちゃけ、あの〜こういう2万字インタビューとかって、あの〜わりと赤裸々に、、、っていうかね、ま、この時、兵庫さんからお話を頂いた時にですね」
兵:「ええ」
堅:「正直に答えようと、で〜もう、包み隠すのはやめてですね、もう自分の思ってる、聞かれた事はもう全部答えよって事でやったので僕としては、もう全然」
兵:「ありがとうございます」
堅:「あの〜(笑)後悔はないんですけど、こういうモメ事とかはないんですか?」
兵:「特にですね、”ROCKIN' ON JAPAN”の場合、原稿チェック」
堅:「え〜そう、がないんですよ」
兵:「ないので」
堅:「だから僕のせいじゃなくて兵庫さんのせいですよね」
兵:「はははは(笑)」
堅:「もし母親聞いていたら」
兵:「お母さん〜〜佐和子さん〜(笑)」
堅:「き(笑)聞いてないと思うんですけど、はい」
兵:「ま、でも、そんなモメ事っていうのはないですよ」
堅:「ないの〜」
兵:「ま、チェックないけど、大丈夫ですか?ってところかまずらうちの場合始まるんで」
堅:「あ、そうですよね」
兵:「まあ、特にそんなシリアスなモメ事は、」
堅:「うん、(笑)」
兵:「なかったか、もしくはあっても僕の耳に入ってないか」
堅:「そのお母さんが、こう、怒ったとかあんまないですか?」
兵:「、、今のところ、そんなないような気がする」
堅:「あ〜皆さん心広いか、僕が言い過ぎたかどっちかなんですかねぇ〜」
兵:「はははは(笑)でも、お陰さまですごく濃いインタビューに、ねぇ」
堅:「濃いですね、あと写真の方もですね、も〜表紙からいきなり-あの〜(笑)平井堅睨んでいるんですけども、中はですね、あの〜梅雨時という事で」
兵:「ひたすら水を」
堅:「初めてですね!僕、撮影でこういう、もうビッショリ状態、」
兵:「ええ」
堅:「え〜でも凄い、あの〜いいじゃないですか!」
兵:「ありがとうございます!」
堅:「ねぇ〜あの〜ま、もちろん、モデルがいいっていうのが、、」
兵:「もちろんもちろん(笑)」
堅:「とんでもないですよ!」
兵:「自分で言うし(笑)」
堅:「いやいやいや、でも、凄い写真がね〜凄いよかっ、、いいですね〜」
兵:「これはNICCI KELLERというカメラマンが撮ってくれたんですけど」
堅:「ねー凄い熱血の方だったんですけど」
兵:「これ写真見てる分じゃわかんないですけど、実は平井さんに水を30分以上かけっぱなしで」
堅:「そう!!も〜〜ずぶ濡れどころの騒ぎじゃない」
兵:「なかったですね」
堅:「はい」
兵:「10分超えてから、僕が平井さんの顔とマネージャーさんの顔を交互に見ながら、、」
堅:「ぶっちゃけ、ちょっと腹立ってたんですけど」
兵:「ははは(笑)すいませんでした」
堅:「いえいえ、そんな事ないですよ〜(笑)でもね、あのね、ホントにあの〜、あの〜話をお話頂いた時に、話をお話???お話頂いた時に、ちょっと、バァーとかかる位かなぁ〜と思ってたんですけど、」
兵:「そう、僕も思ってました、すいません」
堅:「かかり過ぎて大変だったというより、呼吸が出来ない」
兵:「(笑)でしたね」
堅:「顔にブワーっと当たり続けるんで、、」
兵:「そう、しかも、ほら1カット、仰向けになって水をかけるというのをやって、ホントにゴホゴホ咳こんでいて、結局その写真使ってないというね」
堅:「そうですね〜」
兵:「すいません(笑)」
堅:「え〜、ま、後で事務所の方からクレームがいくと思うんですが」
兵:「はい」
堅:「いや、とんでもないですよ」
兵:「(笑)」
堅:「で、ねぇ、あの〜まだ”ROCKIN' ON JAPAN”見てない人もまだ沢山いると思うんで、いるかもしれませんが、でもね、番組の方にねすっごい沢山見ましたとか、あと、兵庫ファン!!!」
兵:「いやいや」
堅:「ちょっと、もう〜兵庫さん抱いて!っていう位の〜」
兵:「(笑)ないっつうの!」
堅:「お便りが、もう凄いきてて、ちょっと2・3紹介しましょうかね」
兵:「あ、ありがとうございます」
堅:「RN:アボラーちゃん『ありがとう兵庫さん、あなたが取材してくれた堅ちゃんの記事は私の、そして平井堅ファンの一生の宝物です』、、と
凄〜いですね〜」
兵:「ありがとうございます」
堅:「『でも堅ちゃん!表紙のあの中途半端なあの手何なの?』、、っていう事なんですけど、」
兵:「(笑)」
堅:「ま、手がちょっと」
兵:「手の甲がね、こう、出てますよね!」
堅:「うん〜そうですね」
兵:「これは、な、な何だったんでしたっけNICCIの指定?カメラマンの?」
堅:「何やろ、何かね〜顔の近くに手やってくれと言われたんですよね、で、まあ偶然こういう、あの〜ちょっとこう、ピッチャーっぽいね」
兵:「ピッチャーぽいね、ええ」
堅:「ポーズだったんですけど、他にもですね〜兵庫さんファンクラブ会員第1号まこ!」
兵:「(笑)」
堅:「もう、この、まこは、もう抱いて第1号ですね!はい!」
兵:「平井さんのファンのような気がする(笑)」
堅:「いやいやいや」
『今日”ROCKIN' ON”の兵庫さんゲストと聞いてお便りします、私がずっと抱いていた不満、それはどうして”ROCKIN' ON ”や”BRIDGE”では平井堅をとり上げないかという事でした、でもここにきて連続で堅ちゃん特集!嬉しいです、写真とインタビューといい他社とは、、』
堅:「他社とは(笑)って、、」
つづき『全然違う切り口で、そして何より堅ちゃんに対する愛情がたっぷり感じられて大満足です』
兵:「ありがとうございます!」
堅:「は〜い、あと最後もう1通ね」
RN:ひょっこり**(兵庫慎司)
兵:「さっきから、、何か下品な線で(笑)この番組」
堅:「下品ですね〜そうなんですよ〜ちょっとおかしなリスナーばっかりで」
兵:「パーソナリティーのせいかな(笑)」
堅:「いやいやいや」
兵:「多分他の曜日はもっと違うと思うな!」
堅:「(笑)ちょっと、どうなんでしょう?」
兵:「水曜のみが!やっぱり下品と!」
堅:「あの〜、ん、音読できないRNが多いんですよ」
兵:「(笑)」
堅:「ま、ちょっとね、おかしな人多いんですけども」
『堅ちゃんお疲れ山!お偉い編集長様にこんな失礼なラジオネームごめんなさい』
兵:「じゃあ、つけるなっていう(笑)」
堅:「そうですね(笑)そうですね」
『最初にこの名前を拝見したのは”BRIDGE”という雑誌でした、堅ちゃんの曲を10曲選んでのインタビューは涙ものでした、以来兵庫慎司様を影ながら尊敬していました!』
兵:「えらい騒ぎですね」
堅:「もうね、、だ、抱いて2人目ですね(笑)」
兵:「書いてないって(笑)勝ってに言ってるし平井さんが」
『先日発売の”ROCKIN' ON JAPAN”は前作以上に感動的でした、写真もとても良かった!堅ちゃんの念願だったびしょぬれ写真も良かったです、インタビューが(?)すっかり乗せられた堅ちゃんがいっぱい話してくれたので兵庫様に1本』
堅:「ホントですね〜」
兵:「ありがとうございます」
堅:「あの〜母親を怒してでもやった甲斐がありました!」
兵:「ははは(笑)どうもスイマセン佐和子さん!ほんとにね〜」
堅:「(笑)いやいやいや、ま、これはね、僕が心を込めてこれからちょっと、あの〜陳謝していきますが〜という事で、あの〜兵庫さんとは、えっと〜最初に出会ったのが、、」
兵:「1年位前ですね」
堅:「1年位前」
兵:「当時僕は”BRIDGE”という雑誌の編集長やっておりまして、やっぱり同じような日本のロックの雑誌なんですけども、」
堅:「はい」
兵:「そちらで、前作の(?)の時かな?インタビュー」
堅:「そうですね、ま、その時から、いきなり濃いインタビューが始まっていて僕は、まあ兵庫さんと、あの〜インタビューする時は精神カウンセリングだと思って、いつも望んでいるんで」
兵:「(笑)怖いじゃん、それっ!そんあ怖いですか?」
堅:「(笑)内面とろうっていうかですね、ん〜そんな意気込みなんですけども、いかが、いかがでした?
いかがでしたっていうか、どうです?」
兵:「僕としてはですね、まぁ、そん時から、まぁもちろん自分のやってるインタビューに自信もあり、特にこの1番新しいJAPANでは、も〜バッチリじっくり人生(?)と思ったんですが、僕は平井さんのですね、出演番組チェックするんですけども」
堅:「えーえーえー」
兵:「M*テーション見ても」
堅:「はい」
兵:「ヘイヘイへ*見ても」
堅:「うん」
兵:「あー、そんな話聞いてな〜いって話をですね、次々と、、、(笑)」
堅:「いやっ、アレは、まぁバカ話なんでねぇ〜(笑)」
兵:「お母さんがね、韓国のホテルでオカリナ吹いた話とか」
堅:「はいはい」
兵:「あと何だっけ?ボーリング行った帰りに女友達の家に泊まって」
堅:「いやいや(笑)」
兵:「逆切れ事件とかですね、しまった〜みたいな」
堅:「それは、あんまり人生のキーポイントじゃないんでね」
兵:「すごいいい話じゃないですか〜」
堅:「それも、ちょっとのっけたかったと」
兵:「はい、ちょっと自分の至らなさを、、実感しました」
堅:「(笑)いやいやいや、続編でね!」
兵:「是非!」
堅:「そうですか〜〜でも、何かこういう、僕はあんまり実は雑誌が詳しくなくてですね〜その、”BRIDGE”とか”ROCKIN' ON JAPAN”に、こう出る、僕が出るっていうのは意外なんですかね〜やっぱ、こうロック系のアーティストとが多いんですかね〜」
兵:「まあ、多いっちゃぁ〜多いですね」
堅:「あ〜〜」
兵:「あとは言ってしまえば、その〜(?)の特徴としてマイナーなブレイクする前の、やったら、ブレイクしたってパターンが多いんですけども、平井さん、ごめんなさい、その当時、お付合いなかったもんで」
堅:「うん」
兵:「以外とまぁ、JAPANとしてはイレギュラーな感じではあったんですね、なので初めはちょっと(?)だったかもしれないですけど」
堅:「あーー、でも、まぁ、あの、僕としてもね〜あの〜色んなインタビューをこう〜受ける中、こういうねぇ〜あの〜〜」
兵:「うざったい(笑)」
堅:「(笑)なぁ〜言葉変えると、うざったい、あの〜」
兵:「ほっときや〜みたいなね、そんな、こまごました事まで、、」
堅:「(笑)もう、ちょっと親族を敵に回すようなね」
兵:「はははは(笑)」
堅:「インタビューっていうのは、あまりないんですけど、あの〜でも、あの〜良かった、貴重でした!いい経験でした」
兵:「こちらこそ」
堅:「それで、その兵庫さんなんですけど、」
兵:「はい」
堅:「そもそも、あの〜最初に平井堅興味を持ったきっかけっていうのは何なんですか?自分で聞くのもこっぱずかしいんですけど」
兵:「最初は、その、普通に一リスナーとして楽園がブレークした時に、ま、僕はいい意味で言うつもりなんですけど」
堅:「え〜え〜え〜」
兵:「こんな曲売れるの?っていうね」
堅:「あーー、ま、ぶっちゃけ地味なね〜」
兵:「そう!」
堅:「曲ですもんね〜」
兵:「へぇ、これが売れちゃうんだ今、日本で結構思ったよりいいかもみたいなね、そういう風な興味の持ち方だったんですけね」
堅:「はいはいはい」
兵:「その頃僕はね、洋楽の雑誌やってて邦楽のお付合いなかったんですが、えっと前作、KISS OF LIFEが出てgaining through losing出る時に、その、平井さんのスタッフの方が知り合いで取材どう?聞いてみない?って、聞いたら良くてですね」
堅:「ありがとうございます」
兵:「これはちょっと、今まで取り上げなかったのヤバイと思い、それで急接近」
堅:「ありがとうございます、急接近」
兵:「急接近し嫌われ」
堅:「いやいやいや、きらっ、嫌ってないですよ〜」
兵:「うざったがられ」
堅:「いやいやいや」
兵:「母を怒らせ(笑)」
堅:「母はね〜、母はぶっちゃけ怒ってるんですけど〜ん〜」
兵:「兄、姉は平気だったのか心配ですね」
堅:「兄、姉はまだちょっと感想聞いてないですけどね〜、ま、それは大丈夫だと思うんですけど〜ま、母の事はね!さておき〜そうですか〜、あの〜そうですね、でも、その〜〜〜、こういうあの〜〜何て言うのかなぁ?あの〜〜自分の人生を今回ね、2万字で振り返ったわけですけど、あの〜〜やっぱり、こう、聞かれてくうちに、どんんどん出てくる事沢山あって〜、」
兵:「現場でも、おっしゃられてましたよね〜」
堅:「そうそう、だから、こう〜こういう事がないと自分の人生振り返らないので」
兵:「そうですね〜」
堅:「そういう意味では僕もね〜、あの〜、あーゆう時は、こういう気持ちだったんだなとか、あの〜久しぶりにイジメっこの事思い出したりとかですね〜あの〜〜(笑)」
兵:「そういう話でしたよね」
堅:「そう中学高校トイレでボコボコにされた話とかね、久しぶりに思い出しましたね〜」
兵:「あと、あの〜何だっけ?野球場に行って叫びなさいってお母さんに言われた話とかね〜」
堅:「(笑)そうそう!そういう事って、あの〜こういうインタビューがないと、多分死ぬ前にも思い出さないかもしれないですね〜」
兵:「そう」
堅:「そういう意味では」
兵:「ホントに現場で平井さんが、その、ね、あ、今思い出したって事が多くて」
堅:「そうですね〜、だから、是非これをお聞きの皆さんもね自分の人生振り返りたい時は、もう」
兵:「ははは(笑)」
堅:「兵庫に聞いてもらう!っていうね」
兵:「ははは(笑)」
堅:「ま、ちょっと、あの〜時間がね、色々あると思うんで兵庫さんも大変ですけども」
兵:「ちなみに僕は2万字インタビューというのは、するのは大好きですけど、受けるのは絶対ヤですね!」
堅:「正直、あの〜3時間半後は、意気消沈、言葉が出てこない位の疲労感でしたけど」
兵:「ですね」
堅:「はい」
兵:「すいませんね、ほんとにね」
堅:「いえいえ、ま、とにかく、あの〜是非、ね、読んで欲しいという事で」
兵:「はい、よろしくお願いします」
堅:「ま、兵庫さんね、でも、あの〜〜〜あれですよ、この”ROCKIN' ON JAPAN”にもねパーソナリティーよりも地味なゲストでいんだろうかっていう(?)もありましたけど、なにをおっしゃる有名人でね衛星放送にも出てるしね」
兵:「あーあーあーそう、思い出した!これに出る時に、あの、このJAPANのインタビューの時も第一声が、いつも見てますよって言われて、すっかりジャンボをくらってですね」
堅:「是非それをご覧になって」
兵:「意気消沈」
堅:「(笑)ビジュアルもね、皆さんチェックしてみて下さい、何か言い残した事とか、何かこれ文句言いたいとか、大丈夫?ですか」
兵:「ないです、ないです」
堅:「ないですか」
兵:「今日はホントにお招きいただきましてありがとうございます」
堅:「いやいやいや(笑)とんでもない、ありがとうございました、って事で是非あの〜平井堅、あの〜魂を削って告白したんで読んで欲しいなと思います」
兵:「是非、はい」
堅:「ここで兵庫さんセレクトの平井堅ソングって事なんですけど」
兵:「これ、もう、もの凄く迷ったんですけど」
堅:「ええ」
兵:「最終的にですねTUG OF WARとEVEN IF絞りこんだんですが、」
堅:「また、その2曲っていうのが兵庫さんらしいというか、ビックリというか」
兵:「でも、どっちも人気あるでしょう!ない?」
堅:「いやっ(笑)人気な、EVEV IFはやっぱりシングルだし、好きだち言って下さる方多いですけど、
TUG OF WARをあの〜、その2曲に選ぶって人は、あまりいないかもしれないですね〜」
兵:「そうかな、ま、KISS OF LIFEとかも、もちろんMIRACLESとかね、シングルとか好きなんですが」
堅:「はい」
兵:「そうかな〜」
堅:「ま、いいんですけどね全然」
兵:「ま、わりと平井さんと同年代、もうちょっと上位の男、青年、おっさんなどは、好きであろうと」
堅:「あーなるほど」
兵:「どっちもね、何となく、と思いますね」
堅:「経験した内容って事なんですかね?」
兵:「平井さんがですね」
堅:「その男性も?」
兵:「ん平井さんがね」
堅:「(笑)いや、」
兵:「何でTUG OF WARの方にしなかったかって言うと詳しく喋るのがイヤっていうね」
堅:「あー、その曲の内容を、あ、自分がそういう事あったって事ね〜」
兵:「いやいや(笑)ないですけど」
堅:「なるほど、それで、2曲ふるいにかけて〜?」
兵:「EVEV IFかな!」
堅:「EVEN IF」
兵:「前回の武道館で平井さんがこれを歌いながら、ボロボロ泣いてしまったのがですね〜」
堅:「はいはい、あ〜」
兵:「見ながら、それで泣きながら」
堅:「あーららら」
兵:「泣きながら、おいしいな、この男と思いながらね」
堅:「あっはははは(笑)ま、まあね、まあねって事ないですけど、そうですか、ありがとうございます」
兵:「素晴らしい曲であると!」
堅:「はい、ありがとうございます」
兵:「こういうドラマっぽい曲を歌ってもウソっぽくならない本当にリアルに聞こえるのも、平井堅というアーティストのいいとこだな〜と思います」
堅:「ありがとうございます、えっ!逆にウソっぽいのって誰なんですか?」
兵:「っはははは(笑)生なんだからね!」
堅:「そうですよね!」
兵:「切ったり貼ったりできないからお願いします」
堅:「え〜え〜後で、まーこっそり聞いてみます!じゃあ最後に曲紹介をお願いします!」
兵:「はい、では、聴いてください!平井堅でeven if」
堅:「ありがとうございました」
兵:「どうもありがとうございました」
(会話がうしても聞き取れない所が何箇所かありました読みづらかったと思います。ごめんなさいね。)
♪EVEN IF:平井堅♪
〜CM〜
[8] 題名: 名前:chiiyan MAIL URL 投稿日:2002年06月14日 (金) 22時53分
★アポなしテレフォン★
時刻は23:08分を回りました!西麻布のJ−WAVEから生放送中、平井堅のマイラジウエンズデイ!それではいってみましょう!このコーナー!
ぷるるるるるーーー(パンツ何色?)
アポなしテレフォン〜〜!!
堅とあなたのバーチャル合コン!アポなしテレフォンのコーナー毎週1人のリスナーに電話を繋ぎゲームで対決!見事勝利したリスナーには平井堅のサイン入りJ−WAVEステッカーを心を込めてプレゼントします!
早速それでは今夜のチャレンジャーに逆電!逆さの電と書いて逆電してみませう!
(ピポパ)
電話をかけつつ
5コールで出なかった場合は失格!!
次のリスナーへ出場権が移ります!
(ぷるるるるるーー)
「もしもし〜」
堅:「もしもし〜」
「え〜」
堅:「かんばんわ!」
「あーーー!」
堅:「堅 平井ですっ!」
「えっ。あの、ちょちょっと待ってくれませんか?」
堅:「ちょっと待って 切れませんか?」
「ちょっと待ってくれませんか?」
堅:「いいよ、どうしたの〜?トイレ?」
「いえ、ちょっと待ってて下さい」
堅:「うん、何よパンツはきかえんの?(スタッフ笑)」
「・・・」
堅:「きよみったらほったらかし〜?(スタッフ笑)」
き:「・・・」
堅:「ちょっと!ちょっと〜!!!(笑)何か、狂喜乱舞の声が聞こえますけど、ちょっと、きよみぃーー!
きよみーーーー!!!!きよみカンバックッ!!!、、、、、ちょっと何してんの?」
き:「もしもし」
堅:「もしもし何してたの?」
き:「え〜、、ちょっと、、録音」
堅:「あ、録音ね(笑)はい、はい、き、きよみ〜、
15歳高校1年生」
き:「はい、そうです!」
堅:「ハイスクールね!」
き:「はい」
堅:「は〜い、ちょっときよみちゃんのFAX読むね〜」
き:「はい」
FAX『堅くんお疲れ△アポなしテレフォンに出たいです!最近何だか平井堅ファンとして醒めてきた私を惚れさせて下さい、っていうか堅ちゃん以外にLOVEな人が出来てしまったので、ほっとくと取られそうです、これでいいのかーーー!』
堅:「という強気なFAXなんですけど、」
き:「はい」
堅:「ちょっと、すっごい気になって思わず電話しちゃいました」
き:「はぁーーー」
堅:「何?堅ちゃん以外にLOVEな人って誰?ナカガワアキノ*さん?(スタッフ笑)」
き:「あーー、ちょっとかなぁ〜ちょっときてるかもしれない」
堅:「誰誰誰よ!ちょっと!誰?、堅ちゃん以外にLOVEな人って、」
き:「え〜、ちょっとそれは秘密です」
堅:「いやいやいやいやいや、な、ダメよ!それは、言わないと、えっ?それは、えーと〜〜〜何ていうの?クラスメートとかっていう事?それとも、あの、タレントさん?」
き:「え〜〜〜」
堅:「えっ」
き:「え〜〜〜〜〜」
堅:「えって、、いや、えっ?どっち?それもゆえへんの?」
き:「友達で!」
堅:「あ、友達でー!ウソやろ〜何か、ちょっと他の、、何か歌手に目移りしてるんやろ〜」
き:「うん、ちょっと」
堅:「えっ、だ、だ、誰よ誰?」
き:「えっ」
堅:「誰?」
き:「え、ラジオ、、〜ん〜難しい、いっぱいいるから〜」
堅:「え〜〜いっぱいいる中で平井堅は何位なの?今」
き:「えっ、一応、一応1位」
堅:「じゃ、そのさ、1位を奪いそうな勢いなのは誰なのよ」
き:「あ、じゃ、ナカガワアキノ*」
堅:「じゃじゃ、じゃあって!(笑)ねぇ、今、藤原ノリ*さんのねプロモーションビデオのなんか、、」
き:「ああ」
堅:「ね、いいよね!(笑)」
き:「はい(笑)」
堅:「いいよねって(笑)、はい!って!、、あそう〜じゃあちょっとこれを機にね、又是非、こう、平井堅ダントツトップになりたいんで、あの〜きよみにとってね、」
き:「はい」
堅:「きよみにとっての1番になりたいんで」
き:「はい、え〜」
堅:「あの〜、、、、、何かしようか?」
き:「はい」
堅:「しりとりでもする?」
き:「します!」
堅:「あ、そう、きよみは何?恋してるの?」
き:「う〜〜〜ん、え、微妙」
堅:「微妙なんや」
き:「うん」
堅:「クラスの子?」
き:「えっ、、、違う」
堅:「、、誰よ、じゃあ」
き:「元中の、、」
堅:「もとちゅう」
き:「え、あの〜、、」
堅:「もとちゅうって何?」
き:「中学校の」
堅:「うんうん」
き:「人、あ、ん?なんて言うの?」
堅:「中学ん時に(笑)同級生、そういうの元中って言うんや〜」
き:「そう」
堅:「いいね〜又、平井堅勉強になりました、で、違う高校に行ったんや、その子は」
き:「はい、そう」
堅:「で〜付き合ってんの?付き合ってはないんや〜」
き:「うん、ない」
堅:「そん時に好きやって、高校バラバラんなってしまったけど、未だに好きな、好きだって事ですか」
き:「えっ、いや何か〜」
堅:「うん」
き:「ずっと、いい友達みたいな、、」
堅:「あ、そう〜友達の、こう、線を超えられない、そんなきよみなのね〜」
き:「そうそう」
堅:「あ〜〜〜ま、ええわ!」
き:「(笑)」
堅:「(笑)、ゴメン急激にちょっと興味失ってしまって」
き:「え〜〜」
堅:「え〜ウソやウソや、冗談冗談」
き:「は〜い」
堅:「じゃぁさ〜そろそろ、しりとり、あ、ごめん、前後するけど、その子は誰似なの?その彼は」
き:「え〜〜誰似?」
堅:「うん」
き:「何かタレントで誰かに似てるとか、、おらんの?」
き:「・・・・え〜〜、、」
堅:「いないんや」
き:「ん〜」
堅:「っていうか、きよみは誰似なの?」
き:「えーー、、、」
堅:「何か言っとけ!かわいいのに!かわいいのゆっとけ」
き:「え〜〜〜」
堅:「オトハとかゆっとけ」
き:「あ、じゃあ、上原タカ*で」
堅:「上原タカ*ね」
き:「あ、絶対違う」
堅:「うん、違うやろうな〜(笑)違うなんて、知らんけど(笑)そうか〜頑張ってなぁ〜」
き:「はい」
堅:「じゃあね〜」
き:「えーー」
堅:「いやいや、うそうそうそ、じゃあ、しりとり、きよみと対決ですから、これで僕が勝ったら、もう〜きよみ浮気しないようにね!」
き:「はい」
堅:「もうCDチェンジャーとか付いてる?何か10枚入るヤツとか」
き:「・・・」
堅:「そんなの持ってないよね」
き:「ない」
堅:「ごめんね(笑)変なふりして!」
き:「はい」
堅:「もし、そんなあったら全部平井堅のCD入れといてって言おうと思ってんけど」
き:「はい」
堅:「うん〜あと部屋も壁中平井堅のポスターとか貼っといてよ〜〜!」
き:「え、あ、あ〜、はい、わかりました」
堅:「はい、あの〜ROCKIN’ON JAPANも是非読んで下さいね!」
き:「はい」
堅:「うん、じゃあ、えっと〜しりとりやりますが、え〜〜まずは最新ルーレットマシーンで今日のしりとりのテーマを決定します!じゃあきよみちゃん!スタートとストップかけて下さい」
き:「:「スタート」
(ルーレットの回る音)
き:「ストップ」
***有名人の名前***
***(男性限定)***
き:「え−−!!!」
堅:「(男子限定)男性有名人の名前しりとりだって」
き:「え〜〜」
堅:「平井堅ゆったら、もう終わりやからね!シムラケンとかタカクラケンとかマツダイラケンとかね、イシグロケンとかね!ダメよ〜」
き:「はい」
堅:「は〜い(笑)じゃあ、先行後攻、口ジャンケンで決めましょう、ジャンケン グー」
き:「グー」
堅:「あ〜、あいこですね〜あいこでチョキ」
き:「グー」
堅:「あー平井堅負けてしまいました、じゃあ、きよみちゃん先行後攻どっちがいい?」
き:「、、、え〜〜後攻で」
堅:「後攻、わかりました、じゃあ、平井堅先行でいきますね〜」
き:「はい」
堅:「え〜男性有名人のしりとりです、え〜それでは、え〜〜行きましょう!!」
レッツゴー!!!
堅:「タハラトシヒコ(笑)何でとしちゃんなんやろ」ピンポ〜ンピンポ〜ン
き:「コハスケンジ」ピンポ〜ンピンポ〜ン
堅:「うー凄い!!じ、じ、ジミーオオニシ!うまいな平井堅」ピンポ〜ンピンポ〜ン
(カウントダウン3・2)
き:「え〜〜ニシカワタカノリ」
堅:「シカワタカノリ?」
き:「えっTM」
堅:「あ、ちがうちがうごめんごめん、し、やで!し!ジミーオオニシのし!し!さしすせそのし!」
き:「し?」
堅:「し!よ、し!」
き:「え〜〜」
堅:「ガンバレ!ガンバレ!あの、あの人」
き:「えっ?」
(カウントダウン3・2・1・0)ボカーーーーーン
き:「あっ!シイナキッペイ!シイナキッペイ」
堅:「シイナキッペイ」
き:「うん」ピンポ〜ンピンポ〜ン
堅:「あ〜もう、優しいね〜シイナキッペイ、い!ね」
き:「はい」
堅:「い、い、いイデラッキョウ、これは、どっちにしよう、よ?きょ?いや、う、う、う、うやって、う、う、」ピンポ〜ンピンポ〜ン
き:「う?」
堅:「うん」
き:「・・・」
(カウントダウン3・2・1・0)ボカーーーーン!!!
き:「え〜わかんな〜い」
堅:「は〜い、残念賞〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
き:「え〜〜」
堅:「ウジキツヨシとかいるやんか」
き:「えーーー」
堅:「はい!きよみちゃんの負けです、最後にオレきよみちゃんにどうしても聞きたい事あるんですけど」
き:「はい」
堅:「平井堅ファンとして醒めてきた理由は?」
き:「え〜〜新曲!」
堅:「(爆笑!手叩きながら大笑い)」
き:「あ〜スイマセン、あ〜ごめんなさい」
堅:「あはは、ははは(爆笑)」
き:「ちょっと、引いて〜」
堅:「っはっはっはーーー(笑い止まらず)」
き:「えっ!とか思って」
堅:「あ、あかんの?何で?TOKIO HOT 100 1位よ〜」
き:「あ〜〜え、うん」
堅:「引いた〜」
き:「え〜何か〜」
堅:「ちょっとハッチャけすぎた〜」
き:「そうそう何か、まず最初に引いたのがプロモーションビデオを見て」
堅:「あっ!あれ引いたんや〜」
き:「そう、それで〜何このお姉さんとか思って〜」
堅:「うん、あんなん、ちょっと待って〜きよみ〜あんなん仕事やからさ〜〜いつもきよみの事ばっかり考えてんのよ〜」
き:「えっ!ほんとに〜」
堅:「いや、それは、、何か(スタッフ笑)単純な人ね〜いやっ、ね〜あんなんは〜仕事ですから!僕は、あの〜スタッフに無理矢理やらされてるんですよ〜あ〜ゆ〜からみのシーンとか!あの後泣いてんのよ!いっつも!」
き:「えっ!ウソだ〜」
堅:「もう、カット!!ってなったら、もうボロボロ泣いてんのよ!」
き:「ウソウソ〜」
堅:「あの、へ、部屋の隅っこで三角んなって〜」
き:「だって、何か、すっごい、顔とか触ってたじゃないですか〜!」
堅:「いや、あれも触れって言われて〜」
き:「え〜〜〜〜」
堅:「あの後シャワーで全部洗い流したもん!すぐシャワールーム入って」
き:「え〜〜」
堅:「ん〜ウソ〜ちょっとさ〜じゃあ〜、あの〜次の新曲頑張るから!(笑)」
き:「はい」
堅:「そ、そ、そんなStrawberry Sex も僕はもう満足してるんですけどね」
き:「何か、吹っ切れましたよ、もう、それは何か」
堅:「うん、吹っ切れた(笑)」
き:「何か」
堅:「うん」
き:「友達とかにも言われるんですよ!」
堅:「何て?」
き:「何アレ!とか」
堅:「あっはっはっはっは(爆笑)ちょ、待って、何アレって、何を、」
き:「友達が、ヘイヘイヘ*とか見て、何か、何て言うの?蛍光ピンクのスーツじゃないですかぁ〜」
堅:「ピンクのスーツ、あ、やっぱ、あかんの〜あれ〜」
き:「帽子とか投げるんじゃないですか、フォーとか言って」
堅:「うん」
き:「何アレとか言って」
堅:「ははは(笑)」
き:「マジ昔の方が良かったとか言って」
堅:「はっはっはっは(爆笑手叩きながら)」
き:「あ〜あ〜、とか思って」
堅:「あそう〜、そっか〜ちょっと貴重な意見ありがとうね〜ちょっと僕の心に深くメモしときますわ!」
き:「はい」
堅:「じゃあ、これから。えっとピンクのスーツ、帽子投げるポーは言わないって事ね、じゃあ、わかった!クールな平井堅の方が好きなんや!」
き:「あ〜、そう、何ていうか、、」
堅:「うん、30過ぎてハッちゃけるなと」
き:「あ、そう、何か、無理な踊りはいいかな〜って感じで(笑)」
堅:「あっはっは(爆笑)あ、きよみ〜もういいや〜、ちょっと腹立ってきた」
き:「あと、あの〜あたしがいつもFAX読まれてるのって知ってますか?」
堅:「え〜〜っ、」
き:「覚えてないですか?」
堅:「あのね、字覚えてるよ、字は、何となく〜」
き:「あ、本当ですか〜」
堅:「うん」
き:「あの〜っていう事でね、うん、これからちょっと考えるから、スタッフと緊急ミューティング、ミューティング?ミーティングでね!あの〜、はい、あの〜次から頑張るからね、次から頑張るから(笑)」
き:「はい」
堅:「はい、って事で又ね〜ばいば〜い」
き:「ばいば〜い」
はい!変な汗かいちゃいました
アポなしテレフォンのコーナーでは出場者を大募集しています、出場希望の方は住所、氏名、年齢、職業、そして逆電OKな電話番号を忘れずに書いてこちらまで!ただし携帯電話はNGです!
FAX03−3797−9900
e-mail j−wave.co.jp
以上アポなしテレフォンでした!
[7] 題名:6月12日23:20〜0:30 名前:ゆっこ MAIL URL 投稿日:2002年06月14日 (金) 18時43分
ではここで一曲お届けしましょう。デビューアルバム“ノーハーフステッピン”からシャリッサで、エニーアザーナイト
♪ANY OTHER NIGHT:SHARISSA♪
≪CM・ニュース・天気予報が入ります。≫
♪TEARS OF JOY:SKOOP ON SOMEBODY♪
お送りしたナンバーは、スクープオブサムバディで、ティアーズオブジョイでした。
★平井堅音楽三昧★
時刻は、11時31分を回りました。西麻布のJ-WAVEから生放送中、平井堅のマイラジウェンズディ。
お次は自分のための音楽コーナー、平井堅音楽三昧。今僕が聴きたい一曲を、勝手気ままにオンエアするコーナーです。
今日選んだのは、梅雨入りしたという事で、そして今もう、ちょっと小雨がパラついているらしいんですね。でぇ・・ちょっと雨にちなんだ曲を選んでみたんですが、そして、えー、、今日はもちろん、毎週この番組をやっている、水曜日ということで、え〜、、“雨の水曜日”という曲がありまして。その曲をピックアップいたしました。
古内東子さんですね、アーチストは。アルバムは、ストレンクスというアルバムで、これは・・・1995年にリリースされた作品なんですけれども。え〜、僕は、ま、古内東子ちゃんはですねえ、同い年でぇ、、え〜、しかもまあ、同じ母体の、レコード、(笑)会社ということもありまして、あの〜〜〜、、、ね、そんな感じなんですよ。(笑)で、そんな感じなんですよ、、あの〜、、、結構その、最近はね、ちょっとお会いする機会もなくなったんですけど、あの、昔は、結構その、ビルで会ったりとかしてですね、、フフッ(笑)ビル?あのその、ソニーのね、あの〜、セクションで会ったりとか、え〜、僕の以前の、作品ですね、セカンドアルバムに収録されている、“会いたいよ”という歌では、え〜、コーラスで参加して下さったりとか、そういう音楽的、え〜、、カンバセーションもありつつという、えー、方で。もちろん皆さん、ご存知の方も多いと思うんですが、、あの素晴らしいシンガーソングライターでですね、えー、本当に、あの〜〜・・・はい、そうなんです。(笑)ということで、ちょっと全、、支離滅裂になってしまいましたが。
え〜、、、そのストレンクスというアルバムで、雨の水曜日という曲は最後に収録されているんですが、この曲は、あの〜、、ちょっと元気をなくしている、え〜、、ま、彼なのかなぁ、ボーイフレンド、、、え〜、、ちょっと、雨で憂鬱なんだけど、あのその・・憂鬱なのが、雨のせいだけじゃなくて、ちょっと何かにふさぎ込んでいる彼の、隣にいて、こう何も出来ないんだけど、でも、あなたという人をもっと分かっていきたい、とこう、強く願う、こう、、女性の恋心を歌ってですね、え〜、、非常に秀逸な作品ということで、え〜、、皆さんに、おきかくす(噛)フッ(笑)、、お聞かせしたいなと、思います。あの、しどろもどろで、すみませんでした。えー、、曲でお耳直しということで、お届けしましょう。平井堅音楽三昧、古内東子さんで、雨の水曜日。
♪雨の水曜日:古内東子♪
★an BE WITH YOU★
アルバイト発見マガジンanが、皆の毎日や夢を応援するコーナー、an BE WITH YOU 日替わりで、みんなから届いた悩みに答えていきます。
◇ 女人禁制男性限定相談室◇
「an BE WITH YOU 毎週水曜日は、平井堅が男性リスナーの悩みに兄貴気分で立ち向かう、女人禁制男性限定相談室〜。“ドスコイ、ドスコイ〜”(力士風)R&B界一、喧嘩っ早い男平井堅が、(スタッフ笑)悩める男性諸君からの相談に、熱く、もう、何ならもうね、もう、、コブシ振りかざして、答えていこうと思います。
今夜はですね、もうほんっとにネガティブな方から、(笑)お便りが来ました。ラジオネームがないんで、、、下の名前でお呼びしましょうかね、あった、ごめんっ。」
RN:ジムちゃん、ジムくん、、、えー、ジムさんですねえ、お歳の頃37歳、
平井さんスタッフのみなさん、かんばんはっ。
僕は身長が低く、オマケに体毛が濃く、息が臭く、どこをとっても最低な男です。自分では少しでも良くなろうと頑張っているのですが・・。かっこいい平井さん、僕にアドバイスを。
「という、え〜〜、、、わりと救いのないくらいの勢い、ま、自分でそう決めているっていうだけなんですけども。ま、年上の方にね、僕がアドバイスするなんておこがましい、僕よりまあ、人生7年先輩の方なんで。でもまあ、こうして、せっかくメールを下さったので、なんとか、あのう、、、お答えしたいなと思いますが。
まず、まあその、“どこをとっても、最低の男です“という所が気になりましたが、これはまあね、そのジムさんが、ただ勝手に決め付けているだけの話であって。まず、“僕は身長が低く”と、ありますけれども、まあ、身長は・・・ねえやっぱり、変えられない、、ので、でもまあ、あの〜〜、、大きけりゃいい、小さけりゃ悪いっていう訳ではないですしね。
でまあ、その後の“おまけに体毛が濃く”、これは剃ればいいんじゃないですかねえ、あの、イヤなら。
で、その後“息が臭く”これもあの〜、、ね、あの〜〜、、口の中なのか、胃的な問題なのか分からないですけど、あの〜、ブレスケアみたいなね、ものを飲むとか、え〜、、歯医者さんに通うとか、、施しようもあるかなと、思うんですけども。
まあ、と言いながら、ワタクシこういう後ろ向きの人、嫌いじゃないっていうか、どっちかって言うと大好きで。あの〜、、なぜならまあ、me tooという、me either、え〜、、ということで。なんか、なぜ好きなのかなぁとよく、僕は考えるんですけど。やっぱり僕もすぐ、あの〜〜、、へこんでしまうタイプなので、あの、、共感出来るというのも、ありますけども。あの〜、、、前も同じような話をいつもここでしてしまうけど、強い人なんていないよと、まあ、いうことになるかもしれないですが。仮にいたとして、あの〜、、、何があってもへこたれない、全然傷つかない、超強靭な精神力の持ち主の、精神力の、あの〜、、方がいたとして、それはほんとに素晴らしいし、僕は憧れるけど、やっぱり、それ、、、その人にはその人の欠点があって、やっぱりこう、なんか、、、弱い部分が見えなかったりとか、なんか、人の痛みがわからなかったりとか、え〜、、、きっとするんじゃないかなと、思うんですよね。
だから、やっぱりコンプレックスとか、あの〜〜、、やだなという気持ちがあるというのは、、、やっぱり自分にとってはすごくしんどい部分かもしれないですけど、だからこそ見える繊細な世界だったり、え〜、、、その、ジムさんにしか見えないね、その、、あのやさしさっていうか、人に与えられる優しさっていうのもあると思うんで。あの〜、、是非その辺をですね。あとその、、、“何処をとっても最低の男”と書いてありましたが、あの、いいところの無い人なんていうのはね、きっといないと思いますし。逆に言うと、欠点のない人もいないように、絶対その人にしかない、あの、良さだったり、っていうのはもちろん、絶対にあると思いますし。あの、それを、感じながら、もちろんご両親とか、お友達とか、ま恋人がいらっしゃるのかどうか分からないですけど、え〜、、そのジムさんのいいところに、きっと人は寄ってきてると思うのでね。あの〜、、もしなんだったら、母ちゃんとか、お父ちゃんとか、友達とかに、“俺の何処がいいの?”と、聞いてみてはいかがでしょうか。え〜、それで、一個も無いって言われたら、ちょっと、そん時はそん時、又、、あの〜、、メールください。えー、ということで、ね、頑張ってください。
それでは曲をお届けしようと思います。なんでこの曲、をかけたかと言うと、あの〜、、、こないだ大阪キャンペーン行ってる時に、あのふとその、とあるラジオ局にね、あの〜、、、この方の自叙伝がありまして、それをこう、、休憩時間にパラパラ読んでたら。ま、この人はもう、亡くなった人、ジャニスジョップリンさんなんですけど、あの〜、、、ものすっごいこう、なんて言うの、自信あふれるパフォーマーなんですけど、まあ、私生活は自分のルックスとか、自分のこう、内面に全く自信の持てない人だったというのをね、偶然読んでて、なんとなくちょっと思い出して、えー、ジャニスの声が聴きたくなってかけますが。えー、この曲をプレゼントいたします。ジャニスジョップリンの、じゃあムーヴオーバー、どうぞ」
♪MOVE OVER:JANIS JOPLIN♪
久しぶりにジャニスを聴きまして、思わずあの、大学一年生の時に僕は歌を歌い始めたんですけど、ジャニスに憧れてですね、バーボンでうがいをしてた日々を、えー、思い出しました。こう、しゃがれ声になりたくてね、えー、思い出しましたが。えー、、ジムくん、聴いていただけましたでしょうか。
an BE WITH YOU水曜日では、男平井堅が、男性リスナー限定で、男気溢れる相談を待ってます。
ハガキは郵便番号106−8088 J-WAVE、FAXは東京03-3797-9900 e-mailはJ―WAVEのホームペ―ジwww.j-wave.co.jpからどうぞ。あて先はいづれも、平井堅のOH MY RADIO an BE WITH YOUのコーナーまでです。なおメッセージが採用された人には、番組オリジナル、吉田カバン製ヒップバッグ、俺これ、毎週言ってるけど、“吉田カバン製ヒップバッグ”見たことないんですけど、どんなん、なんですかねえ。どうして僕にはくれないんでしょうか。えー、、をプレゼントいたします。以上an BE WITH YOUでしたぁ。
〜CM〜
平井堅のオゥマイレディオ、生放送です。続いては、ジャズ界きっての毎度おおきにシンガー、綾戸智絵さんナビゲートのドコモムーンライトコンパスで、10分間、素敵なひと時をお過ごしください、どうぞっ。
≪10分間綾戸智絵さんの番組が入ります。≫
〜CM〜
[6] 題名:6月12日23:20〜0:30 名前:ゆっこ MAIL URL 投稿日:2002年06月14日 (金) 18時42分
★平井堅ソング温故知新★
オゥマイレディオ、ウェンズディ、平井堅が生放送でお送りしております。ここからは、平井堅ソング温故知新のコーナー。ワタクシの初期のナンバーを、お届けするんですが、その前にですね、先ほどのアポなしテレフォンで、電話を繋いだきよみちゃん。えー、、Strawberry Sexに引いているという、フッ(笑)電話でですね、“平井堅、狼狽”みたいな、えー、、、瞬間があったんですけど、えー、、、励ましのお便り(笑)メールが、(笑)すっごい!来ててですねえ。大丈夫よぉ(笑)、あのぅ、なんか、、すごい、ワタシの性格知ってるねんねぇ、みんな・・励ましのお便りが来てますねぇ、ちょっと紹介しましょう。
RN:キュンキュン からいただきました。
堅ちゃん元気出して。うちの旦那は、新曲Strawberry Sexを出してから堅ちゃんのことが好きになったみたい。超カッコいいと言って、私のCDを勝手に聴いてます。がんばれ堅ちゃん。
「という、励ましのお便り。北海道から、しかも。えー、、続きまして、、
こちらは、千葉県のマリコちゃん。」
今ラジオを聴きながらこれを書いています。堅ちゃん大丈夫ですか?落ち込んでいませんか?確かにあのPVは、お年頃の女の子には刺激が強いかもしれませんね。我が家の小4の娘も、なんとなく分かるのか、あの映像が流れると見ていない振りをしますから。(スタッフ笑)
「ブッ(笑)カッカカカカカ・・・・・」
私は今回の曲大好きですよ。5歳の息子は毎日口ずさんでいます。私はちょっとだけ堅ちゃんより年上なので、これからも丸ごと受け止めていきたいと思います。
「っというね、年下は受け止められないみたいな、文面ですけども。」
がんばれ堅ちゃん。堅ちゃんのことだから、明るく振舞っていても結構へこんでるのでは?と心配になり、FAXを送ることにしました。
「えー、この2通をはじめ、たくさんのねぇ、励ましのお便り・・大丈夫です、さっきあの、トイレで泣いてきたんで。(スタッフ笑)あの〜、、もう大丈夫、もうっ、立ち直りました。
それでは、ここ、あの〜、、引き続き、気を取り直して、平井堅ソング温故知新。温故知新にもねえ、たくさんお便りが来るようになって、すごく嬉しいですが。今日ピックアップしたのは、、
RN:ひろみちゃんです。ちょっとお便り読んでみましょう。」
un-balancedを聴いてて、
「これはですね、僕のファーストアルバムなんですけどね、」
ラストの曲、“STAR”で、やられました。堅ちゃんてすごい。今では昔の曲も今の曲もぜーんぶ聴いて、
最近聴き始めた子に、“知らないの?この曲”っと自慢しています。デッヘッヘ・・
「という、お便りをいただきました。えー、、ということで、今日はその“STAR”を、リクエストにお答えしてお届けしようと思います。それでは、アルバムun-balancedから、平井堅でSTAR」
♪STAR:平井堅♪
〜CM〜
★マイラジ非常識裁判★
マイラジ非常識裁判、常識と非常識の境目にある微妙な行動に意見をぶつけ合い、多数決で非常識を決めてしまおうというこのコーナー。多数派の中から一名と、多数派少数派関係なく理由が面白かった人一名に、それぞれ平井堅の直筆サイン入りJ-WAVEステッカーをプレゼントします。今週のお題はこちらっっ!!
『普段着が志茂田景樹の父親と普段着が気志團の父親、嫌な父親はどっち??』
それでは早速、頂いた意見を紹介していきましょう。まずは、、、
【志茂田景樹が嫌っ!】派の意見。
昔、志茂田景樹さん、あの、、息子とね、親子で、、結構、あのー、まとめ売りしてたけど、最近息子さん見ないねえ。似てるんですけど、顔。え〜、、ま、いいでしょう。志茂田景樹がえ〜、、嫌の派フッ(笑)の意見。
RN:堅とゆみ からいただきました。
私は絶対志茂田景樹が普段着の父が嫌!ぜったい嫌。あんな派手派手のスパッツ、タイツ、気持ち悪すぎです。公害です。
「(笑)、、これ、あくまで、あの〜、ね、、、僕の意見じゃないですよ。堅とゆみちゃんのもう、、ね、はい。」
以前テレビによく出ていた時、
「ねえ、‘いいとも’とか出てたもんね。」
スケスケの衣装から、見てはイケナイものが見えていました。それは志茂田景樹のビーチク。今でも思い出しただけで吐き気が。堅ちゃんもスケスケには気を付けてっ。
「ということで、、ちょっとこれ(笑)、、どうなんやろ、、、ね、あの〜、、、。僕はね、いきなりちょっと、中途半端なところで僕の意見ですけど、、気志團も志茂田景樹も大好きなんですよ。なのでねぇ、全然ウエルカムなんですけど、どっちがキツイかな、、でも、、連れて歩くとしたら、やっぱり、、、景樹、、景樹ファーザー、ちょっとつらいよねぇ・・・あの、、もっこりとか嫌やねえ、なんか、親父のもっこりって見たくないやん。(スタッフ笑)うーん、、だって俺、自分の父親の、ミチノリのもっこり見たことないもんね、、見たくないしね。うーん、、ま、いいや。」
RN:平どん堅こ からいただきました。
普段着が志茂田景樹or気志團の父親、嫌なのはどっち?もちろん志茂田です。
「(笑)・・・“志茂田です”って、、、」
あんなカラフルなのが(笑)家の中にいたら、目がチカチカしちゃって落ち着きません。でも気志團だったら色は落ち着いてるし、微妙に服も似てるから職業は、ポッポ屋(?)なの、って友だちにカワジャ(?)で言い切ることができます。だから気志團にします。でもおかんが清川虹子では困ります。それではバイバイキーン。
「って、何で清川虹子出てきたんやろ?(笑)ねえ、、、ちょっとね、おかあさんが清川虹子っていうのも、ねえ、ちょっと、、ねぇ、はい。もうちょっといきますか、志茂田景樹が嫌っというのね。」
RN:アントニオイボ痔 からいただきました。フッ(笑)・・
私は志茂田景樹の普段着の父が嫌です。ストッキングやタイツなんかは、一緒に洗濯して、父のか私のか分かんなくなって、間違って父のタイツなんてはいてしまったら、最悪です。キモチワルイ!
「ッフフフフ(笑)、、かわいそう志茂田さん、俺ちょっ、好きやねんけど。」
洋服も知らないうち兼用になってたりして。その点、気志團は一発でわかるもんね。だから志茂田景樹の方が嫌です。
「と、、え〜、、結構辛辣なご意見が多かったです。なんでぇ??俺、すっごい好きなんですよ、志茂田景樹さん、面白いよねえ・・なんか、いい人って感じがするんですけど、、じゃあ、続きまして、、」
【気志團が嫌】派の意見を紹介しましょう。
RN:カワヘファンクラブ入会希望 からいただきました。
嫌なのは普段着が気志團の父親に一票。私は実は志茂田景樹さんの家と結構ご近所で、2,3度遭遇したことがあります。
「これだけで、超うらやましいんですけど。」
ありますが、なかなかのファッションセンスですよ。一番最初に会ったときのいでたちは、薄手の赤いタイツと、
「(笑)・・普段からこうやもんなぁ、この人、、」
ジーンズの生地の半ズボンと呼べるくらい短いズボンに(笑)、上はなんか変なストライプのシャツを着ていて、髪は紫でした。しかも抜群のプロポーション。
「そうっ、足とか超細いねんね、この人、」
ジーッと観察していると、笑顔でこちらの方を見てとても感じのいい人です。確かに風変わりだけど、ここまでぶっとんだお父さんなら、自分がどんな格好をしても許してくれそうだし、
「これはあるね。あの〜、なんか、厳格なお父さんで、なんか厳しかったっとかいう話は、志茂田景樹さんには有り得ないでしょう。どんな格好してもオッケーやんね、なんか、そういうフリースタイルのところがとてもいいと思うんですよね。自由な子供が育ちそう、こういうお父さんやとね。」
そこら辺のお父さんとは、一味もふた味も違って、なんか楽しそうなので、志茂田景樹支持派に一票です。
「と、え〜、、、いう志茂田景樹派いただきました。え〜、、、気志團が嫌派ですね。もう〜、、、一通いきますか、」
RN:チャンリンシャン(瀬川瑛子で)
「(笑)って、、なんでやねん。ではいきます、ってやるんですけど、、
チャン、リン、シャン(笑)・・・(かなり瀬川瑛子風)」
気志團風の普段着は嫌です。見た目恐い感じがするので。というか、志茂田景樹風の普段着の父親の方が断然楽しいからです。スパッツでラメの腰巻など、ある意味あそこまでいくと、近所の人も温かい目で(笑)見守ってくれそうだし。家の中も明るくなると思います。
「とね、“家の中が明るくなる”と思うという意見だったり、“チカチカしてうっとうしい”ていう意見があったりねぇ。やっぱり人の意見は十人十色、♪〜じゅう〜にんと〜いろっ♪by大江千里、ねえ、はい。えー、もう一通いきましょうか。え〜、、」
RN:ちかちゃん
普段着が気志團の父はいらない。志茂田さんもどきなら、まだ変なおじさんだけど、気志團まで行くと、過去の栄光が忘れられない後ろ向きな親父になってしまう。
「まぁ(笑)、ああゆう格好してるっていうことでね。気志團がじゃないよ。気志團、今もうねぇ、、も〜、絶頂期ですからね。」
堅ちゃんも今年のBarは、
「Ken’s Barの事かな、」
ピタッとピンクのタイツに、スケスケ花柄のブラウスなどいかがでしょうか。ただしファンが激減しても知りません。
「ということでね、あの〜、、、ピンクのスーツ着ただけでね(スタッフ笑)、あの〜、、女子高生には散々な評判らしいから、これでちょっとピンクのタイツ・・・ま、でも、どこまでね、ふるいにかけれるかやってみたいね。どこまで、やっぱりそれでも平井堅のこと好きって、言ってくれる人、は、やっぱりありがたいじゃない?あの、、だから、、ちょっと、次ね、あの次のシングル8月末に予定しているので、え〜、ピンクのタイツでもっこりで、、もっこりで、もう超、バラード歌うなんてね、(スタッフ笑)アバンギャルドでいいんじゃないでしょうか。えー、、ということで。
で〜、、まあ、先ほどからちょっと中途半端に終わりましたが、平井堅はどっち派、やっぱり僕ね、志茂田景樹さんすごい好きなんで、気志團も好きなんですけども、気志團の方が嫌派に、させていただきます。それでは、そろそろ結果発表に参りましょう。
『普段着が志茂田景樹の父親と普段着が気志團の父親、嫌な父親はどっち??』 判決は??
≪普段着が気志團の父親が嫌派の勝訴!!≫
おめでとうございます。まあちょっとね、僕がもう志茂田さんひいき目にしてたんで。やっぱり、志茂田景樹がお父さんだと、さっきも言ったとおり、やっぱ自由な子が育つ。なんか、、ルールとか、決まり、常識、ね、、、そういうのに縛られない、すごい才能のね、子供が育ちそうな気がしますね。あの、、なので、ま、どっちも、僕は好きなんですけど、え〜、気志團が嫌派の勝訴にさせていただいました。
え〜〜、、、じゃぁ、、気志團が嫌派からは、えー、そうですね、“志茂田さんに会って、すごくやさしそうだった”という、カワヘファンクラブ入会希望と、え〜〜、、志茂田さんが嫌派からは、“以前テレビで志茂田さんのスケスケの衣装からビーチクが見えていて吐きそうだった”という、堅とゆみちゃん、このお二人に平井堅直筆サイン入りの、J−WAVEステッカーをプレゼントいたします。
こんな感じでこのコーナーでは、毎週一つのテーマを設定して、それを元に常識、非常識を多数決で決定していきます。では来週のお題を発表してみましょう。来週のお題は、こちら〜〜っっ!!
『携帯に残った全然知らない番号の不在着信、一応自分から掛けなおしてみるのが常識??まるっきり無視するのが常識??』
意見は早速今日から受け付けます。FAX東京03-3797-9900 e-mailはJ―WAVEのホームペ―ジからアクセスしてください。アドレスはwww.j-wave.co.jpです。以上、マイラジ常識裁判でした。」
♪SEASON:ホフディラン♪
★今夜のテーマ〜プチ・ムカついた話★
平井堅のオゥマイレディオウェンズディ、生放送です。今夜のテーマは、あなたのプチ・ムカ話ということで、早速紹介、早速??え、紹介、、引き続き?紹介していきましょう。
RN:しものけ姫 (笑)からいただきました。(スタッフ笑)
よぅ、堅&ただデブ
「(笑)なーんか、こうただデブと並列で書かれる事が、すっごい今僕、プチムカつきましたけど。」
俺が腹立つのは、ありがちだけど、駅の階段でミニスカにもかかわらず、鞄や手で、具を隠すことだ。
「‘具’ってやめてくださいね。」
下から覗いていて、なんだかお預けされてるみたいでくやしいんです。ああ、見せてくんねえかな〜、具。
「え〜、、ってことですけどね。ありますよねぇ、、あの〜、僕の歌にもありますよ、“胸の谷間見せて、視線を感じると、こう、嫌そうな顔して、睨みつける”みたいなね、あの〜、、くだりがありましたけど。どうなんでしょうね、ああいう人っていうのはね。あの〜〜、、見られるためにミニスカートはくんですが、やっぱりこう、ちょっと、、じらしたい、みたいな。そういうことなんですかねぇ、、。はい、えー、続きまして、、え〜、、、」
RN:@?*#?*クラブ からいただきました。
「これ、読めないんでね、、、え〜、あのね最近ラジオネームの、下ネタ率が、ほんっとに急激に、急増してて、あの〜〜、、ね、あの、、、、別に、、下ネタじゃなくていいからね。最近ちょっとツライ気持ちになってきてさあ、(笑)なんか、女の子がさあ、すっごいラジオネームで来る、時にねえ、あの、ちょっと、、なんか、無理してない?みんな・・大丈夫?え〜〜、はい、」
今夜のテーマ、私が良く利用しているコンビニの店員さんは、お札を勘定する時、必ず指先につばを付けます。自他共に認める潔癖症の私は、嫌でたまりません。そこで、堅ちゃんにお願いがあります。大切なお札につばをつける不届きな店員さんに、お札にツバ付けちゃ駄目!って、元プリプリの奥居香さんの物真似で叱ってやって!
「ってこれ、全然意味わからへんけど、なんでやろぅ??そういえば、昨日大阪キャンペーンから帰ってきたんですけど、え〜大阪でね、美味しいもん頂いた、んですけどね。そのお店に行ったら、“さっきまで、岸谷五朗さんいらっしゃって”って、店員さんが言ってましたよ。ちょっと、つながったね。えー、、ということで、元プリプリの奥居香さんの物真似っていうことで、ちょっと、難しい、ちょっとハスキーだったような、気がするんで、奥井香さん、、いきます!
『お札にツバ付けちゃ(笑)、、ダメっ』・・・・(スタッフえ〜??)
ってゆうかね、“え〜?”って、無理やで、やってみい、急に奥井香の物真似って言われて、大変よお、、ほんと、タレントって、大変・・。え〜、もうちょっといきますか、、」
RN:平井堅インサートツアー2002 (笑)から、、
「ま、選んでる僕が悪いんですけどね、こういうファックスネーム」
堅ポテンツさん、こんばんあ〜ん。この前、(笑)ワンナイトラブを楽しんだ女の子に、“こんな事言うの悪いんだけど、鼻がデカイ割には**ポ、小さいよね”って言われてしマットプレー。
「フフッ(笑)、そんな強引にねえ、下ネタだじゃれに繋げることないですよ、あなた。」
確かに小さいけど、そりゃないよなぁ・・すごいムカついたよ、僕は。堅ポテンツさん(笑)小さいって言われたことある?
「ってことですけども、え〜・・・ないです。(スタッフ笑)
フフフ・・(笑)いやいやいや、、どんな自慢やねん。っていや自慢じゃないですけどね、」
RN:なおちゃん
プチ・ムカ話、お洒落がバーッチリ決まってて、超ゴキゲンな時に外出先で、ふと、ストッキングの中に毛(短め)が挟まっているのを見付けた時。
「これは、男性諸君には分からない苛立ちですよね。」
直そうにもその場で手を突っ込んですぐ直せないし、
「そうかそうか、パンストとかいったら、、そぅか、もう、、そのね、パンツのとこから、こうグァーっと手を入れて、あの〜、、その毛を取らなきゃいけないんですもんね、大変なんですね。」
直そうにもその場で手を突っ込んですぐ直せないし、多分髪の毛なのに、短いが為に誤解されそうでイライラ、プチムカです。
「ということで。ああ、ちょっと、ね、とんだ、縮っ毛たいしょうって事ですかねぇ、、。に、もう間違えられるという、ね。えー、、大変やね。ってゆうか、女の子ってほんっと、大変ですよね。僕はあの、女の子、ちょっと申し訳ないけど、女の子じゃなくて良かったなと、思いますよ。あのやっぱお化粧、眉毛書いたりね、ま、それもお化粧の一つですけど、まあ、洋服選んだりとか。やっぱ、朝出掛けるのも、やっぱ、男の子の倍以上、時間がかかるもんね。それを考えると、あの〜〜、僅かな時間ですけど、長い人生で考えるとやっぱ、男の方が随分、あの〜、、すごい時間寝てられるんやなと、睡眠時間多く取れるんだなと、思いますよねぇ・・。なん、なんですか?それ、、ブッフフフ(笑)えー、ということで、え〜、、今日はね、ほんとにテーマたくさん頂きました。え〜、、ほんとにありがとうございました。
一旦、コマーシャルっ、まぁーーーーーっ」
〜CM〜
「西麻布のJ−WAVEから生放送でお送りしてきました、平井堅のマイラジウェンズディ、エンディングのお時間となりましたぁ。一通紹介いたしましょう、お便り。」
RN:ゆうこちゃん
堅ちゃんお疲れ様です。突然ですが、ナンシー関さんお亡くなりになりましたね。
超ビックリして、かなりショックです、寂しいです。ご存知の通りナンシー関さんといえば、消しゴム版画、そしてテレビネタ(特にワイドショー関係に)相当詳しくて、突っ込み所も私の痒いところを掻いて気持ちよくしてくれるので大好きでした。ナンシーさんのホームページもチェックしてみたけど今日ホームページも閉めていたみたい。堅ちゃんはナンシー関さんのこと、どう思っていましたか?
「というお便り。ええ、僕もびっくりしました。え〜〜、、急逝されたということで、え〜、、僕もね、あの〜、ラジオで言ってなかったっけ?大ファン、大好きで、、あの、、ナンシーさんの本全部持ってるんですよ。で、、、ぶっちゃけ、そのね、ワイドショーネタとか、タレントのことを、なんかこう、批判するやつとかも、めちゃくちゃツボで、あの、、是非友達になりたいと思って、ぶっちゃけてこの番組にもね、あの〜、呼んでー、呼んで呼んでってゆってたぐらい、好きだったんですよ。で、、ま、それはちょっとそれはかなわぬ夢となってしまいましたが、本当に、あの、、ナンシー関さん、ご冥福をお祈りいたします。
さて、来週のお題を発表いたしましょう。来週のテーマは??
『気まずいシーン選手権』(エコー)サッカーのイングランド対アルゼンチン戦を会社で観ていた時、夢中になってイングランドを応援していると、一緒に観ていた上司から“俺、アルゼンチン好きなんだよね”とポツリと言われた。などなど、みんなの、気まずーい体験話を大募集しております。
さて来週なんですけれども、来週の平井堅オゥマイレディオは、今週も、rockin’ on JAPANのね、兵庫さん来ていただきましたが、え〜〜、、来週もゲストが来ます。皆さんご存知の、はい、一緒に〜、、
♪〜さんぺいですっ〜・・ブフッ(笑)急に言われたから出来ひんだね、あの、、ほっぺた、、こう、、三瓶くんが、三瓶ちゃんが遊びに来てくれるということで、え〜、、非常に楽しみですね。三瓶ちゃんへのお便りも、お待ちしております。
さて、オゥマイレディオ、明日木曜日は、スガシカオさんが担当します。シカオちゃんとは最近、妙に会うんですね。あの、キャンペーンで、大阪でも会いましたが。元気そうでした。フフッ(笑)はい、頑張ってください明日。J-WAVEこのあと12:30からは、RYUさんのSOUL TRAIN、引き続きJ-WAVEでお楽しみください。ここまでのお相手は、平井堅でした。では最後に、“こんな時はカワヘに聞け”のコーナー、、、です。
RN:長崎たんぽん からいただきました。
「やめてください、そういうラジオネーム」
カワヘへ聞け。単刀直入にお聞きします。なぜ女性は性交している時、
「せいこうって、あの、、ま、Strawberry Sexの、Sexですね。」
イッたフリをするのですか?性体験豊富なカワヘさん、あずまテルミー・・
「カワヘっ、お願いします!」
『うえっ??もう、いややわ、私こんなこと、、、。下ネタなんか、もう、言えへん、、、私はもう、、性体験豊富って、お父さんしか知りませーん・・・』
[5] 題名:6月5日22:00〜22:30 名前:ケロリーナ MAIL URL 投稿日:2002年06月11日 (火) 15時54分
前番組で菅原さんより、「今、うちのスタッフの情報によると、今日はカキフライを食べようとしてた!ってことだけど、どうなんでしょうか?」のコメント…。
いやいや菅ちゃん、お疲れ。今日もよかたっよー。うーん。
フフッ(笑)はぁーい。お疲れさまでした。えーカキフライを食べていたというね、情報が、えー、菅ちゃんのイヤーに入ったそうですが、カキフライはオーダーしたんですが、無かったですね〜。やっぱ季節柄、ありませんでして、えー、チキンカツに致しました。
さぁ、今夜も生放送。平井堅のOH!MY RADIOウエンズディですが、なんか〜、雲行きが怪しいんですか?なんかちょっと雷がなったり、えー、しているそうですね。えー皆さん、注意してね♪
世の中的には、ワールドカップ杯。一色な…?あってるよね?ワールドカップ一色な今日このごろですね〜。昨日の、みなさんもちろん、ご存知だと思いますが、日本代表対ベルギー代表、試合は2対0で日本の勝ち!嘘ですよ。2対2の引き分けでございました。なんかもぉ〜、ねっ、視聴率も60…イヤイヤ、いま…菅原さんが…。とんでもないっす!今日もダンディなおひげで…口ひげがステキでね。えへー、2対2の引き分けで、視聴率が60パー、60なんやらパーセントみたいな、ねぇ〜もう、あんまりこんなこと言っちゃダメなのかしら?まぁいいや。えー僕もサッカー大好きっことしては毎日ドキドキの、ぉ〜、今日このごろです。さぁ、そんな中、もちろんワールドカップも話題なんですが、あーこのニュースにビックリされた方もいるんじゃないでしょうか?
ラジオネーム:まいちゃん。
えー中山美穂さん結婚しちゃったよー。「宝物見つけました」だって。いいなぁミポリン。幸せそうで。結婚かぁ。恋の花どころか芽さえも出ない、芽も出ない種植えちゃった私には、遠い話です。というわけで自分磨きの旅に出ます。なので、今日のラジオは聞きませんっ!!<笑/スタッフ>
えーという、まいちゃんなんですけど、聞いてー!<笑/スタッフ>聞いてー!<笑/スタッフ>旅もいいですけどねぇ〜。あのー、まいちゃん大切なことっ(噛)まいちゃん大切なこと忘れてるぞっ!マイラジ聞いたら、マイラジで恋しよう!はい。ということで、そんなわけで恋するキモチも沸いてくる、ラジオプログラムマイラジウエンズディ。
今夜のメニューをざざっとご紹介しましょう!
<プシュー/SE>
10時台前半はマイラジ私設宣伝マン。浅野ただでぶが行く。ただでぶくん今週はどこに行ってるんでしょうか?ただデブくーん。
た「…」
堅「ただでぶくーん」
た「もしもし(すんごい小さな声)」
堅「もしもーし」
た「…」
堅「ただでぶくん、非常に小さいね。声が小さいね。音が小さいね」
た「聞こえますかー?(すんごい小さな声)」
堅「ただでぶくん?聞こえるけど、非常にちっさいですよー」
た「ザザーっ。聞こえるでしょうか?」
堅「あっ、急に大きくなりました。あっ、大丈夫ですね〜。どーも。」
た「…」
堅「ただでぶくーん?あれ?……何しとんねっん!!!」
<笑/スタッフ>
堅「ただでぶくーん。はーい。ということで、ただでぶくん今日も大変そうです。のちほど!」
<プシュー/SE>
自己満足の音楽コーナー。平井堅の音楽三昧は10時台後半。今週も思いつきで選んだ1曲を熱くオンエアーします。
<プシュー/SE>
平井堅からの突然の逆電コール。2ショットのゲームで盛り上がる「アポなしテレフォン」のコーナーは10時台後半。参加したいという方は電話番号を書いて、FAXまたはE−MAILで今すぐこちらまで。
<プシュー/SE>
11時台前半は平井堅のリアクションが乏しい「C級グルメ実験室」美味しいか美味しくないか微妙な線を体を張って大検証〜。
<プシュー/SE>
11時台後半はご存知「an BE WITH YOU」水曜日は男性リスナー改造計画。平井堅が男の悩みをずばり解決します!
<プシュー/SE>
世の中にファジーに挑む「マイラジ常識裁判」は12時台前半。曖昧な常識を一刀両断。白黒はっきりかたをつけます。
<プシュー/SE>
以上全てのコーナーの宛先はコチラっ!FAX 東京03-3797-9900 e−mailの方はJ−WAVEのHPからアクセス!アドレスはwww.j-wave.co.jp です。
そんなわけで今週も浮かれ気分でお送りするマイラジウエンズディ。12時30分までのライブオンエアー。最後までお付き合いくださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
ここで1曲お届けしましょう。日米同時公開ということで、ウイルスミス&トミージョーンズ主演の映画「MEN IN BLACK 2」の主題歌でWill Smith でBlack Suits Comin'
♪Will Smith -「Black Suits Comin'」
お送りしたナンバーはWill Smith - Black Suits Comin'でした。
平井堅のマイラジウンズデイ。生放送。お知らせに続いては今夜のテーマ紹介!
◆CM
西麻布のJ−WAVEから生放送中。平井堅のマイラジウエンズディです。さて、あなたからのFAXやE-MAILバシバシ読んでいきますので、是非是非、送ってください。今夜のテーマはコチラッ!!
超物ぐさ自慢選手け〜〜ん(アニメ声)
フフフっ。ということで、えー始まる前から、ものぐさな皆からたくさんのFAX、e−mailいただいてります。どうもありがとう。1通紹介しましょう。
ラジオネーム、「岸部1本いっとく?」から頂きまいた。
何を1本なんですかね〜?
堅ちゃんお疲れやま。超ものぐさ自慢(実話)
1、ふとんに入ってから、娘が鼻くそでた!と言ったけど、ティッシュ取るのがめんどくさいので「そのヘンに付けといて」と言った。娘は柱に付けてた。フフッ(笑)ということで、これね〜、朝の柱にカピカピになってるんでしょうね〜。えーー、これはかなりハイレベルな…。っていうかまぁね、ばぁっと、ざーっと目を通してるんですけど、ものぐさ自慢っと言うよりも、不潔自慢というふうになってきてるから、ちょっと気をつけてね〜。ちょっと平井堅引き気味…。あとで紹介するけど、ちょっとすごいことになっているから。えー、どんなに不潔か、みたいなそんな自慢大会になってるますが、ものグサ自慢ですね。
2、洗いものがめんどくさいので、牛乳を飲んだコップに平気でお茶をつぐ。けっこう
〜、あのー、見ていて思ったのですが、女性だからと言って、キレイ好きとは限らないね〜。相当、ダーティーガールズが多いね。東京に。あのー、東京にギャザーして、ギャザーしてる?トゥギャザーしてるね…。えへ(笑)トゥギャザーしてる。
えーこれもね、あのー、自慢じゃないけど、たぶん日本で一番めんどくさがりっていうぐらいめんどくさがりなんですが、だからすごい気持ちわかるけど、ぶっちゃけて、お茶飲んだコップ、水でシャー、ってかけるぐらいにして、そのまたお茶飲んだりとか水飲んだりってするけど、牛乳だけはねぇ、こう、白いわっかとかできるからね、チョットイヤなのでそれだけは上手でした。岸部一本いっとく?ちゃんでした。
こんなかんじでみんなからのものぐさなエピソード、大募集です!
fax東京03-3797-9900 e―mailはJ−waveのHPからアクセスしてください。アドレスはj-wave.co.jpあなたからのメーセッジフル回転でお待ちしております。
さて、ここでお知らせがあるんですけれども、まずは6月28日に行われる、ワールドカップ公式コンサート、こちら、ワタクシ、平井堅も出演いたします。
是非!ねっ?会いましょう。フフ(笑)
そして、今週の土曜日ですね。もうじきですが、えー、今年、初めてken‘s barツアーが7月、8月と行われるんですが、そちらのチケットが一般発売となります。え〜、結構ね、今回barということでえー、なるたけお客さんと、おっ…こう、いい触れ合いが出来る距離を考えて、あのー、会場選びをしてるので、チケットの方ね、…頑張って手にしてほしいなと思います。
よろしくどうぞ。
そして、j=waveライブ2000+2! ねっ。やります!
あっ!!<笑/スタッフ>その話は曲の後でね♪
それではお送りしましょう。平井堅で「Strawberry sex」
♪平井堅/Strawberry sex
Strawberry sexお届けいたしました。え〜、先週夜もヒッパレでパパイヤ鈴木さんが「Strawberry sex」歌ってたんですけど、え〜平井堅より断然、踊り上手くてね、パパイヤ鈴木とおやじダンサーズ。あの〜俺と同じところでクルッっとターンするんですけど、僕より全然、鮮やかで、えー、見たあと、ちょっと落ち込んだわ〜♪<笑/スタッフ>
平井堅のOH!MY RADIO ここで、僕も出演するライブの…スペシャルライブのお知らせです。今年もやります。J−waveの夏祭り。
J−WAVE LIVE 2000+2
フッ(笑)エコーかかるかなぁって<笑/スタッフ>
日程は8月10日土曜日、11日の日曜日の2日間。国立代々木競技場体育館、第一体育館で午後4時から行います。出演は8月10日土曜日がグレイプバイン/ケミストリー/スーパーカー/ダブル/ザ・ブリリアントグリーン、そしてワタクシ、平井堅っ<エコー>
エヘヘヘっ(笑)…カカカッ8月11日日曜日がUA/キックザカンクルー/スガシカオ/スクープオンサンバディ/元ちとせ/プシン/YUKIとなります。チケットはいずれも、税込みで5500円。発売日は6月29日土曜日なんですが、J−waveでは6月20日木曜日J−wave、グットモーニングトウキョウからグループラインの時間にチケットの先行予約を行います。
っと。6月20日是非チケットを手にしてくださいぬっ!!
以上、ライブ2000+2のお知らせでございました。
さて、今夜のテーマは「ものぐさ自慢」ということで〜、たくさんきておりますね。
え〜、超ものぐさ自慢選手権ということで、たくさん来ております。
紹介いたしましょう。
お〜、まずは「青空インコ」からいただきました。
堅ちゃん私のものぐさ度を聴いてください。女性ならムダ毛処理はあたり前ですよね。私は冬の間、腋毛を剃りません。だって、めんどくさいんだもん。エヘッ〜ということで…ジョリジョリ…。だって腋毛はやしててもそーゆうことないから大丈夫だし、そーゆうことってなんでしょうね?こう、男性とハダカになるってことですかね?まぁぶちゃけ、冬ですから!ねぇ〜。あのー、ノースリーブとか着ないしね〜。夏はちょっと大変ですけども、まぁいいっんじゃないですかね〜。ある程度の長さになると、成長しないこともわかったしさっ!!えーちなみに友達のお母さんはもう、何年も剃ってないそうです。こうなるとねぇ〜。ちょっと…やっぱ女性たるものねっ?ずっとこう、オンナでいて欲しいなと思いますが…。友達が剃りなさいよと言ったら「寒いからイヤダ」と拒否したそうです。堅ちゃん、佐和子ママはどうなのよー!!え〜っということで、またねぇ、ちょっとコメントしずらいんですけども、えーこの間、あのー某HEY!3という番組でえーちょっとこう、トークをね、ダウンタウンさんとしたらですね、早速サワコからお叱りのfaxが昨日頂き、きまして、えー、「アーィテストたるもの、えーちょっとは神秘性を持たした方がいいんじゃないか?<笑/スタッフ>あなたは何でもかんでもしゃべりすぎだと思います。」と酷評を受けたところなので、えーウチの佐和子ね、うーん、ツライです♪<笑/スタッフ>
はい。えーそれでは、もっ…といきますよ。
ラジオネーム「平井堅 インサートツアー2002」から頂きました。<笑/スタッフ>
もう、やめて!そういうの。ほんとにっ!<笑/スタッフ>え〜、堅ポテンツさん、こんぱんぱん。さいってい!ですね。あなた。<笑/スタッフ>えっ、もう、正直に言うけど、最低ですね。でも21歳のオトコですけど…。僕はかなりのものグサです。だって、2週間に1度しかお風呂に入らないんだもーん。おかげで、僕のモノはかなり臭く、まさにもの臭です。<笑/スタッフ>やですね〜。っていうか、2週間に1度ってこれ、ホンマかな〜。ちょっと大げさに書いてるんでしょうか?僕も大学1年生の時にお風呂のないところに、26000円のアパートに住んでて(噛)すんでたんですね。(笑)住んでたんです。なので、毎日お風呂に入れなくてね〜、って言ってもまぁ、週3、4回は入ってたんですけど、あのーたまに、2、3日お風呂入ってないとね、体臭は言われなかったけど、いつも同じ中国語の授業を受けている、あの、ノムラっていうのがいたんですけど、そいつがね、僕が髪の毛洗ってないときの髪質に反応…すごい敏感に反応するコでね、僕がお風呂2日入ってないと、「平井2日入ってないだろー?」って、「なんで分かんの〜?」って聞いたら、「だって、髪の毛がしっとりしてるからさぁ〜」ってフフフ(笑)ってなんかやたらチェックする気持ちわるいヤツがいたんですけども、えー、カンケーなかったですね。えーもちょっといきますか?
え〜〜もぉちょっといきますか? はぁ〜ぃ!
え〜こちら。ラジオネーム、美容…「美容師ゆきこ」から頂きました。
平井さんこんばんわ。私のモノグサな一面は顔を洗わない=お風呂めったに入らない事です。ってこれ、ほんまかぁ〜?
割と最近の若者って不潔なの?…って何か聞くよね。
ちょっとねぇ、信じられない。あ、ちょっとアンビリーバブルなね、感じがすます(噛)フッ(笑)しますけども。
そんな私に事件が起こりました。
ある日顔面に、ボツボツが出て、半端ないかゆみ。急いで皮膚科に行ったら、「カビ生えちゃったみたいだね」と一言。
顔にカビが生えるなんて。皆にバカにされるし、凄く恥ずかしかったです。
平井さんをはじめ全国の皆さん、毎日洗顔しましょうね。
これ女の子で、しかも美容師って、ちょっと人をキレイにするよぉなね〜、商売…、客商売でちょっと、これぇ〜、どぉ〜なんですかぁ?
僕あの自慢じゃないけど、あの〜毎日お風呂入〜るし、(笑)そんなん自慢にならないんですけどね、
あのねぇ、朝晩髪の毛洗ってるよ。フフッ(笑)だから何やってゆぅね。<スタッフ/笑>
1日2回。まぁあんまりそれも良くないらしいんですけどね、何か気持ち悪くてね。
あの〜夜入って、寝て、朝起きたらまた洗いたいんでねぇ、洗うんですけども。
すっごいね。でもそんなに俺、若者と会わないからかなぁ?その目に見えて臭っ!てゆぅ人は、いないですけどね〜。ん〜、まぁタダでぶさんはいつも、お好み焼きの匂いがしますけども。<スタッフ/笑>でも彼はもぉ、毎日洗ってますからね。はぁ〜ぃ。
とゆぅ、え〜〜感じで、この後も、皆さんからの引き続き、「ものぐさ自慢」お待ちしております!
お知らせに続いては、今度こそ!出てください。「マイラジ私設宣伝マン・浅野タダでぶが行く!」
[4] 題名:6月5日22:00〜22:30 名前:ケロリーナ MAIL URL 投稿日:2002年06月11日 (火) 15時53分
◆CM
「マイラジ・ウェンズデイ」今夜も生放送。平井堅がお相手です。どーもすいません。
お次は「マイラジ私設宣伝マン・浅野タダでぶが行く!」
タダでぶ君、今週は、フーアーユー♪迷子 たちの〜♪六本木♪ に繰り出しています。早速呼んでみましょう。
堅「タダでぶ君!」
タ「ボンジュール!○○○○ トルシエです ドーモアリガト」
堅「あっ、トルシエさんなんですか?タダでぶさんですよね?」
タ「あっ、タダでぶです」
堅「あっ、すごい似てましたぁ 間違えちゃいそうでしたぁ」
タ「すいません、先程失礼致しましたぁ、ちょっと…」
堅「そ〜ですよ!」
タ「はぁ〜ぃ、これ考えてて」
堅「またちょっと、あなたの体臭で機械がおかしくなったんですかねぇ?」
タ「(笑)」
堅「そ〜ゆぅ事じゃないんですよね?」
タ「匂いも若干あると思います」
堅「(笑)あると思いますって」
タ「それは、はい」
堅「あ〜そぉですか?」
タ「はい」
堅「ところでタダでぶさんねぇ」
タ「はい」
堅「あの〜FAXがきてますよ」
タ「はい」
え〜ラジオネーム、「筋肉にくにくニクジュウハチ」から頂きました。
タ「あ〜〜〜いいなぁ〜〜」
堅「えっ?「いいなぁ」ってゆったんですか?今」
タ「いいタイトル…ファックスネームですねぇ」
堅「いいタイトル、ファックスネームって」
タ「はぁ〜ぃ。来ます来ます。」
堅「はいえ〜 ちょっと堅ちゃん、先週も、日体大生バカにしたわね」
タ「あら」
堅「私はタダでぶさんの2つ下です。この〜同じくして、あなたと同じくして、日体大生の方からねぇ」
タ「はい」
堅「怒りのFAXがきましたよ。で、ですね〜」
タ「来ると思いますよ〜団結力高いですから、うちの大学は」
堅「あ〜そぉですか?はい」
タ「はい」
堅「確かに頭は弱いけど、私は、森を、あっ、あの〜以前ね、タダでぶさんが、森とゆぅ、森光子の森ですね」
タ「はい」
堅「木3つ、あれを本3つ書いて森と書いてたんですけども」
私は森をそんな風に書きません!
タ「そ〜ですね」
堅「タダでぶ先輩!堅ちゃんがアッと驚くような知的な発言をするのよぉ!ビバ日体大!
え〜タダでぶさんは何のスポーツやっていたのでしょうか?謎です。って野球ですよね。
タ「○○の野球やってました」
堅「は〜ぃ、じゃここで、タダでぶさん」
タ「はい」
堅「知的な発言、お願いします!」
タ「え〜〜〜もぉすっかり、先程の雨が上がって、嘘のような、…夜空になってます。こっちは六本木です。」
堅「あっ、今の知的な発言でした?あっ、気付かなかったです、ごめんなさい」
タ「すいません、ちょっと私的な方にいっちゃいました、知的じゃなくて」
堅「(笑)知的じゃなくて、私的ね」
タ「私的な方に、いきました」
堅「あ、今日ちょっと若干…さえてますねぇ、タダでぶさんねぇ」
タ「ほんとですか?(笑)」
堅「えぇー」
タ「すいません、ありがとうございます」
堅「素敵ですよ。はぁ〜ぃ。じゃぁ、も〜切っていいですか?」
タ「あっ、ちょっと1ついいですか?」
堅「あっ、はいはい。ど〜しました?」
タ「今週の、堅さんに物申すぅ〜!」
堅「は〜い何でしょう?」
タ「昨日焼肉、一緒に行きましたよね」
堅「行きました。美味しかったですね。はい。」
タ「で、あっ美味しかったです。人には好き嫌いあるじゃないですかぁ?」
堅「えぇえぇえぇ」
タ「自分は超レアーが好きなんですよ」
堅「あっ、あ、焼肉のレアーが好きね」
タ「焼肉のレアーがスッゴイ好きで」
堅「えぇ、あなた生で食べてたもんね」
タ「そ〜ですねぇ……」
堅「えっ?何でそこで落ち込むんですか?」
タ「それを何か宇宙人みたいに言うのはど〜かなと思うんですよ」
堅「宇宙人」
タ「好き嫌いがあるから」
堅「宇宙人みたいに言う」
タ「はい」
堅「あっ、そんな風に言いましたっけ?」
タ「たぶん言ってましたね。それは」
堅「あー。 今回のネタちょっと弱めでしたねぇ」
タ「弱めでした(笑)すいません」
堅「あっ、じゃぁ今日から始まったぞ〜ぉ、堅のタダでぶに物申すぅ〜!」<拍手>
タ「うわぁ〜〜。こわいなぁ。やめてくださいよ。ホント」
堅「あのですねぇ」
タ「はい」
堅「以前僕があの〜観葉植物を買いに行ったんですけども」
タ「(笑)」
堅「タダでぶさんに付き合って頂きましたよね」
タ「はい」
堅「で、あの〜 いっぱいあのね、ちっちゃいこ〜、鉢もの、ものから まっ結局、おっきなゴムの木を買ったんですけど買った後あの〜、ただでぶさんあの〜、すごい真面目な顔して、」
タ「はい」
堅「平井さん!植物ってなんすかそれ?って言いましたよね」
タ「(笑)」
堅「あんなもの家に置いて何になるんですか?って」
タ「(笑)」
堅「花とか木とか、バカじゃないですか。みたいな」
タ「(笑)」
堅「あんなの、バットにすればいいじゃないですか?って言いましたよねぇ」
タ「(笑)」
堅「あれはひどいと思っていますよ。造花でいいじゃないですか?花なんか全部造花で。枯れないし。って」
タ「(笑)」
堅「やっぱり、やっぱりあんな花とか、分からないんですか?日体大の方って」
タ「あの〜まだ良さはあの〜分かんないですよね花とか…」<スタッフ/笑>
堅「・・・」
タ「それに平井さんも良さ分かってますか?花とか、木の」
堅「いやぁ、いや僕花見たらキレイやな〜とか、桜キレイだなとか思いますよ。えっ?タダでぶさん思わないんですか?」
タ「自分はあんま…ですね。逆に平井さんこそ何か、皆キレイキレイ言うから、キレイぶった事言ってるんじゃないんですかね?」
堅「あ〜〜〜すいませんでしたぁ」
タ「すいません(苦笑)あと…」
堅「えぇえぇ」
タ「クイズの方って行ってよろしいでしょうか?」
堅「あっ、ど〜ぞ!いってくださぁい!」
タ「ちなみに六本木をですねぇ」
堅「えぇえぇ フーアーユー♪迷子たちの〜」
タ「2回目ですよねそれ」
堅「あっ、そ〜ですよね すいません」
タ「すいません」
堅「荻野目洋子のモノマネだったんですけど」
タ「似てました〜」
堅「似て(笑)<スタッフ/笑> はいお願いします」
タ「あの〜、世界万国博覧会以来の」
堅「えぇえぇ」
タ「各国代表が集ってるようなも〜、ほんとに異様な雰囲気です」
堅「フフッ。ワールドカップの影響でね」
タ「はい」
堅「も〜はい」
タ「で、警察官も、こんなに大勢の警察官の方々見た事ないですね〜」
堅「あ〜〜〜あの、フーリガン…とかね」
タ「対策ですかね〜」
堅「えぇえぇえぇ、そ〜ですか。じゃぁまぁ賑わってるって事で是非!」
タ「はい」
堅「街角クイズお願いします!」
タ「あっ、ちょっと、行きます。すいませんちょっと、お時間宜しいですか?」
街1「大丈夫です」
タ「あっ、すいません。おそれいります。J−WAVEなんですけど。」
堅「えっ物凄い日本人じゃないですか?声掛てんの」
タ「ちょっと…、はい。あの〜 今日はどちらからいらしたんですか?」
街2「六本木」
街1「六本木から」
タ「六本木、六本木在住」
堅「六本木から六本木に」
タ「あ〜〜〜 あの、芸能人で言うと、ミスチルの桜井さんバリのいい男なんですよ」
堅「あっ、ちょっとシュッとしたね」
タ「はい」
堅「薄顔のね」
タ「で、彼女さんと、一緒…彼女さんですよね?一緒に来ていらして」
堅「えぇえぇ」
タ「ちょっと、このコーナーの説明させてください」
堅「はい(笑)」
タ「平井堅クイズー!」
街2「いぇ〜〜〜ぃ!ひらいけーん」
街1「分かんない、分かんない」
タ「あの、このクイズはですね、」
堅「いきなり分かんないって言われてまっすね。出題する前から。」
タ「あの〜トップアーティースト平井堅の、この1週間に起こった出来事を3択クイズにして」
堅「え〜、もぉトップアーティストって言うのやめてください」
タ「いかに平井堅が素晴らしい人間かを、知ってもらう、」
街1&2「(笑)」
タ「3択、クイズコーナーです」
堅「失笑をかってますよ。失笑をかってますね。」
タ「平井堅はちなみに…」
街2「ハ〜ィ、Yes I Know」
堅「おっ!」
タ「あ〜」
堅「バイリンの方なんですかね?」
タ「Can you speak English?」
街1「ah−、little.●●」
タ「Oh! Great!!」
堅「(笑)ってゆぅか、2人とも日本語で喋ればいいんじゃないですか?」<スタッフ/笑>
タ「そ〜ですよね」
堅「えぇえぇ」
タ「ちょっと、英語できるふりしちゃいました、自分…」
堅「あっ、出来ないですよね?別に英語…」
タ「(苦笑)」
堅「あっ、すいません」
タ「クイズ行かしていただけます」
堅「はい、はい」
タ「え〜昨日…。あの〜、もし正解した場合は、あの〜平井堅直筆の、サイン入りステッカーをさしあげます」
街2「フゥ〜〜〜〜!フゥ!フゥ!フゥ!」<拍手>
堅「フゥ〜〜〜!イェ〜〜ィ! はい行きましょう!」
タ「はい、あの〜昨日午前7時まで、カラオケをしてたんですよ、トップアーティスト平井堅が」
街2「ハァー!ハイハイ」
堅「トップア、トップアーティストってやめてください。はい」
タ「ちなみに自分…も、一緒に4時間居たんですけど、歌わしてもらったのは1曲だけだったんですよ」
街2「アハハハッ(笑) 後は全部」
タ「全部途中で切られて」
街1「あああああっー」
堅「すいませんでした」
タ「で、え〜っと午前7時に、」
堅「うん」
タ「最後の曲として、」
堅「うん」
タ「みんなで肩を組みながら、」
堅「うん」
タ「大合唱した曲は何でしょう?」
堅「えっ?何やったっけ?」
街1「分かんないよ、まだ」
街2「分かんないよ」
タ「3択ですから。1番」
堅「はい」
タ「ゴダイゴのガンダーラ ガンダ〜ラ♪」
堅「あっ、歌わなくていいです。ほんとに不愉快なんで、はい」
タ「2番、平井堅の、Strawberry Sex」
堅「あ〜やっぱりね」
タ「ラブ♪ラブラブラ〜ブラブ♪」
堅「いいですいいです、はいはい」
タ「3番が、尾崎豊の卒業 校舎のかげ♪芝生…♪」
堅「はい、いいです。はい、いいですよ〜」
街2「ハッハハッ(笑)」
タ「ど〜でしょう?」
堅「それあの〜確かに歌ってらっしゃいましたね、タダでぶさん昨日ね」
街1「1番!」
タ「まだ考えてください」
堅「ほんとに不愉快な歌声でした」
タ「平井さん!何か!」
堅「はい」
タ「ヒントはありますか?」
堅「ヒント? やっぱりそれはね」
街「フフフフッ…(笑)」
堅「この曲盛り上がりますよ」
タ「まぁ盛り上がる曲です。凄い盛り上がりました。」
堅「盛り上がり系ですね〜。で、まぁ〜、やっぱり〜ねっ、平井堅の、まっ今を切り取った、」
街2「(笑)」
堅「もぉ答え言ってるよ〜なもんですけども、えぇ、ものじゃないかなと僕は思うんですけども、はいっ」
タ「如何でしょう?」
街1「…1番!」
街2「(笑)何で?!」
堅「え〜〜〜っ!」
街2「2番!」
堅「えっ?当てずっぽ? はい正解2番!」 タ「正解!」<拍手>
街1「ウォ〜〜〜!!!」
街2「イェ〜〜〜〜ィ!!!」
堅「も〜どぉでもええは、もぉ」
タ「ど〜でもいいって」
堅「もぉ、とっとと、も〜遊びに行ってくれ!」
街2「ど〜でもいいって?(笑)」
堅「あっ、はい、ありがとうございましたぁ」
タ「ありがとぉございます。何か最後に一言、ありますか?平井さんに」
街1「特にないです!」
堅「えっ、特にない?」
街1「あっ、ステッカーありがとぉございます」
堅「はぁ〜ぃ」
タ「ありがとぉございました」
堅「もぉあなたと、はい、2度と会う事はないでしょう。ありがとぉございました。」
タ「そんな事ないです」
堅「はぁ〜ぃ(笑) タダでぶさん!」
タ「あの〜 わたくし11時ぐらいまで居りますので」
堅「あっ、わかりました」
タ「もしお聞きの方は、いらしてください」
堅「はい、是非六本木の方に、チェックしに行ってください」
タ「はい、あの〜六本木のロアビルに前に、おりますので」
堅「ドアビル?」
タ「ロアビル…の前に」
堅「ロアビルね」
タ「はい」
堅「の、前にいるそうで〜す」
タ「宜しくお願い致しま〜す」
堅「はぁ〜ぃ、ありがとぉございましたぁ」
タ「すいません、ありがとうございました、失礼いたします」
堅「さよなら〜」
とゆぅ事で、「マイラジ私設宣伝マン・浅野タダでぶが行く」でした。
ここで1曲お届けしましょう。16歳のボーカルグループが、日本デビュー。B2Kで、「UH HUH」
♪B2K /「UH HUH」