投稿者:まえだ
本日11月24日お見送りして頂きました。 10歳ロシアンブルーのウルは小さい頃から病気がちでした。 最近ずっと体調が悪かったにも関わらず、ギリギリまでそれを隠して最後はずっと撫でてて!と言わんばかりにいっぱい甘え、深夜に旅立ってしまいました。
昨今、ペット葬儀にてトラブル等があると不安になりながらも悔いのない火葬にしたいと検索していたところ、柏原ペットセレモニー様を見つけ、お電話させて頂きました。
電話を取っていただいた瞬間からとてもご丁寧に対応してくださり、そして現地ではさらに親身なご説明、真摯な対応をして頂き、安心をするとともに大変嬉しかったです。 お骨の状態まで気にして頂けるなんて思ってもおりませんでした。 ウルはあまり栄養を取れていなかったのではないか、 もっと骨太に育てられなかったのか、 何かしてあげれたのではないか、 という自責の念から漏れた言葉を気にして下さったり、お焼香をして下さったり、最後に忘れ物はないか確認してくださったり…。 おかげさまで虹の橋にウルを送り出せました。
折部様、この度は本当に本当にありがとうございました。 心より感謝致します。
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