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  救われた思いです。ありがとうございました。

投稿者:吉田

可愛いチビ太の病気の進行を止められず、あっという間にやせ細り、
結局、最期は恐ろしいほどに苦しんだ挙句、1歳半の若い命を失ってしまいました。
年末12月30日です。

なんと取替えしがつかない事をしたのだろうという後悔で泣きはらしながら、
我が家の菩提寺、万福寺さんまで来て頂けるという、大阪ペットセレモニーさんに早朝からお願いの電話をしました。
観音様の前でお別れができ、自分でお骨が拾えるコースにしました。

最初に飛び込んだ病院も、最期まで様子を見ていた家族も、私とチビ太の苦しみに寄り添うことはありませんでした・・・。

当日、初めてお会いして担当頂いた折部様には、何もかもを暖かく聞いていただけました。
観音様の前で、「チビ太をよろしくお願いします。良い子なんです。」
とお願いでき、ありがたくて、又々、大泣きの嵐となりましたが・・・
本当に、この時初めて救われたと思いました。

火葬後のお骨拾いも、小さな一つ一つの骨まで大事に教えて頂け、納得して壷に納められました。
チビ太の最後のウンチも焼け残っていましたが、一緒に納めるとイヤかな、と思い(それすら可愛いのですが)
ウンチは捨てていただきました。

折部様には感謝しかありません。ご自身もワンちゃんを見送り、今も数匹のペットと暮らしていらっしゃるとの事、
大晦日に、私たちに寄り添って、最後の時間を思いがけない程に、暖かい尊いものにして頂けました。
チビ太もさぞ落ち着いて旅立てたことでしょう。
本当にありがとうございました。寂しさと感謝とで、忘れられない日となりました。


[75]2020年02月07日 (金) 04時09分

投稿者:大阪ペットセレモニー 折部

先日はお見送りお疲れ様でございました。

早いものであれから一月以上の時間が経ちましたね。
吉田様がもっとしてあげれることがあったんじゃないかと後悔と悲しみに暮れていたことをはっきりと覚えています。
チビ太ちゃんは1歳半と決して長くはない生涯だったかもしれません…。
ですが、吉田様と出会っていっしょに過ごせてチビ太ちゃんの生涯は幸せに溢れていたと思います。

簡単に気持ちを切り替えることは出来ないと思いますがあまり自分を責めないでください。
今ごろチビ太ちゃんは天国から「ありがとう」と言ってくれています。

まだまだ寒い日が続きますのでどうかお身体ご自愛ください。
吉田様が少しでも早く笑ってチビ太ちゃんを思い出せる日が来ることを願っております。

[76]2020年02月09日 (日) 14時25分



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