投稿者:たまさんおっかちゃん
保護して14年、悲しい時、嬉しい時、腹が立った時、一緒にいつも家族に寄り添ってくれた大切な子を6月に亡くしました。年明けに痙攣発作が起きもう20才と云う年齢を考え麻酔に依るMRを避け対処療法をしながら一進一退を繰り返しておりました。それまで病気一つなく年2回の検診も大丈夫だった健康な子だったんですが。まだまだ大丈夫と家族も寄り添い一喜一憂の半年を過ごしながら頭の隅にはもしもの場合もチラチラとしお葬儀場所も知り合いに尋ねておりました。6月8日の朝方に家族みんなで見送りました。まだ一緒に居たかったんですが急な暑さもあり9日に知人に尋ねていた泰聖寺にお願いさせて頂き見送りました。暑い中、黒長袖の出で立ちで入り口でお待ち頂き、骨上げも一つ一つ丁寧な説明をして頂き残りのお骨も汗だくになりながらとても丁寧に拾い上げて下さり家族としてありがたかったです。最後のお水もあげてくださり有り難うございました。まだまだ辛さ寂しさがありますがお骨に話しかけております。
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