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お隣さんは更年期掲示板

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名前 ひまわり
題名 下の方のレス
内容 さっちゃん、下の方に男性用HRTについて書いておきました。

アメリカ的な見方で言えば、HRTとは広義では「健康を保つためにホルモンを補充する療法」ということで、男性用のHRT,女性用のHRT、そして、慢性疲労症の人たちのためのDHEA補充、その他各ホルモンの補充もHRTとみなされるのだろうと私は考えます。

でも日本の現状から言うと、「HRT」は、やはり今は女性のものを示すようですね。

結局、HRTという言葉のイメージに差が出るのは、ホルモン治療の普及率(男女)と米国と日本という地盤の違いが原因ではないでしょうか。

何年もかかるでしょうが、日本でもホルモン補充がごく普通のものになれば、男性も女性も女子高生も女子中学生も男子もそれぞれ必要なホルモンを補充するようになるでしょう。
そういう時代が訪れれば、HRTという言葉は広い意味をもつようになるでしょうね。

私も学会のお偉いさん(=アンドロポーズの真っ最中かもしれないジジ)にHRTについて意見を聞いてみたいです!

[789] 2005/10/11/(Tue) 23:47:25

名前 さっちゃん
題名
内容 ひまわりさん、いろいろとご丁寧なコメントどうもありがとうございました。いつもありがとうございます。
中国の漢方、西洋のハーブ、日本の薬草などなど、いろいろナチュラルなものがあり、先代からの知恵に敬意の気持ちでいっぱいですが、アメリカのBHRTについても、同じようにからだに自然に適合し、リスクもなければハッピーなんですがね。漢方やハーブなども使用上の注意があるし、なんでも100%安全ということはありえませんね。話が飛びました。でも、アメリカのBRHTの研究をこれからも勉強していきたいと思います。

昨日からずっと寝たきりで、実は今もまったく力がなく、これにて失礼いたします。

くりこさん、いつも、掲示板を工夫してくださって、ありがとうございます。
[790] 2005/10/12/(Wed) 12:30:28

名前 kuriko
題名 HRTの範囲
内容 時代とともに、治療法や意味が変化するのは避けられませんね。

更年期関係の学会が一つとは限らず
ホルモンに関して昔は内科の一分野だった
内分泌学会のほうが大きくなったりしてきてます。

女性の更年期治療が主だったうちは
HRTは女性ホルモン補充療法のことといってられたんでしょうが
男性更年期障害にもホルモン補充療法(ARTとよんでるところがあります)がされる以上
区別しないといけないですね。

なぜ、女性ホルモンだけをHRTとすることにこだわるのか
過去のいきさつはともかく
これからの若い方や、初めてHRTにふれられた方には
誤解されない解りやすい方向にいくべきでしょう。

なので私自身はこれからはHRTの中の女性ホルモン補充療法というようにします。
多分、まだまだ婦人科ではHRTといえば女性ホルモン補充療法を
言うと思いますが、
他の内分泌科でされるホルモン補充とわかりやすく区別する必要がでてきたと思います。

さっちゃん、悩ませてごめんなさいね。
物事は単純、明快が一番ということを忘れておりました。
なのでトップの方や、他のページのHRTの説明のところも
修正しておきます。(^_^)/
さっちゃんの疑問がなかったら、ここも時代遅れの
ホームページになっていましたね〜。
ひまわりさんも色々調べてくださって
ありがとうございます。m(__)m

[791] 2005/10/12/(Wed) 13:20:14

名前 さっちゃん
題名 ひまわりさんへ
内容 私も、かつて、天然プロゲステロンクリーム使用者どうしの情報交換がしたくて、購入した代理店の女性なら、複数の女性をネットワークできるチャンスをもっているはずだからと、声をかけさせていただきましたが、とても消極的なお返事で終わりました。とても残念でした。

使用者どうしのネットワークづくりは、なにも薬事法に触れることではないと思いますし、お互いの情報交換によって、よりよい使用が活発になればいいとの願いで申し出たのですが。

単に事務的に販売しているだけなんだなあ、とあのとき感じました。

話は代わりますが、ひまわりさんもご存知のこちらのサイトでは、男性向けのプロゲステロンやテストステロンなどなど、すべてBHRTとして掲げられているのですが、くりこさんが、男性ホルモンはHRTに入らないとのこと、私の頭は混乱しております。アメリカと日本との捉え方の違いということだけでしょうか?
http://www.hormoneprofile.com/dhea.htm
[783] 2005/10/11/(Tue) 18:49:34

名前 さっちゃん
題名 骨粗しょう症
内容 ジョナサン・ライト博士の『45歳以上の女性のための天然ホルモン補充療法』を読みかえしていたとき、エストロゲンは骨粗しょう症の予防にはなるけれど、新たな骨細胞の成長を促す作用はなく、最善の方法は、天然のプロゲステロンを摂ること、人によってはDHEAやテストステロンを併用すると、よりよい効果が期待できるだろうと書いてありました。

私の骨密度測定は、以前、投稿したのですが、昨年の6月頃(HRTを開始する直前)と、今年の7月頃を比較して、今年は、かなりの改善(といっても、まだまだ低すぎるのですが)がみられたので、エストラダームのおかげかと思っていました。

しかし、予防はできても、改善はできないという文章を読むと、もしかして、数値があがったのは、プロゲステロンクリームのおかげだったのかしら!?と思ったりします。

閉経して5〜6年は骨密度検査でそれほど危機感を抱くことはなかったのですが、閉経後7年頃から、急激に落ちていきました。これは恐ろしかったです。今も恐ろしいです。骨密度だけではなく、体力も同じような傾向を辿っています。

ですので、エストロゲンだけの補充では、やはり不足なのだろうと想像します。

私がとても困っているのは、仕事や私生活に体調がついてこないということもありますが、それ以上に、平均的な人の老化よりも、かなりのスピードで老化が進んでいるということなのです。これはひまわりさんもおっしゃっていましたね。

33〜34歳で閉経ということは、平均的な閉経年齢より15歳くらい早いということですから、ものすごい恐ろしいことで、QOLが低すぎることもあわせて悲しい現実です。
[785] 2005/10/11/(Tue) 20:51:31

名前 さっちゃん
題名
内容 くりこさん、下の方にレスがあって、ありがとうございました。下の方のレスは、見落としてしまうことがありそうで、不安ですが、みなさまはどうやってそれを回避なさっているのでしょう?教えてください。

日本とアメリカとでは、違うようですね。

毎日、更年期やホルモンのことばかり考えてしまう生活から、普通の生活に移行したい〜。
健康のことを心配せずに、毎日、淡々と生活できたら、本当に幸せでしょうね。
[786] 2005/10/11/(Tue) 20:57:49

名前 kuriko
題名
内容 下につくレスを見逃さないためには、、、
これが悩みの種でした。
なので今、前回チェックしたあとの新着がわかる
掲示板を何とかアップしたいと作業してますが
もう暫く待ってください。

それまでは、気がついてないようだったら
下にレスつけましたといっていただく方式で
お願いします。
[787] 2005/10/11/(Tue) 22:11:20

名前 ひまわり
題名 男性用HRT
内容 さっちゃん、販売サイトがクリーム使用者のネットワーク作りを少しでも手助けしてくれれば本当に助かりますよね。 でも、どこも商売のことばかりで残念です。
プロゲステロンクリームという言葉で検索すると、ほとんど全てがショップのページで、個人のHPに辿り着くことができないでいます。 躍起になって検索すると疲れます。



HRTと言う言葉を日本で聞くと、やはり「女性専科」って感じですね。 日本で初めて導入されたのが女性のための女性ホルモン補充療法だったからそういう印象が強くなったのではないでしょうか。

4月ころに見た雑誌(病院で見た雑誌でタイトルは忘れました)に今は男性も更年期に悩まされる人が増えているという記事がありました。
それで、男性専門の更年期外来みたいなのを設けている病院もあるようです。
そこではテストステロン、アンドロなんとか(男性ホルモンには無知で申し訳ない!)を補充するということです。
日本では男性ホルモン補充療法はまだそんなに話題になっていないので、どう呼んでいるのでしょうか。
そのうち、男性用HRTとか?そんな呼び方がされるようになるのでしょうか??

アメリカは、ホルモンの研究が日本より進んでいるし、一般の人たちもホルモンに興味をもっている人が多いようです。
なので、アメリカでは男性ホルモン補充療法も特別に珍しいものではなく、女性のHRTと分けて考えることもないということかもしれません。
BHRTにしても、補給物質は男女で違うわけですが、補充療法としては単純に性別関係なくBHRTとアメリカでは呼んでいるんだと私は思います。

日本でも男性のHRTが普通になれば、HRTという言葉は男女ともに共通して使われるのでは?
まだまだ時間はかかると思いますが。

最近、ヒステリックな爺さんが増えてます。
そういう人は、きっとアンドロポーズ(男性更年期)なんですよね。 「キレるジジィ」というのが増えてますよね。
なので、日本でも早く男性用のホルモン補充療法が普及してほしい!とマジで私は思います。

アンドロポーズも、メノポーズもなくなってみんなハッピーでいてほしいです。

[788] 2005/10/11/(Tue) 23:35:28

名前 ひまわり
題名 ありがとうございます
内容 kurikoさん、Maikoさん、さっちゃん、あいさん、皆さん、共感していただき、とても心強いです。嬉しいです。
ありがとうございます。

そうか!ブログという手もあったなと思い、さっそくMSNとアメーバブログにさっき行ってきました。
そこで、HRT,女性ホルモン、エストロゲン、プロゲステロン、医者も知らないホルモンバランス、ジョン・リー医学博士、自然のプロゲステロン、BHRTなどなど関連した言葉でサーチしてみましたが、ほぼ沈没状態という結果になりました。
やっぱり、自分で書くしかないか。。。と。
女性ホルモンでサーチすると、女性になりたい男性が注射を打つとか、そういう意味の「補充」のブログや、胸を大きくしたい女性がプエラリアやエストロゲンについて少し書いていたり、エッチ系の内容だったり、そういう類のものが多かったです。
で、ズバリ「更年期」、「更年期障害」を打ち込むと、
出た出た。書いている人は結構いますが、「これって更年期?」とか、「こういう症状で辛いのよぉ〜」とか、
「とりあえず漢方」、「イソフラボンがいいので、豆腐を食え!」とかいう内容が多かったです。

大豆食品だけで、もし本当に辛い症状が完全に消えたら、とっくの昔に「更年期障害」なんて言葉は死語になってますよね。問題はそんなに簡単ではないのだ。。。

HRTで検索したら、一人だけ書いている人がいました。科学とハーブとパソに凝っている男性の医師とやら。
その人のHRTに関してのブログは、なんとあっけない日本語2行。
米国のヘルスなんとかという健康団体のサイト内の記事を「あんまり訳すと著作権等の問題が出てまずいので後は原文で読んでください」で終ってました。

この人が引用した記事は、「高齢の女性にHRTを行うと痴呆症やアルツハイマーの発症率が上がる」というもので、このブログの男性医師はHRTをあまりよく思っていない様子。あああ。


で、その人が言っている記事を読んでみました。
なんてことない。
英語では合成ホルモンのプロゲスチンのことでした。
それも、単独療法だったと思います。

ホルモンは、天然、合成、単独使用、複合使用、使用期間、患者の家系の罹病歴パターンなどの条件でかなりの差が出るものです。
それを十把一絡げにしてほしくないです。
「ホルモンは危険だ!」の印象ばかりを広めてしまいますよね。


女性たちは、女性たちで、「辛いのよねえ〜」だけで終っている人が多くて。。。。なんか、気が抜けてしまいました。

kurikoさんのこちらのサイトに出会えて本当に良かったと今、あらためて皆さんに心から感謝しています。

前向きに問題を解決しようとする皆さんが集まるこのサイトは数ある更年期関連のグループの中でも稀に見る優良サイトだと私は思います。 kurikoさん、ここはマイナーなんかじゃないですよ、この分野ではメジャーだと思います。 そして、なによりも、活発なサイトであることがとても頼もしいです。

私はHRT経験者(ソフィアとプレマリン)ですが、今は
天然型HRT(BHRT)に傾倒しています。 なので、こちらのサイトの本来のテーマ、HRTとは少しずれてしまっています。
このような私を受け入れて下さり、その上、私が好き勝手にダラダラと書いた長文の投稿を許してくださる、本当に本当にkurikoさんと皆さんに感謝しています。


それから、ブログですが、そのうち時間とエネルギーがあるときに書き始めるかもしれません。
ブログで書いて、同じ情報をこちらでも書けたらいいなと思っています。 


もし、ブログを始めたら、お知らせしますね。



[780] 2005/10/11/(Tue) 17:56:15

名前 kuriko
題名
内容 ブログを立ち上げられたらぜひリンクさせてくださいね。
HRTは事情があって無理だけど
症状を何とかできないかと悩む人にとって
HRTを前面に出してないところで話が聞けたり
相談できるのは間口が広がっていいことだと思います。

BHRTという概念をきちんと浸透させたいですね。
[782] 2005/10/11/(Tue) 18:32:09

名前 さっちゃん
題名
内容 みなさま、こんにちは。
ここのところ急に寒くなってきましたが、お変わりございませんでしょうか。
ひまわりさんは、めまいや立ちくらみがあるそうですが、抗うつ剤の副作用ですか?めまいや立ちくらみは本当に辛いですね。

私はここのところ大変体調が悪く、今日も朝からずっと寝込んでいます。昨日まで2泊3日で、娘とともにワークショップに参加していたときは元気でいられましたが、自律神経失調者は、帰宅後に疲れが出てきます。

しかし、ここのところの体調悪化は、多忙のせいだけではなさそうです。うつの再発のような感覚もありますし、体力的な消耗もひどいです。

先日仕事で携わった座談会の模様が新聞に出たのですが、私の顔が、ガン再発後、苦しい闘病をしていた頃の父の顔にあまりにも似ていて、絶句でした。母もそう感じていたらしいですが、私に言うとショックを受けると思い、だまっていたそうです。その日は体調もまあまあで、仕事もうまくいったので自分なりにホッとしていたのですが、、、、悲しいものがあります。

できれば、サプリをはじめ、様々な代替医療や薬品に頼らず、ライフスタイルの改善で、症状を改善していきたいと心の底から願っています。これらのものは、お金もかかるし、リスクもあるし、情報を整理するだけでもエネルギーが必要だし、いろいろ試していると、サプリオタクのように誤解されるし、本当に悲しいです。

日本女性会議では、最前列で私の話に耳を傾けてくださった女性が終わってから歩み寄ってくださいました。彼女も雇用機会均等法とともに社会に飛び出し、がんばらねばならなかった私と同世代だそうで、2年半無月経になったこともあり、同じようにからだを壊してしまった女性をたくさん知っているとのことでした。

私は今田舎に住んでいるのでまわりにはそうした女性はいませんが、都会にはたくさんいるのではないかと思います。私と同様に早発閉経で苦しんでいる女性が、潜在的に、少なくないのかもしれません。

女性の社会進出はすばらしいことですが、少子化が進み、若年性更年期で苦しむ女性が増え、子どもがまだ小さいのに、更年期で寝たきりにならなければならないという私のような者が生まれる現代社会は、どこか間違っていると感じます。

もう十分働いてきたので、ゆっくりと自分のために時間を使って暮らしてほしい母には親不孝をし、娘には心配をかけっぱなしの自分が、悲しくなります。
[778] 2005/10/11/(Tue) 13:58:13

名前 さっちゃん
題名
内容 くりこさん、DHEAについてのコメントありがとうございます。私の手元には、同じレイ・サヘリアン博士が書いた『DHEA 奇跡のホルモン療法』という本が以前からありました。本のタイトルだけ見ますと、先日逮捕された、アガリクスでガンが治る!的な宣伝のようで、すべてがうまくいく魔法の薬のように見えますが、本の内容は、非常に慎重で、誠実に書かれていることがわかります。

多くの臨床医のデータやコメントもありますし、きめ細かい医療管理下での投与が重要であることや、低用量からのスタートが必要であることなど、そして、副作用についても詳しく書かれています。

しかし、現実のところ、目先の副作用はすぐにわかっても、長期的なリスクについては、まだまだ答えは出ないとも書いてあります。BHRT全般にいえることかもしれません。

HRTを直訳すれば、ホルモン補充療法ということで、「女性」という意味合いは含まれていないのですが、日本社会でHRTを使う場合は、女性のためのエストロゲンなどのホルモン補充だけを意味するという定義になるのでしょうか?

アメリカでは、HRTというと、男性のものも含めて表すようですが・・・実際に、その「女性向けのDHEA」のサイトでは、BHRTのコーナーに位置づけられていました。

ともあれ、きちんとした情報を整理して、アメリカのホルモン情報にはまだ距離のある自分の主治医に、受け入れていただきやすい話し方で、説明ができるよう勉強しなくてはと思っています。

私の、うつの再発のような感覚は、多分に、老化による体力の極度の不足からくる精神的不安にもとづくもののように実感します。本当に自分のからだの状態を把握できるのは自分しかいないですね。だからこそ、冷静で慎重な判断が重要になってくると思います。もう10年ほど苦しんできているので、だいたい、今の状態がどういうことに起因しているのか、直感的にわかるような気がします。

ところで、レイ博士の本では、1ヶ月おきとか、3ヶ月おきくらいにホルモン検査をするのが望ましいというような医師のコメントも掲載されています。

[779] 2005/10/11/(Tue) 14:52:35

名前 ひまわり
題名 さっちゃん、
内容 よく休んでくださいね。 体が休むことを要求しているのだと思います。
私のめまい、トレドミンのせいです。
この薬が加わってから、精神的な面ではとても調子よくなりましたが、めまいという副作用がでてしまったようで。 
倒れるかな?と思う瞬間もあるのですが、なんとか倒れないように やり過ごしています。

[781] 2005/10/11/(Tue) 18:00:23

名前 kuriko
題名
内容 現在のところ日本ではHRTに関しては女性ホルモン補充療法をいい、
他のホルモン補充はHRTといわないですね。
日本の医学界ではHRTをそのように定義していますので
今のところここではそのながれでいってます。

BHRTについて、もしかしたらさっちゃんのほうが
正しいかもしれません。
アメリカではそういう分類で製品があるわけですから。

ただ、日本でHRTを紹介してる者としては
HRTの意味をあやふやにしかねないので
BHRTに女性ホルモン以外のホルモンを含めることに
強い危惧を覚えます。

おそらく普通の人は、BHRTはHRTのつづきとおもうはずですから。

ここでそういう定義を議論しあうのも
大切なことだと思います。

アンケートで学会のえらいさんに聞くとか(・_・)ヾ(^o^;) オイオイ
いえ、冗談でなく、質問コーナーに投書してみますね。
返事が来るかどうかはわかりませんが。
過去、、結構無視されてます。(ーー;)
[784] 2005/10/11/(Tue) 19:18:10

名前 Maiko
題名 QOLはみんなの願い
内容 ひまわりさん、私もひまわりさんの思いに同感です。
自分の辛さを通して、他の人もひどい思いをしているのではないかと思われていらっしゃるんですね。

掲示板は顔が見えないため、滅茶苦茶なことを書いてくる
人が結構います。

人の心の奥深くに澱のように溜まったものを吐き出すのでしょうね。

日本社会は「魔のトライアングル」です。
がんじがらめのトライアングル、実は、その医療関係に
果敢にもチャレンジしているのが、日本人の団体だけでなく、某国の商務官たちでもあるんですよ。信じられます?

一般の日本人はかわいそうだ・・・という思いで。もちろん自国の利益も考えるでしょうが、いろいろな舞台裏を知り、おぞましくなりました。

アルベリーさんが攻撃されたのはまさしくこの分野に踏み込んできたからでしょうね。

日本の場合、基礎科学の分野がかけているそうです。
応用科学がとくいなのでしょう。それに欧米の高度な
機械を使いこなせる医師の数が少ないそうです。

中には本当に立派な医師もいらっしゃいますので
或る意味では、患者の方も賢くならないといけないでしょうね。何しろ医師は大忙しですから。

10人いたらそれぞれが違うように、身体の反応も
違うかもしれません。
まして、現代は情報が多すぎて、自分なりのものを
集めるだけでも大変です。

HRT、を受けたくても肝機能障害等で出来ない人も
多いでしょう。
一日も早く、女性の身体に合った良いものが出てくると
良いですね。

めげずにやっていきましょう!
[776] 2005/10/10/(Mon) 20:17:53

名前 あい
題名
内容 えぇ〜【ヤフー】のなんですか?掲示板ですか?
今、行ってみたけど‥ひまわりさんの開いたグループ?がどうやったら見れるのかが、わかりません!!
教えてくださ〜〜い!!

私もひまわりさんの考えに賛同している一人です!
いつも、色々教えて頂きとても助かります。

エスナトリの感想も楽しみにしていますよ♪〜♪
[774] 2005/10/10/(Mon) 18:36:40

名前 kuriko
題名
内容 ヤフーのグループというところです。
その中の健康と医学のカテゴリーの中に
ひまわりさんの開いたプロゲステロンクリームについて
話し合うグループがあります。
実際にクリームを使用してる人たちが
意見交換できたらという主旨で始められたのですよね。

意見を見るにはグループに参加しないといけません。
ヤフーのIDをとることが条件になります。
それと意見のメールを書き込む場所をまちがえないように。
このあいだ間違えて下のほうのメールに書いてしまって

ヤフーではなく固有のメールアドレスがでてしまいました。(^^ゞドジでしょ。
自分がただの情報待ちなのと
メールアドレスが出たもので(メンバーにしか見れないのでそれほど心配してませんが)
私はいったんメンバーからはずれてます。

ひまわりさん、あそこはかなり閉鎖的なので
漠然と検索してる人は入れませんね〜。
ブログぐらいでひまわりさんが意見を書いたり
あいさんが書いたりしたほうが
人目につきやすいとは思います。
嫌がらせとか、変な意見とかを懸念されてるのなら
無理にお勧めしませんが
ここも当初心配したいやがらせなどはありませんね〜。
マイナーなんだといわれればそれまでですけど。(・_・)ヾ(^o^;) オイオイ
[775] 2005/10/10/(Mon) 19:44:43

名前 あい
題名 kuriko さんへ
内容 kuriko さん、ありがとうございました!
[777] 2005/10/11/(Tue) 01:22:03

名前 ひまわり
題名 kurikoさんへ
内容 さっき、久しぶりにヤフーに行ってきました。
メッセージ、ありがとうございました!
なんか、バレバレでお恥ずかしいです(赤面) プロゲステロンのあのグループを開いたのは私です。

クリームを使っている人達といろいろな方面から出会いたくて開いてみたのですが、ひと気がなくて寂しいです。

ふと思ったのですが、日本でクリームを使っている人ってどのくらいいるんでしょうかね? 直接メーカーから取り寄せる個人輸入のタイプと、日本の代行業者を通して買う人、二パターンありますが、それでもあまり使用者人口は多くないのかなぁ。。。
心細いというか、残念というか、なんで増えないのか複雑な気持ちです。

本は多くの人の目に触れたようですが、クリームの入手法がわからなくて困っているのでしょうか。 もし、そうなら、私はできる限り多くの人たちをヘルプしてあげたいと思っています。 欲しいものは欲しい!必要なものは必要とする人の元へ届けられるべきだ!なんて力んでいます。


個人的に金銭面で利益を得るわけではないのに、こんなに力んでいると、隠れ代理店?じゃないかとか、特定の団体から援助してもらっているのではないか?とか、
はたまた、リー先生の狂信者でちょっと危ないヤツとか
思われそうで時々不安になりますが、機会があればいろんなところでプロゲステロンのことを書いてきました。


以前、ネット上のある医師に疑われたことがありました。
私は情報を得ることと、それを皆にシェアすることだけが目的だったのですが、妙に危険視されてイヤミを言われました。(ここだけの話ですが、しつこくて
嫌な人でした。なんで病院の勤務医が平日の真昼間にあんなに頻繁に迅速なレスを入れて議論をできるんだろうか??仕事してないんじゃ?信じられないレスパターンでした。不思議。)
あ、余計な話になりました。
患者とともに歩もう、患者とともに知識を増やしていこう、患者とともに勉強していこう、というタイプの人ではないということがわかったので、くだらなくなり、そうそうに引き上げました。
こんな人物が私の主治医でなくて本当に本当にラッキーです。

話が脱線。「悪い記憶」がまだ解毒されていなかったようです。


私が言いたかったのは、なんか狂信者みたいに奇妙に見えることもあるかもしれない「ひまわり」ですが、考えていることはただひとつ。 自分と周りの女性たちの健康と更年期対策です。
ネットやら本やら、人からのインフォ、勉強をとおして得たものを自分だけで留めておくのはもったいない。
必要とする人にシェアしたい! それだけが私の純粋な願いです。

なので、自分の都合で試すことになったメーカーや商品の良し悪しは全て皆さんにお伝えしようと思っています。 悪いものは、はっきり悪いと言うし、良いものは、良いと言います。
HRTを受けても、代替療法を受けても辛い症状が取れない、本当に辛い、という人たちがもしプロゲステロンクリームでリー先生が言うように症状改善、解決できるのであれば、多くの人に試してもらいたい。 私が思うのはそれだけです。
だから、クリームを入手したいのに、方法がまったくわからないとかいう人をゼロにしたいのです。

興味がなければそれでよし。
興味があればサイトや本を見て確認してみる。
それで欲しくなれば、クリームは必要とする人のところに届けられるべきです。
私はそのお手伝いをしながら、自分でもたくさんの物を試していきたい、それだけです。

なので、みなさん、私を危ない狂信者、営利目的の宣伝者とは思わないでくださいね。お願いします。


今日は変な話になってしまいました。
申し訳ありません。



[772] 2005/10/10/(Mon) 14:41:28

名前 kuriko
題名 共感!
内容 ひまわりさんかな〜とおもいつつ
もし違う他人だったら、また違うメンバーから
別な情報がもらえるかなと思って参加したんですが
他の人も情報待ちだったみたいですね。(^^ゞ

ひまわりさんの純粋な気持ち、私たちと同じですよ。
HRTもいまでこそ、白眼視されませんが
こうやって新聞やテレビでとりあげられるようになるまで
アルベリーさんや四本さんがどれほど悔しい思いをされたか。
私たち更年期症状の女性も薬をもらうのに
随分と肩身の狭い思いをしてきたものです。

医師の中には自分の理解できないこと、勉強する気のないことを
持ち出されると頭から拒絶するタイプの人がいます。
こういうタイプの医師はまずいい医師ではないので
近寄らないことです。
といって、プロの意見をきかなくていいという意味ではありません。
ちゃんと勉強されてる医師の意見はきちんときくべきでしょう。

BHRTのプロゲステロンクリームのことを認めてもらうのは
まだまだ先だろうという気がします。
というのは、エストロゲンクリームの認可さえ
のびのびになっているのです。
エストロゲンはHRTの薬として認められてるのは
皆さんご承知です。
資生堂薬品が今年の春には、、というのが秋にはとなり
今もってその気配すらありません。
錠剤、貼り薬は認可されてても
使い勝手の良いものは認めてもらえないという
変な矛盾が日本でもあります。

アルベリーさんが医学界からライバル視されなかったら
と思わないでもありません。
医師や薬品会社と協力していい薬を使えるようになったら、、
しかし、アルベリーさんでなくても
医師や専門家に完全服従しなかった団体へは
医師や製薬会社の協力はのぞめなかったでしょう。
ぐちになってしまいました。

とにかく、できるだけ科学的なデーターや
自分の身体で安全性を確かめながら
いい薬を誰でも使えるようにしたいという思い
人間なら自然なことです。

それとヤフーの掲示板ですが
ニセ医者があたかもプロのようにふるまってる
場合があります。
時々本物と思われる医師から間違いを指摘されたりしてますが
どうやら医学生崩れというか専門知識だけはあるようで
無理やり自分が正しいみたいな反論をして
間違いはけして認めず、他人の攻撃を楽しんでいます。
研究熱心な医師ほど、まず疑問に思ったことを聞いてくるはずです。
反対だとか、素人のくせにといけ高に攻撃してくるのは
無視されたらいいと思いますよ。(^_^)/


[773] 2005/10/10/(Mon) 17:22:15

名前 kuriko
題名 DHEAの資料です
内容 「 DHEAは,デヒドロエピアンドロステロン(Dehydroepiandrosterone)というホルモンの略語で,体内の副腎線から分泌され,後にテストステロンとエストロゲンに変化します。およそ25歳の時に最も多く作られますが,その後着実に衰えていき,85歳までに95%も低下します。

USA Today誌によれば,「適量を越えて服用した場合,肌が油っぽくなり,吹出物が出てきます。女性の場合,顔面に細毛が生じるかもしれません。短気になったり,気分の変化があったり,攻撃的になることもあり得ます。これらの副作用は,アンドロゲンやテストステロンのような作用で,男性っぽくなる作用です。ただちに使用を止めるか,服用量を減らすべきです。」

これまでに挙げた情報のほとんどは,レイ・サヘリアン博士の著書「DHEA 実用ガイド」(英文)からの引用です。」

個人輸入の良心的なサイト、、
副作用をきちんと書いているところでは
必ず短期間の使用と医師の診断をすすめ
1週間のうち1日は休薬日を設けるべきと書いているところもあります。

テストステロン(男性ホルモン)に変化するということは
BHRTの範疇には入らないと思います。
HRTというのはあくまでも女性ホルモン補充をいいますから。
メキシコヤムイモから作られるということで
天然の物、植物性のものということでBHRTに
混ざってしまったのではないでしょうか。

一時的な効果は確かにあるようですが
アルベリーさんが男性ホルモンの使用は
自分の体験から決してすすめないといわれています。
許容量を越えた時の副作用は大きいといっていいでしょう。
しかも個人の許容量はまちまちのようで
男性ホルモンの場合、急激な副作用があらわれるのですが
それが1週間後か1年後か
目安となる科学的なデーターはありません。

さっちゃんは仕事柄、どうしても体力の維持が
急務なのですね。
だから自分の責任で試してみたいと思われるのは
切実なのだと思います。
どうか、主治医とよく相談してください。
本当の体力がつかないうちに薬の力で
体力以上の働きをするのを見るのはとても辛いです。
そしてさっちゃんにもっと効果的で安全な治療を
見つけてあげられないのが歯がゆいです。

[771] 2005/10/09/(Sun) 01:20:52

名前 さっちゃん
題名
内容 あいさん、その後、HFの症状はいかがですか。
先日の婦人科医のことですが、私は、かれこれ県外も含めて今の主治医に落ち着くまで8〜9軒ほど回ってますが、最初の頃は、コピーをくださいと言いづらい雰囲気だったので(かなり前のことです)、数値をメモしてもいいですか?とおたずねして、一生懸命メモをしていました。今ではその数値が蓄積されて、一覧表になっており、過去からの私のホルモン数値の変化が人目でわかるようになっています。

しかし、これもかなり前の話ですから(なにせ閉経してから8年近い)、今の医者なら、コピーは当たり前だと思いますね。よい医師に出会えますように。私も何軒もまわって、ほんとに辛かったです。

ひまわりさん、私は、エストラダームをしているので、とりあえず、E3のポンプを購入したいと思っています。これはひまわりさんもご存知の通りアメリカ国内しか発送してもらえないので、アメリカの友人にお願いしようかと思っています。同じメーカーが、BHRTの一つとして「女性向け」のDHEAを扱っているので、こちらも購入したいと思っています。

いずれにしても、今月下旬にやっと婦人科の予約日がやってくるので、すべて主治医に見せて、今後のプランを相談するつもりです。私の婦人科の主治医は、内分泌学が専門なので、相談しやすいです。そして、四本さんの本も主治医にプレゼントするつもりです。

今日から、「日本女性会議2005」が福井県にて開催されています。2500人規模の大会議です。全国各地で順番に開催されており、今年で22回目ですが、参加されたことある方いらっしゃいますか。

私は明日の分科会のパネリストです。「女性の心とからだの健康」をテーマにした分科会にも参加したのですが、私は、別のテーマの分科会のパネラーなので、残念ながらできません。女性と更年期の問題がどの程度議論されるのか、聞きたかったですが。

1000人規模の交流パーティーに参加してきましたが、ものすごい人間の数。みんな元気はつらつという感じで、こういうところに参加する女性は更年期はないのだろうか、、、と感じた次第です。

ここのところ非常に体調が悪く、鬱の再発かと心配しましたが、連日の仕事で、休むわけにいかず、からだをひきずりながら動いていました。明日は、ファイトで乗り切れそうなので、がんばってきます。
[767] 2005/10/07/(Fri) 23:59:10

名前 あい
題名 お久しぶりで〜す♪
内容 最近、さっちゃんのスレッドが無かったので気になっていました!
体調のすぐれないにもかかわらず、毎日お忙しい日をお過ごしだったのですね!

ご自分に合う主治医をさがす迄、8〜9軒もの病院を回ったなんて‥
すごいです!
私も見習わなくてはいけません!

H.Fは多少、軽くなったような感もありますが―、まだまだですね!
あと、私の場合は筋肉(主に太もも前面)の痛みがあるので、これもなんとかしたいです。

1年前【整形外科でMRI】【神経内科でCT.筋肉の検査】もしたのですが…特に異常は認められないとの診断でした。

神経内科の医師が【更年期の頃に筋肉が痩せる症状が出ることがあるが原因は不明】と言った一言が今も気になっています。

筋肉の病気ならば‥徐々に筋力が低下して、歩行とが困難になっていくと思うのですが‥普通に歩けるしぃ―、走る事も出来るし
全く変化は感じられません!
膠原病の検査もしましたが、問題はありませんでした!

更年期症状で私のように太ももの筋肉の痛みとか、違和感を感じているケースの方にまだ、遭遇したことがありません!
でも、これは生理が不順に成り始めてから出てきた症状なので
なにかしら、やっぱりホルモンバランスが影響しているような気がしてならないのですが‥??
取り合えず、筋肉系の重篤な病気では・な・い・と自分で判断を
下して病院めぐりをやめたのです(疲れてしまって!)


分科会のパネリスト、ファイトで頑張ってくださいね。^O^

[768] 2005/10/08/(Sat) 02:05:01

名前 さっちゃん
題名
内容 あいさん、筋肉の痛みについてですが、私は、左足の指に激痛が走り、歩けなくなったことが続いてました。今思うと、それも更年期症状の一つだったのかも。HRTをしてから、いつのまにかなくなっていました。当時、整形外科でレントゲンをとっても、異常なしと言われて、悩みました。ほんとに、原因不明の症状がいろいろあるものですね・・・

昨晩の投稿、誤字脱字だらけでした。
「人目」は「一目」です。
「女性の心とからだの健康」に関する分科会は、「参加した」のではなく、「参加したかった」です。

ごめんなさい。

私は、「環境問題」に関する分科会です。
では出かけてきます。

あいさんも、いつもお仕事との両立本当にがんばっていらっしゃいますね!
[769] 2005/10/08/(Sat) 06:48:41

名前 ひまわり
題名 子宮内膜増殖症について
内容 病気についてよく説明されているページがありました。
勉強になりました。↓

http://www.ladys-home.ne.jp/faqsite/ans-files/FAQ-J/FAQ-J1.html
[763] 2005/10/06/(Thu) 16:07:48

名前 Maiko
題名
内容 あいさん、今きっと不安でしょうね。

私にとって子宮内増殖症とは初めて耳にしますが、
ひまわりさんの心配と同様の思いです。

このような症状に詳しい婦人科の先生に早く
出会えますことを祈ってます。

[765] 2005/10/07/(Fri) 08:36:21

名前 あい
題名 おはようございます!
内容 ひまわりさん、まいこさん、ありがとうございます!

今、増殖症のサイト見てきました!
私の場合は幸いなことに「異型」が無かったことでした。

『要経過観察』ということで3ケ月後にまた検査した時には消えてくれていました!
一時的なもので自然に消滅してくれた部類のタイプのようでした。
ただ、いちど『前科?』があるので、今後も定期的に検査は必要ですね!
このような経緯があるので、自分にはHRT治療は不向きなのではないかと思うのです‥。

でも、今はそれほどこの病気のこと‥心配はしていません。^^

それより‥目下の課題は更年期症状の改善・軽減・にとらわれていま〜〜す!!

※ひまわりさん、『↓』に返信入れてありま〜す!

では、仕事に行ってきます。(^ε^)〜
[766] 2005/10/07/(Fri) 09:08:44






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