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お隣さんは更年期掲示板

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名前 ひまわり
題名 あいさんへ、補足です。
内容 私はエスナトリをIAS(International Antiaging Systems)というサイトから購入しましたが、ここは、
Smart-drugs.com とリンクしていてこちらに日本語ページへの切り替えボタンがあります。
スマートドラッグスというサイトはIASのショップで、
大元は同じです。値段も同じです。

IASからでは日本語ページに行けないので、最初にsmart-drugs.com へ行ってみてください。
Off Shore Pharmacy というページが出たら、「日本語」という表示がありますので、それをクリックしてください。
日本語ページに入ったら、「IAS商品情報」をクリックすればエスナトリの詳しい商品情報を読めます。

注文の時は「情報保全注文書」をクリックしてください。注文書が現れます。
後は日本語の指示に従って必要事項を記入してください。支払いはクレジットカードになります。


エスナトリは、既にご存知のようにエストロゲンクリームです。
エストロゲン(卵胞ホルモン)は子宮内膜の増殖、乳腺の発育、月経発来をうながします。
「増殖」の文字がひっかかりました。
あいさんは、子宮内膜増殖症でしたね。
エストロゲンを入れると内膜の増殖が進むのではないでしょうか? 
ホットフラッシュなどの症状を改善するだけの目的ならエストロゲンは良いのですが、内膜にも少なからず影響を与えると予想されます。なので、いかに人間のものと
同一のエストロゲンと言っても、あいさんのケースに適するかどうか不安になりました。

エスナトリのホルモン含有量を婦人科医に見せて、使用しても大丈夫か事前に確認した方が良いと思います。
もし使用する場合でも、定期的な内膜の検査は必要だと思います。


プロゲステロンクリームは内膜への心配はないので、大丈夫でしょう。
リー博士は子宮内膜症の症状改善にも使用していますし。

相性の良い、そして誠実で熱心な婦人科医が早く見つかるといいですね。
臨時雇いの医師とか、週一とかの医師は長くお付き合いできないし、人によっては「自分のクリニックじゃないから」といい加減な人もいます。
やっぱり、大病院なら婦人科部長を指名するか、
または、小〜中規模クリニックなら院長にお願いするのが良いでしょう。
院長、部長クラスでなくても、患者に人気がありその病院に長くいる人なら勿論OKです。
[762] 2005/10/06/(Thu) 15:54:07

名前 あい
題名 〓ひまわりさん、ありがとうございます〓
内容 仕事のある日は、どうしても返信が深夜になってしまいます。
遅くなってしまい申し訳ありません=ε=ε=ε!

実は『International Antiaging Systems』のサイトを昨夜みてみたのですが、??状態だったのです!
『smart-drugs.com 』から入り『Off Shore armacy 』が出たら→『日本語』ですね!
いつも、いつも、詳しい説明を感謝致します!

また、増殖症のサイトまでご紹介下さって!ありがとうございました!
今夜は時間がないので、明日以降ゆっくり見てみます。

少量の出血が2週間続き、子宮内膜増殖症と診断されたのが2年3ケ月前。
今、思い返せばあの当時はすでに生理が不順になってい
たんですね。
自分が更年期世代に突入していることを【まだ】意識していなかったと思います。

病院で体ガンの検査を受けて数日後、排卵が起こりました。そしたら、すぐに不正出血が止まりました!
40代に入ってから2度くらい、不正出血を経験してしまいました。
2度とも生理が終わり、いつもより排卵が遅れた時に不正出血が起こってます。
そして、排卵が始まるとピタッと出血がおさまるのです。

個人的な考えですが‥その当時はエストロゲンが過剰状態だったのではないかと‥。
排卵の後はプロゲステロンが出てきて、子宮内の調和が回復し、出血も止まったのではないかと‥。

今は今年4月の生理以来、もう7ケ月生理無し状態です。あの当時に比べ、エストロゲンも急激に減少しているような気がしてなりません!

なるべく早く、別の病院できちんと調べてもらいます。
ひまわりさん、いつも親切なアドバイスを沢山いただきまして☆☆本当に☆☆ありがとうございます!

[764] 2005/10/07/(Fri) 00:13:53

名前 ひまわり
題名 ???
内容 あいさん、コピーをくれないのは変です。
いくらでも、PCから印刷、または、コピー機で複写できる。 その医師や病院のことは知らないのでこんなことは言うべきではないかもしれないけど、読んだところの印象としては、経験が浅い若い医師、または、面倒臭がるやる気のない医師?という感じを受けました。

症状をかかえながら病院を転々とするのは辛いですが、
信頼のできるところを探した方が良いような気がします。
これから心療内科なので、帰宅後またメッセージかきますね。
[758] 2005/10/05/(Wed) 13:27:05

名前 ひまわり
題名 エスナトリ
内容 あいさんへ、下の方にエスナトリの使用法について書いておきました。 
[760] 2005/10/05/(Wed) 18:01:20

名前 あい
題名 皆様、返信ありがとうございました!
内容 親切なアドバイスを感謝いたします。

2年以上前、不正出血が続いて久しぶりに今回の病院を受診した時、それまでの担当医(女医)が変えられてしまいました!
それ以後はこの男性の医師に診てもらってました。
年齢は?60歳?位で年配の医師です。
ただ、どうやら週1回だけ他の病院からか‥手伝いの医師のようです。

いつも比較的優しく、穏やかな感じの医師なのですが‥コピーに関しては私もびっくりしました!
5月の職場の健康診断で白血球の数値が高く、再検査を受けるように言われてたので、今回通常の血液検査も受けました。
幸、白血球は正常のレペルに戻っていたのですが‥会社に提出したいのでコピーが欲しいと言ったら‥これも拒否されました!
血液検査結果のコピーを断られたのは、初めてでした!

出された漢方薬は【当帰芍薬参料エキス顆粒】です。

くりこさん、まいこさん色々アドバイスありがとうございました!
まいこさん、私が以前かかった【子宮内膜増殖症】は‥【子宮内膜症】とはまた違う病状のようです。
不正出血以外の何の症状もありませんでした。

ひまわりさん、エスナトリの詳しいご説明をありがとうございました!おまけに日本語でも見れるなんて!!すっごく嬉しいです!
後でゆっくり見てみますね!

皆さん、本当にありがとうございました!

[761] 2005/10/05/(Wed) 20:21:47

名前 あい
題名 【検査結果】
内容 2週間前に子宮体ガン・子宮頚ガン・ホルモンレベルの検を受けました。

◆子宮頚ガン‥クラス1で異常なし。

◆子宮体ガン‥内膜がなかなか採れず‥なんとか3ケ所採取したにもかかわらず、結果は採れてなくて判定出来ないと言う結果をもらいました。
(内膜の採取が出来ないのは、内膜が薄すぎるのでしょうか??)

◆ホルモンレベル‥検査結果のコピーを欲しいと言ったら、あげる事は出来ないと断られました!(何故?)
結果について少しだけ説明されましたが‥理解出来てません。
卵胞ホルモンが「33」位だったような‥。
その下の数値が「35」位で‥。
次にアルファベットの3文字?の数値が出てましたが、覚えていません!

何しろ検査結果の用紙をよく見せてくれないのと‥コピーもくれないので、検査した意味がありませんでした!

体ガンの検査の判定が不可能だったので、又、その場で苦痛の少ない体ガン検査を受けました。
‥が‥今度は子宮口に入れる器具が何度やっても5cm位しか入らず(通常7cm位迄入るらしい‥)ちゃんとした判定が出るか分りません!

今まで数回、内膜を採る検査を受けてきましたが‥こんな状態は初めてでした!??(結果はまた2週間後)

以前、私は子宮内膜増殖症と診断された事がある為か?医師は私にはHRT治療は余りすすめる事は出来ないと言いました。
一応、漢方薬を2週間分もらってきましたが‥飲むべきか迷っています。

今回の検査は【子宮頚ガンはシロ】だっただけで、他は何の利益もありませんでした!ガッカリでした!

もっと更年期治療に積極的な病院に変えて、再度検査を受けるべきかと‥思ってます!

参考に成らない書き込みで‥申し訳ありません!
私のかかっている病院は更年期治療に余り積極的では無いのかも知れません!

お金と時間の無駄と‥検査の苦痛のみ‥で落ち込みました!!

[755] 2005/10/05/(Wed) 00:38:14

名前 kuriko
題名
内容 検査結果のコピーをくれないのは不自然です。
できたら別の婦人科をすすめたいですね〜。
ベテランの先生ですか?
手技が下手な先生もいますから回りの患者さんに
それとなく聞いて見たりできたらいいんですけど。
情報収集もやってみるもんですよ。
お産年齢の娘さんを持ってるお母さんに
どこの産婦人科が評判いいですかときくのもいいです。
検査だけなら手技の上手な医師がいいですから。

漢方薬は飲んでも大丈夫だと思います。
子宮内膜増殖症のことがありますから
漢方で症状が治まるならそれにこしたことはありません。(^_^)

ホルモン数値ですが、このホームページのトップの
「ホルモン補充療法について」をクリックすると
三宅先生にリンクしてます。「使われるホルモン製剤」をクリックし
「もしか更年期?」をクリック、出てきたページを下へスクロールすると
「ホルモン状態」の項目に数値がかかれてますので参考にしてください。
[756] 2005/10/05/(Wed) 10:15:12

名前 Maiko
題名 婦人科を変える事をお奨めします。
内容 あいさん、コピーをくれないなんて信じられません。

私の行っているところではきちんと医師が用意をしておいてくれて、結果をていねいに説明してくれます。

そのまえにご自分で、女性のライフ・サイクルは勉強した方が良いと思います。
医師の言葉を確認するように聞くことができると思います。

脳の中で何が起きているのか、それらがメンタル的に、
身体的にどのような症状になるか判ると思います。

更年期は決して恥じるものではありません。
そしていつか良くなるものですから、メンタル的なものが
壊れないうちに是非良い医師のいる更年期外来を
訪ねてくださいね。

子宮内膜症なんですか。大変ですね。
私の友人も2,3度入院しました。本人口には出しませんが、お辛いだろうな・・・と思ってます。

あいさんのお住まいがどこかわかりませんが、横浜なら
女医さん自身が子宮内膜症の方を知っていますが・・・

何度かその女医さんからお話をお聞きしましたが、
経験からのお話ですのでかなりインパクトがありました。

漢方も個人差があるかもしれませんが、2週間目から
先生には効き目があったそうです。

体癌の検査は痛いですから嫌ですよね。私は今年は
エコーだけにしてもらいました。

一日も早くあいさんの心身が良くなりますように。
[757] 2005/10/05/(Wed) 12:52:39

名前 kuriko
題名 四本さんの本、好評です!
内容 うれしいお知らせ(^o^)丿
本を読まれた医師たちから好意ある感想をいただいてると
四本さんから知らせていただいておりました。
日野原先生からも「非常に興味深い内容だった」という
葉書の礼状が届いたそうです。
そして今日、メールが四本さんから届きました。
「お陰さまで、現在出版社での在庫がゼロとなりました。
重版へ向けて、自助努力中です。
掲載は大阪版の可能性が大ですので、その場合関西
圏以外の方には申し訳ありません。
(そして明日、毎日新聞に本の紹介がでます。)
四本さま
 遅くなりましたが、明日の朝刊で、四本さんの「更年期からはじまるほんとうの人生」のご紹介、ほんの少しですが、させていただきます。
 またなにかの機会をとらえて、HRTのことなど、紙面で取り上げられたらと思っております。
 よろしくお願いします。
************************山崎友記子 毎日新聞学芸部」

関西圏以外の方、楽天、amazonで簡単に購入できますので
是非一度、お手にとってごらんください。(^_^)
[753] 2005/10/04/(Tue) 17:32:22

名前 ひまわり
題名 ありがとうございます
内容 Maikoさん、皆さんこんにちは!
Maikoさん、情報をありがとうございました。
奈良橋さんでサーチしてみますね。

以前、東京の小平市に本格的な作品を英語で演じるグループがあることがわかったのですが、遠そうなのでしり込みしてしまいました。 せめて、都心にあればよかったのですが。
残念です。


私は昨晩からいよいよ待ちに待ったエスナトリ(生体同一天然型女性ホルモン三種混合クリーム)の塗布を開始しました。

3ヶ月以上過ぎたら婦人科で血液検査を受けようと思っています。 その時点でエストロゲン、プロゲステロンの数値が上がっていればクリームの効果が証明されます。
経過と結果報告を後ほどお知らせしますね。

エスナトリのホルモン含有率は下記のとおりです。


クリームの使用目安量: 1ml./day
含有量: エストロゲン総量 2mg./ml.
含有比率: エストリオール 90% (1.8mg),
エストラジオール7% (0.14mg),
エストロン 3% (0.06mg)

更年期女性は一日1.5mg〜3.5mg (平均2mg.) まで使用して良いそうです。

各メーカーによって使い方の説明に差がありますが、
共通していることは、

最初は(2週間くらい)多めに使う、後で減らしていく。
必ずプロゲステロンと併用すること。
気になることがあれば医師に相談すること。

ということです。


エスナトリは米国オレゴン州の婦人科医、ジョナサン・ライト博士の処方に基づき、www.profound-product.com社によりカナダで製造されたものです。

私は、www.antiaging-systems.com で購入しました。
英国経由の配送で、10日くらいで届きました。
対応は早く、サービスも良好です。

でわでわ。



[752] 2005/10/04/(Tue) 15:02:10

名前 あい
題名 今晩は!
内容 ひまわりさん、エスナトリとは=Natural Estrogen Creamの事ですか?

プロゲステロンクリームとエスナトリは同時進行で塗布するものですか?

その場合塗布する場所は‥例えばプロゲステロンクリームは首にぬって、エスナトリは腕の内側にぬって‥という具合に重ねて塗布しないようにするものなのでしょうか?

使用期間とか休止期間は同じでよいものですか?

[754] 2005/10/04/(Tue) 21:16:41

名前 ひまわり
題名 エスナトリ(Esnatri)
内容 あいさん、さっき家に戻りました。
エスナトリ(Esnatri)は、プロファウンディング プロダクツ社が製造している生体同一天然型三種エストロゲン混合クリームの商品名です。
私が推測するに、Estrogen Natural triple (単語の語順が変ですが)の略を商品名にしたのだと思います。

英語圏では一般に、Tri-est (トリースト)クリームと呼ばれているもので、Triple estrogen(3種のエストロゲン)を含むクリームのことです。
メーカーによって商品名が異なりますが、それらの総称がトリースト(Tri-est)です。


エスナトリの質感は重くリッチです。クリームの色はベージュ色でねっとりした感じ。ちょうどマックシェイクのバニラ、またはバニラアイスがカップの中で溶けかけてねばりを出し始めた感じ・・・そんな質感の製品です。 薬のような匂いがします。(決して美味しそうな匂いではありません。絶対に食べないように!)


これは生体同一天然型三種エストロゲン混合クリームですが、必ずプロゲステロンと一緒に使うこと、と書いているメーカーがほとんどです。 

塗布する体の部分は、プロゲステロンとは別のスポットでもいいし、同じところに重ね塗りしてもいいと思います。 メーカーによっては、エストロゲン(エストリオール)とプロゲステロンのミックスタイプもあるので、
混ざっても基本的に問題ないと思います。

ただ、それぞれ違うメーカーのエストロゲンとプロゲステロンを使う場合、互いにクリームの吸収を妨げ合う成分が入っている可能性も考えられます。
なので、プロゲステロンとエストロゲンクリームは別別のスポットに塗布した方が良いのではと個人的には思います。


両クリームとも同じ日に塗布します。
エスナトリの使用方法はビンに書いてありますが、それによると連続して25日間使用とあります。


エストリオール単独のクリームもありますが、それの使用方法は、「最初の2週間は毎日多めに、その後は週に2〜3回に減らしていく」ということです。

リー博士の著書では、「症状がなくなればエストロゲンの使用はやめるように」とあります。
エストロゲンは自然のものでも注意が必要なので、個人の症状の改善を見て最終的には、ごく微量、または完全に使用を中止するのが良いと考えられています。

ということで、私個人の考えではエスナトリも2週間の連続使用の後、様子を見て週に3回、2回と減らしていくべきかと。

かなり症状が酷い場合は、25日の連続塗布を1ヶ月か2
ヶ月くらい試してみるのも良いかもしれません。
医師の勧める標準量(最初のメッセージに書いてあります)を越えなければ大丈夫でしょう。
または、婦人科医と相談の上で増やすのもいいでしょう。

エスナトリは、www.antiaging-systems.com で購入できます。 この会社は英国の会社ですが、日本語翻訳システムがサイト内に入っているので、日本語のまま注文できます。

子宮内膜増殖症の場合、どちらのホルモンが良いのか後で調べてみますね。
[759] 2005/10/05/(Wed) 17:49:16

名前 Maiko
題名 英語劇?ドラマ?&etc・・・
内容 かなり前の話ですが、多分7,8年前・・・

英語教材のワークショップが毎年どこか(東京)で
開催されてまして、現役で仕事をしていたころ
よく行きました。

そこで奈良橋陽子さん(記憶があやしい・・・)が
講演していましたが、東京のどこかで彼女の学校(?)が
あったような気がします。

確かに英語は使わないと忘れますね。

それに日本人は相手の話を聞いていますということで
かなりそれなりの言葉を話中に入れますよね。
(一説によると一番多いそうです。本当かな?)

このギャップを一番感じるのは英国人と電話を
している時・・・あれー私の話を聞いているのかしら
と妙に心配になって・・・「ちゃんと聞いてるの?」
「当たり前でしょう!」と言われてしまいます。
異文化は本当におもしろい!黙って相手の言う事を
聞くことがマナーの国と時々「ふんふん・・・それで・・・うそ・・・やだ・・・etc」といわないと
心配な日本文化・・・(笑)

日本人はどうも高コンテクスト言語の民族のようで・・・
英語圏が低コンテクストなら私は中程度かな・・・

英語劇からとんでもない話になってしまいました。

今朝のDHEAの放送は見ていました。メディアを使ってのものはインパクト感がありますからね。
自己責任が取れるなら、試してみても良いのかもしれませんが、かなり信頼できる箇所からの情報ではあまり
お奨めできないそうです。

フローレンス・ジョイナーを覚えていますでしょう。
なんでもToo Muchは良くないでしょうね。

女性の40代は一番厄介な時かもしれませんね。
枯れているわけではないし、まだまだ輝きたいですものね。

親の介護、子供の事、自分の体調も30代とは違ってくるし女性の平均寿命が86愛でしたか・・・まだ半分以上
ありますからね。
こころ穏やかになりたいですよね。誰だって・・・

心身の不安定に一発で効き目のある薬があれば
誰でも欲しいものです・・・

四本さんの本をどうしても読んで欲しい、パニック障害で
苦しんでいる友人が私にこういってくれました。

大変な中、自分を客観的に見つめる「もうひとつの目」が
この本の中にある事をしみじみ感じたそうです。
今まで周りに振り回されてきて…結局自分の首を
締めてきた・・・etc・・・この気持ち、判りますね。
今の50代以上の人はそのように育ってきたのかもしれません。またそうしないと、生きて行くことが出来ない人も
いたのかもしれませんし、現在進行形の人もいるでしょう・・・

どんなときにも自分なりの楽しみを見つける大切さを友人は、四本さんの本から感じ取ったようです。
勇気をもらえたと喜んでいました。

まとまらないメッセージでごめんなさい。

[751] 2005/10/03/(Mon) 23:27:13

名前 さっちゃん
題名 ひまわりさんへ
内容 ありがとうございました。
共感していただけて、とてもうれしかったです。
年齢的なことにこれ以上こだわらないでおこうと決めてきましたが、なにかにつけて壁にぶちあたることが多いです。

ひまわりさんのDEHAの数値はとてもいいですね。
40〜49歳女性の平均的DHEAは1.5〜4.2ng/mlです。
ですから、ひまわりさんはとってもよい数値だと思います。

私は、DHEA−Sなので、比較できませんが、アンチエイジングを行っているクリニックのサイトで基準値を見ましたら、オプティマルレンジ 2000〜3500ng/ml となっていました。それに対して私は496しかなかったのです(昨年の夏)。

これ以上、こちらの掲示板でこの話題をするとご迷惑になるので、この辺でやめておきます。

英語劇ですが、ひまわりさんのおっしゃるとおりですね。私も大人の英語劇があったら、素晴らしい自己表現になるので、参加したいです。普通の英会話のレッスンとはぜんぜんちがうでしょうね。

そういう劇団を作ってみてはどうでしょうか!
身近な公民館みたいなところでサークルを作るとか。

それから、ダイヤモンドの恋ですが、これも、脚本家ご本人から伺ったわけではないので、公の掲示板で発言するのは躊躇しますが、私の想像では、もうすこしナチュラルな感じの女性だったのではと思います。

脚本家の田淵さんは、とても知的でチャーミングな女性です!
[748] 2005/10/03/(Mon) 19:11:49

名前 kuriko
題名 ありがとう、さっちゃん
内容 詳しく書いていただいて(^_^)/
ひまわりさんやさっちゃんにはすっと通じる話でも
途中から読んだ人とかに解ってもらえるように
詳しく説明していただくのも管理人のつとめかと。

いろいろな情報をやり取りするのが掲示板ですから
書かれる事に制限はありません。
営利目的とか中傷とかでないかぎり、、、
そしてかかれる内容に対して
賛成とか反対とかの意見も自由なんですよ。
なので、ひまわりさんとDEHAのやり取りをされるのも自由です。
それでもって、管理人が注釈つけるようにすること(
これはHRTの話、これはHRTではないです)も
許容してくださいね。
[749] 2005/10/03/(Mon) 22:47:00

名前 さっちゃん
題名
内容 いろいろとアメリカのサイトを調べていると、BioidenticalなDHEAもあり、BHRTの一つとして扱われています。そして、さらに驚いたことに、女性用のDHEAクリームが販売されていました。

過去に一度だけ入手したことがあるのは、男性も女性も関係ない、大きくて喉を通るのも辛い感じの錠剤でした。

今回、このクリームを見つけたので、よく調べてから購入してみるかもしれません。

とても体調が悪いのですが、アメリカ人の友達の恋の悩み相談などまでまいこんできて、最近へたくそな英語漬けです。

ここのところ、英語の勉強ができてうれしい反面、疲れているのが現実。悲しいです。
[750] 2005/10/03/(Mon) 22:57:44

名前 kuriko
題名 BHRTはHRTの流れだけどDHEAは
内容 薬は本来自分の体の中になかったものです。
どのくらいの量をどれだけ足すかは
一番大切なことですね。

医師の管理の下でリスクを最小限にしながら治療をする
ことに価値があるわけです。
ひまわりさんも勉強を重ねられていくうちに
BHRTも医師の管理が必要だという思いをより一層
強くされたのではないでしょうか。

ホルモンのバランス、女性ホルモン一つだけでも
個人差があり、適正な量というのは神のみぞ知るですね。
女性ホルモンの適正なバランスをとる難しさは
良心的に長年HRT治療をされてきた婦人科医師ほど
感じておられますし、
9年HRTを続けてきた私も同じ思いです。

更年期症状についてはHRTの薬で軽減するわけですから
女性ホルモン以外のホルモンを治療に加えることは
未知のリスクを負うことになります。
なのでここではDHEAを更年期障害の治療としてすすめていないことをご理解くださいね。
いえ、話の流れでDHEAの数値がということが出てきても
かまわないのですが
管理人として、HRTじゃありませんよと
その都度でてくるのをわずらわしく思わないでください。
観客の中にはあやふやに思い込んでおられたりする人も
多いと思います。
ですからかえってこうやって強調させてもらったりするほうが
HRTのことを正しく認識していただける機会と
思っています。(^o^)丿









[743] 2005/10/03/(Mon) 13:12:34

名前 さっちゃん
題名
内容 私の投稿に誤解を招く表現があったと思うので、失礼しました。私も血液検査をした上でのことなのです。それで、数値があまりに低かったので、再度考えてみようかと思っただけです。医師の管理下というのは、血液検査をした上で、という意味です。それから、医師の管理下で医師の処方箋どおりにDHEAを購入していく場合は、大変高価になります。ですので、その部分を信頼のおけるメーカーが見つかれば個人購入して、血液検査だけを医師のもとで行っていくというつもりで書きました。

DHEAが年齢平均で低くもないのに、サプリを飲む必要はありませんし、副作用のほうが危険です。

私の場合は、年齢平均よりもかなり低かったということです。そのまま医師に従ってアンチエイジングの治療に入れば、他のホルモンも含めて、とても高額なコースになります。そこまでする余裕もないし、当時は十分勉強していなかったので不安もあったので断念しました。

DHEAは、副腎皮質から出るホルモンの母とも言われる物質で、女性ホルモンの元にもなっています。DHEAが変化して、エストラジオール、エストロン、エストリオールを作ることができるそうですね。

今、ひわまりさんが読んでおられる本にも出てきていると思います。ライト博士の和訳本『45歳以上の女性のための天然ホルモン補充療法』でも、DHEAが第7章の4節にとりあげられています。

今朝のNHKの放送では、免疫力の向上、動脈硬化の予防、骨粗しょう症の予防、精力の向上、気分の落ち込みの改善、筋力のアップ、体脂肪の減少などがあげられていたかと思います(録画していたわけではありませんので、表現は正確ではありません、申し訳ありません)。記憶力がひどく低下していて、あといくつかあったような気もするのですが。

こちらの掲示板に書いてしまったことでご迷惑がかかったようですので、申し訳ありませんでした。

ただ、女性ホルモンの前駆物質であるということで、関係あるかしらと感じたものですから。

今後気をつけます。ごめんなさい、管理人さん。

[744] 2005/10/03/(Mon) 14:54:57

名前 さっちゃん
題名
内容 今朝の番組をご覧になっていない方のために少しだけ補足ですが、同志社大学アンチエージングリサーチセンター教授であり、日本抗加齢医学会理事・事務局長である米井 嘉一先生のお話でした。ご関心がある方は、検索すれば、いろいろと出てきますので、ご自身の判断で勉強していただけたらと思います。

こちらの掲示板でいう「更年期の治療」という視点ではなく、「抗加齢:アンチエイジング」です。

ただ私にとっては、更年期のホットフラッシュをはじめ、頭痛、肩こり、メンタル面の不調、骨密度低下、筋力低下、動脈硬化のリスク増大などなどの改善と、抗加齢医学で研究されている様々な疾病予防および老化予防とは、とても大きな関係があると思って、投稿させていただきました。特に、私のような早発閉経者にとって、急速なスピードで襲いかかっている老化は、精神面でのダメージにもつながっていることをご理解いただけたらありがたいです・・・
[745] 2005/10/03/(Mon) 15:11:02

名前 さっちゃん
題名 追記
内容 それから、DHEAは、基本的に、加齢とともに激減するわけですが、なにもサプリを飲めばよいということではなく、基本的な生活習慣、つまり、タバコ、度を超えたアルコール、過度な運動、ストレス、食べすぎなどをやめて、適度な運動と抗酸化力のある食べ物を食べたりストレスを改善することで、DHEAの減少スピードを抑えることができるということです。

ただこれらは、一般的な健康な人の場合であって、病後の人や、これだけでは難しいという感じでした。ですので、私のような早発閉経者は、老化が速いので、基本的生活習慣だけでは厳しいのだと判断した次第です。
[746] 2005/10/03/(Mon) 15:18:42

名前 さっちゃん
題名 DHEA
内容 ひまわりさん、アメリカでは、医師の処方箋によるBHRTが主流になっているということなのでしょうね。うらやましいです。

「ナチュラル ホルモン バランス」は、だいぶ前に訳書しか読んでいないのですが、基本的な事柄が書いてあって、で、結局、アメリカに行かないとダメみたい・・・という印象をもって終わりました。ただ、エストリールなどの配分率を始めて理解したのがその本だったので、そういう意味で役立ちました。結果として、まだエストリール補充にふみきっていないので、真剣に考えねばと思っているのですが。

さて、今朝、NHKの朝の番組で、DHEAが詳しくとりあげられていましたが、ご覧になりましたか。

DHEAは、以前から関心がありましたが、アマラントの報告であまりよくないということでしたので、一度、ネットオークションで購入したきり、やめていました。しかし、また自分で読んだいくつかの本や今朝の番組では、様々な効用があり、実際に昨年夏のホルモン検査で、DHEAがかなり低下していることがわかっているので、私に必要かもしれないと考えています。

今朝の番組では、副作用として、怒りっぽくなる、肝機能障害、男性の場合は前立腺ガンのリスクなどがあげられていましたが、これらは、医師の管理下できちんと服用することが重要ということでした。

日本では、アンチエイジングをしている医師(全国で30箇所くらいだそうです)のもとで検査をしながら服用するのがよいようです。勝手にアメリカから個人輸入するのはどうかと思います。

ただ、医師の管理下でやっていくと、かなりの金額になります。保険が効かないと思います。

そこで、個人輸入がまた登場するわけですが、たしか、先日からいろいろ調べているプロゲステロンクリームなどの商品を出しているメーカーから、DHEAも出ているような気がします。どこかで見たような。

なので、きちんと調べてみたいと思っているのですが、これについて、ぜひひまわりさんにも相談にのっていただきたいです

それから、ひまわりさんもDHEAの検査をされているそうですが、どのくらいの値でしたか。


[741] 2005/10/03/(Mon) 10:19:11

名前 さっちゃん
題名
内容 実は、ここ数日、体調がすごく悪化していて、脳の働きも悪く、家族にもイライラをぶつけてしまったり、ストレス抵抗が弱くなっていたりして、自分でも悲しくなっています。

ひまわりさんは、お元気になってきたそうで、よかったですね!自分のめざす課題が見つかったそうで、どんなことですか〜!
[742] 2005/10/03/(Mon) 10:21:50

名前 ひまわり
題名 私の数値
内容 さっちゃん、私の検査は4月のものですが、4.0ng/mlでした。数値的には良い方だと思います。
甲状腺ホルモンも調べていますが標準値です。

血液検査上では、女性ホルモン以外はいつも「良い数値」しか出ません。
でも、体調が悪い・・・・結局、私のは更年期の不定愁訴なんだと自分でわかりました。

さっちゃんのメッセージ、自分の身のことのようによくわかります。「早期閉経者の老化のスピードは速い」ということは自分で体験しています。
同じ年齢の女性たちより確かに老化が加速します。
それを実感した時、泣けてきましたよ。
それが立派なストレスになり、心までも弱り病んでいく
原因になります。
私に抑鬱症状が出たのは、それが大きな原因のひとつだと確信しています。
外見だけじゃなくて、体内でも、外見同様に老化が加速しているのかなと思うと不安になりました。

アンチエジジングという言葉が世の中にすっかり定着しましたね。この分野では「老いること=老化=老化病」
という考え方を医師や研究者たちはもっています。
「老化=劣化=病気」ということだと思います。
なんらかの原因で普通の人より早く老いることは病気のようなもの、もしくは病気を呼び寄せるものだと思います。
なので、健康を保ち、自信にあふれた楽しい人生をおくるためには、若さを人並みに保つことが必要です。閉経した女性にとってこれは課題のようなものです。

私もアンチエイジングについて書いている医師の本を何冊か買いました。 話は活性酸素や、普段の生活にまで及びます。 減ったものは補充していく、または減らないように努力するというのは良いことだと思います。

NHKの番組は見れませんでした。
とても残念。
見たかった!!!!

[747] 2005/10/03/(Mon) 15:54:31

名前 ひまわり
題名 場違いな話題ですが
内容 更年期とは関係のない話題で恐縮ですが、さっちゃん、
英語劇、日本人の大人用のもありますか?
語学は日本語もそうなんですが、毎日とか定期的に喋らないとどんどん「劣化」します。

話す力をキープ、または向上させていくには、私は英語劇が一番だと考えていました。
方法はいろいろある中、英語劇はかなりの効果あり。 

ただの「暗記」とは違い、セリフと演技をとおして自己表現することにより言葉が確実に消化され自分の身になります。
以前、大人用の「英語劇」をやっているところをネットで探していたのですが、ほとんどありませんでした。
英会話スクールの子供用クラスの中で英語劇を取り入れているところはたくさんありますが。大人用は見たことないです。
大人用の英語劇って、どこかないでしょうか?

皆さん、場違いな話題で申し訳ありません。
更年期と同様、英語力のキープ、レベルアップは私にとって問題なもので、トホホです。
[740] 2005/10/02/(Sun) 11:50:47






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