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よく朝鮮人を分析するに日本人は、過去を水に流すが朝鮮人は恨みつらみで過去に執着するというけれども実際は日本人に対してだけである。歴史修正主義と日本の保守勢力を批難するのも歴史を教条化する儒教思想的な「こうでなければならない」「こうあるべきだ」という決めつけを前提にする歴史観。従って主観的に決めつけられた思い込みで自らの好むところによる歴史整形主義で史実を捻じ曲げても事実に反しようとも嘘を百回言えば真実になると思い込む。
近年の自国民虐殺で言えばソ連のスターリン、中国の毛沢東、カンボジアのポルポトに次ぐのが朝鮮戦争当時の北朝鮮、韓国である。歴史上、日本が朝鮮に恨まれる筋合いは全くない寧ろ感謝されるべきである。これまで受難にあった朝鮮民族の悲劇を忘れて日本の恩を恨みにすり替えているのが韓国の現状。なぜそうなったかと言えば韓国の反日史観の開祖が韓国初代大統領であり、今の反日教育は李承晩史観が元凶でこれに後から日本の自虐史観が加わり増長されたもの。
日本は朝鮮半島を併合したのであって朝鮮人は日本人同様に帝国臣民であった。終戦直後、理屈から言えば同じ敗戦国民である。朝鮮人も戦争加害者になってはたまらぬと李承晩は併合統治を植民地支配だと捻じ曲げて自分たちは被害者と喚き続けた!そりゃぁ当時の日本人からすれば恩を仇で返す所業とは、わかっていたもの日本人の人の良いところで朝鮮人まで敗戦に巻き込ませて気の毒と思い黙っていたところ、世界は日本は黙認したと解釈したわけである。
つまるところ、 恩義を受けると通常は、感謝するというのが日本人の概念である。然しながら恩義を施す相手を賢く利用してやったと思うのが朝鮮人の本質であり、要するに今日日の韓国の反日問題は、日本から見ればまるで整合性のない非論理的所業に思えるが、韓国人からすれば恩を与えた相手だらこそ徹底的に利用するのが賢いということになる。客観的には言動として「天に向かって唾を吐き」己の唾が面にかかっているのもわからない恥知らず。
「泣く子は多く餅をもらえる」「女は三日殴らなければ狐になる」という朝鮮の諺があるそうであるがなるほど朝鮮人そのものである。 |
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名前:観念行者 / 自宅にて / 私信 / HP
2019年01月20日 (日) 19時16分
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