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非常事態対応はアメリカ軍だった時代の憲法下での緊急事態宣言では生ぬるいのはもっともなれど、護憲派や緊急事態すら反対する者の声を無視したとして非常時だからと一時的に憲法停止して都市封鎖の完全徹底するのも戒厳令布告のシステムつまり国軍がなければ単純に経済危機だけを指すのでなく「大恐慌になる」とは食糧難の飢餓状態になり封鎖都市で逆に無秩序な掠奪発生等が懸念される。つまるところ非常時を想定しての憲法改正が喫緊で、反対するのは「縁起でもない事いうな!」と言うが如し。
然しながら、 マスコミ野党は欧米のようになれ!と喧しいが日本でのウイルスそのものの被害を考察すれば欧米は人のパニックによる医療崩壊を招いてい致死率を上げてるようにも思える。戦時民主主義下の全体主義な同調圧力の中で異論は不粋になりかねず、平常心とも正常性バイアスとも現状の空気では言い難し。科学的にインフルエンザ分析や諸外国の感染・致死率等日本と比較することさえ禁句な風潮では人の起したパンデミックとも見れる。 |
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名前:観念行者 / 自宅にて / 私信 / HP
2020年04月11日 (土) 12時31分
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