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 スポーツ協会でも特に採点競技が主になる場合に地ごろボスが助長されるようである。この塚原夫妻は発言は、その場限りの嘘が多くて混乱したんじゃないか。速見コーチの宮川選手への暴力行為が映像で放映されればどっちもどっちって印象を受けるが塚原女房も指導でビンタ、腹蹴りしていたと聞くとやっぱし、速見コーチの暴力を利用して言うこと聞かないコーチを登録抹消して宮川選手を朝日生命体操クラブに引き抜こうとしたとしか思えない。それが「朝日生命でなきゃオリンピック出れないよ」である。女房の尻に敷かれた塚原夫も往年の名選手として情けない限りでベラベラしゃべるほど人間性のなさを露出しておる。
もっとも野獣のような中国人選手が叩かれて鍛えられて行き、従順で聞き分けの良い日本選手が「素晴らしい！天才！」とおだてられて指導されるだけで世界の舞台で戦って一度も指導で叩かれたこともない日本選手が覇気で上回るようになるとはとても思えんが…ちと、暴力に過剰反応し過ぎじゃねーの。
女子レスリングでも「至学館に非ずんば選手に非ず」とか地ゴロボスが吠えていたし、ボクシング「奈良判定」なんぞと如何にしてボクシングの実績すらない在日の不良が終身会長などとふんぞり返っているのか奇々怪々である。
採点競技というほどでもないが居合道八段審査。剣道と違って打突の客観性がないとなれば一応、七段まで取得している者が審査を受けるわけだから採点も主観性が高い。前記の協会の地ゴロボスとまでは言えないが既に八段を取得している審査員はまさに「剣客商売」にしているわけである。 |
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 名前:Sanemaro / どこかで / 私信 / HP
2018年09月13日 (木) 16時17分
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安倍三選阻止に一騎打ちで臨む石破茂！その意気や良しと言いたいところだがこれがとんだまがい者。政策通に政策なしらしくこれから100日かけて考えようとか！憲法9条改正では真っ当なことを言って安倍の9条に自衛隊加憲を批判しておると思ってたところ、憲法改正は優先事項ではないとか言い出す豹変ぶり？消費税増税では財務省の提灯持ちが見え見え。献金支持者についても野党並みに魑魅魍魎百鬼夜行。外交においては実績どころかマイナス、防衛通ぶっておるけれども●玉でも握られておるのか北朝鮮や中国には何も言えず。結局のところ政策的には経済外交で民主党政権時代に逆行するだけでしかない。
少子化対策から前提として子供を産まないから「生産性ない」という発言に何を憤慨しておるのか？単純に生産性と言えば出産だけでないのは当たり前だが出産についての生産性についてである。あらゆる生産性から見れば出産が究極最高の生産的行為とも言えるし、それが遺伝子にプログラムされちょるから排泄器官を擦り合って喜ぶなんぞとおぞましい不潔な行為をやるんだろう。そりゃぁ同性愛カップルが養子を育てるというなら生産的であり、税金補助もあるだろうが単純に夫婦同様、結婚同様に配偶者手当というのはどうか？って話だろうよ。
当初の記者会見で日大の内田監督が関西（かんせい）学院を「かんさい」学院と9回も連呼した嫌がらせ振りで、その性悪さが顕著。組織のパワハラで不条理な命令指示があって問題化すると「そう言う意味じゃない、指示を誤解している」というのはよくある、それが監督、コーチと選手の乖離というだが、ボクシングのセコンドが選手に投げや蹴りで相手選手を負傷させろと指示したとして選手が従うか？会社等の上司部下との関係とは、まったく同じでもなく一個のスポーツ選手として従うか疑問である。内田監督の異常性格からパニック状態に追い詰められた選手の心理もわかるが被害届出されても傷害罪も成り立つとは思うけれども警察的には被害届取り消しの可能性が高ければ捜査したことが無駄な仕事になるのは見え見えだし。原因、動機の真相解明というのも初めから張本のコメントの通りでハッキリしている。要するに敵のレギュラーを負傷させれば次の試合で有利になるわけで相手がやり返さないことを前提に反則をやるのではスポーツとして成り立たない。要するに日大アメフト部は卑怯な手段でも勝てばよいという内田監督の性根がこの問題の真相。
至学館の谷岡学長の怒りの記者会見なるものを見て驚いたわい。こりゃぁ田舎の地ごろ丸出しじゃ。「そもそも伊調馨さんは選手なんですか？」って、まるで至学館の栄監督の元を離れただけでもうヤクザの組を破門されたが如しなモノのいいよう。栄監督を上から目線で自分の前では借りて来たネコのように大人しくて従順なのか自分のパワハラの前ではパワハラなぞの力もない小者と言い切るところが、栄監督のジキルとハイドぶりが想像できる。確かに伊調馨が落ち目だったり、引退後に因縁つけておるというならまだしも絶頂期の現役であるのに問題児扱いな学長の傲慢ぶりに呆れる。要するに谷岡学長にすれば至学館にあらずんば女子レスリングの選手に非ずという自負心でもあるんだろう。
ソクラテスの妻、クサンチッペは、裁判での証言でまるで井戸端会議が如く亭主の悪口を吹聴したことでソクラテスの致命傷となった。安倍首相も女房に優し過ぎるようじゃ、財務省の公文書書き換え事案は、内容的にはヤクザまがいの詐欺師に昭恵夫人が騙されるし、日本会議のメンバーである政治家も名前を利用されたということである。もっとも昭恵夫人が理財局に問い合わせたというのが問題ではあるがこれも昭恵夫人自身が利害的に金銭を得るというよりお人よしの能天気なのが詐欺師に騙されたということでしかない。マスコミの印象操作で短絡的に言えば首相の意向を忖度した官僚の責任で内閣総辞職を求めるわけであるが、つまるところ財務省も詐欺師に騙される体たらくぶりを晒したというこっちゃ。
結論から申し述べると大役人である佐川理財局長も小役人だったということである。つまり、近畿財務局は、上記の通り小役人根性で交渉過程まで記録して籠池からの伝聞まで記載し、決済する上司連中に質問されることのないように詳細な文書を作った。確かに忖度しなければならない事情がわかり、すんなり決裁文書として通った。然しながら、森友問題が政治化されて理財局長が国会で証言しなければならないとなれば交渉過程の参考資料まで決裁文書にした内容のままでは、野党議員の突っ込みどころ満載なわけである。つまるところ、佐川理財局長も小役人根性で国会での議論回避を最優先するあまり、決裁文書を大幅に削除するという違法な行為に走ったわけよ。要するに最も優秀な財務官僚であっても役人に過ぎず職業柄、弁護士なら議論の過程で説明して潔白を証明するのが能力なれど官僚は部外者とは議論する能力に欠けておるというか小役人根性で幾ら東大卒の頭の良さでも「バレなきゃいいや！」という卑しい性根は同じということじゃ。
地球温暖化というけれどもこの大雪にこの寒さは日本だけじゃないそうや。ただ神武東征時代の2000年前は地球温暖化していたらしく埼玉県など内陸部にも貝塚の遺跡があったりする。今より日本列島は小さく、神武天皇は、ほとんど海伝いに大和入りしたようである。大和入りも一度目は失敗しており、二度目に新たに征服した南九州の隼人族（半裸で背は高くはないが肩幅広くカニの様な体格をしたポリネシア系の種族）を率いて当時の大和地方に蟠踞しておった大酋長ナガスネヒコを倒した。もちろん、地元の豪族で八咫烏を道案内にしたのも成功の鍵であったわけじゃ。
