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[ No.257 ] 第26回日本医療薬学会年会報告 投稿者: 2016年09月27日 (火) 14時07分
日時:2016年9月17日(土)〜19日(月・祝)
(参加は18,19日のみ)
会場:国立京都国際会館 グランドプリンスホテル京都
○閲覧ポスター
・外来患者における検査休薬確認の薬剤師介入への取り組み
抗血小板薬や造影剤前のビグアナイト系糖尿病薬など、外来で中止を確認しなければならない薬剤について、共通の認識で取りこぼしのないようにする休薬チェックシートテンプレートの紹介。薬局でも出来ることがあれば取り組んでいきたい。

・薬剤科におけるDAAs服用継続にむけた病棟および外来窓口での取り組み
・C型慢性肝炎に対する新規抗ウイルス薬治療薬への薬剤師の関わり
C型肝炎新薬の効果治癒率は高いが、値段も高価である。アドヒアランスを向上させ確かな治療効果をあげるための取り組みについて紹介されていた。薬局でも考えたい。

・薬剤師外来における麻薬導入患者への関わり
痛みの評価シートによる評価・記録の統一。
これは、セイワ薬局でも即取り入れていこうと思います。
別紙1、参照。

・手術患者における選択的セロトニン再取組み阻害薬(SSRI)使用状況調査
セロトニン血小板凝集促進→SSRIはセロトニン再取り込み阻害→SSRI投与により血小板内のセロトニン濃度低下→出血リスク増加

・ビスホスホネート薬服用中の患者における歯科受診・副作用に対する意識調査
歯科医師に報告カード(お薬手帳に貼れるようなものも含めて)。
これも、セイワ薬局で導入できるかも。

・循環器病棟でのポリファーマシーに対する患者の意識調査
・当院におけるポリファーマシーの現状と薬剤師介入効果のシミレーション
ポリファーマシーについて、今年演題が多かったです。
安全な薬物療法ガイドライン参照しようと思います。

・アンギオテンシンU受容体拮抗薬の術中血圧への影響の検討
エビデンスは出ていませんでしたが、今後も気にして情報を追ってみたいと思います。
・療養病棟における高カロリー輸液の使用実態
モニタリングするLaboratory Dataとして、
AST/ALT 上昇していないか、BUN,Cre上昇していないか、体重減少していないか。
高齢者が必要とする1日栄養量
水分量 30mL/kg
エネルギー 25kcal/kg
糖 5g/kg
アミノ酸 1〜1.5s/kg
脂肪0.5g/kg
参考資料:静脈経腸栄養 Vol.22

・実務実習における注射薬の無菌調製手技をより簡易に修得させるための動画を用いた検討
実務実習生向けに無菌調整の入室、ガウン着用、手袋の装着から業務全般の35分の動画作成による学生の無菌調整の理解度と指導者側の労力カットについて検討したもの。
福井大学と薬剤師会の共同で作成したようです。
その動画は一般公開されておらず、今回の発表内容の論文投稿後に一般公開するそうです。
薬剤師会の許可が得られれば、見せてくださるとのことですが、論文投稿まで時間がかかると思うので、こちらでも得策を考えます。

・重症心身障碍児(者)の慢性呼吸器疾患のエリスロマイシン少量長期投与療法についての検討
よく私が「抗生物質をこんなに長期で投与することはあるんですか?」と質問される分野です。どうして今この研究をしたのかまではお伺いできませんでしたが、今一度データがきちんと出ることを再認識でき個人的には良かったです。

○シンポジウム
*過去の事例から学び、災害医療体制の在り方について考えよう〜薬剤師からの発信〜
・災害医療における薬剤師をとりまく環境
・高知県における災害時薬剤師活動
・災害医療支援における薬剤師の役割〜災害拠点病院として〜
・災害医療支援における薬剤師の役割〜大学病院としての取り組み〜
・災害医療支援における薬剤師の役割〜精神科医から〜
・災害医療支援における薬剤師の役割〜日本赤十字の役割〜
以上5人の先生方からの東日本大震災、熊本地震の活動報告。


*母乳育児と薬物療法を考える〜薬剤師はどう関わるのか〜
・母乳のメリットと薬物療法の考え方
・BFH施設における薬剤師の役割 BFH=Baby Friendly Hospital
・保険薬局の取り組み 妊娠・授乳サポート薬剤師について
・情報の使い方と授乳婦カウンセリング
・薬物の授乳移行に関するデータ創出

+ 1Lの母乳を作るのに、500mLの血液を使っている。
+ 500Kcal/day
+ 遺伝情報も伝えられる。
+ 母乳と人口ミルクで育てた場合、2歳時点で白質量は20〜30%違う
+ 母乳育児は母親の乳がんや生活習慣病を減らす(お母さんの健康にもよい)
+ 薬物は1%未満しか母乳に移行しない
+ 子供の血中濃度測定感度を見ながら母親に投与を続けるのがよい
+ 動物実験で授乳中に移行すると添付文章で禁忌になる(どうしたものか…)
+ ドンペリドンはプロラクチンにより母乳が増える
+ LacMedを検索ツールに
+ 乳児推定薬物摂取量=母乳中薬物濃度×平均哺乳(150mL/kg/day)
+ RID=Dose infamt/Dose mother{相対的乳児薬物摂取量<10%(通常安全と言われている)多くの薬剤はRID<1%}

*熊本地震における災害医療支援報告
・熊本地震における日本病院薬剤師会の災害医療支援概要
・現地調整班立ち上げと医療支援活動報告(日本病院薬剤師会派遣)
・被災地における基幹災害拠点病院の薬剤師の対応と課題
・被災医療施設における薬剤師の活動報告
・先の震災から学ぶ被災地における薬剤師会の今後の役割
・阿蘇地域の医療支援調整と災害医療における薬剤師への期待

+ 日病薬で派遣薬剤師の人材育成が始まる。
+ 現地調整というのは、災害医療の合言葉CSCAの確立である。
+ 現地調整立ち上げの合言葉=HeLp-SCREAM
+ 今後、災害拠点病院ならぬ、災害拠点薬局の設立が必要
+ 災害薬事コーディネーターは複数性がよい(江戸川区は大丈夫。私も江戸川区の災害薬事コーディネーターの一人)
+ 江戸川区の災害備蓄医薬品に注射薬も検討の必要あり
+ モバイルファーマシーの必要性(現在、宮城・大分・広島・和歌山)
+ 災害処方せんに処方ドクターの携帯番号を記載する欄の検討(委員会で検討課題)
+ プリンターをジュラルミンケースに入れる検討(委員会で検討課題)

○一般演題
*ポリファーマシー・病診薬連携(5題)
・薬剤師会でポリファーマシーに取り組むのがよいと感じた。
・地域包括ケアシステムがもっと一般的に普及するように意識するべきだと自分自身感じた。
・あじさいネットというワードもでてきた。
・あじさいネット:

*地域・在宅医療(5題)
・緩和ケアマニュアルが参考になったと報告があったので、私も参考にしてみます。
・STAS評価表:
・大黄甘草湯の他剤不応性便秘に対する効果の検討
センノシド→→→(活性)→→→レインアンスロン
       ↑   ↑
甘草リクイリチン   大黄レイン
この2剤によりより活性され、便性がよくなった報告あり。
・温湯を必要としない簡易懸濁法で在宅でも簡易に使える経管投与用「高速簡易懸濁・注入バック(クイックバック)」について
サンプル貰ってきたので、セイワ薬局でも前向きに検討を。(特許品です)
・多職種連携の試み〜サイボウズLiveの活用〜
江戸川区医師会ではMCSのシステムがあるので、それと照らし合わせて参考になりました。矢野先生の症例でMCSが積極的に参加できそうなので、切り込んでいきます。

(小野寺美琴)



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