小学校３年生の頃、木村進さんのお父様、2代目博多淡海師匠の芝居を観て大変に感動し、その日より役者になろうと決意し、今日に至るまで、夢と現実の狭間で健気に生きております。（笑）
　また、大阪のTV局で進さんにサインをしてもらったことをいまでも鮮明に覚えています。
　親子二代で私に夢と希望と勇気をあたえてくれました。本当に有難う御座いました。
　これからも不死鳥、博多淡海のご活躍を心より期待しています！